シュルデディッヒ
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2009年07月22日(水) ぶるぶるぶる。

木原さんの「美しいこと」を読みました。

ぶるぶる震えた。


松岡かわいすぎだろおおおおお!!!!!!orz
駄目!私こういう子に弱い!
※世間的に容姿や能力的な意味でも上の人が、世間的に下の人相手にベタ惚れで、相手は恋愛的な意味で好きじゃなかったりする
同じく木原さんの「NOW HERE」(オヤジ受け)読んだときと同じ!
ていうか書いてて気づいたけど窮鼠〜ともちょっと似てるじゃん\(^O^)/
それって酷い男にベタ惚れのいい男が好きなんじゃないか自分。
でもそんな子に、尋常じゃなく萌え滾る、心が。

…なんか私の感想、他の人と大きな隔たりがある気がします。
結構木原さん作品の感想だと、切ないとか鬱になるとかって聞くんですけど、あれ私…?
鬱覚悟で読み始めたのに、この滾るパッションをどうすれば\(^O^)/
ちょっとしたことに、子どものように喜ぶ松岡かわいー。
必死で寛末のこと忘れようとする松岡かわいー。
これ以上期待したくなくて、傷つきたくなくて、寛末に冷たくする松岡かわいー。
やっぱり好きで、大好きで、寛末の吸ったタバコを持って帰っちゃう松岡かわいー。
ほんと、ハンパなく松岡がかわいいですorz

CDも聴きたくなった、よ!
たっつんと杉田なんだよね!
杉田の寛末、きっとヒドイ男なんでしょうね!!
たっつんがどんなか気になる!雰囲気的にはイケると思うんだけど、どこまであの松岡のかわいらしさを表現できるのか、という点において。

あー今日は仕事で久しぶりにお客さんに怒られてヘコんでたんですが、吹っ飛びました\(^O^)/
ありがとう、松岡!!!
一時期木原さんの作品読み漁ってたんだけど、再燃しそうだ。まだ読んでないのあるからまた買ってこよっと。


サクマサキ |MAILHomePagephoto diary twitter

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