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疼く

2004年11月30日(火) テレビ電話を使って。〜はじまり〜

 数ヶ月前に携帯をFOMAに変えました。その2ヵ月後ぐらいに真奈美さんもFOMAに変更。お互い別に何も言わなかったんですけど考えていたことはいっしょでした。テレビ電話を使っての相互オナニー。
 メッセをしながら、「顔を見せて」から始まるのです。顔を見ながらのメッセ。
 以前から、SM画像のURLなんかを示してあげると興奮していた様子だったのですが、それが映像でわかるのです。それを見た瞬間顔が上気するのがわかる。だんだんと腰がモゾモゾしているのもなんとなくわかる。
 「モゾモゾしてるでしょ?」
 「はい」
 「顔がとろん、となってきていますよ。」
 「え、、、、あ、わかっちゃうんですよね、、恥ずかしいです」
 「どんな格好しているのか見せてくだい。」
シャツとロングスカートの格好が見えます。
 「もう、触りたくって堪らないんでしょう?」
 「うん、、、」
 「僕ももうこうなっていますよ」
と、ジーンズの上からでもはっきりとわかる勃起状態を見せてあげます。
 「あ、、、すごい」
 「ブラジャーだけ外しなさい。」
 「はい。」
ブラジャーを外している姿もずっと映し出されています。
 「そう、じゃあ、その突起している乳首を強調して写しなさい。」
Tシャツの上から小ぶりな乳首の形がよくわかります。
 「いやらしいですね。恥ずかしくないの?」とちょっといじめてみる。
 「は、恥ずかしいです、、、でも、、、」
 「そのいやらしい乳首を自分で触りなさい。最初は指ではじいて、次に指でつまんで、そうして手のひらで撫でなさい」
 「はい、、、、、あ、あ、、、い、いいい、気持ちいい、、、、」

と、そんな風にしてテレビ電話を使った相互オナニーは始まったのでした。


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2004年11月28日(日) オナニーー>セックスー>オナニー

 昨日は、1時間ほどかけてエロサイトを徘徊しながらオナニーしてました。1時間もしてるとどんどん興奮して着ているものを脱ぎたくなるんですよね。最後は全裸で、そうして真奈美さんに見せるために撮影。

 夜は奥さんとセックス。ほとんど主導権を握られてのセックスです。乳首をたっぷり攻められたあと、濃厚なフェラ。舐め上げ、先に舌を這わせ、含んで舌を絡めながら手でこする。銜えてピストン。。。かなりいい感じになってきたところで足を抱え上げられてアナル舐め。アナル舐めしながらの手コキ。もう射精寸前。
 コンドームをつけると、僕に跨がってゆっくりを腰をおとします。入ってゆく感触を楽しむべくゆっくりと。ズブズブと勃起しきったペニスが埋まってゆきます。奥にいくにしたがって声が大きく。
 一度目の絶頂はすぐ。いっしょにいきそうになりましたが何とか持ちこたえました。が、その後、乳首攻めをされながらピストン。、、、やばい、、、と思っているところで「いってもいいよ」とのお助けの声(苦笑)。やがてものすごい快感とともに、射精しました。感触からいって、彼女ももう一度いけたようでよかったです。
 
 そして翌朝。今です。朝立ち状態。かつエロ動画を見ながら日記を書いています。となるとすることは一つです。


 


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2004年11月27日(土) ゆっくりとオナニーを

 昨日は、結局もんもんと。奥さんとセックスもできず、オナニーできるわけでもなく。
 今日は家に一人でいるのでゆっくりとオナニーしようかと。色んな用事するにもまずこの疼きを解消しなければです。
 どなたかご一緒しますか?もちろん女性限定(笑)。


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2004年11月26日(金) 疼いています。

 真夜中、オナニーしようとネットで色々見ているうちにメッセが繋がりました。メッセは普通のお話で、そうこうしているうちに眠さの限界。そのままオナニーせずに眠りました。
 というわけで、今、疼いています。オカズなしで想像だけでオナニーできそうなぐらい。
 こういうときに、バーチャルHできる相手から連絡があればいいのですが。


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2004年11月25日(木) 夜景を見ながら

 ホテルの最上階。外に面した側は床から天井近くまでのガラス張り。少し遠くにあるビジネスビルにはまだ明かりが灯っているフロアがかなりある。
 部屋の明かりを薄暗くして、僕は全裸、彼女はハイヒールとガーターベルトだけになる。
 そうして、ガラスに手をつかせ、僕は彼女の腰を抱えて後ろから熱くなっているモノをゆっくりと埋めてゆく。歓喜の声をあげる彼女。あのビルからは二人の痴態の影が見えているだろうか?
 ガラスに映った自分たちの姿と夜景を見ながらゆっくりとセックスを楽しむ。


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2004年11月24日(水) SM画像から始まるメッセH

 真奈美さんとメッセ。
 エッチ話の途中で、SM画像のURLを貼り付ける。すると一呼吸おいて「すごい、、」という反応。M願望のある真奈美さんは縛られている画像にとても弱い。
 次々と、URLを貼り付ける。メッセの向こうで足をモジモジしながら、腰が動いてしまっているのが手に取るようにわかる。
 「もう、モジモジして大変なんでしょう?」「は、はい」
 「こういうのは?」と、赤い紐で縛られて、犯されている画像を見せる。
 「こ、こういうの、、、、わたしの願望そのまま、、、」
 「触りたくってたまらないんでしょう?」
 「はい、、、、触りたいです。。。」
 「今どんな格好?」
 「トレーナーとジーンズ」
 「ジーンズを脱いで」
 「はい、脱ぎました。」
 「足を軽く開いて、膝に手のひらをあてて足の付け根に向かって動かしてごらん、何度も何度も。」
 「はい、、あ、、、、」
 「足を閉じてはだめです。いいっていうまで続けなさい」とまた新しい画像のURLを貼り付ける。
 「あの、、、、触りたいです。。。。」
 「もう我慢できないって顔しているのがよーくわかりますよ。」
 「はい、、、もう我慢できません。。。。」
 「じゃあ、中指を割れ目にあてて、ぐっと押し込んでごらんなさい。そしてそのまま30秒間我慢。30秒たったら気持ちよくなるように動かしてごらんなさい」
 「は、はい、、、」


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2004年11月22日(月) じっとしたままで

 後ろから抱きしめて、パジャマのボタンを外す。柔らかい乳房を丁寧に撫でて揉む。乳首をつまんで、手のひらでころがす。
 全部脱がせて、僕も全部脱ぐ。再び後ろから抱きしめる。硬く、熱くなったものを押し付けながら抱きしめる。そのまま、全身を愛撫する。もちろん一番気持ちいところは最後に。
長い時間かけていく寸前まで愛撫したあと、正常位で挿入。ゆっくりと時間をかけて奥まで挿入する。
 奥まで挿入したあとはじっと抱きしめあっているだけ。でも、彼女の中はぐねぐねと動いて僕のペニスにまとわりついてる。もう絶頂が近い。
 やがて、絶頂が近づき彼女の中の動きが激しくなる。腰も自然に少し動いてしまう。僕も絶頂に近づき、ペニスがさらに大きくなる。同時にペニスを離さないとするように中が動いて僕は堪らず射精し、妻も絶頂に達しました。


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2004年11月21日(日) セックスレスにはならないぞ

 うちの夫婦の営みの回数。週に2、3回。オナニーもしゅっちゅうなのでほぼ毎日射精しています。それが多いか否かは人それぞれ。
 世の中セックスレスで悩んでいる人もたくさんいらっしゃる様子。僕はそうならないように気をつけています。一度途切れるとなかなか戻れないものですからね。同じ失敗はしないぞ、です。
 よく話題になるセックスレスですが、ネットを見ていると妻が悩む方が多いようですね。でも、巷の井戸端会議などでは、「うちのおっさんとセックス?気持ちわるいーーー!」「求めてこなくなってせいせいしてるわ」などという会話も繰り広げられている模様。
 こんな風に言われないようしないとね。


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2004年11月19日(金) 撮影しながらオナニー

 真奈美さんとは会えない間も色々とエッチなことをします。
 最初はエッチなメールのやりとりをするだけだったのですけど、だんだんと大胆にエッチなことをするようになっていったのです。画像にしても最初はバストを手で隠しての撮影がやっとだったのですけど、今ではオナニー画像を見せてくれます。オナニー画像だけじゃなくて動画も。玩具が埋まっている画像も見せてくれます。見られることが快感になったのですね。
 先日も、「こんな悪戯しちゃいました」と玩具を奥までつきさして、その玩具を赤い紐で両方の太股に固定した画像が送られてきました。いやらしいです。
 これを見せるんだ、と思うと興奮するんですよね。もちろん僕も彼女に見せてあげています。撮影しながオナニーしていると興奮するし、いつもより早くいってしまいます。


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2004年11月18日(木) 真奈美さんとの逢瀬(プチSM編4(終))

 ゆっくりとバイブを引き抜く。
 「あ、、あぁーーー」と惜しそうな声があがる。
 「真奈美さんがもっと欲しいものをあげよう。何がほしいの?どこに欲しいの?」
 「ま、まきとさんの、お、おちんちん。おちんちんを真奈美のあそこに、、、」
 「もっとちゃんと言わなきゃわからないよ」
 「まきとさんの、おっきくなったおちんちんを、真奈美の、真奈美のオマンコに欲しい、、、」
 「どんなオマンコ?」
 「いやらしく濡れてるオマンコ」
 「じゃあ、それを続けてちゃんと言いなさい」
 そんな会話を楽しみながら僕も服を脱いで全裸になりました。モノもちろん硬く反り返っています。先にはお汁が滲んでいます。そのお汁を指で拭い、真奈美さんの唇に塗りつけます。
 「何かわかりますか?」
 「えっと、、、まきとさんの、、、お汁、、、」
 「よくわかったね。じゃあ、ご褒美をあげよう」
 といいながらも、真奈美さんを観賞しながら僕はオナニーをしばらくしていました。すると、
 「あ、あの早く、早くください!」と椅子から落ちそうなほどに腰が動いています。
 真奈美さんの前に立ち、モノを押し当て、ゆっくりとズブズブと挿入し奥まで達しました。
 部屋には真奈美さんの歓喜の声が響き渡り続けましたのでした。

終)


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2004年11月17日(水) 真奈美さんとの逢瀬(プチSM編3)

 全裸の真奈美さんをラブチェアーに座らせる。
 僕もラブチェアーというものは初体験でした。ラブチェアーというのは、説明しづらいのですが、高さは男が立ったままで挿入できるくらい。もちろん調節できます。背もたれの角度も調節できます。足は開いて膝の裏を乗せる場所がついています。その高さも調節可能。つまりは観音様がはっきりと拝める状態ですね。手は革ベルトで固定です。そして大きな鏡にその姿が映ります。
 座らせて、アイマスクをつけます。安心させるために電気は薄暗くします。調節したり手を固定したりしている間も短い吐息をもらしています。恥ずかしいのかどうしても足が閉じるので赤い紐で足を固定。
 しばしその姿を観賞。赤い紐がとても淫猥です。観賞でけではもちろん飽き足りません。電気をつけます。
 「あ、恥ずかしい、、、」アイマスクの横から入る光で電気がついたことがわかったようです。そんなことはお構いなしです。
 「真奈美さんのいやらしい格好を写真にとってあげますよ。どんなにいやらしい格好になっているのか後で送ってあげますね。」
 いやいや、と首を振っていますが、腰はモジモジと動いています。何枚か携帯で撮影したあと、本格的に愛撫を開始します。
 「もう、待ちすぎて全身性感帯のように敏感になっているでしょう」といいながら指先で首筋や鎖骨、肩、脇、、、をゆっくりと撫でます。もう真奈美さんの口からは喘ぎ声がもれてきます。
 「気持ちいいね、ここはもっと気持ちいいでしょう」と乳首をはじきます。つまんだり、手のひらでころがしたり。そうしながら今度は体に舌を這わせます。だんだんと下に降りてゆき、乳首を口に含みます。舌でころがしたり、軽くかんだり、、、。喘ぎ声はどんどん大きくなります。
 そうしながら手は下の方へ移動してゆきます。わき腹や腰、、、内股、、、足の付け根、丹念に愛撫してだんだんと核心に近づいてゆきます。真奈美さんの腰がよじれます。
 「触ってほしいの?」
 「は、はい。」
 「どこを?」
 「あ、あの、、、お、、、、おまん、、、こ」
 「ちゃんと言わないとわからないよ?誰のどんなふうになっている何を触ってほしいの?」
 「ま、真奈美の、、、ぐしょぐしょに濡れているおまんこを触ってください!」
 一番気持ちいいところを中心に女性の部分を愛撫します。どんどん溢れてきます。
 「どんどん溢れてくるね。いやらしい」と手も口も離します。目隠しをされているので突然愛撫をやめられて何が起こったのかわからないでしょう。
 膝をつくとちょうど顔の前にその溢れている箇所があります。しばらくそのままでいたあと、何の前触れもなく溢れている液を下で掬い取り舐め始めたのです。突然のことに歓喜と驚きの声があがります。
 彼女は蕩けて無我夢中状態です。
 彼女が持参したバイブを取り出します。
 「今からいいものあげますよ」
 バイブをあてがい、ゆっくりと挿入してゆきます。ズブズブと入っていく様子がとてもいやらしいのです。
 「今、すごい格好ですよ。目隠しで、手を縛れて、足を大きく開いて固定されて、あそこにはバイブが突き刺さっていますよ。」
 「いや、いや、恥ずかしい、いやいや」
 「いや?気持ちいの間違いでしょう?この姿も後で見せてあげましょう。」
 携帯を取り出し、何枚か画像に収めました。


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2004年11月16日(火) 真奈美さんとの逢瀬(プチSM編2)

 部屋に入ってソファに座り買ってきたお酒で軽く乾杯。軽いキスのあと、お酒を口移しで飲ませてあげる。「もっと欲しい」とせがむ真奈美さん。再びお酒を流し込み、そのまま舌を絡めてのキス。お酒のかわりに唾液を流し込む。もう足がモジモジと動いていて全身が敏感になっているのがわかる。
 キスしながら耳の後ろ、うなじ、鎖骨、、、を指先ですーっと撫でる。
 キスをやめて顔を見るともう虚ろな表情。
 「触ってほしいんでしょう?」
 「はい。。。」
 上着を脱がすと、シャツに乳首の形がくっきりと浮き出ている。
 「乳首立っていますよ。とんがっていますよ」
 「あ、、、はい、、、、恥ずかしい、、、、」
 「車に乗っているときから、いや、家を出るときから乳首立ってたんでしょう?」と耳元で囁きながら、愛撫する。もちろん、乳首には触れずに肩、背中、、、乳首にせまっていってはお預けする。円を描くように乳首にせまるけど、触ってあげない。すると、真奈美さんは堪らなくなってしまったようで自分で触ろうとしたのでした。
 「自分で触ろうとしたでしょう?そんな悪い子はお仕置きですね。」
 彼女が持参している赤い紐で両手首を縛って手の自由をきかなくしてあげました。
 「いいながめですよ」と写真をとって見せてあげる。
 「ほら、こんなふうに見えてるんですよ。」
 写真を見せながら愛撫を続ける。吐息をもらしながら、もう腰がよじれています。
 「触ってほしんでしょう?」
 「はい。」
 「じゃあ、ちゃんと言わないとわからないですよ?」 
 「え、、、でも、、、、」
 「言うまで触ってあげません。」
 「えっと、、あの、、、、ち、、、ちくびを、、、さわって、、、ください」
 「?ちゃんと言わないとだめですねー。こう言うんでしょう?真奈美のいやらしく尖った乳首を触ってください、でしょう?」
 「あぁーーーー」その言葉を言うことに対して感じてしまう真奈美さん。
 「あ、あの、、、ま、真奈美のいやらしく、いやらしく尖ったち、乳首を触ってください、、、、」
 その声を合図に乳首を指ではじいてあげました。
 「あぁーー」とまるで絶頂を迎えたような声をあげて喜びを表すのです。
 乳首をつまみ、撫で、はじき、口に含み、、、、いろいろとしてあげます。でも、満足する前にそれをやめてスカートの下から手を入れて内股をさすります。彼女の肌はとてもいい感触がします。
 「きっとこの奥はもうぐしょぐしょに濡れているんですよね」と内股を付け根までさぐります。
 「触ってほしいんでしょう?でも、それは後のお楽しみですね。今はまだだめです。」
 「あ、あああ」と半ば泣き声になる。
 何度も何度も焦らしたあと、スカートを脱がせる。下は裸。上半身は乳首が浮き出たシャツを着て、手は赤い紐で結ばれています。
 「ほら、さっきよりいやらしい格好になりましたね」とまた写真をとって見せてあげる。
 「そろそろ移動しましょうか?」
 「は、はい。」
 手を縛っていた紐をほどき、シャツも脱がせて全裸にし移動したのです。
 ラブチェアーへ。


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2004年11月15日(月) 真奈美さんとの逢瀬(プチSM編1)

 以前の日記にも登場している真奈美さんとの話。
 今回はMな真奈美さんが探してきたプチSMができるラブホへ。メールやメッセでのやり取りの中で真奈美さんの性癖がどんどん明らかになってゆき、そしてどんどん本性を表してきていたのでした。そのラブホは全室ラブチェアーがあるということで、そこでたっぷりと可愛がってあげようという心づもり。
 今回の待ち合わせ場所には前回と同じくノーパンで。そしてブラジャーもつけずに来なさいと命令したのです。目的は家を出るときから羞恥の気持ちや期待の気持ちを持ってもらう事。それと、下着の締め付けの後がない綺麗な裸体を観賞することにあったのです。
 待ち合わせ場所で車に乗り込み目的に向います。信号待ちの度に指先や指の股を愛撫するとそれだけで真奈美さんから吐息がもれて、足をモジモジさせています。
 「スカート汚しちゃいそうだね?」とノーパンであることをチェックするためにスカートに手を滑り込ませます。「あっ」と小さく声をあげる真奈美さん。でも、愛撫することはなく間髪入れずにノーブラであることもチェック。
 そんな感じで道中を楽しみ、目的のホテルに到着。
 車から降りて部屋まで行くのもすでに足取りが重くなっている様子。
 「今からそんなだったら、これからどうなっちゃうのかなあ?」と意地悪に訊くと恥ずかしそうに「うん」と頷いたのでした。


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2004年11月14日(日) ソファで

 風呂上がり、ソファでくつろいでいると妻が足元にすり寄ってくる。したいなあーのサインです。
 彼女は僕の膝を撫ではじめ、そのまま手を上に這わせてゆき乳首をシャツの上から刺激する。乳首の刺激に弱い僕はすでに勃起させている。シャツを脱がせて乳首に舌を這わせながら、スエットの上から勃起したものに刺激をくわえてくる。
 シャツを脱がされ、下もスエットもパンツも脱がされる。
 フェラと、乳首への刺激で射精の寸前まで、、、「出そう、、」と訴えると、彼女はフェラをやめて全裸になり、僕に跨がってくる。少し愛撫するともう堪らなくなってしまったようで、腰をおとして反り返ったモノを自ら自分の中に導き入れる。そうして自ら腰をふりはじめる。
 そのままほどなく絶頂を迎える彼女。
 僕はソファに座り、彼女が跨がったまま。今度は僕が下から腰を動かしながら攻める番。ここでもほどなく絶頂へ。
 ソファから降り、今度は正常位で繋がる。ここらはじっくりと長い時間かけて彼女を絶頂まで導き、いっしょに果てたのでした。


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2004年11月12日(金) ただいまオナニー中

 メッセをあげいても待ち人来たらず。
 なのでオナニーを始めました。待っている間にエロサイト徘徊していたのでもうかなりいい感じです。もちろん完全勃起状態。
 本日はSM画像をいろいろ探しながらモノをしごいています。
 かなりよくなってきました。集中します。


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2004年11月11日(木) 深夜帰宅、そしてオナニー

 深夜帰宅。体は疲れているけどあそこは疼く、というわけでオナニー。
 エロサイトを徘徊するほどの気力はなかったので、ストックしてある動画をオカズにしました。
 初めてのビデオ出演で初めて人前でオナニーするという設定。最初はぎこちない動きで手マン。だんだんと気持ちよくなってきたらしく動きが滑らかに、声も出始める。そのときタイミングよくスタッフがピンクローターを手渡す。
 一瞬に素に戻るがすぐに、ローターを使ってオナニー再開。どんどん動きが激しくなってゆき、、、。僕もそれに合わせて、ティッシュをモノに被せてしごきながら乳首を軽くつまんで射精しました。


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2004年11月10日(水) プチ再開?

 久しぶりのエロ日記です。日記書かなかったからといってエロがなかったわけではないです。もちろん毎日のように射精。
 先日、久しぶりにとある女性と再会。お相手は、リアルでもバーチャルでもセックスしてきた女性。ですけど、会えるのはほんの15分ほど。二人で手をつないで歩き(愛撫しながら)、人気のない場所へ。そうして歩いているだけで、モノは反応し歩きづらい状態。彼女に訊くと同じく反応して困っているということ。
 人気のない場所で抱き合うこと、10分ほど。ぎんぎんに勃起したものをそっと摩るけど、それだけ。僕はじっと抱きしめているだけ。それ以上進めないことがわかっていたから。じっと我慢の我慢汁というところでしょうか(笑)。
 まあ、そういう我慢も妙にエロティックでよかったです。


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