近くにジャイアンのような人がいる。

どんな事でもどんな場面でも、自分が正しいと思いこんでる。

そして、それを押しつけてくる。



もぅ…


疲れるっぴぃー。

お話にならないっぴぃー。

私の事に触れないで欲しいっぴぃー。

そっとしておいて欲しいっぴぃー。




はぁ…キスケかわいいなぁ…。（現実逃避かっ！？）

時間が流れたので、嫌な思い出も「まぁ、いいか…」と思えるようになりました。

でなければ、「一体なんの用！？」などと返事していたでしょう。

でも、現在となっては『もう昔のこと。過去のこと。』なのです。

だから、冗談で笑って許せる。

自分の経験不足や反省も含め。

笑って許せる。


多少なりともお互いの良い部分をわかっていて認めているからなのか、

自然に笑顔で会話できるんだなぁ…。


う〜む…。

『私の想像力だけが私を苦しめる』（ｂｙ：鴻上尚史）

ほんとだ…。

時々、私の想像力が邪魔になる。

その想像力が相手を傷つけ、自分を傷つけてしまう。

そんな時があるのです。

あぁ…

昨日、ケンカした。（しょっちゅうしてる。）

お互いに興奮して、声のボリュームが上がった。


冷静になってきた頃、

「ごめんね…」

お互いに謝った。


でも、お互い『いまいち納得していない感』が伝わる空気。


空気は戻らず、スッキリしないまま電話を切った。





今日、メールが届いた。

【ごめんね。反省してる。】

という内容のメール。



それから・・・

【小○　旭】

という意味不明な奇天烈なメール。




「ねぇ…メール。小○　旭って…ナニッ？」

と、問いてみた。




（あぁ…またこうやっておかしなペースに巻き込まれて解決するのだ。
　なぜ、問いてしまうのだ、私！！）




奇天烈なメールの理由を聞いた後、予想通りおかしなペースに巻き込まれ、
怒っているのがバカらしくなり、仲直りした。





しかし・・・


小○　旭　で仲直りか・・・。　(´▽｀*)ゞ　マイッタな　コリャ





ありがとう★小○　旭ｯ！！　（違）

友達の石田くんからおかしなメールが届きました。

「あはははっ！！バカだなぁ、もぅ…。ぷっ。」

と、２ウケして心が和んだところで、負けじとおかしなメール（のつもり）を送り返しました。


すると、数分後また石田くんからメールが届きました。


「あんたレベル高ぇよ！前、似たようなメールを違う女友達に送ったら、嫌われちまったよ！」




レベルって一体…。


そぅなのか…高いんだ…？





フクザツ♪(´▽｀*)ふふ

またまたまた風邪ひいた…。

なんだ…？なんで…？

栄養たりなすぎ？

ん〜……。

ここ数日間、旅をしていました。

いろんなことあったなぁ…。


意地を張って状況を悪化させてしまう自分にウンザリ。

前から思っていたことだけれども。もうホントにウンザリ。

「ぅわ〜…今やってることって、すっごい子供！！」

わかっているのだから、そんなふうに思うのだから

素直になってやめたらいいのに、なかなか引き返せない自分に、

「あぁ〜…」

心の中でウナダレル。

表の顔では

「フンッ！」

強気。

けれど、最後はやっぱり引き返して

「ごめんね…。」


なにやってるんだか。。。


今回の旅でも前と同じことしてた。

でも、前回とはまた違った気持ちが生まれた。


総合して、本当に楽しい旅だった。

うん。楽しかったな…。