なんか、また、どうでもいい！って思えるようになってきた☆
ちょっと嬉しい。
このまま、あの人を卒業できるかな。
こうやって、少しずつ「想い出」にするのかなぁ？！
頑張ろう♪

でも、アイツのあの日の行動だけは、許せません。
ほんとに。。。（−−；

共通で取ってた授業が久しぶりにあった。
実習報告の発表会。
前にあの授業受けたときは、アイツと私が付き合ってた。
でも、今はアイツのとなりにあの子がいて・・・。
なんか、当たり前のことが、何か嫌だった。

なんであんな事やった後に、何事もなかったかのように、
平然と出来るの？
意味分からないし。
何で、そんな風にあの子のとなりにいるのよ。
サイテーだよ。

アイツはずるいけど、
でも、私もずるいのかもしれないと思った。

あの子。女の子になってた。
何にも知らないで。
前髪あって、黒髪に変わって、髪伸びてた。
アイツがそれをスキだから？？
私は、元から黒髪で長いから。
なんか、それ見て、すんごいムカついた。
あんな風に変わった彼女がいるくせに、
やっぱ、あの人はダメ男だ。

スキじゃなくなる日は来るのかなぁ？！
ムカつく。
イライラしてる自分にも、ちょっと自己嫌悪。泣

久しぶりに友達Ｍくんに再会。
すんごく長い付き合いで、でも、会ったのは２回目。
でも、そんな気がしないの。笑
変だよね？笑

ジンギスカン食べた。
結構食べれた。
ラム肉ほんとは苦手なんだけども。
でも、結構おいしかった。
でも、次は当分いいかもしれない。（＞＜；

楽しかったな。
会えてよかった。
就職したら、飲みに行ったりしたいな。
今日はおごってくれてありがとう☆
あっち行ったら、おごらせてね？？（＊＾-＾＊）

ただ、お互いがお互いの虚像を思ってるだけなんだよ。
そんな風なことをテイラーさんが言った。
ほんとにそうなのかかなぁ？
うん。そうかもしれない・・・。
そう答えたけど、心の中では、そんなコトないよって思ってた。

夜中に目が覚めた。
真っ暗な中で、誰かが横にいた。
だれだれ？？
そう思って、顔に手を伸ばした。
あぁ。なんだ、○○かぁ。。。
アイツじゃないんだ。そっか、じゃあいいや。寝よ。
そう思って、もう一回寝ようとした。
でも、その瞬間、ハッとした。
私は自分をサイテーだと思った。
傍にいるこの人よりも、私はアイツがいいと思った。
アイツをこんなにも想っていたことに気づいた。
バカだ。私。
あぁ、この子とは、いつか終わりにしなきゃいけないんだな。
そう感じた。
でも、もう少し一緒に居て欲しい。
あなたにカノジョが居ることも、ちゃんと認めてあげるから。って、
ただズルイだけだね。私・・・。

そういえば、私はアイツに同じことをされたことがある。
あぁ。あの時のアイツは、こんな気持ちだったんだね。
あの子の傍にいるようになって、アイツの気持ちが分かる瞬間がたくさんあった。
だからこそ、今は望んだりしなくなった。
アイツの気持ちを望むことはなくなった。
でも、この前はどうだったの？？
何を想って私の横にいたんだろ？
なんで、抱きしめてくれたんだろ。
でも、乾いたキスだったな、、、。

最近、すごく変なことばかり考える。
私たちは、未来でまた会えるかな？って。
本当は、お互い全く違う相手なのかな？
そんなことばかり毎日ふと、考える。

久しぶりに話した声はとても懐かしく、
お互いが優しかった。
楽しかった。
でも、切なかった。
うん。２人とも本気だったね。
それが分かっただけでも嬉しかったよ。
ありがとう。

離れてから…っていうか、
そのずっと前からだね。
珍しくあの人が私の家で寝て行った。
別れてからはずっとなかったし、もうそんなこと起こらないと思ってたのに。
ビックリです。

チロリンさんが言うように、うちらは、バカなのかなぁ？！
気づくのが遅すぎるよ・・・だって。

最近、心がモヤモヤする。
こういう時って、なんか、ずーっと落ち着かない。
しかも、原因が分からない。
どうしたら直るのか、それが分からないから、
余計にモヤモヤ。
心がそわそわすんの。
何なんだろう。。。
とりあえず苦しい。泣

「ウサギ」は、ずーっと「ウサギ」なのかなぁ？！と
ふと思った。
もしかしたら・・・って。

こんなに寂しがり屋で、
突然急に苦しくて仕方なくなったり、
どこか満たされない感じ。
こんな私を、一体誰が面倒見てくれるのでしょう？！

私は、考え方が極端なんだってさ。
あの子が言ってた。

うん。知ってる。
でも、変われないんだよ。
昔からずーっと。

ウサギがウサギじゃなくなる日は来るのかな。
アイツじゃない人、見つけなきゃ。
自分の『居場所』。

アイツに会わなくなって、1ヶ月少しが経った。
自分から連絡もしなくなった。
アイツの家にも行かなくなった。
時間が経つのは意外と遅い。
やっと1ヶ月ちょっと。

電話は２週間に１回くらいのペースでなぜかかかってくる。
私には話したいことが何一つなくて・・・。
なのに、用事がないのにかけてくるアイツ。
私は「はぁ？何？何か学校のこと？」って思いながら電話に出る。
でも、どうしたらいいのか分からなくて、態度は正反対で、すごく態度が悪くなって・・・。
そしたら、「何で怒ってるの？怒るんだったら、なんでもないョ。」って。
そうアイツが言う。
だから、あわてて（？）、「ん？なしたの？？」って。
「ん・・・話したことがいっぱいあったんだけど、何だったか忘れた・・・」ってさぁ。。。
一体何なのさ？？苦笑
だから話すのは５分くらい。

やっぱし、アイツはただ寂しいだけなのかもしれない。
でも、だからって、私に連絡なんてして来ないでョ。
自分から振ったんでしょ？
私のことに興味なんて持たないでよ。
嫌いでも好きでもなくなったら、人の気持ちは「無関心」に変わるんだよ？
彼女に話聞いてもらえばいいじゃん？
なのに。なんで？？

・・・・。
こんな風に思う原因はわかってる。
それは、私の中からアイツが消えてないから。
今でもちゃんと残ってる。
あの子といる時も「アイツ」を想っている瞬間がある。
あの子に会いに行くときも。
それに、新しいカノジョのことも「幸せ」じゃなくて「不幸」を願ってしまう私がいる。
すごく最低だと思う。

あの日からはずしたあの指輪も付けたくて仕方がない。
左手の小指に３年間はめてたヤツ。
ずっと私のお守りだった。

もう傷つきたくないから、もう繰り返しは嫌だから、
だからもう会いには行かない。
会いたくない。
なのに、心の中のもう一人の私が、アイツに会いたい！って。
アイツとキスして、ギュッってして欲しいって思ってる。
意味が分からない。
離れようとすればするほど、私の気持ちはもっとアイツ思い出す。
離れるために、連絡取らなきゃいいのにさ、
そう思うのに、アイツに連絡してこないで！とも今の私には言えなくて。
私はめっちゃズルイね。

この場所を早く離れてしまいたい。
就職して、すべて忘れてしまえたらいいのにぃ･･･と思う。

でも、いつかまた会いたい。
お互い少しでも成長した後に。
笑って普通に会えるまで、もう少しほっといて欲しい。
どうしたらいいんだろう。。。