そらのもよう。



あ〜! もうっ!!

2002年07月31日(水)

あのことを思い出すとムカムカする。
イライラして、ムカムカして。
もう何日も前のことなのに、こんなにも大きな怒りに襲われる。
思い出さなきゃいいじゃん??と、思った。
・・・・。
それはごもっとも。
でもねぇ〜。
勝手に思い出してしまうのです。

あ〜!! それにしても!!
自分で言うのも何だけど、
私、普段そんなに怒ることない人なのに。
でも、なんでなんだろう?
こんなに頭に来ちゃったのは。
・・・・。
無視してやる!って思いながら、心の中では気にしてるのだろうか?!
それともアイツの名前をあちらこちらで見ちゃうからだろうか??
・・・・・。
仲直り出来たらよかったのにな。
もうちょっと時間置かなきゃ無理だしな。アイツ。
またいつか、そのうち話してみよう。
いつまでもこのままはイヤだから。



未来のために。

2002年07月29日(月)

将来のこと。
夢のこと。
これからしたいこと。
私がすべきこと。
・・・・。
暇があると悩む。考える。

ゆっくり考えればいいんじゃない?って。
ある友達が言ってくれた。
その人は私の学びたいことをやってる先輩。
だから私は、何度も何度も進路について聞いた。
なぜか気が付くといつもこの人に聞いてるね。
とても大切な友達です♪
彼と久しぶりに話せてちょっとだけ気が晴れた。
ありがと。

さぁて、もうちょっと考えることにしよう。
時間に限りはあるけれど、
出来るだけ早く答えを出さなきゃいけないのも分かってる。
でも、もうちょっとだけ考えよう。
今こそ、考えるとき。
考えなきゃいけないとき。
私の未来がかかってる。


日本の蚊!!

2002年07月26日(金)

日本の蚊。
マジ、ムカつきます!!
いや、生きていくために血を吸わなきゃいけない・・・って言うのは分かるの。
だから、欲しいんだったら「どうぞ☆」って思う。
でもね。
かゆいの!!!
ほんっと!(T−T)
かゆくなるの、あれはどうにかならないだろうか?!
って、こんなことやってる間にまた刺された!(怒)

あ〜ぁ。あっちでは蚊には刺されなかったのにな。
・・・・・。
きっと、種類が違うんだよ。
うん。たぶん。(−−;
って、今考えても、私は日本にいるんだもんなぁ。
戦うしかないのかなぁ?!


新しい道。

2002年07月25日(木)

アイツと久しぶりに話した。
仲直りしたかったのに、ムカついてあきれた。
だけど、
やっと諦めがついた。

何か新しいことがしたいな☆


変わっちゃったのかなぁ?! 私。

2002年07月23日(火)

・・・・・。
久しぶりに会った人と話してて思った。
私は変わったのかも・・・って。

変わってないって、変わることなんてないって。
そう思ってた。
でも・・・・・。

なんだかね。ワガママになった気がするんだ。
誰かに甘えたくなってる気がするんだ。
だから、人に気を使う・・・とかが出来なくなってる気がする。
人との生活の中で、当たり前のことなのに・・・。
一気に自分のペースでやっちゃって、
どんどん、どんどん、自分勝手にしちゃう。

もっと、大人になって帰ってきたかったのに、
もっと、成長して帰ってきたかったのに、
私は成長なんてせずに、幼くなって帰って来ちゃったのかな?!
もしかして、最後の家で一人っ子だったから?
それとも、好き勝手ばかりやらせてもらってたから?

あ〜ぁ。
一人で外で立ってた(つもりでいた?)のが疲れちゃったのかなぁ?
それとも、自分を作ってたのかなぁ?
こうしなきゃ! ああしなきゃ!って。
だから、何にもしてなかったのに何かした気でいるのかな?!
う゛ー。 なんだか、偉そう。
一番嫌いな種類の人になったのだろうか?!

・・・・・。
私。変わっちゃったのかなぁ?!
イヤだよぉ。こんな自分。。。


卒業式。

2002年07月22日(月)

私の卒業式が開かれた。
卒業生はたった一人。私だけ。
だけど、そこには予定以上のたくさんの人が出席してくれて、
予定の場所だった校長室から予備教室へ移動にまでなった。
出席してくださったのは、
校長先生。
私の高3の時の担任の先生。
クラブの顧問の先生方。
その他、私と関わりがあって、都合の付いた先生方。
両親。
祖父母。
いとこ。
車椅子で来てくれた*村。
などなど、いろんな人だ。

こんなに変な時期に卒業する私が、こんなにちゃんとした卒業式が出来るとは思ってもみなかった。
その結果。すごく緊張し、上手く話せなかったし動きも微妙だった。
だけどそこは、とてもほのぼのした卒業式。
どうにか、形になりました♪

私を支えてくださったみなさん。
本当にいろいろありがとうございました。
私は今日。
高校を卒業しました。(*^−^*)

P.S 卒業式を計画してくださった担任の先生。
   ほんとにたくさんありがとう!!


ひとりぼっち。

2002年07月16日(火)

日本人がいっぱい。
日本語がいっぱい。
感覚が違う。
ついていけない・・・。

あぁ。
ひとりぼっちでいるみたい。


あの人のHPの閉鎖。

2002年07月14日(日)

ある友達がたまたま教えてくれた。
最近近寄ってなかったあの人のHP。
いろいろあって閉鎖するそうだ。
驚きだった。

話を聞き、実際自分でそこを訪れた。
そして彼の言葉達を読んだ。

その言葉達は力を持っていた。
読み終えた私は、しばらく動けなかった。
泣きそうにもなってしまった。

だって嬉しくて、少しだけ悲しかったんだ。
嬉しかったのは、彼があんなに素晴らしい恋をしているから。
悲しかったのは、あれは私に向けられることは二度となかった言葉達だったから。

そして私は心配にもなった。
こんな私でも、彼のことは普通の人よりは知っている(「いた」かな?)つもり。
だから、あの彼がとても苦しんでいる姿が想像できた。
彼は元から人には弱みを見せないように生きてきた。
昔はそれを人に見せることをとても怖がってた人だったから。
だけどそれを吹っ切ろうとして、あの人は変わった。
私と別れた少し後で。
だけど彼は同じ人だもん。
人間、そんなに簡単に変わらない。
電気のスイッチみたいに「ON」「OFF」は簡単じゃないから。
だから余計に気になった。

・・・・・・。

少しだけ時間を置いた。
そして思った。
そういえば、あの後から彼は少しずつ変わり出した。
きっと前よりも自分をもっと出せるようになってるはず。
だからあの彼女に出会えたのかな?って。
きっとこの答えはあの人自身で見つけなきゃいけないんだ・・・って。
そう思った。

あの人が自分のHPを閉鎖したこと。
私にはとても衝撃的だった。
でもその反面。嬉しかった。
彼が彼として、同じ場所に戻ってくると書いてあったから。

ほんとのこと言うと、ああいう風にあそこが変わる前。
その時に書いてた日記の方が、私は好きだった。
ああいう風に書いてる日記。
正直言うと、私はあんまり読んでて楽しくなかった。
おもしろいんだけど、一歩引いて読んでたとこがあった。
だってそれは、全然彼じゃない気がしてたから。
無理して書いてる・・・って気がしたんだ。
そこまで読む人ばっかりを気にして書いてて疲れないの?って。
そんな風にばかり感じてた。
だけど何度言っても一緒だった。
だから私は黙ってた。
確かにそれを楽しみにしてた読者の気持ちも何となく伝わってたから。

こんな風に私が思ってたこと、きっとヤツは知らないだろう。
でも、もうそんなことどうでもいい。
あの言葉達を読んで解った。
彼はどんどん変わってる。
そして、今大切な時を生きている。
あの人ならきっと幸せをいつかは手にできる。
私は、そう確信した。
だから私は、ただ願うことにした。
あなたが幸せになって欲しい・・・と。

大変かも知れないけど、がんばれ!
そして、焦らないで。
いつまでも大好きだよ。**くん。
だから、私の大切な人。幸せになってね?
私も幸せ見つけるから☆
またいつか逢える日まで、ばいばい。(*^−^*)


次の日。私は彼のことを思い出し、
朝、目が覚めた。


日本って・・・・。

2002年07月12日(金)

帰ってきて、まず空港で思ったこと。
それは、日本人は「細い!」ってこと。
すっかり忘れてた。
だからすっごくビックリした。
でも、前もこうだったっけ?
そんなことを頭の中で思いながら、さらにビックリ。
ほんと、太って帰ってきた私には、苦笑いしかできません。

そしてもう一つ。
日本語は、とても難しい。
それをしみじみ思った。

あぁ。すぐにこの環境に慣れるのかなぁ?!
母国なのに・・・。


最後の訪問。

2002年07月09日(火)

数週間ぶりに学校に行った。
私がこの場所に来て、約1年間通った場所。
たった1年・・・かもしれない。
でも、あの場所にはたくさんの思い出が詰まってる。
苦しかったり、泣きそうになったり、笑ったり、眠かったり。(^^;
そんな、1日1日を過ごした大切な場所。

夏休みが始まり、日々だけが過ぎていく。
いつも居た場所を訪れる度、今日が最後かも・・・と思う。
そして、私がいつかこの場所に戻って来れた時、この場所は変わってるのかな?と考える。
すると、いつも同じ考えに辿り着く。
私が年を取っていくと、それだけ、人も自然も建物も、すべてが年を取っていくんだ・・・って。
私はこの場所を、明後日の朝早くに離れる。
ここに私が居なくたって、ここでの時間は流れていく。
だけど思う。
またいつかこの場所を訪れたとき、この場所はこの場所であるといいな・・・って。
私のもう一つの故郷には、あまり変わらないでもらいたい。
私の勝手なワガママです。(^^;


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I visited my last meeting of my sponsor club 


ちょこっとデート♪

2002年07月08日(月)

6時半。彼が私を迎えに来た。
そして私は、彼に連れられcafeに。
そこはすごく素敵な場所で、気分がとても落ち着いた。
私達はそこで笑ったり、ブルーになったり、
ただただ、いろんな話をした。
本当にいろんな話をしたので、もう半分くらいしか内容は覚えてない。
でもね。
すっごく楽しかったし、ラズベリーの紅茶もおいしかった。

その後で彼の家に行き、車を止め、近くの眺めのよい丘に向かった。
着いた瞬間。
あぁ。こういう所、好きだ・・・って思った。
大きなMaple treeの下に座って、日が沈むのを見た。
そしてまた、少しだけ話をした。

少しして、そろそろ帰らなくちゃいけなくなって、おうちまで送ってもらった。

おうちに着いて、またtalk。
結局彼は、11時過ぎに帰って行った。

そういえばね。
帰る前にギュッってしたんだ。
Thank you。 I love you! って。
それで、最後に。
おでこにキスをされちゃった。o(≧∇≦)o
私は何にも言えなくて、微笑みながら「いろいろありがとう」って心の中で言った。


彼はとても大好きな友達の中の1人。
ギュッってしてる時、彼がとても私を大切な友達の1人だと思ってくれてることを感じた。
嬉しかった。

また会おうね?
弟くんのこと。私は忘れない。
また会う日まで、ばいばい☆


何事もポジティブに。

2002年07月07日(日)

彼の名前はDavid。
背は高く、とてもskinyで、普段はおとなしい。
だけど話をすると楽しい。
そんな人が言ったんだ。

何かトラブルが起こること。
それは楽しい!って。
私の場合。失敗ばかりの1日に遭遇すると、ずんずん沈んでいくだけ。
どんどん暗くなって、最後には泣きそうになりながら、泣かないように頑張る。
だけど彼の場合は違うんだ。

なんで楽しいの?!って聞いてみた。
そしたら彼は言ったの。
将来、誰かが同じ目に合ったりするだろ?
そんな時には、自分の話をしてあげられるから・・・って。
そしたら苦しくたって、ツラくたって、
それを楽しい笑い話に変えれるだろ?!って。

そんな風に考えれる彼を、とても素敵だと思った。
いつもは優しすぎて、お人好しの彼。
だけど今日は、改めてすごい人だ・・・って、
そう思った。


キズツクワタシ。

2002年07月06日(土)

苦しくなって、泣きそうになった。
見なくたっていいのに自分から見た。
そして、毎回毎回傷つく私。

バカじゃん。わたし。

ウン。バカダヨ・・・・。


病気、時々再発...。

2002年07月05日(金)

疲れてて、動きたくなくて、
すべてが面倒になる。
ただ一人になりたくて、
緑の芝生の上で、ただただ真っ青な空を見上げていたい。

あぁ。すべてがどうでもいい。
もし今、私が死んでしまったらどうなるのだろう?
そんなことばかりがグルグルと。

とてもイヤミな私。
ごめんね。Jenny。
でも、これが私の一部。
開き直ることなんてしない。
だけど、ただごめん。
ごめんなさい。

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