|
|
■■■
■■
■ 愛しい
やっぱり やっぱり 愛してた
そんな気持ち あの時に言っていれば
死んじゃった
子供、どうしよう? オボッサムの弟か妹になる子が私の体には宿っていた。
亡くなった日、急激に頭が痛くなり 絶えられない痛みに、我慢できない状態 もともと、メニュエルや頭痛持ちの私だが 半端じゃない 痛みが襲う 葬議場より、産婦人科に電話して、痛み止めを飲んでいいかと AM1:00頃聞く。 前に、オボッサムのお産のときに、歯がすごく痛くなり もらっていた痛み止めがあったので、それを飲んでいいかと聞いた。 その時、お腹の子は4ヵ月。 その薬は、大丈夫と言う事
薬を飲み・・
死んだあの人の顔を見て・・・
吐き気が止まらない
あの日の事が、鮮明すぎるほど 今、目の前に映し出されている。
こんな事を書いている自分はなに?
今日、朝起きてオボッサムを起こしに行ったら 「おはよう」といつも布団に隠れながらいうオボッサム 「僕、かくれんぼしてるの・・・おもしろいでしょ」 ご機嫌なときは、決まってこのセリフ それが 「僕は、お父さんいなくっても大丈夫」 「僕は、お父さんいなくっても大丈夫」 ・・・・・・・・
何度も、何度も言うおぼっさむ
この前、3才になったばかりの息子が言う。
ずっしりと重い荷物がのしかかった。
あの日以来、オボッサムも小さい体して こころを痛めてきたんだと
これから
これからどうしよう
2002年02月28日(木)
|
|
|