今日は予備校がお休みなので高校に遊びに行ってきた。
帰国後、あそこにはしょっ中行ってる。
卒業のことだったり、受験のことだったり。
だからきっと、卒業生の中でこんなに来てるヤツは私くらい。笑
んま。もし高校戻ってたら、まだ高校生だしね。爆
でも、今日の目的はカウンセリングの先生に会うこと。
帰国してからなかなか会いに行けなくて、だから今日やっと☆
先生と話をしたのは今回で３回目。
１回目と２回目は、私が高校生の時。
その時はいろんな話をした。
苦しかったこと、出来るだけ吐き出して・・・。
ん〜。今思い出すと懐かしい。笑
でも今回はお話をしに♪っていう気分だったから、前とは違う。
あっちでのことだったり、ちょっとだけ恋愛のことだったり、色々とお話を。笑
んでね。最後に先生に聞いてみたんだ。
私、変わった？？かな・・・？？って。
そしたら「うん。すっごく！！」
「前はもっといっぱいいっぱいだった気がする。これはこうじゃなきゃいけない！みたいなのが心の中にあって。でも、今はふぅ〜ん。って、そんな風に言えるような感じになったみたい。」
って、そんな感じのことをおもしろい例え話を出して話してくれた。
めっちゃ嬉しかった。ほんと。
会いに来てよかった〜って思いました。
そんで、また話しに来てね〜って。
それで今回のカウンセリングは終了。
きっと次は受験終わってから。
また報告しに行こう♪

今日は美術の先生とも話し込んできた。
コンビニ弁当だったけど（笑）、お昼も一緒に食べれたし♪
先生にもまた会いに行きたいな。
うんうん。
なんだか私って、学校に生徒としているのは苦手だったけど、あそこは好きみたい。笑
約６年間通ったトコだしね。


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今日から月曜日まで、なんとなんと５連休。
なぜに？！って感じなんだけど、もうこの先は休みなんてないし。苦笑
なのでここで集中させたのかなぁ？！っと。
だから今日は学校行っただけで、ほとんど勉強もせず終了☆
（いいのだろうか・・・＾＾；）
明日はね。やろっ。。。（−−；

陰口が聞こえてくる。
それは講師のことだったり、その辺の人のことだったり。
すっごいイヤミばっかりを言ってるんじゃない。
それは確かにたわいのない話の時が多い。
でも、「あの人さぁ〜」とか「なんかさぁ〜」とかから始まる話は気が滅入る。
陰口を聞くのは、やっぱり気分のいいモノではない。

私は今、ほぼ一日中ひとりでいる。
もうこの状態にも慣れたし、別にそこまで周りに執着してない。
どうせ予備校だし。（謎）
そう思ってる。
でも、やっぱり自分が言葉を発さない分、周りの声は私の中に入ってくる。
まっすぐに。
はぁ・・・。
私もあんな風に気付かないうちに言葉を発しているのだろうか？！
不安・・・。

そういえば、ちょっと前に「男の人がテニスってどう思う？」と言う発言をした。
私はそれが苦手で・・・っていうのが前提で。
でも、話し相手の彼氏さんはテニスをする人だった。
言ってしまった後に後悔した。
私の発言は一部の視点でしか見てない感想なんだと思う。
彼女は別に怒ってはいなかったけれど、
やっぱ。こういうことなのかな・・・と。
発言に気をつけたい。

ついに、ついに、昨日ＴＯＥＩＣの結果が返ってきた。
出来なかったのは自覚してる。
開けたくない。
でも見たい。
とりあえず開けてみると、結果は・・・？
ヤバヤバでした。
こんな成績言えない。苦笑
それが正直な感想。

この成績に対しての言い訳はいくらでもある。
隣の人の動きが妙に変で集中できなかった。
会場が変わったトコだったので緊張した。
勉強してなかった。
時間配分（２時間）分からなかった。
全部解ききれなかった。
眠かった。
前日にテキスト開いてみて、自分の出来の悪さに動揺してた。
昼から試験開始だったから、昼からに慣れてなかった。　　などなど…。

でも、悔しかったのと、自分にムカついたのと。
昨日はじーっと成績表を見つめた。
そして今日は本屋さんに行ってみた。
ＴＯＥＩＣの本をパラパラと見た。
ＴＯＦＬＥも見てみた。
・・・・・。
そっか。
あの点数が私の実力だったんだ。きっと。
単語力もない。基礎文法もマジメにしてない。
そんな私があそこに行って、得られたものはこれだけだったんだ…って。
あっちでも努力なんてしなかった。
自分に甘かった。
それがあの結果なんだ・・・って。
言い訳は言い訳にすぎないし、
変なプライドとか、そんなので受けても結果は正直なんだって分かった。
よし。受験が終わってからちゃんと受け直そう。
受験勉強で単語量は増えるはずだし、次は無駄にしたくない。
結構受験料高いしね。（＾＾；
さて。頑張るか。

アメリカの友達が私の家に遊びに来てる夢を見て、
なんでだ？！
なんて思いながら目が覚めた。
最近変な夢ばかりで、あまり熟睡できない。
だから今日は頭痛がする。
体がダルくて、行きたくない…。
そんなこと思いながらムクッと起きた。
着替えて、支度して、ご飯食べて、チャリで塾へ。
塾まで約１５分。
今日は遅刻だ・・・って思ってたら、着いた瞬間。鐘（ベル？）が鳴った。
そんなに大遅刻にはならなかった。
良かった♪　（ほんとは良くないけど＾＾；）
数学→英語の長文読解→お昼　になった。
お弁当だ♪　とか思いながら、外に出た。
寒かった。
でも昼休憩はやっぱり外で食べたくて。
（１日中建物の中は嫌なので。）
ベンチに座ってお弁当♪
あの人が今日は上機嫌そう。
大きな声で友達と笑ってる。
なんかこっちも嬉しいかも♪（謎）
太陽も出てるし♪
そして私はウキウキに。
なんて単純な私。（爆）

午後の授業は、漢文→化学（理論）→地理。
漢文は最近ぼちぼちです。
でも今日は眠くてあまりテストに集中できなくて・・・。
次の化学はやっぱり先生が苦手で・・・・。
でもま。避けてもしょがないので何とか耐えて。苦笑
その次の地理は楽しかった。
留学から帰ってきて、みんなの国のことを知れるのが楽しいのです☆
あんなに嫌いな教科だったのがうそみたい。笑
でも今日は、やっぱり眠たくて。（＾＾；

今日は終了〜♪
うれち〜。o(≧∇≦)o　（爆）
今日は帰るぞっ！って思って自転車置き場に。
鍵をはずそうとした時、隣の自転車にぶつかった。
倒れた・・・・。汗
でも、今回は４台くらいで済みました♪♪
立て直そうとしてた時、一人の男の子が歩いて来ました。
何も言わず、手伝ってくれました。
ちょっとビックリ。
でも素直に嬉しかったです。
ありがとう！と伝えました。
嬉しくなって、ほのぼのして。
そのままの気分で、私はチャリに乗っておうちへ向かいました。

こんな感じで私の今日は終わりです。
私は相変わらずドジです。
ほんと、鈍くさいです。
電信柱にもぶつかりかけたり、溝に落ちそうになってオロオロなったり。
ある意味危険人物です。（たぶん）
そんな私だけど、毎日生きています。
これが私の今の日常。笑

ジン君が夢に出て来た。
登場人物は確か４人。
私と友達とジン君と男の人。
場所はなぜか常夏の砂浜。
めちゃくちゃな組み合わせで、訳分からなかっただけど、
夢の中の私は上機嫌で彼と話してた。
そして色んなこと、昔聞けなかったコトとか聞いてた。
それにゆっくり彼は答えてて・・・。
ふと私が聞いた。
「あれ。そういえば同い年だっけ？？私達。」
「うん」とうなずく彼。
「そっか。」って言いいながら、あれ。そうだっけ？？と疑う私。
思い出して、「違うじゃん！！笑」
「なんでそんなウソつくの〜！笑」とかって彼を責めてたら（？）、
その瞬間。
目が覚めて、思った。
うん。彼は２つ上だ。そうそう。
あ。起きちゃった。
なんだ。夢だったのか。変な夢。
でも、もう一度見たい。
そう思ってもう一回ふとんに潜り込んだ。
寝れなかった。

どうなってるんだろ？私。
でも、なんであの人が出てきたんだ！？
昨日掃除して色んなモノ出てきたからかなぁ？！笑
ん・・・。
でも、彼は今何をしてるのだろう？
元気かな？？　相変わらずかな？！
彼があのままの道を進んでいるのなら、きっと今も福○で料理の勉強をしているはず。
逢えるものなら会いたいな。
昔好きだった、懐かしい記憶の中の人。

声がする方向を振り向くと、草の上に（芝生？）眠る子猫を見つけた。
周りを見回しても親ネコは見当たらない。
なんでこんなとこにいるの？
お腹空いてる？？
もしかして、ただ寝ちゃってるだけなのかな？？
でもこの子、ちっちゃい。
この後どうなるんだろう？？？
私の中で謎だけが広がっていく。
どうしよう・・・。
そう思いながらも、昼の休憩は終わりに近づく。
何もできない私はそのままにして、次の授業のために校舎に向かった。

授業中。ずーっと気になった。
すべての授業が終わって見に行った。
いなかった。
・・・・。
あの子、一体どうなったんだろう・・・。

何にも出来なかった自分が情けない。
こういう時、どうしてあげるべきなんだろう。
何が一番いいのだろう？？
あのままほっといて、良かったのか、悪かったのか。
でも私には何も出来なかった。
だからそのままにした。
・・・・。
私がこんな風に思うのは偽善なのかな？
なんか、私、ズルイかも。（−−；

海を越えて手紙が来た。
懐かしい人達の文字が並んでた。
みんな元気そう。
手紙を読んでると、自分があそこに戻ったみたいだった。
頭の中の言葉が自然と英語になってた。
それにビックリ。
最近私はちょっとしたホームシック（？）。
あの場所が懐かしくて、帰りたくてたまらなかった。
忘れたらどうしよう…って怯えてた。
だから余計に嬉しくて。
みんなも私のこと忘れてないんだ…って感じれた。
心が温かくなった。

むし君（Ａａｒｏｎの日本名。笑）が書いてた言葉。
「Ｈｏｐｅ　ｙｏｕ　ｈａｖｅ　ｆｕｎ　ａｔ　ｃｏｌｌｅｇｅ．
　Ｙｏｕ　ｃａｎ　ｂｅｃｏｍｅ　ａ　ｖｅｔ．　がんばて！！」
これ見て頑張ろう！って思った。
頑張らなきゃ！って。
Ｖｅｔになってみんなに会いに行けるといいな。
改めてそう思った。

最近。私の周りの友達から報告される。
「彼氏出来た〜♪」って。
最初はあの子で次はあの子。そしてあの子。
なんだか皆さん幸せそうで、こっちが恥ずかしくなっちゃいました。
でもやっぱり、その裏側にはいろいろあるもので・・・。
恋って大変だよな・・・っと。
心のバランスで体は疲れちゃうこともあるし。（＾＾；
でも、裏側はいろいろかもしれないけれど、みんなに幸せになって欲しいな…と。
皆さん私の分までＨＡＰＰＹで。笑

さぁて。私はどうしましょ？！笑

天気が悪いとなんだか憂鬱になる。
外に出たくもなくなるし、面倒になる。
今日は布団を干して、シーツを洗って・・・なんて考えていたから余計にガッカリ。
雨は嫌いではないのだけど、やっぱり少し苦手なのかもしれない。
エス君にメールした。
今日はボーッと一日過ごしちゃった。時間の使い方ヘタなのかも（＾＾；
返ってきた。
こっちも雨。雨大好きだからうれしいかぎりです。(^-^)
ん…。そっか。この人は雨好きなのかぁ。
なんだかちょっと、複雑な気分。謎

ＡｍｅｒｉｃａのＯｒｅｇｏｎ州に留学させていただいていた、○○○○です。
私があっちに行って、一番悩んだのは文化や習慣の違いでした。
何気ない考え方の違いにずいぶん悩みました。
言葉が分からなくて、最初は英語が嫌いにもなりかけました。
でも、今はあの場所や人、英語が大好きです。

だけど、一番変わったのは日本に対する気持ちかも知れません。
違う国に行って、自分が日本人であると言うことを思い知らされました。
そして、日本が今までよりも好きになりました。
これから先。日本のことをもっともっと知り、日本という国をいろんな角度で見て行きたいと思っています。
そして、まだ行ったことのない国にも行き、たくさんのモノをみたいと思っています。
最後になりましたが、一年間本当にありがとうございました。


***************************************************
これが私が帰国後に報告した簡単な言葉。
メモが残っていたのでここに残しておこうかと。笑
でも、これには矛盾がある。
だって、私の思ってた日本と本当の日本は、少し違ったから。（＾＾；
私が変わったのかもしれないけど。

最初の数ヶ月。
私は一生懸命あの場所に慣れようとした。
言葉。文化。環境が違うあの世界で・・・。
あの頃はただすべてが苦しかった。
それがずっと続くんだ…とも思ってた。
でも、自分で選んだこの道だから…って、強がって誰にも言えなかった。素直じゃなかった。
逃げたいのに逃げたくない…とか訳の分からないことを思っていた。
だけど私はそれを乗り越えれた。
自分の居場所を発見し、それが日常になった。当たり前になった。
でも、その当たり前が消えようとしてる。
感覚が違うモノに変化しようとしてる。

せっかく私の中に取り込んだモノはやがてこの環境に消されてしまうの？
無くなってしまうの？？？
悔しい。そして淋しい。

でも最近、自分が前とは違う…と感じることがある。
沈んでも、自力でなんとか戻ってこれるようになったのだ。
だからすべてが消えてしまうことはないと思う。
でも、ここは日本だから・・・。
私は日本人だから・・・。
そんな気持ちから、常に何かに追われているような気がする。

よく分からないけれど、とにかく恐い。

昨日久しぶりに体が言うことをきかなくなった。
えっと。前になったのはいつだっけ？！
確か日本を出る前のあの頃。

留学前の私は心が不安定だった。
過呼吸になり、気持ち悪くなり、頭痛も始まり、クラスが嫌で、授業なんて受けてられなかった。
保健室にいつも通い、学校には毎日遅刻し、ボロボロだった。
そんな自分が悔しい→自分を責める→悔しい→責める・・・。
その悪循環。
そんな毎日が続いてた。

そんな時、模試の日がやって来た。
テストなんて受けたくない。この場所に居たくない。
そんな思いで頭がいっぱいになった時、私は逃げたくなった。
過呼吸と吐き気に襲われたのだ。
担任の先生に体調不良なので保健室で受けさせてください…。
そう申し出た。
無理なの？どうしても？？
そういう会話をしていると、急に私の中で何かが切れた。
そしたら・・・・。
私の目から涙がボロボロ出てきた。
ビックリした先生は私を保健室に連れていった。
私も涙にビックリしてた。
でも私は泣いた。
いっぱい泣いた。
そんな私を見て、保健室の先生と担任の先生は驚いてた。
「どしたん？今日は。○○さん（名字）いっつも強い感じなのに…。」（一応冗談。＾＾；）
なんて言葉まで頂いた。
その時私は、やっぱり…って思った。
私はやっぱり、強い子と思われてたのだ。
強くなんてないのに…。そう自分につぶやいた。
私は泣きやみ、すっきりした。
でも、心配した担任によって早退することになった。
そして一週間後にカウンセリングの予約が入れられた。

数日後。私は放心状態になった。
体が重たくて、言うことをきかない。
考えることもできなくて、心が飛んでいってしまいそうになる。
どうしよう・・・。私、死ぬのか？！
なんて思った。笑

カウンセリングを受ける日。
ちょっと緊張した。
でも、先生はとても朗らかな人で、心が温かくなった。
ちょっとずつ話をして、最後にはすっきり出来た。
そこでいくつか質問をした。
その中の一つに、どうして放心状態になるの？？があった。
答えは、体が拒絶するから…だそうだ。自分が嫌だと思いながら、それでも無理にでもやっていると、私の代わりに体が抵抗するのだそうだ。
それを聞いて、なるほど〜っと関心（？）した。

昨日体が言うことを聞かなくなった時、色んな意味ですごく焦った。
そして授業がまだあと１講義あった。
しかも地理だし。（−−；
でも、好きな先生の授業だから何とかなるだろうと思い、受けることにした。
飛んで行きそうになる心を、手の甲をつねりながらとどまらせた。
そして、９０分が終わった。
帰り道を自転車で帰っていると、赤信号に捕まった。
自転車を止めると倒れそうになった。
でも、体を叩きながら家まで帰った。
そしてベッドに倒れ込んだ。
目をつむり、動くのを止めた。

来週の月曜日が怖い。
あの先生の授業（化学の理論の先生）が恐い。
・・・・・。
今はあんまり考えないでおこう。

五才くらいの女の子がカメラを手にしてやって来た。
しっかりとした足取りでトコトコと。
彼女が視界に入って来たとき、私はすごい小さい女の人だ〜って、大人の人だと勘違いした。
それくらい、彼女はしっかりした足取りでカメラを構えてたんだ。
良く分からないけど、その子を「すごい…」って思った。
彼女から溢れてた雰囲気は真剣そのものだった。
私があんな真剣な顔が出来るのは一体どんな時だろう？？
少しして、彼女はお母さんとお父さんに呼ばれて行ってしまった。

この日がやってきた。
一年ぶりに。(。>_<。)
（って私にとっては２年ぶりだけど＾＾；）
町内中に鐘の音が響きわたり、小太鼓と大太鼓を持って踊る、結構長い伝統を持った地元の祭り。
これは私の地元で毎年行われる☆
実は一回途絶えたらしいんだけど、もう一回復活した。
父が子供の頃も祖父が子供の頃も、あったんだって。

この季節になると、あの鐘の音が毎晩聞こえるようになり、もうそんな季節かぁ〜って思う。
私も何年か前までは一緒にやってた。
毎晩毎晩練習に行き、ジュースをもらって帰ってくるのだ♪爆
今日が前夜祭で明日が本祭。
さて。八幡さんまで行ってみこしを見て来よう。
弟くんは頑張って踊ってるだろうか？！笑
知ってる人いるかな〜？？？
私って結構祭り好きかもしれない。笑

小学校の時くらいからかな？！
左利きの人に憧れる私。爆
そういう理由からではないけれど、今まで好きになった人に左利きの人が多い。謎笑

私は典型的な右利きで、
左利きの人が左手で器用にいろんなことをするのが、すごくすごく不思議でたまらなかった。
じーっと見てたこともあったと思う。
きっと、ただ単に羨ましかったのだろう。
自分にないものを持っている人が。笑

ん・・・・。
もしかすると、これはただの「ないものねだり」？！笑
変わってる人が好きな私は、ここから来てるのかもしれない。笑

苦しくて、泣きそうになって、どうして良いのか分からなくなって。
だから誰かに電話してみたくなった。
誰かの声が聞きたくなって、誰かにちょっとでも話を聞いて欲しくて…。
だから電話した。

短いお昼休憩中だったから、後で掛けて良かったのかな〜？！
なんてすっごく思ったんだけど、
でも、誰かと話せて良かった…。
ありがとう！ってそう思った。

彼に言われた。
「一回ちゃんと自分で決めたんだろ？　だから頑張るんだろ？」って。
そうだよね。
あんだけ反対されても、やりたい！って、やる！って言い切ったのは私なんだもんね。
自分で考えて、考えて、それでやっと決めた私のしたいこと。
そんなに簡単に諦めちゃ駄目だよね。
留学だって行けたんだし。
そのための選考だって受かったんだし。
そのために何度も立ち止まったけど、挑戦してみたら出来たんだもん。
努力してみる前から諦める…。
それは辞めよう。
後悔はしたくないから・・・。

ある人が、すっごいダミ声で…。
初めて聞いたとき、
この声は一体何処から来てるの？！って、辺りを見回してしまった。
何処かから聞こえてくる、違う声だと思ったんだ。
そのくらい、こんな声もあるんだ…って驚いた。

最初の頃は、驚きとずっとこの声を聞いてられるの？！っていう不安でいっぱいだった。
でも最近。暖かそうなあの人になら「あの声もイイカモ♪」なんて思う。
関西弁でとても元気のいい人。

声も人の一部なんだな…。

海は命に守られた。
地球には命が生まれたから、海が守られ、命が守られたんだ。
だから地球が地球で居られた。
これがガイヤ理論の一つだそうだ。

今の地球を失いたくない。
余計にそう感じた。
久しぶりにいい講演を聞くことが出来た。
あそこに行ったのは、無駄じゃなかったな。
考えれたし、みんなにも会えた♪

なんかね。
塾行ってると、不安になる・・・。
焦って…泣きそうになって…逃げ出したくなって…。
勉強って…何？！って考え事が頭の中で始まる。
また病気になるかなぁ？！って考えちゃったりもする。
そんな感じで悪循環。（T−T）

まだ努力のかけらもしてないくせに、逃げることだけはイッチョマエ（？　日本語が分からないです。＾＾；）。
でも、ある人の言葉読んで少し元気出た。
だから今日はもう忘れて、明日新たに頑張る。

押し潰されるな。シホ！
焦らず、ゆっくり、自分のペースで。
不安に飲み込まれちゃ駄目だからな。
そう自分に言い聞かす。

ここは何処だろう・・・。
あ。窓が見える。
外を見ると、ある建物の中から下を見渡せた。
高いトコに私は居た。
あ。あれ、旧校舎だ。
火事で焼けちゃって、新校舎建てたんだよね。
じゃあここは新校舎かなぁ？！
それにしても遠いけど。笑
ん…。でも、私はこの学校に何でいるんだろう？！

・・・・・・。
ん？　場所が変わってる。
みんなで何処かに向かってる。
とぼとぼ歩いて、何処かへ向かう森の中。
キャンプファイアーでもするんだっけ？！
んま。いっか。笑
お！　友達発見。
おひさだね〜。なんてたわいのないことを話してる。
あ。でも、何か変だ。
そっか〜。ここでは英語で話さなきゃいけないのか…。
英語しか通じない人達がいる。
日本人の友達は英語を話すのに苦労してるみたい。
そんな時、ふと思った。
私って何だっけ？！
あ。そっか。○○○○の学生だ。
無事に行きたい学校に入れたんだ…。
良かった。


そこで夢は終わった。
変な夢だったな…って、不思議な気持ちで目が覚めた。
私が行きたい学校に行けるのか、行けないのか、どうなるのかなぁ？！
行きたいんだったら、やらなくちゃ！だね。笑
よし。
今日が始まる。