最初のホストさんにバイバイした。
彼らの家は本当に居心地が良くて、大好きだった。
だからなのか分からないけど、いつも誰かがそこにいた。
家族じゃない誰かが、いつもそこに居る。
そんな家だった。
きっと、人が集まってくるおうちなのだろう。

今日。彼らに、最後のバイバイをしてきた。
今年中に会えるのはこれが最後だから。

すごく不思議。
私がこの場所から、数週間後にはいなくなる。
・・・・・。
あのおうちに行けて良かった。
あの人がホストさんで、ほんとによかった。
ありがとう。

いつかまた、会いに戻ってきます。
その時は、もっとちゃんと英語を話せるようになった自分で。
またいつか。(*＾−＾*)

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この日はJennyのBirthday　Partyにも行ってきた。
ここでも何人かの人にバイバイしてきた。
バイバイばっかだね。今・・・。

人は死ぬ。
それがいつなのか、どこでなのか、
それは誰にもわからない。
どこかで誰かが決め、
どこかで誰かが操っているのだろうか？！
きっと、それが判れば誰一人後悔はしない。
自分の期限まで存分に生き、したいことがすべてできるかもしれない。
大切な人が亡くなるとき、側にいることだって出来るかも知れない。
だって、違う場所で何も知らず、笑っている自分を想像するのはイヤだから。
これが判ったら、もっともっと良いことはたくさんあると思う。
でしょ？？？

・・・・。

でも、もう考えるのはやめよう。
だって判るわけないんだもん。
人は神様ではないのだから。。。

悔いのない人生を送りたい。
命は一人に一つしか分け与えられていないのだから。

命を大切にしよう。
そして、ちゃんと生きよう。
生きてること。
それだけで幸せなのだから。
忘れちゃ行けない。
これはとてもとても、大切なこと。

私のＧｏｏｄ　Ｂｙｅ　Ｐａｒｔｙをおうちでやった。
私は天ぷらと焼きめしとみそ汁作った。
あと、数人の友達も何か食べ物を持ってきてくれた。

このｐａｒｔｙは、何かした・・・って言うよりも、
ずーっとずっと話していただけ。
だけどでも、すごく楽しかった。
私がここで出会った友達。
その人達すべてに来てもらうことはできなかった。
だけど私は実感した。
私には、こんなにもたくさんのすてきな友達が出来てたんだ・・・って。
ありがとう。
そして、大好きだよ☆　みんな。
いつか絶対戻ってくる。
だからまた会おう。
必ず。(*＾−＾*)

母から１つの知らせが届いてた。
私の大好きな友達のお母さんが亡くなられた・・・・と。
全然信じられなかった。
だからすぐに電話してみた。
するとそれは現実であり、嘘ではなかったんだ。
母は、そのお葬式に出たそうだ。
そして、少しだけその話を教えてくれた。

彼女のお母さんはすごくいい人で、私の大好きなお母さんの一人だった。
笑顔がすてきな、優しい人だった。

彼女からその数日前、ｅｍａｉｌが届いてた。
そこには何一つそんな兆しは見られず、いつもの彼女らしい言葉達が並んでた。

元気かな？　彼女は。
大丈夫かな？！　本当に。
ごめんね。何にもしてあげれなくて・・・。
こんな時こそ何かしてあげたい。
だって・・・。
でもきっと、側にいたとしても、私には何も出来ないんだろうね。
側にいてあげること。
それくらいしか、出来ないんだろうね。
ほんと、未熟な私でごめん。

どうか、彼女のお母さんが天国で幸せでありますように。。。


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これについて、もし何か思うところがありましたら至急連絡下さい。
人を傷つけることはしたくないので、場合によって消してしまうかも知れないので。
自分の勝手で公開してしまい、すみません。

I came back from that trip.
I got so much fun. I think I've never forget about this trip and my frinds.
They are such a nice people. They gave me so much things.
I didn't think I can show all feeling to every each person. So I said only "THANK YOU" to everyone.

When we were saying "Good Bye" to everyone, I didn't cry. Because I thought this is not good bye, this is just "See you".
BUT tell the turth, I cried yesterday. (^^:
And I was very sleepy on last day.....
So I guess I couldn't cry. >_<*

When we got the airport we gave "Thank you cards" to R***rian.
Then their looks was very happy. So I'm glad we could show them our feeling. Even only cards.


Dear my friends:
Thank you guys and See you someday.
Let's visit each　other on someday or sometime later....
Shiho from Japan

この、ほんの１週間でたくさんの場所を訪れた。
数え切れないほどのたくさんのモノに出会い、綺麗なモノをたくさん見た。
感動もした。
ほんっとに楽しかった。
そして思ったんだ。
この地球の上には、本当にたくさんの素晴らしいものが、まだまだたくさんあるんだ・・・って。

私達が何気なく住んでいる地球という星。
それはとても素晴らしいところ。
それをみんな忘れてる。
だからもっと、地球を守ってあげよう。
未来の子供達がこの星の上に住んでいられるような、そんな世界を創るために。

あんまりにもからかうから、「もう。なんで？？」って聞いた。
そしたら、そのある人に言われたんだ。
「After listened your singing, I'm falling love with you.....」って。（笑）

これはちょっとした冗談。
それはちゃんと分かってる。
だけどね。少しだけドキッとしてしまった。(。>_<。)

出会ったのは３日前。
そして私たちがそこを離れるのは明日の朝早く。
だから残りの時間は今日１日のみ。
おもしろい人だから、普通に話してみたいな・・・って。
そう思った。
どれだけ話が出来るかな？！
今日１日だけで。
楽しみだ♪

私の髪は、ほんっとにまっ黒で、
私よりもまっ黒の人は今まで見たことがない。
その髪を、ある友達が好きだと言ってくれた。
変えて欲しくない・・・と。

私は、このまっ黒がイヤで、日本に帰ったら染めてやろう！！ってずっと思ってた。
だけど、この前彼女と約束した。
染めない・・・って。
もしかすると、少しだけなら染めるかもしれない。
だけどきっと、全然違う色にはしない。
確かに彼女が言ってたことは当たってるもんね。
せっかく黒い髪で生まれたんだから、それを持っててもいいんじゃない？って。
だから私は決めた。
今度また会う時、まっ黒の髪の私でいよう！って。

その子とは、もうすぐさよならです。
きっと、この場所でこの子と過ごした時間は他の誰と過ごした時間よりも長い。
それくらいよく話して、よく笑い会った友達。
彼女は、私よりも先に国に帰っちゃう。
だから帰ることに大きな不安を抱いてるんだ。
だけどね。思うの。
きっとあなたなら大丈夫。
だからそんなに不安にならないで・・・って。(*＾−＾*)

ここで１年間。
たくさんたくさんありがとう。
また絶対会おうね♪

２００１ねん。９がつ１１にち。
アメリカの中で大きな事件が起こった。
今でも全然忘れられないあの事件。
苦しくて、悲しい出来事。
忘れて欲しくない。
大切なことだから。。。

私は広島の出身です。
だから、いっぱいいっぱい習った。
戦争のこと。死んだ人のこと。ケロイドのこと。
戦争を経験した人の思いや願い。
・・・・・・。
私はこのことを考えると泣きそうになる。
苦しくて苦しくて、イヤだっ！って考えることを遮断しちゃう。
だけど、思う。
だからこそ、これは伝えていかなきゃ行けないんじゃないのかな・・・って。
同情をしてもらいたいとか、そんなんじゃない。
憎しみは憎しみしか生まないんだ・・・って。
それを伝えたいんだ。
だって、もう二度とあんなことはイヤだから。
世界が幸せになれるのはいつだろう？
そして、私に出来ることはあるのかな？？
私は、世界を変えたい。
大それた発言だけどね。（＾＾；


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こっちにいる間。広島の出身だというと、この話をよく尋ねられた。
どう思ってるのか、どう感じるのか、今の現状はどうなのか？など、とてもいろんなことを訊かれた。
私はこの話題が大嫌いだけど、まじめに素直な気持ちで答えた。
だって、それを訊いてくる人は遊びではなく、まじめに意見を訊きたいようだったから。
きっと、アメリカ人には不思議な気分なのだろう。
だから意見を訊いてみたかったようだ。

そんな人には見て欲しいな。
原爆ドームや資料館を。
押しつけじゃなく、ただ純粋に見て欲しい。
過去にショックを受けるんじゃあなく、それを見て考えて欲しい。
未来をどうするのが一番いいのかを・・・。

これはアメリカ人の好きなところの一つ。
彼らは、どんな子だとしても一人一人の良い所を見つけてくれる。
そして、ちゃんとほめてくれる。
そうしながら一人一人の良い所を伸ばしていくのだ。

確かに人にはよるかもしれない。
でも、ほとんどのアメリカ人はこんな感じ。
例えば、ある子供が間違ったことをしたらちゃんと叱るけど、その分ほめるときはめいいっぱいほめる。
そしてクラスの中。あるクラスメイトが何か間違えを言ったとする。
するとそこでは、それを笑い飛ばそうとしてくれる。
そして、「何でダメなの？」って風な話も必ずする。
ほめることがとても上手。
だからきっと、一人一人が伸びていけるんだと思う。

これ、日本に輸入できないかなぁ？！
そしたらきっと、いじめも減るんじゃないかな・・・っと。

ずーっとずーっと苦手だ！！って思ってた子。
だけど最近。
その子のことをそこまで苦手だと思わなくなった。
１年という時間の中で、私が変わってしまったのか、
その子が変わってしまったのか・・・。
それは分からない。
とにかく何かが変わってる。
だけどもし、私が彼女の中のいいところを見つけ、
それで気持ちが変わったのなら、、、。
そしたら嬉しい。

そうだといいな♪

私の顔は日本人っぽくなくて、
韓国人とか、中国人っぽくもない。
確かにアジア系の顔ではあるとは思うんだけど。。。

だからモンゴルとか、その辺なのかなぁ？！っと。
ある友達にそう言われました。（−−；

う゛〜ん。
それにしても、このまっ黒さ。
とてもとても日焼けしやすい私の肌。
ほんと、苦手です....。

I'm going to the trip from today to 25th.
I'm going to "Disneyland", "Universal Studio(?)", "Las Vegas(?)" , "Zion" and "Gland Canion(?)".....
I can go a lot of places. >v<*
But I think, after I the trip I have to say "goog bye" to everyone who I met here though my exchange program.
I don't like to say "GOOD BYE".
But I have to.....(--;

Anyway let's have fun.
I hope we can have so much fun there.
Let's go!!!

I saw one dog.
Then I was very sad......

When I saw him, he was trying to bark.
But he couldn't do it.
Becouse he had surgery before, to be not barking dog.
So he has never bark again any more.

Why did we find out how to stop barking???
We just wanted they will be easy to take care for us.
I think they don't have to be only pets.
Also they have their thought and hope, like human.
They are alive.
They are not ROBOTS.

ningen ha katte dayo......

昨日の夜。
ある場所で卒業式が行われました。
それはとても大きなホールで、
初めてそこに入った私は、とてもビックリしてしまいました。

だけど当然。この学校の卒業生ではない私は、ある場所からステージの上を見ていただけでした。
私のたくさんの友達が卒業していきました。
そして、私は未だに高校生です。
日本での友達も卒業してしまいました。
彼らはみんな、大学生です。
・・・・。
そんなことを考えながら、式を見ました。

その後で「Ｓｅｎｉｏｒ Ｐａｒｔｙ」がありました。
１０：００ｐｍ〜５：００ａｍ。
とても日本では考えられない時間帯だけど、それはとても楽しかった。
一つの場所を貸し切って、みんなでワイワイやって。。。
私は久しぶりに泳いだりもした。
レースを何人かの友達とやり、私は全勝！！
めっちゃ嬉しかった☆
でも、もうすでに私の泳ぎは前より遅くなっているのだけど。（＾＾；

とりあえず、今日は夢のような日でした。
帰ってきた私は、まっすぐ眠りについたので、
今でも私の中では夢だった気がします。

だけど、行けてよかった。
そして、行けるようにしてくれた人達に感謝。
校長先生。school counselor。
ありがとうございました。(*^-^*)

彼女から１つのメールが届いた。
そのメールには、「お疲れ様」「頑張ったね」って。
その人らしい文字がたくさん綴られていて、
読んだ瞬間、涙ぐんでしまった。

彼女はとても素敵な人。
人を一人一人、一生懸命見てる。
きっとそれで時々疲れちゃうんだ。
だけど、とても素敵な人。

そんな彼女が私をちゃんと見ててくれた。
それが今の私にはすごく嬉しくて、
今日はとてもウキウキなのです☆

うん。帰ったらいっぱいお話しよう。
ビックリするくらい、たくさんのこと話せるようになっておくからね？
だからその時まで、お楽しみに☆

今日でこの学校、最後です。
とりあえず、生徒としての登校は。(*^-^*)
私の長かった高校生活。
それがついに終わってしまいます。
（あ。でも、日本での扱いはまだ高校生だけど。＾＾；）
ここに来たこと、ここに来れたこと。
本当に自分がＬＵＣＫＹだと思う。
そして、ここで出会った人達。
先生。友達。ホストの家族。いろんな人。
彼らはほんとにいい人達ばかり。
ほんとに、ほんとに楽しかった。
この学校。

いつかまた、ここに来よう。
その時はぜひ、未来の旦那様と来たいな･･･っと。
私の密かな願いです。

私の交換留学のプログラムでお世話になってるスポンサーのＲｏ＊＊ｒｙ。
そこで私のｓｐｅｅｃｈやりました。
Ａｇｎｉｅｓｚｋａと一緒に。
私が１０分。 彼女が１０分。
Ａｇｎｉｅｓｚｋａには、悪いこと頼んじゃったかな？って思ったけど、
彼女は笑顔でやってくれた。
とてもＮＩＣＥな友達です☆

ａｕｄｉｅｎｃｅの反応は、まずまずだった。
笑ってくれたし、楽しんでくれてたみたいだし。
それはすごく良かったな。って。
でも、私の英語は、やっぱりまだまだで。。。
時々何って言ったらいいの？？ って。
何度も何度も訳が分からなくなって。
私には勉強が必要だ･･･って思った。

ある先生に言われた。
本を読みなさい！って。
英語の勉強になるから・・・って。
Ｐｕｂｌｉｃ Ｌｉｂｒａｒｙにでも行ってみようかな〜っと。

あのね、この前サンフランシスコ行ってきたよ。
学校のクラスで行ったから微妙だったけど、やっぱり楽しかった。
そうそう。遊園地にも行ってね。
何年かぶりのメリーゴーランド乗ったの。
そしてやっぱりジェットコースターは私には無理だって分かったんだ。
実はね。初めて乗ってみたんだよ。友達に誘われて。
怖くてね。泣きそうになっちゃった。
だからもう、二度と乗らない・・・って決めたんだ。（＾＾；

うん。１年って案外早かったね。
ほんとにこんな感じなんだって分かってたら、ちゃんと待ってられたかもしれないね。こんな私でも。（＾＾；
だけど、これはこれでよかったのかも・・・とも思うんだ。
だって、私はあなたには幸せになってほしいんだもん。
ほんとに。(*^-^*)

この場所で、私はいろんなこと学んだよ。
あなたから学んだことと同じくらい、たくさんのこと。
たくさんありがとね。
そしていつかまた、どこかで見かけたら、その時はヨロシク！
だけど、今はバイバイ。

あの人がこれを読むことはきっとない。
だけど、これがあの人への手紙。


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これは途切れ途切れの日記になっちゃった。（＾＾；
タイトルも変だし。(苦笑)
んま。思ったこと書く！っていうのが日記だし、それが私の中での日記だから、これはこれでいいさ♪(謎）

To forget people who you met before is easy??
Even this person was important for you?!
I don't wanna think so.....

Now, I am afraid of go back home.
If everyone forgot about me, how can I do....
If nobady didn't care about me any more, how can I do??
This is very scary.

I am going to back on 12th of July. I will leave here on 11th of July. After I got home, I guess I will see a lot of people who is my friends, parents, brothers, cousins, grandparents.....
But I was not there.
I'm sure, everything is already changed.
.........
I don't know that I can find out my place by myself.
What am I doing after went to home??

Hey everyone, did you forget about me??