宇宙 ほし の下で…



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2003年06月26日(木) いつだったかこんな1日もあった。

ゴロゴロしながら本をよむ。
時々グラスに入った牛乳をのむ。

なんか・・・華子みたい・・・

そんなことを思ったあとで眠ってしまった。




 * 華子 ・・・ ちょっと前に読んだ本にでてくる女の子。

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2003年06月25日(水) あるイチにちのあるヒトこま─気づけばほにゃらら─

梅雨に聴くsadeのby your side。
せつなくもなり 穏やかにもなり。
今の自分を考えてみたり。
あのヒトどうしてるかなぁ…とぼんやり思い あのヒトに会いたいなぁ…なんて思い。
私バカだったかもしれない!と悲しくなり あいつバカだよ。うん、バカだなぁ…と思いながら淋しくなった。
スレ違いは消化不良おこすわ。
「あーーーーーーーーッッ!!!」っとお腹からおっきな声を出したくなったけど 
広い海にいるわけでもなく山にいるわけでもなく 近所迷惑間違いなし
なので 浮かんだ直後即効断念。
・・・・・ちょっと嘘ついた。
それにもうひとつ。今いるところに自分が住みづらくなるから という理由も含め断念。
うん、正直。
大胆かと思えば繊細 男前かと思えばか弱い女の子。
彼女のくれた言葉に問うワタシ。
ねぇ…本当に 私なら大丈夫 かな?
大丈夫だよね…?
半ば言い聞かせた。力なく。
外は結構な大雨。
こんな時に出かけて事故でも起こしたら大変 と事故確率を考えて止める私に
でもこういうのって一年のうちであまりないじゃない? さらに 車窓から見る雨も案外いいよ? と微笑む というより ニカッ と笑う私。
こういうのってあんまりない ってところで それを理由にして背中を押しちゃって浮気 なーんていうのが浮かんで 浮気しちゃった架空の人物に アホか! と突っ込み。
私がアホか…。
さて、着替えるか カフェ・オ・レ飲んでから。
バックミュージック 気づけば 何時の間にかアメリ。 

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2003年06月13日(金) 最近。

なんかなぁ・・・なんかなぁ・・・な毎日。
楽しいこともめちゃくちゃ笑っちゃうこともある。
けど、ひっかかるものもある。
そんなときはその時に食べたい物をたべる。
時間は気にしない。(いつものこと)
そうすると・・・ほら、私ってば「しあわせ〜」って口に出してる。
口に出して言いつづけることって現実になるらしい。
食べたい物たべられる私はすごく幸せ者だと本当にそう思う。


ピンポン見てからというもの単純な私は落ち込みそうになったりこのままの状態でいくと気分がどんどん落ちていっちゃうと思った時はアイ・キャン・フライ!とわざとふざけていってる。気分はペコ。(一人の時はさすがにいわない)そこでちょっとでも無理にでも気分を盛り上げようと・・・。
私は飛ぶね。どのようにかは・・・んー・・・。


今日はAくんが手を出したものの「わかんねー」と仕事をやりかけのままの状態にしていた。近くに私がいたため別の人が「これは?」とAくんが手を出していた仕事について聞いてきたので、なんとなくわかってはいたが「これはもう済んでるやつですか?」とAくんに笑顔で、敬語だけどできるだけフレンドリーに聞いた。
するとAくん。「さぁ?俺なんもいじってないっすよ!」と不貞腐れた態度で言ってきた。
コ、コイツ!!
「あ、そうなんですか。じゃ、私やります。」と答え、大人だし…と顔にださず内心怒りながらやったら今までの倍の速さくらいで終わった。
相手にしないようにしようと思ってはいたがピリピリムードは伝わっていたのかその後Aくんの態度がちょっと下手になった。
「大人」って難しい。


近所の野良猫がとってもかわいい。


もうちょっと“はっちゃけよう”と思っている。


なんだかサバサバしてきた。
仕事でたまたま一緒になった女の子の影響もあり。
同い年だったんだけど、「なんだこの色気は!なんだこの違いは!」と心の中で。かなりサバサバテキパキな彼女がとてもカッコよかった。まさにリーダータイプ。
上司の話も聞かず、ペチャクチャ話してるところがまたすごい。
注意されて返事するもののまた話しだす。
そこはいいとはいえないところだけれど、それを見て笑ってたら自然に元気をもらってた。


前に付き合ってた人が理由があって自分を嫌な奴にしようとしてたので、いい人でもなくいい男でもなく、いい奴だな・・・って思った。
自分を嫌な奴にするのって勇気いると思う。
ん…?違う見方をするとズルイ人なのかもしれないけど。

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