もくじ楽しい過去明るい未来


2003年05月31日(土) ラーメンを食べる

昨夜の不快な気持ちを引きずっていたからだろうか。
夜中に目が覚める。
すると激しい頭痛が…。(飲みすぎたようだ)


頭痛のさなかも昨日の些細なことが頭から離れず
わざと旦那を心配させようと、布団には戻らずあえてソファーで眠った。

すると旦那は

「ふつちゃん…大丈夫か?」

と心配顔。しめしめ。



朝もグズグズして起きなかった私。
旦那は色々と気を遣ってくれたのかコーヒーをいれたりしてくれた。
そんな中、グズグズ起床してしばらく話しもしないでいたがグルメ番組などをみていたら自然とハラがすいてきて私の機嫌も正常値に戻った。

今日のお昼は旦那の職場の近くのラーメン屋さんに行った。
あいにくどしゃ降りの雨だったので車で行った。

噂通りの味だった。激ウマ!!
昔ながらの中華そばという感じ。
黒コショウと白コショウを入れ、極めつけは酢を入れて食べるのだった。
できることならば明日も食べたい気分。
毎日でもこちらとしてはOK。

食後は街のペットショップへ。
そこには以前から目をつけていたメスのパグがいる。ちょっと顔がスタンダードのパグとは一味違うためそろそろ1歳になるのにまだ売れないのだった。
スタンダードとはどう違うのかというと下唇がかなり受け口。
旦那は以前からそのコに「いのきちゃん」と名前をつけていた。いのきちゃんは確かにスタンダードではないのかもしれないが、私からみるとそれは個性。

目に表情があるコで、そして積極的に人に近づいてくる性格。
背中にはなぜか一筋の模様が入っていてますます個性的なパグだ。
犬が飼える環境ならば、私は迷わずいのきちゃんを連れて帰るだろう。

人間が勝手に決めた基準からすればいのきちゃんは「ダメ」に分類されるのかもしれないが、私からするとまったくそんなことは無意味。彼女はとっても個性的。
ああ、早く賃貸生活を卒業して犬と一緒に暮らせる環境になりたい。いのきちゃんを思いっきり抱きしめたいよ。

今日旦那は、心のなかで名付けていた「いのきちゃん」という名前を「スージー」に変更した。なぜスージーにしたのかと聞くと

「背中にスジ模様が入っているから。」

とのこと。なんていい名前!今後彼女のことは「スージー」と呼ぼうと思う。
今ごろスージーはもう眠っただろうか。
私は今一緒に暮らせない環境だけど、1日も早く良い飼い主にめぐり合ってほしいと思う。スージー…。ごめんね。



ところで、
今日旦那に

「ふつちゃんって“パット・メセニー”に似てるよね!!」

と突然告げられた。
ずっと前からそう思っていたらしい。
パット・メセニーとは誰かとたずねると、どうやら有名なギタリストらしい。
目つきの鋭いミュージシャンのベスト5に入る人とのこと。
「獲物を狙うようなパットの目つきにはビビリます。」というコメントが某雑誌に掲載されていた。

その前は

「ふつちゃんって“マイルス・デイビス”に似てるよね!!」

と旦那に言われたことがある。
ちなみに彼も目つきの鋭いミュージシャンのベスト5に入っていた。

確かにパパイヤ鈴木も目つきは鋭いよな。
妹に言わせると

「お姉ちゃんは見た目も性格もパパイヤに似ている。」

とのこと。
んー…。悩むところ。
せめて女性を望むところ。


2003年05月30日(金) ピザを作る

今日はオレンジページをみながらピザ作りに挑戦!!

生地作りはねんど遊びのようでおもしろい。
直径20センチほどのピザを2枚作った。
焼きたてのアツアツが食べたいので1枚食べ終わる頃に次のピザをオーブンに入れた。すると2枚目のピザもアツアツの状態で食べられるのであった。


私は大昔に、
宅配ピザ屋のバイトを経験している。

ピザ作りもやったしデリバリーもやった。
よくピザソースを塗り忘れたり、デリバリーではおつりを間違えたり道を間違えたりして店長に怒られていた。
でもとても楽しい仕事だった。職場の雰囲気もよかった。

今日はピザを作りながら、
そんな大昔のバイトのことを思い出した。

オレンジページには載っていないのだが、ピザの生地にミミをつけたりした。
宅配ピザっぽぉぉい♪
トッピングも宅配ピザのようにプロっぽく仕上がった。

お味の方は…

かなりの激ウマ!
1枚目はベーコンのピザ。
2枚目はシーフードのピザ。
すごいよ。マジで。ウマ過ぎ!!


(しかし2枚目も食べ終わり満腹になった頃
些細なことでご機嫌を損ねた私はさっさと布団に入りフテ寝。)


2003年05月29日(木) 明日からまた専業主婦♪

今日でやっと秘密任務が終了。
本当に長い1週間だった。

いやいやながらの任務…と日記には綴りつつも、
一応大人の女性なので本当はそれなりに現場ではがんばっている。
真面目に一生懸命取り組んでいるのであった。ビジネスだからね。




予定では7月まではいるつもり。
というか、いなくてはならない。
それまでは今まで通りちゃんとがんばるので、それ以上はカンベンしてくれって感じ。
早く7月にならないかね。


2003年05月28日(水) やきそばはマルちゃん

今日はマルちゃんのソースやきそばが安い。(生めんタイプの)
1袋98円。

秘密任務の帰りそれを買った。
今夜はやきそば。
やきそばは、他のどのブランドよりも私はマルちゃんのやきそばが一番うまいと思う。



秘密任務を相変わらずイヤイヤながらこなし、
これといって特に感動のない1日だったので今日はやきそばの話題でごまかす。


2003年05月27日(火) やれやれ…

「地震発生のため秘密任務ができません。今日は臨時休業です!!」



…という電話がこないかなぁと心待ちにしていたがもちろんこなかった。




やれやれ、
今日もイヤイヤながら秘密任務だ。

臨時休業どころか朝から忙しく、
昨日の地震のことなど話題にするヒマもなかった。



今朝旦那が
インスタントコーヒーとトイレットペーパー、そしてヴァームの缶入りが安いとチラシを指差しながら教えてくれた。
買い物が嫌いな私。
でもせっかく旦那が教えてくれたのだから仕事の帰りにチラシのお店に寄ってみた。
それに秘密任務明けには思いっきり汗を流したいのでやはりヴァームは買いでしょ、奥さん。


2003年05月26日(月) 地震発生!そのとき旦那は!!

私の地震体験はこうだ。





秘密任務の帰り実家に寄った。


「わたしたい物があるから寄ってちょうだい。」
とピッチに母からの留守電メッセージが入っていたからだ。

そして
実家の前に車をとめエンジンを切った途端地震が!!



最初の数秒間は車が故障しているのかと思った。

次に考えたのは、誰かのいたずらかと思った。
(車の後ろの方をユサユサと両手を使ってゆすっているのかと。)

その後は
何も考えられずただただ窓の外をぼーっと見ていたのだった。
その時、電信柱の電線がブワンブワンとしなっているのが見えた。
それから
庭いじりをしていた私の父が、はいていたサンダルを途中で脱ぎ落とす勢いで家の中に入っていく姿が見えた。
大きな声で

「おかぁぁさん!!大丈夫かっ!!」

と絶叫しながら。

この父の慌てぶりを車中から見ていたのだが、ここではじめて私は地震だということに気づいた。急いで車を降りると、お隣のおばちゃんがダックスを抱えて家から飛び出してきた。

ご近所じゅうの家々のきしむ音が聞こえた。
これは半端じゃない揺れ。宮城県沖地震を思い出す。
いつか宮城県に再び大きな地震がくるとは聞いていたが、これがそうかと思った。


大きな揺れだったわりに私の実家の被害はゼロだった。
軽い台所用品が床に落ちた程度。
旦那の実家に電話をしてみた。旦那の実家も被害はないとのこと。

その頃旦那は…



仕事帰りの途中ヨドバシに立ち寄っていたそうで。
旦那は店内で地震に遭遇。

店内のお客達はいっせいに出口方面を目指し逃げ出したそうだ。
しかし旦那はちょうどレジで精算中だったため、他のお客のようにその場を離れることが困難な状況。

もの凄い揺れの中
店員と旦那は

「ポイントはどうしますか?」
「ためます。」

というやり取りを。
さすがヨドバシ野郎。


2003年05月25日(日) だるぅ

遊び過ぎ。疲れた。

旦那の実家に遊びに行く。
しかし我々夫婦は終始ぼんやり気味。

きっとお父様もお母様も「みょう…。」と感じたはず。
バナナと炊き込みご飯のもとをもらって帰る。


2003年05月24日(土) 遊ぶ。思いっきり。

夕方旦那と遊ぶ。
近所のおしゃれな酒場で。



ハラいっぱい飲んで食べて、次のお店へ。

うっかり矢沢ファンが経営するお店へ入ってしまう。
そこのマスターに
矢沢のプロモーションビデオをみせてもらう。
少し戸惑う。



次はカラオケ。
たった2人のカラオケにもかかわらず異常に盛りあがる。

旦那の歌声に合わせ女房が踊る。
それもエアロビのステップで。

途中店員さんが追加のビールを運んできても
恥かしがることなく我々は歌い狂い踊り狂っていた。
全然平気。

結局我々夫婦は
夕方の5時から翌朝の4時まで飲んでいた。
遊び過ぎ。程がある。


2003年05月23日(金) 神から授かった想像力

だんだん仕事の要領もおぼえ少しずつ仕事の処理スピードもアップしたような気がする。

私の任務は
想像力と経験がものをいう。

…というとかなりかっこいいがあまりかっこよくない仕事。
でも本当のこと。
想像力と経験。これがとても重要。
(↑かっこよかったので二度も書いてみる。でも本当のこと。)

経験といっても私の場合日数に換算すると秘密任務は21日ほどしか経験していないので(1週間×3ヶ月)まだまだ経験という部分が甘いのだが。

しかし!!

想像力は天性のものがあると自負。
今上の行で「自負」と書いた直後、瞬時に「クリームクレンザー」を想像するぐらいなのだから。

それから、
昔、ちきまぐさんと電話で長話をした時に、「SMAPの森君と私が極秘で付き合っている」という想像を日ごろからしているのだと赤裸々に語ったこともあるぐらいだ。
しかし、今少し大人になって思うのだが、アレは想像ではなく妄想だ。


しかし!!

正真正銘の
もっとすごい想像力の王者がいたのだった!!
それもすんごく身近にっ!!

それはうちの旦那。

私の実家の黒パグの「クロ助」の肛門を見て

「熟れたバナナの断面」

を想像していたのだった。
いつからそのように想像していたのか問うと

「もうかなりになるね。」

とクール。

その他、
メスのおばあちゃんパグ、「リリー」の口臭で「魚市場」を想像。

我が家の洗濯機は「白い約束」なのだが、
洗いあがるとまったりとしたメロディーを奏でてお知らせする。
旦那はそのメロディーに合わせ

「リリーのお口は魚市場ぁぁ♪」

と歌詞をつけている。これはもう天才。世界遺産。


2003年05月22日(木) 悪夢

今回の秘密任務、
前回の秘密任務よりなんだか爽やかに遂行。
職場の雰囲気に少し慣れてきたということだろうか。
それと、巻きヅメの状態も快方へ向かっているということだろうか。



そうそう、
朝方恐ろしい夢を見て目覚めた。

どんな夢かというと、
秘密任務での私の上司が登場するのであった。
彼はいつも目がドラキュラのように真っかっかに充血しているのだが、
夢の中の彼もやはり現実通り真っかっかだった。

そんな真っかっかの目で私をにらみつけ

「アメばかりなめていないで、
早く仕事を処理してくださいっ!!(ギロリ!!キラーン!!)」

と怒鳴るのであった。

なぜ「アメばかり」と怒られたのだろう。
きっと睡眠中にもかかわらず私はハラが減っていたのだろう。
だから夢の中でアメをなめようとしていたのだろう。
そしていよいよ始まる秘密任務週間の憂うつさがほどよくブレンドされ、このような夢をみたのだろう。


2003年05月21日(水) いよいよ明日は秘密任務ぅぅ(T▽T)

とうとうやってくるよ、秘密任務。
明日から約1週間、またイヤイヤながらの任務だ。

月刊誌の製作に携わる仕事なので、月に一度繁忙期があるのだ。

でもこの任務もあと数ヶ月で終わるはず。
それまでの辛抱じゃ。



そんなわけで明日からしばらくスポーツクラブには行けないので今日は思いっきり汗を流してきた。汗のかきだめだ。

ちょうど
右足の親指が今、どうにもならない巻きヅメにより負傷中だった。
巻きヅメは今に始まったことではないので平気、平気と思っていたが
今回は「いよいよ病院!?」と考えるほど痛かったのだ。

すぐにおさまると思っていたのだが、1週間ほどずっと痛かった。
エアロビのたびに痛くて痛くて…。(/□≦、)

秘密任務中、スポーツクラブに行けない間に痛みが治まりますよう。(-ノ-)

(今日は顔文字が多いぞ。きっと明日からの任務の憂うつさを払拭したいという心理からかっ。)


2003年05月20日(火) 実家でくつろぐ

今日はスポーツクラブを休んだ。
そして久々にひとりで実家へ遊びに行った。

気づいたらもう夕方。
旦那からピッチに電話が入った。

今日は帰りが遅くなるとのこと。
今実家にきていると言ったら
せっかくだからゆっくりしてきたら、と言われ、それじゃぁお言葉に甘えそのように致しますと答えた。

しばらくすると妹が帰ってきた。
妹はここしばらく残業が続いたのだが、今日は久々に定時であがれたとのこと。

母が

「あら、夕飯食べようよ。少しならいいでしょ。」

と誘うので、あまりお腹が苦しくならぬ程度に煮物などをつまんだ。
餃子もつまんだ。その他、あれやこれやつまんだ。

妹の話しによると、
家に帰ると毎日ダイニングテーブルには妹の分の箸や茶碗がきちんと用意がされており、帰宅するなりすぐにご飯が用意されるとのこと。

食べ終わると次は

「お風呂入りなさい。」

と言われ、ちょうど良い湯加減のお風呂に入るのだそうだ。

「この生活やめられない。」

と妹は言っていた。

妹は私と同じスポーツクラブのナイト会員。(夜しか入場できない会員。)
今日のように仕事が早く終わった日はなるべく行くように努力しているらしい。
さっきまで行こうと考えていたようだが、久々に私とゆっくり話したこともあってだんだん行く気が失せてしまった様子。

あぁ〜、どうしよぉぉ…と悩む妹。
行けば楽しいのだが、スポーツクラブというのは行くまでがとても辛いものだ。

妹は結局行かないことに決めたのだった。

「せっかくお姉ちゃんともゆっくり話せるんだし、いいさ、今日は休んだって。そのかわり、次に休みそうになったらお母さんが厳しく言ってあげるから。」

と母が言った。
なんかとっても今日は妹がうらやましかった。

…といいつつ、
主婦である今の生活もオツなもの。


2003年05月19日(月) 合格!!

5月20日は
旦那が先月受験したシスアドの合格発表…!!

ネットで夜中の12時から掲示するとのことで、ドキドキしてその時を待った。



さあ!12時よっ!!

合格発表のサイトにアクセスするが、
全国の受験者が殺到しているためなかなか見ることができない。

そこで2台のパソコンから、これでもか!これでもか!ってな感じでそのサイトを責めたててみたのだった。
これでもか!念波がうまく作用したようで、数分後には無事合格発表のサイトを開くことができたのだった。





結果は…!!

めでたく合格!!

夫婦でジャンプして喜んだ。メオトジャンプ。



成績照会もできるようになっていたので確認してみると、
なな、なんと!
旦那の解答は9割以上が正解!!

更に、
今回のシスアドの統計情報を見てみると、
旦那はかなり上位の成績で合格したことが分かった。

独学で、それも短い期間で一発合格とはよくがんばったと思う。

わ、わたしなんか…

数年前シスアドにチャレンジするが落ちちゃってるし。
その後再チャレンジもしていない。あぁ〜あ。
いつか再チャレンジするときは旦那に家庭教師してもらおうかな。

今日はちょっと旦那自慢日記。


2003年05月18日(日) 味噌チャーシューめん

いやいや…

朝方具合の悪さで目が覚めた。


そりゃそうだろう。
昨日の「新婚宅襲撃作戦」の後、一緒にお呼ばれされていた女性と我々夫婦の3人で居酒屋に入り再び飲んだのだった。
どうして飲みに行くことになったのかは今となっては不明だ。
店に入る前からすでに3人がかなり酔っていたことは確かだ。
その証拠に、新婚宅では途中酒が不足するという事態をまねいてしまったぐらいだ。
そこの旦那様が急いで夜道の中ワインを2本買いに行ってくださったのだった。

新婚宅で我々5人はどのぐらい飲んだのだろう…思い出すのが恐いほどだ。
その後に居酒屋に入るとは一体どんな肝臓の持ち主。


そんなわけで、
ちょっと不調な朝だったわけだが、昼までゴロゴロしていたら自然と楽になった。

午後、飲んだ次の日はとりあえずラーメンでしょっ、とラーメン屋さんに行った。
私は塩ラーメン、旦那は味噌チャーシューめんを食べた。

食べ終わりお腹も気分も落ち着いた。
ラーメンの中に含まれる塩分が体内で電気分解を起こしイオンサプライなのだろうか?…と私は、専門家に聞かれたら恥かしくてたまらないような思いつきの発言をしてみるが、そもそもイオンサプライの意味をよく知らないのだった。

伝票を手にして席を立つとき、
何気なくながめた明細を見てびっくり!!

「ミーチャーメン×1」

との記載が!!
なんてカワイイ食べ物なのだろう。
ただの「味噌チャーシューめん」なのだが、
このように表現するとチワワのくぅ〜ちゃんの好物のようなイメージ。

さっきまで私の「思いつきイオンサプライ話」をニコニコ顔で聞きながら旦那が食べていた物は「ミーチャーメン」だったのか!!


2003年05月17日(土) 新婚さんちを襲撃

昼から街に出て旦那とお祭りの雰囲気を楽しんだ。

そう、今日から仙台の「青葉祭り」がスタート。
まずは中華料理店でランチを食べビールを飲んだ。
いい気分になったところで祭り会場をうろつき、アイスを食べた。

街のど真ん中には小さいけれど昔から営業しているペット店があり、我々夫婦はお祭りの人の波と逆行してそのペット店へ。
2/14に産まれたというメスのパグがいた。
旦那はさっそく心の中で「バレンちゃん」と名前をつけていた。

夕方まで街をふらつきその後新婚さんの家へ遊びに行く。
旦那さんとうちの旦那はタイプが非常に似ていて、
ん〜…言葉で表現するならば
「ひょろ〜りおっとり」という感じだ。

我々夫婦の他に女性が1人。計5人で宴会。
新婚ビームを放つ調度品やラブラブ写真の数々にやられる。
そして次に新妻が作る料理の数々にやられる。
この新妻、なかなか料理の腕がすごい。ひょっとして私は負けているかも。

旦那さんとうちの旦那は、ナニかとても共鳴するところがあったらしくラブラブになっていた。
結婚式のビデオをみせてもらったのだが、
最後の新郎の挨拶のシーンになるとうちの旦那は正座になり、そして背筋を伸ばし神妙な顔でおまけに深くうなずきながらビデオをみていた。
そんなうちの旦那の態度にいたく感動した旦那様。

「分かりますよねぇ、この時の心境!!」

「うん、分かる分かる!!すっごく分かるよぉぉ!!」

と2人の旦那はますますラブラブ度が増していた。
そして

「オレ、すんごく下痢体質なんですよ。」
「え!!オレも!!え〜!!同じ、同じ!!」

と意外な共通点を発見し喜び合っていた。

みんなでポラロイドでパシャパシャと写真撮り合ったのだが、
肩を組んだ男同士の写真には

「GERI」

とナゼかローマ字で記入されていた。


2003年05月16日(金) 疲れる

私が通うスポーツクラブは数種類の会員に分けられていて
私は平日の午後2時から5時まで利用できるという会員なのだ。ちなみに月額3000円というリーズナブルなお値段。

今日私はきっかり2時に入場しぎりぎり5時まで滞在した。
エアロバイクで30分汗を流し
2時30分からエアロビ。
そしてその後40分ほどエアロバイクとマシーンでがんばり
4時からはステップリーボックでふんばる。

しかしちょっとがんばりすぎた。

非常に疲れた。
脱いだTシャツを両手に持ってみるとグッチョリと重くなっていた。

今日は旦那は飲み会なので夕飯は作るつもりはない。
スーパーの惣菜で酒を飲もう。

ということで、疲れたカラダを引きずってスーパーへ。

量り売りの惣菜コーナーでゴーヤチャンプルやらサラダやら鶏レバーの甘煮などを選ぶ。一応ヘルシー路線で。

6時ごろ家に戻り
ソッコウ晩酌。

しかしちょっとの量でかなりお酒がまわる。

運動後で血流がよくなっているからだろう。
ソファーに横になりすぐに眠ってしまった。

…だからどうしたって感じの今日の日記。


2003年05月15日(木) 誘惑

美容院に向かう途中私は
積極的に歩き、積極的に階段を利用した。

ものすごぉぉく長い昇りの階段もがんばって昇った。
階段の横に設置されている昇りのエスカレーターに誘惑されそうになるがなんとかこらえることができた。

脂肪燃焼フェチ。


2003年05月14日(水) いい気持ちはしないね

ステップリーボックの先生。

いつも気になっていたのだが、
先生の笑い方、
あんまりいい気持ちがしない。


足の出し方の左右をちょっと間違えただけなのに、振り返ってギャハハ!…と笑うのはどうかと思うんだけど…。それも指をさして。

まあ、そのくらいの間違い笑って吹き飛ばしなさい…ということでそのようなポーズをとられるのかもしれないが、決して気分のいいポーズではない。
だから先生が

「みなさん、前、空いてますよぉぉ。後ろの人、前の方へどうぞ!」

と言っても、みんな前に来たがらないのだと思う。
ま、私は平気なんでいつも前の方にいるのだが。でも結構ギャハハ!攻撃には私もむかついているのだった。
違う曜日のステップリーボックの先生のクラスは超満員なのに、
この先生のクラスは本当にいつもガラガラ。
なるほどなぁ…って感じ。


2003年05月13日(火) エンドレス

実家の黒パグ「クロ助」に会いたくなると
私はいつも

「クロ助クロ助ぇぇ〜♪」

と、北島三郎調に歌っている。
気分によっては

「クロ助クロ助ぇぇ〜♪イェイ!イェイ!イェイ!」

と後ろの方に合いの手を1人で入れアレンジしている。
しかしこの手法だといつかこの歌は終わってしまうのだった。


それを見てふびんに思った旦那が新しい歌詞を開発してくれた。

「クロスケロスクロスケロス…」

これだとエンドレスだという。
た、確かに!!

ただこの歌詞の場合、
メロディーの変化に乏しくこぶしがまわせない。

しかし、エンドレスで歌いたい気分の場合はコレを使っていきたいと思う。


2003年05月12日(月) 減らない

エアロビの後、スポーツクラブの体重計に乗った。
あまり減っていなかった。ショック。

あんなにグレープバインをがんばったのに。
クソ忌々しい。
ブドウのつるめっ!


2003年05月11日(日) 我がの日

今年の母の日は、
両家の母に手作りおはぎと、寄せ植え、それとそれぞれの母が想い出深いであろう日々の写真をアルバムにして贈った。

まずは旦那の実家へ。

母が

「夜どうする?寿司でもとろうか。」

と提案するが、これから私の実家に行くので残念だったが寿司はとらなかった。

次に私の実家へ。

お茶を飲みながら世間話をしていた。
しかしもう夕方だ。そろそろ帰ろうかということになったのだが父と母が

「あら、そんな…逃げないでよ。焼肉ぐらい付き合ってちょうだい。」

と言った。

旦那の実家では寿司をすすめられ、
私の実家では焼肉。
どっちに転んでも我々の好物だ。

結局4人で焼肉屋へ。
父と旦那は生ビールと焼酎を飲んだ。私は運転手なので我慢。

「ひーむ君、(旦那の名前)遠慮しないでタラフク食べなさいよ。」

と母に言われ旦那はこう答えた。

「すみません…。これじゃぁ『我がの日』ですね。」

日ごろから「言葉遊び」が趣味の旦那。
今日も言葉遊びがキラリと光っていた。



〜今までの言葉遊びの数々〜

・あきらおじちゃん。(親戚の叔父のこと)→ITおじちゃん。
・いやらしいぃぃ!→イカ臭ぁいぃぃ!

などなど、数えきれない。
そしてあまりの多さに思い出せない。
思い出したらまたその時に…。


2003年05月10日(土) デート

最近出かけることがめっきり減った。
今日は思いきって旦那と2人街に出てみることに。


ホットコーヒー
結婚するずっと前から旦那が「ふつちゃんに一度食べさたいんだ!」と言っていたカツ重をお昼に食べた。もちろんビール付き。
旦那が夢にまでみるカツ重だけある。
かなりうまかった。たまねぎを使うところだが、ここのカツ重は長ネギを使用。
そこのお店は旦那の勤め先の近くにあり、昔はちょくちょくここでお昼を食べていたそうだ。ホラ、今は愛妻弁当なもんで…。
だからしばらく外食はしていないとのこと。旦那にとっても久々のカツ重であったわけだし、私にとってははじめてのうまさだ。2人で感激しまくりながら食べた。

昼食後は、
私が大好きな「ちょっと寂しい風景を探す散歩」を実施。

散歩の途中、定禅寺通りのオープンカフェでお茶を飲む。
上の写真はその時飲んだコーヒーの写真だ。

なんかいいことありそうな光
コーヒーを飲む旦那に向かって突如ものすごい光が!!
これはなんかありがたやぁ〜。
記念にその写真をアップ。
何かいいことありますよう。


夕方からはサッカー観戦。
しかし、指定席もとっておらず
ま、当日券でいっかぁぁ…とあまり深く考えずに仙台スタジアムへ。
ところが当日券はすでに完売とのこと。

でもチケット売り場の前でうろついていたら、なんかいいことありそうな気がしてちょっと悲しそうな顔をしてしばらくウロウロしていた。
この悲しそうな顔から出る念波をみごとキャッチしてくれた男性がいて

「チケットないんですか?」

と声をかけてくれたのだった。
その男性は友達が急にこれなくなったため、指定席2枚を無駄にしそうなのだという。定価で譲るんでいかがですか?とのことだった。

ほ、ほんとぉぉ!!

っつうことで、難なく仙台スタジアムに入場。
ね、そんな気がしてたんだよね。するっと入れるような。

地元に住んでいながら実は私、
仙台スタジアムに入るのははじめてだった。
あまりの興奮にビールをがばがば飲んでの観戦。

にわかサポーターのこぶし(ドラえもん)
いつもテレビで応援していた私だったが、ついに今日サポーターデビューだ。
いきなりあの黄色い服は若輩者の私にはちと早過ぎると思い、おくゆかしく腕輪(これを本当に腕輪と呼ぶのだろうか。不明。)とタオルだけを用意しておいたのだった。
右のドラえもんのようなこぶしはもちろん私のものだ。

ベガルタの山下選手がゴールを決めたときこちらに向かって満面の笑みでガッツポーズをみせてくれた。
テレビでは味わえない一体感だった。
スタジアムの観戦、やみつきになりそうだ。

その後、我々夫婦はとぼとぼと自宅まで歩いて帰ったのだが、
まっすぐ帰るはずがない。
途中、最近近所でみつけたナイスな洋風居酒屋のネオンに吸い込まれる。

ヒュルヒュルヒュル…あぁぁれぇぇぇ…ってな具合にね。


2003年05月09日(金) 女2人で飲み会

今日はちきまぐさんと飲みに行った。
2人っきりで飲むのはひょっとしたら10年ぶりぐらいかも。

久々にお酒を飲むちきまぐさんは2杯目ぐらいから回りだしたと言っていた。
旦那と飲むのも楽しいが、やはり10年以上の友達と飲むのもまた格別。



本当は昔のように朝まで飲み明かしたい気分だったが、
今はお互い家庭があるためその日のうちに帰った。
それにしたって主婦の夜遊びにしてはかなり遅くまで飲んだかな。
これもお互い理解のある旦那様があってのことさ。

(人-)謝謝


2003年05月08日(木) 自分勝手なフレンチブル

フレンチブルを飼っている家が近所にある。

毎日朝、夕散歩をしている。
朝ゴミを出すときや、スポーツクラブの帰りなどに散歩中のフレンチブルによく遭遇する。
フレンチブルは女の子だそうだ。
飼い主の女性と何度か立ち話をしたことがあるのだが、その時にフレンチブルの名前も教えてもらった。
顔に似合わず乙女チックな名前だった。

マンションの部屋の窓からもたまに散歩姿が見られる。
そんな時は家事の途中で忙しくとも窓際に走り寄ってフレンチブルが見えなくなるまで見届けている。
あのおじさんフェイス、牛のような白黒の柄、トッテントッテン…とコッケイな歩き姿。どれをとっても全部かわいいのだった。

ただそのコの欠点は「自分勝手」というところ。
恐らくあれは「しつけゼロ犬(しつけぜろけん)」だ。

お散歩も自分が行きたい所に、自分のペースで好き勝手に楽しんでいる様子。
飼い主はそれに従っているだけで、どうもあのフレンチブルは上下関係を間違っているようだ。いつまでぇぇも同じ場所でただただ匂いを嗅ぎまくったかと思えば、次の瞬間何を思ったのか突然走り出したりする。
飼い主の女性はいつもフレンチブルのお散歩綱に振りまわされっぱなし。

しかし第三者の私にとっては、
そんなワガママキママぶりが、またなんともかわいかったりするのだった。

今日もスポーツクラブの帰り道フレンチブルに合った。

飼い主の女性は今日も全力疾走でフレンチブルに引きずられていた。引きずられながらも少しカラダをこちらに向ける姿勢で

「フレンチブルです!!」

と大声をあげていた。

どうやら工事作業をしていたおじさん達に犬種を聞かれそれに答えていたようだ。
フレンチブルは話しの途中だろうが好き勝手に走りまわっていた。


2003年05月07日(水) パグの瞳

げっ!!

ちょっとさぼっていたら体重が1キロちょっと増えていた!!



やはりスポーツクラブに真面目に通っていると、体重はさほど落ちなくともカラダがしまってくる。

しかし、

ちょっとさぼるとブヨブヨなカラダに戻ってしまう。

ハラの存在感がすごい。
ちょっとさぼっただけなのに。特に胃の周りが寒さに耐えるスズメのように膨れている。(スズメなんてかわいいものではないのだが。)


今日から再び厳しい生活に入ろう。

スポーツクラブに行く前、ヴァームの缶入りを飲む。これはアミノ酸が3000も入っている。すごいぞ、すごいぞ。

そしてまずファットバーン、
続いてステップリーボックで滝の汗を流した。

私の髪質は湿度が上がると膨張するため、2つ目のステップリーボックを受ける頃にはまるっきりパパイヤ鈴木だった。体つきも含めて。
そして顔もちょっと似ている。
前から自分でも気づいていた。テレビで彼をみる度にちょっと似てるなぁと。
パグ犬のような瞳が特に。


2003年05月06日(火) ノリ

お恥かしい話しだが、

私は野球選手のノリという人を、
ちょっと前まで女子プロの人だと思っていた。

もうひとつ、
恥かきついでに…

ちょっと前まで私はノリと神取忍を同一人物だと思っていた。


神取忍ってかっこいい。
ノリよりずっと男らしい。


2003年05月05日(月) ふと考える。

昔、山口洋子のエッセイを読んだ。

今でもふと思い出すのが
喫茶店で誰かと一緒にお茶を飲むときに「砂糖は?」「ミルクは?」と相手に聞いたりすすめたりする行為は思いやりなのだろうか?という一文。

人によってはそれをうるさい…と感じるだろうし、すすめられたモノを断るのが苦手な人もいるだろう。話したいことが中断され不快に感じることもある。

本当の思いやりとは、
「うるさい」と感じるのでは?「断れないのでは?」「話しを中断してしまうのでは?」と相手の立場になって考える行為なのではないか。

随分昔に読んだ本なので詳細は覚えていないのだが、確か以上のような内容だったと思う。

これはあくまでも分かりやすい例え話なので必ずしも砂糖やミルクをすすめることがマナー違反だという話しではないということは私にも分かった。
今でもたまにこの一文がふと思い浮かんだりする。

そして
これは思いやりの話しなのだが、私なりに次の考えが浮かぶ。

「グズグズする人は結局この思いやりがうまく出せず損をする。
でも世の中結果さえ出せばいいというものでもない。」

私はこのエッセイを思い出すたびいつもそのような考えにたどり着く。

以前旦那から聞いた話。

旦那がまだ小学生だった頃、夏休みの最初の数日間で全ての宿題を終わらせた時のことだった。
それを見た母が

「それは勉強ではない。」

と当時小学生だった旦那に言ったそうだ。
私はこの話しを聞いたとき、頭の中に山口洋子のあの一文がよぎった。
結果が全てではない。そこまでの道のりが大切なんだ。

結局相手に自分の心遣いが届かなくても、自分の中では相手を考える時間が確かにあったわけだ。
宿題をさっさと終わらせることができても、本当の学習にはなっていないわけだ。

結果さえ出せばよしとされる世の中だったら、大半の人はダメ人間ということだ。
大切なのは、そこまでの道のりだ。
相手のことを考える過程、目標を達成するまでの過程。
うまくできなかったらその経験を次に役立てよう。そうやって人間性というものは育つのではないのだろうか。

誰でもそうだと思うが、今の仕事が100%好き!!という人は少ないと思う。
この仕事を選ばなかったら今ごろ何をしているのだろう…と考えたことは一度や二度は誰しもあるはずだ。

だけど
今の自分の足場を確認するため、所々で立ち止まって考えることの方が
100%好きな仕事につくことよりずっとずっと人生に深みが出るような気がする。仕事に限らず、今の状況、今の暮らしを自分なりに立ち止まって考えることは大切なことだと思う。わき目もふらずがむしゃらに頑張ることも大切だけど、ふと立ち止まって考える。今までを振り返る。

本当はアレがやりたかったのに…
と、思うようにいかずがっかりすることも多々あるが、やりたいことに向かって遠回りしてみたりぬかるみにはまったりする道のりが大切だと思う。
やりたいことが見つからないときも、とにかく一歩踏み出してみる。

どうしても何かに行き詰まったりすると、そこがすべてのように思いがちだが
実はその瞬間も通過点に過ぎないわけで、道のりの真っ最中なのだ。

結果はまだまだ人生の先にあって、今は道のりを歩んでいる途中。
どうやって道を進んできたのか、振り返ったときにしっかりと足跡が残るよう
重みのある一歩を刻みたいと思った。

(でもとりあえずこの体重は減らしたいと思った。重過ぎる。)

なんだかとっても山口洋子の一文からはずれた思考。
自分でも訳がわからん。


2003年05月04日(日) にんにくに備え

今日の夜は、
久々に旦那がご飯を作ってくれた。



ツナとトマトのパスタ。
グリーンサラダ。
ブルスケッタ。(クロ助の親戚ではない。)(…あっ、香りが強いという点では親戚かもしれぬ。)


ブルスケッタ、超うまい!
ブルスケッタとは、フランスパンに生のにんにくをぬりつけ、オリーブオイルやらなんやら、色んな物に浸した完熟トマトをのせるといういたってシンプルな食べ物。1人で軽く6枚はいけるね。

パスタにしてもブルスケッタにしても、「にんにく強」の料理なので明日は誰にも会えない。

ということで、
今日の明るい時間に旦那と私の両実家に顔を出しに行った。

匂いを発する前に顔出し。
これは大人としてのにんにくマナー。


2003年05月03日(土) 今井さんのナゾが解ける

旦那が突然電話帳を開き始めた。

「いまい、いまい…。」

とつぶやきながら。


そして、
なな、なんと!!

旦那はみごと、間違い電話の原因であった本当の今井さんの電話番号を探し当てたのだった。すごいよ、すごいよ、あんた。

電話帳を開いてからものの数分で探し当てたのだから本当にすごいよ、あんた。

先日留守電に録音されたおばあちゃんのメッセージの中に今井さんを特定するキーワードが隠されていたとのこと。
そのキーワードをもとに電話帳から探したのだそうだ。

電話帳で探し当てた今井さんの電話番号。
この番号では間違っても仕方がないなぁ…、
そんな番号だった。

私だって間違えそう。
(いつか間違えるよ、きっと。)


2003年05月02日(金) 今井さん

うちはよく「今井さんですか?」と間違い電話がくる。

男性の声で、
女性の声で、
そして区役所の声で…。

今井さんとは一体誰なのだろう。
ひょっとして私は本当は今井さんなのだろうか。

数日前、
うちの留守電に今井さんに何かをお願いするメッセージが残されていた。
おばあちゃんの声で。
それもかなり年季の入った仙台弁だった。
今井さんだと信じて疑わないおばあちゃんのメッセージ。
お聞かせできないのが残念。

今日は久々にエアロビで汗を流した。

ちょっとさぼるとダメだなぁと痛感。
振りが覚えられないし、カラダも重い。

おまけに偏頭痛の私は、運動後血流が良くなると頭が痛くなることが多い。
今日は久々の運動のせいかいつもにまして激しい頭痛だった。

今井さん、助けてぇぇ!


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