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■ 久しぶりの更新
何年ぶりだろうか
この日記を書こうと思ったのは
もう7回忌を迎えた今、思い出す事は無くなった。
無くした。無くしたかった。
息子も8歳。
ようやく私も、恋をしたいと思うようになった。
この6年間。そんな思いを抱く事は一生ないのだろうと
枯れ果てても構わないとさえ思っていた。
それほどやはり衝撃的だった。
世の中にはたくさん私と同じ方もいて苦しみながら生きている
いや生きなければいけないと一生懸命だ
でも、いつまでもぐちぐち聞いてくれる人なんていやしないし
自分で処理していくしかないのだ
試練なんだと言い聞かせて・・・
これからどんな風になるのだろうか
幸せそうな家族を見ては正直思う・・・
でももう切り替わっていける
1歩、踏み出していける
今日、この日記を書いたきっかえを与えてくれた方がいたから・・
ありがとうございます
2007年05月28日(月)
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