2004年12月31日(金) |
携帯メールでリアルタイム命令 |
「今、時間ありますか?」と携帯にメールが入る。 「ありますよ。どうしたんですか?」と、わかっているけどそう応える。 「あの、見て欲しくて、、、」 「ん?何を?」 「えっと、あのオナニー、、、。まきとさんも見たい、、、」 「いやらしい人ですね。こんなメール打ちながらもう、腰をモゾモゾさせて、服の上から押さえたりしているんでしょう?」 「あ、は、はい、、、。もうなんか熱くなっていて、、、」 「まず、下着をとりなさい、上も下も」 「取りました。」 「いやらしい乳首がたっているのが、服の上からでもわかりますよ。その乳首を強調させてみなさい。」 「あ、、、真奈美のいやらしい乳首が尖っています。。。」 「強調して尖らせたまま、手のひらで優しく擦ってごらんなさい、、、」 「あーーー、気持ちいいです。」 と、こんなふうにメールで色んな命令を繰り返していったのでした。でも、肝心なところはずーっと焦らして触らせませんでした。 「じゃあ最後に、人差し指と中指を使って真奈美さんのいやらしいクリを剥き出しにしなさい。そのまま一分間我慢。そのあと、そのいやらしいオマンコをどこかの角に押しつけた状態で最後のお願いメールをしなさい。」 「一分間、言われた通りにして我慢しました。凄く敏感になっててヒクヒクして、それだけなのに唾液が口の端からこぼれ落ちそうで、声が出そうになりました。初めてです、こんなの‥。今、角に真奈美のいやらしい おまんこを押さえつけてまきとさんにメールしています。上から体重をかけているだけなのに体がガクガクして刺激が伝わってきます。もう堪りません、おまんこを触らせて下さい。まきとさんのそそり立った おちんちんも見たいです。お願いします‥。」 「トイレに移動しなさい」 「はい」 そのあと、テレビ電話でオナニーを見てあげました。これまでよりも一層みだれかたが激しかったですね。電話を跨ぐようにして両手を使って激しいオナニー。最後は立っていられなくなったようで、崩れるようにいきました。その後は僕もオナニーを見せてあげました。切なそうな顔を見ながらするオナニーは気持ちよかったです。
2004年12月29日(水) |
手こきが好きな理由? |
昨日の話の続き。昨日の真夜中のメッセで菫さんと手こき談義などしていたのですが。 手こきが好きな理由に思い当たることがありました。それがあったから手こきが好きになったのか、手こきが好きだからそうなったのかはわかりませんが。 ずーっと昔(苦)の話。20歳の頃です。それまでキスよりすすんだ関係がなかった僕は、当時付き合っていた彼女と初めてそれ以上の関係になってゆきました。恐々、胸を触るところから少しずつ少しずつ。セックスにいたるまでには半年以上かかったでしょうか。いや一年かな?そのあたりの経緯はまた別の機会に(知りたいかたがいれば)。 ペッティングが進行していくと、お互いの性器を触るようになり、やがて手で射精に導いてくれるようになりました。オナニー以外での初めての射精が彼女の手だったわけです(夢精の経験は記憶にない)。最後の一線はなかなか越えれませんでしたが、濃いペッティングを繰り返していました。勃起したモノをヌルヌルの割れ目に擦り付けて射精することもしばしば。でも手こきが一番多かったですね。 最後の一線を越えてから、めでたく合体してからもそれは変わることなく、ラブホで何度か楽しんだ後でも帰り、別れ際には手こきで射精させてもらっていました。デートすればほぼ必ずでした。 こんな体験があったから今、手こきが好きになのか、元々手こきが好きだからそうであったのか。まあ、どっちでもいいのですけど、思い当たるふしです。
2004年12月28日(火) |
手こき派?フェラ派? |
手こきとフェラ、どっちも気持ちいいものですけど、どっちかしてあげると言われたら僕は手こきを選びます。フェラももちろん気持ちいいのですけど、手こきでいかされる方が気持ちいいのです。あー、もちろんフェラでいかされて口の中に射精するのも気持ちいいのですけどね。 乳首を舐められながら手こきされたら、もう堪らないですね。 足コキというのは経験ないですけど、どうなんでしょう?実感触としては手コキやフェラの方が気持ちいいのでしょうけど、「M」ならば気持ちいいのでしょうね。 最近手コキでいかされてないな。手コキの動画でも見ながらオナニーしてちょっとそういう気分で気持ちよくなってみよう。
2004年12月25日(土) |
今晩はノーマルに熱く |
昨晩はホーリーナイトということで、全国津々浦々のラブホ、普通のホテル等ではここぞとばかりにセックスに励む人達がたくさんいらっしゃったでしょう。誠に結構なことです。 僕はというと、奥さんは次の日仕事で早く就寝。PCに向っていると、時々メッセでお話している菫さんと繋がったのでお話。特にエッチな話になるわけではなく、色々と楽しいお話をしていました。メッセが終わったらオナニーして寝ようと思っていたのですけど、眠くなってしまい寝てしまいました。 今日は、メッセあげて、かつ、2ショットチャットに入っていましたけど誰とも繋がらず(苦)。溜まっていますね。 そんなこんなで今晩は奥さんと熱い夜になるでしょう。
真奈美さんのオナニーレポートにご応募いただいた皆様ありがとうございました。随時受付していますので、お気軽にどうぞ。 実はわたしも命令されたいという女性もお気軽にどうぞ、、、って、お気軽には無理ですよね。気負わずどうぞ。
2004年12月24日(金) |
ご褒美のためのセルフ撮影会 |
真奈美さんのオナニーレポートご希望の方はお気軽にメールください。昨日の日記でのお話はまだ有効です。本人も読まれることをどこか期待しているようですし。 真奈美さんのオナニーレポートの出来がいいときは、ご褒美をあげます。というか、ねだられるのですが。ご褒美とは彼女の言い方を借りると”まきとさん自身を感じられるもの”。要するに育ったモノの画像や動画です。真奈美さんのオカズになるのでしょう。 というわけで、セルフ撮影会です。動画サイトに行って色々と物色。物色しているうちにジーンズがきつくなってくるので解放してやります。パンツの上から触ったり、乳首を刺激したりしているうちにパンツに滲みが出来てきました。真奈美さんは、我慢汁で濡れたモノの画像にいたく興奮するのです。 裸になって撮影を始めます。正面からや横から、また動画も。先から垂れる汁をモノに塗りつけていると、いきそうになるぐらいに気持ちよくなります。それをガマンして撮影。そうこうしているうちに、気持ちよさに我慢できなくなり射精しました。全裸だったので椅子に座って自分の体にかけての射精でした。
2004年12月23日(木) |
レポート読まれますか? |
昨日の日記で書いたオナニー命令のレポ、ですけど、読みたい方いらっしゃいますか?いらっしゃいましたら、メールをいただければ原文を送らせてもらいます。ご遠慮なくどうぞ。
あるいは、「わたしも試してみました」というレポートがあれば送ってください、、、っていないか。。。
真奈美さんに時々オナニー命令をしています。こちらから命令していないときは彼女からおねだりしてくることもあります。その命令に対してはレポートを要求しています。命令に対してどういうふうに実行したかのレポです。 例えば、こんな命令です。今、そのレポートを読んで勃起させているところです。
ーー命令ーー 1)ネットで「女性 体験 告白」をキーワードにして検索しなさい。 そうすると、体験談のサイトが色々と出てきますね。「いやらしい」 と思うものを声に出して読みなさい。
2)その中でバックから犯されているのがあったら想像しながら3回 読みなさい。真奈美さんが僕に後ろからおちんちんを入れられている ことを想像しながら。
ここまで、どこも触ってはいけません。濡れてきていますか?
3)パンツを脱ぎなさい。パンツは染みになっていますか? その画像をとりなさい。
4)そのまま四つん這いになりなさい。そうしてその格好で 玩具にフェラしなさい。画像をとりなさい。
5)腰が勝手に動いていますね。スカートをたくしあげて お尻をむき出しにしなさい。鏡があるならその格好を 鏡に映して画像をとりなさい。
6)さあ、もう触っていいですよ。お尻を上げておまんこを ぐちゅぐちゅ触りなさい。
7)そうして四つん這いのままで玩具をおまんこに入れなさい。 できれば画像をとりなさい。
8)気持ちよくなりなさい。
ーーーー ものすごくいやらしいレポが送られてきました。
2004年12月20日(月) |
前回の続き、最後はシャワーを使って |
前回の続き。 お気に入りの動画サイトで、オナニー動画をダウンロードしてオカズにしました。 窮屈になり、ジーンズを脱ぎます。パンツの上から勃起したモノの形がはっきりとわかり、先の部分は濡れています。パンツの上からさすったり、摑んだりしながら、シャツの上から乳首を刺激しながら動画鑑賞。パンツの上からモノを左右に動かすともどかしくて気持ちいい。 だんだんと手の動きが速くなります。もどかしさにも耐えかねて、パンツを脱ぎます。シャツも脱いで全裸になります。椅子に座り、動画を見ながら右手でペニスを握ってしごき、左手で乳首を触ります。 もう、モノははちきれんばかりになり、いきそうに、、、。 家人がいないのをいいことに、風呂場に移動です。 ピクピクしているモノにシャワーをあてます。ジワジワした感じが気持ちいいのです。右手でシャワーを持っていろんな角度からモノにあてます。左手はボディソープを使って乳首を刺激します。やがて、快感がせりあがってきます。シャワーオナニーをするともどかしく快感がせりあがってくるのです。 もう耐え切れず、思わず声がもれて射精したのでした。足がガクガクするぐらいに気持ちがよかったです。
2004年12月18日(土) |
昨晩のことを思い出してオナニー |
昨晩は、真夜中に真奈美さんとメッセが繋がりました。 「何してたんですか?」 「遊んでました。」 「遊んでたって?」 「こないだ教えていただいたサイトを見たり、、、(ソフトSMのサイト)」 「ふーーん。」 「服の上から押さえたり、モゾモゾと、、、」 「それってオナニーっていうんじゃないですか?」 「あ、、はい、、」 「いやらしいですね、まだ生理中じゃないんですか?」 「もう終わりかけですけど。。」 「僕の日記を読んで全部で何回ぐらいオナニーしました?」 「今日だけでも3回、、、」 「いやらしい、、、」 「そう言われるだけで、体が火照ります。」 会話しながら合間に、画像のURLをはりつけます。 「触ってあげましょうか?」 「はい、、」 「じゃあ、おねだりしなさい」 少し間がある。何度も打ち直している様子。 「はい、、真奈美のおまんこを愛撫してください。」 「じゃあ、携帯をおまんこにあてて」 「はい」 電話をかけます。 「あ、、、」 「気持ちいいですか?」 「はい」 その後、いろんな言葉責めをしながら、携帯をつなげたり、きったり、苛めます。やがて、 「もう、蕩けてしまいそうです。。」 「このまま蕩けるのと、僕のオナニーを見ながらとどっちがいいですか?」 しばらく考えています。その間も携帯つなげたり、きったり、、、。 「まきとさんのおっきいおちんちん、先が濡れているおちんちん見たいです。」 「じゃあ、移動しましょう。ちょっとしたら電話します。」 少ししてテレビ電話を繋げました。二人とも全裸。御互いに体を見せ合いながらオナニーをします。時には耳元に電話をあてて声をききながら。 真奈美さんがいったのを確認したあと、僕も見せつけて射精しました。
というような昨晩の出来事を思い出したて疼いてしまったのでオナニーします。というか、もうしています。完全勃起状態。オナニー動画のサイトでオカズを拾おう。
2004年12月17日(金) |
真奈美さんとの逢瀬6〜最後は相互オナニーで〜 |
身悶えをするのですが、手足の自由が利かずもどかしそうです。僕もその状態ではあまり楽しめないので、足枷だけは外しました。 外して、再び挿入します。 もっと刺激が欲しくなるだろうという時に、真奈美さんの腰の下に枕を置きました。 「こうすると、よく当たるでしょう?」 「は、、はい、」と息も絶え絶えといった状態でなんとかうなずきます。 そんな風にしてたっぷりと楽しんで、もう、いきそうな状態になってきました。 「もう出そうですよ。いいですか?満足しました?」 「はい」 はい、と言っても本当は一日中でもしていたい真奈美さんなので、致し方なしの「はい」です(苦笑)。 「じゃあ、いつも携帯で見せてあげていることを今見せてあげましょう。」 勃起したものを引き抜くと、自分で握り動かし始めました。真奈美さんの目の前でオナニーを始めたのです。 「真奈美さんも見せてください。いつもしていること」 最初はためらいがちでしたが、真奈美さんもオナニーを始めました。 「もう出そうですよ」 僕の手の動きが速くなります。真奈美さんの手の動きも速くなります。 「くっぅ」 2回目とは思えない量の射精をし、真奈美さんの体にかけました。精液が体にかかると同時に、真奈美さんの体もビクンと震えたのでした。
2004年12月16日(木) |
真奈美さんとの逢瀬5〜2回目は手枷足枷で〜 |
正上位での射精のあと、一休み。アルコールを摂りながら、お菓子を食べてしばし歓談。 と、その歓談も15分ほど。真奈美さんを抱き寄せて導くと真奈美さんの手が僕の体を這い始めます。 2回戦のきっかけは彼女から、というのが暗黙の了解のようになっています。真奈美さんの手と舌が僕の全身を這い回ります。乳首を舐め、つまみ、時には噛み、、、。その気持ちよさに思わず声がでます。 そうして、愛撫の対象はペニスへ。そのときにはもう勃起しています。さきほど、途中でやめさせられたフェラを思う存分楽しんでいるようです。舐めまわしたり、咥えたり、、、。やがて、その気持ちよさに僕が耐えられなくなりそうになります。 「出そうになりますよ」とフェラをやめさせます。 「前回できなかったことをしましょう」と真奈美さんを仰向けに寝かせ、ベッドの四方にある手枷と足枷をつけました。大の字に近い状態です。 「こんな格好させられると感じるんですよね、いやらしいですね。」と声をかけてあげます。声をかけながらモノを奥深くまで突き立てました。歓喜の声がまたいっそう大きく響きます。
2004年12月15日(水) |
真奈美さんとの逢瀬4〜玩具ではなく反り返ったモノを〜 |
手足の自由が利かない状態で、玩具を突き立てられている姿をひとしきり観賞しました。どうにかして腰を動かそうとするので玩具が外れそうです。そんな姿を見ながら僕は服を脱ぎ全裸になりました。もちろんモノは育ちきっていて反り返っています。 真奈美さんに近づくと、固定していた玩具を外します。 「あ、」と玩具を抜くときに声がもれます。べっとりと濡れた玩具を抜いたあとは、おまんこが物欲しそうに濡れて開いています。そこにモノをあてがい、少しクリを刺激した後、突き刺し、一気に奥までズブズブと入れます。 「あぁーーーーあたっています。。。気持ちいいところにあたっています!!」 腰を両手で摑み、奥までつきたててゆっくりと腰を動かし、そこを刺激します。いわゆるピストン運動はしません。根元まで入れた状態で動かして刺激するのです。真奈美さんの口から歓喜の声がとめどなく出てきます。 僕ももっと刺激が欲しくなり、抜ける寸前まで引き抜いてまたゆっくりと根元まで埋めます。これを何度もだんだん速く、、、。 真奈美さんはいってしまったようです。 ラブチェアーからベッドに移動しました。真奈美さんも全裸にし、いろんな体位を楽しみます。途中バックの状態で、真奈美さんのあごを摑んで無理やり鏡に映った痴態を見せたのですが、それがいたく気に入ったようでした。
2004年12月14日(火) |
真奈美さんとの逢瀬3〜玩具が刺さった状態で放置する〜 |
「どんどん、溢れてきて、ヒクヒクしていますよ。」というと返事の代わりに焦れったそうに腰が動きます。 2本持ってきた玩具のうち、ネット通販で買ったという新しい方の玩具を取り出します。 「どうして同じようなモノを2本も買ったんですか?」 「え、えっと、あの、少しでもあたるようにと思って。。。」 以前に僕が買ってあげた玩具は真っ直ぐ。新しく自分で買ったものはちょっと反ったものでした。 「まきとさんのおちんちんみたいに、あたるかな、と思って。。。」 「それでどうでしたか?」 「少しはあたります。でも、まだあまり試していなんです。」 「じゃあ、今から試しましょうね」 玩具の先でクリをそっと擦ります。襞を撫で、ひくついている部分を撫で回します。そしてそっとあてがって、ゆっくりと玩具を沈めてゆきます。最初はきついですけど、すぐに埋まってゆきます。歓喜の声が聞こえてきます。 奥まで入れると、スイッチを入れて刺激します。スイッチは二つ。本体(笑)を動かすスイッチと、クリを刺激する部分を動かすスイッチ。どちらも強弱をつけれます。強く弱く、刺激します。 「こないだ、写真で見せてくれたことををしてあげます。」 見せてくれた写真とは、オナニーの写真なのですが、玩具を紐で固定して抜けなくしている写真です。浴衣の帯で玩具を固定します。 「ものすごくいやらしいですよ。」と携帯で撮ります。アイマスク、手枷、着衣、足を広げた真ん中には玩具が埋まっています。 「ほら、こんなふうになっているんですよ。」と目隠しをずらし、撮った画像を見せてあげます。 「い、いや、、、はずかしい、、、、」 「ちょっと観察させてもらいますよ。」 再び目隠しをさせて放置です。僕はちょっと離れたところからいやらしい眺めを観賞させてもらいました。
2004年12月13日(月) |
真奈美さんとの逢瀬2〜剥き出しにして〜 |
続き) 一分も舐めさせないうちに、真奈美さんの口から外して、真奈美さんの唾液と先走り汁でべっとりしたペニスをパンツにしまい、ジーンズを履きました(かなり窮屈ですけど)。潤んだ目をして悲しそうに真奈美さんが見上げます。 後ろ手に縛った紐を解き、ラブチェアーへお姫様抱っこをして連れてゆきます。ラブチェアーに座らせると手枷をつけ、足を台の上に置いて赤い紐で固定します。アイマスクもつけます。まだ着衣のままです。でも、下着はつけずに来ているので、ずり上がったスカートの中に開いた足の間がよく見えます。 「電気を消してください」と懇願しますが、消しません。消すどころかそんな恥ずかしい姿を携帯カメラで写しながら愛撫をはじめます。全身くまなく触ります。耳元に吐息をかけたり、服をたくしあげて胸を露にし乳首を舐め上げたり、軽く噛んだり。お酒や唾液を飲ませたり。喘ぎ声が途切れることなく響いています。もちろん一番いいところは最後に。 開かれた足の間に座り、内腿や足の付け根をゆっくりと触ります。潤んで開いたアソコを観察しながらです。ピンク色に綺麗に開いています。 「触ってほしいんでしょう?」と訊くと、 「は、はい、、触ってほしいです。。」 「どこをどう触ってほしいか、ちゃんと言いなさい」とクリトリスの外側を指ではさみ、剥き出しにしながら言います。 「真奈美の、、いやらしいクリトリスを触ってください。。。」 溢れている愛液を指で掬い、剥き出しにしたクリトリスにそっと擦り付けます。その瞬間、腰がビクンと動き喘ぎ声がいっそう大きくなります。何度も何度も愛液を擦り付けてあげました。指だけではなく、舌も唇も使って。ずり落ちてくるので何度も座り直させながら愛撫をつづけたのでした。
2004年12月09日(木) |
真奈美さんとの逢瀬1〜後ろ手に縛って舐めさせる〜 |
今回も下着をつけずにくるように、と命令しておきました。 駅のロータリーで待ち合わせて、いつものホテルへ。いつもならば、ホテルへの道中に軽く愛撫して楽しむのですけど、今回はわざと何もしない。オナニーを我慢していたのも加わって、触ってほしくてたまらないはずなんですけどね。 普通の会話をしているうちにラブホに到着。 部屋に入り、ソファに座る。「車で待っている間、服の上から押さえたりしてたんでしょう?」と話し掛けながら指を愛撫すると、早くも少し喘ぎながらうなずく。 手や、腕を愛撫するうちに、もう目が潤んできています。そうしていると、 「お酒を飲ませてください。」と、恥ずかしそうに真奈美さんが言います。僕は、赤ワインを口に含み、真奈美さんの口に流し込みます。ワインだけでなく、唾液も。 「これも欲しかったんでしょう?」と口を離して訊く。 「はい。もっと、、、もっと下さい。」 ディープキスをし、唾液を流し込みながら、肩やうなじや耳などを触ります。真奈美さんの腰がじれます。 「もうこんなに尖っていますね。」と突然に服の上から乳首を強調してあげました。 「あ、いや、、、、」 「触って欲しいんでしょう?」 「はい、、、」 「じゃあ、ちゃんとお願いしなさい。その通りに触ってあげますから」 いやらしい言葉を口にした御褒美に、言うとおりに触ってあげました。途中から、期待を裏切る触り方にしましたけど、もちろん。 そんなふうにして、服の上からたっぷりと愛撫したあと、いつもの赤い紐で後ろ手に縛りました。 その状態で、僕はズボンとパンツをずらし、上を向いて反り返ったモノを誇示します。「あーー、」と真奈美さんの口から吐息がもれます。顔の前にモノをもって行きます。すると、 「舐めたいです、、、、舐めさせてください。。。」 「何を?」と意地悪くききます。舌を伸ばせば届くところにモノはあるのですが、許可なしでは舐めません。 「まきとさんの、、、大きくなったおちんちん、舐めさせてください。」涙目になっています。 「いいよ。」 真奈美さんは、嬉しそうに舐め始めました。「ずーっと舐めたかったの、、、」とつぶやきながら。
2004年12月07日(火) |
真奈美さんとの逢瀬決定。オナニー禁止。 |
真奈美さんとの逢瀬決定しました。おそらくは前回と同じプチSMができるラブホ。 決定に伴い、「オナニー禁止命令」を出しました。会うまでオナニー禁止です。会えるだけで体が火照ってしまったのに、オナニー禁止ときいて尚更火照るというメールがきました。気がついたら服の上から押さえたりしてしまっているそうです。毎日のように、時には一日に2度3度とオナニーしているんですからきっと辛いでしょう。 最近、バイブを通販で購入したそうで、バイブ2本といつもの赤い紐とを持ち込んでよいかとのこと。もちろんOK。 その2本(生を含めたら3本)をどんな風に使って虐めようかと思案中。ラブチェアーに座らせて、目隠しをし、足を開いてからだの自由をきかなくして、、、。 そのバイブ2本を使ってオナニーさせるというのもいいです。きっと我慢していた分乱れるでしょうからね。でもせっかく会うのにそれももったいないですから、それはテレHのときにでも。
体調が今ひとつ思わしくなかった真奈美さんですが、ほぼ元に戻ったようでよかったです。 オナニーを見せてくれたりするということは体調がよくなった証拠。さらに昨日くれたメールはかなり淫らな内容でした。メール書きながらオナニーしているだろうなっていうのがわかるような内容。淫らな願望や切望がたくさん書かれたメールでした。 出会った頃とはもう比較にならない、どんどん本性が暴かれてゆきます。 今日は外出されているそうですが、チャンスがあれば外出先のどこかでオナニーをして見せてくれるそうです。そんなこと訊いたら疼いてきます。 逢瀬の時はめちゃめちゃに乱れるんだろうな。楽しみです。なんとか年内にお会いしたいものです。
2004年12月04日(土) |
オナニー見てもらえますか? |
昨日のこと。 テレビ電話でのテレHのことを、日記にアップしてそれを真奈美さんに報告。それを読んだ真奈美さんからメール。 「読みました。読んでいたら思い出しちゃって、また、、、、」 「?」 「今大丈夫なら、オナニー、見てもらえますか?」 電話をかけます。今度は僕は見ているだけ。もちろん勃起はさせていますけど。 つながるとすぐに、真奈美さんは胸を触り始めます。ノーブラのようで、シャツの上から乳首をつまんだりしています。シャツをめくりあげて直接触ったり。 しばらくすると下半身に手が伸びます。パンツの上から刺激しています。 やがてスカートを脱ぎ(脱ぐといっても足に引っかかった状態)、足を大きく開いて本格的に触り始めます。パンツを脱ぐわけではなく、横にずらしてクチュクチュ触っています。その部分を大きく写したので、僕は舌を出してペロペロしてあげます。手の動きと、クチュクチュという音と、微かに聞こえる喘ぎ声が大きくなります。 やがて、大きく腰をのけぞらし絶頂に達したのでした。 服を着たまま、パンツを横にずらすだけ、とてもいやらしいオナニーを見せてもらったのでした。
メッセ、メール等お気軽によろしくです。
昨日も忙しく何も出来ず。二日間も射精していません(苦)。 そんな午前中、真奈美さんから「天気はいいけど悶々としています。」とメール。 「お昼過ぎなら時間とれます。それまでネットでエッチな画像検索していなさい。」と返事。
お昼過ぎ、「エッチな画像はありましたか?」「アダルトサイトはなんか難しいです。2枚だけ」という返事。 「わかりました。じゃあ、テレビ電話でどんな画像を見ていたのか見せなさい。そしてそのあと電話の前で全裸になりなさい。」 「はい。」 電話をかけます。PCの画像を見せてくれたあと電話を固定し服をを脱ぎだします。脱いでいるときは見えにくかったのですが、全裸で椅子に座ると、電話を持って全身を見せてくれました。 僕がシャツをまくりあげて乳首をさわると、それをまねして真奈美さんも乳首を愛撫します。電話を下に持ってゆき、ジーンズをおろします。トランクスをはいていたので張り詰めているのがよくわかります。電話の向こうでは切ない表情をした真奈美さんが自分を慰めはじめています。 パンツもおろして勃起したモノを見せてあげます。軽くしごいたり、先から出てきたお汁を塗りつけてみたり。 真奈美さんのオナニーをじっくり見ようと、電話を顔の前に持ってきました。すると、真奈美さんはオナニーを強調するようにアソコを大きく写します。僕は舌を出し、舐めてあげます。真奈美さんの腰が波打ち、手の動きがどんどん速くなります。こちらからは声を出せないのですが、向こうの音は微かに聞こえるようにしてあります。クチュクチュという音が聞こえてきます。 見せてあげたり見たりを繰り返し、、、、やがて真奈美さんの動きがいちだんと大きくなって絶頂を迎えました。それを確かめてから、僕もモノをしごいて真奈美さんに見せつけるように射精しました。 声は出せないのですが、それもまた淫猥です。 先ほどの出来事でした。
菫さんとのチャHの余韻と、寝不足でモノが疼いているときに真奈美さんから「見たいな」のメール。 「少ししか時間ないですけど、大丈夫ですか?」 「真奈美さんの強いお願いと、エッチな言葉と画像があれば」 と、そうは言いながらボチボチスタンバイ(笑)。待つこと、十分ちょっと。 「ごめんなさい、時間がなくなっちゃいました。」 あれあれ、それはちょっと、、、この疼いたモノをどうすれば(苦笑)。 と、その後すぐに動画つきのメールが。”こんなことしてるから時間がなくなっちゃうんですよね”というメッセージについていた画像は、乳首を指でいじっている動画。自分の目線からというカメラアングルでとても新鮮。疼き倍増です(笑)。 その日は結局オナニーする機会もなく、今日は疼き3割増しです。
2004年12月01日(水) |
真夜中のメッセH〜菫さん〜 |
昨晩の真夜中、ブログ書きの菫さんとメッセが繋がりました。とてもエッチでそれでいて繊細な日記が中心のブログです。菫さんはまだ学生さん。 メッセで話すのは2度目。最初はまま世間話に近い内容だったのですが、真夜中、だんだんとエッチな方向へ。 「これからオナニーします」と元気よく(?)宣言する菫さん。となると僕ももちろん、、、ですね。 よくよく訊くと、メッセの最初からパンティー一枚で、胸をちょっと触りながらメッセしていたということ。 ブログのプロフで少しだけ菫さんの写真を見ているので想像しながら話しかけます。 「いやらしいですね。乳首もとがっているんでしょう?指でつまんだり、少し痛くしたりしてごらんなさい」 と、胸から愛撫をはじめました。 「腰がモゾモゾ動いているでしょう」 「はい」 「パンティーの際をずーーっとなぞってごらんなさい。」 「はい、、あ」 「最後に、人差し指と薬指で両足の付け根を何回も撫でなさい。中指で触りたくなってもまだですよ」 「あ、、きもいいです」 「中指で、触りたい?」 「どこを?」 と、いやらしい言葉を言わせます。 「菫のいやらしいオマンコを触りたいです」 「そう、じゃあ、それを口に出して言ってごらんなさい」 「恥ずかしい、、、」 「言えたら、中指を割れ目に沈めて、、、でも動かしてはだめです」 「はい」 「もうぬるぬるですね。じゃあ、下着をとって全裸になりましょう。」 「脱ぎました」 「足を大きく開いて」 「はい」 「綺麗なオマンコですね。でも、いやらしいお汁がどんどん溢れてきていますよ。」 「いや、、、」 「そのいやらしいお汁を舌ですくって、一番気持ちいいところにつけてあげます。一番気持ちいいのはどこ?」 「クリトリス、、、」 菫さんのタイピングはかなり途切れがちです。 「四つん這いになって、お尻を高くあげて」 「はい、こうですか?もう、あそこがピクンピクンって、、、」」 「綺麗ですね。後ろから入れたくなりますよ。でもだめですね。変わりに勃起したおちんちんで菫さんのオマンコをこすってあげます」 「あ。きもちいい」 「菫さんの一番楽な気持ちいい格好をしなさい」 「うつぶせです。こうやって触るのが一番、、」 「じゃあ、思いっきり触ってごらんなさい。」 「そんなことしたらすぐにいっちゃいます」 「いっしょにいきましょう」 「はい」 「きもちいい、、」
「い、いく」 「出る」
約一時間かけてのチャH。気持ちよく射精しました。菫さんもいけたようです。 チャHは苦手という菫さん。でもいけたようでよかったです。また機会があればいいのですが。
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