=====ミジカウタ=⇒
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キミが言う 「また今度」
「今度っていつ?」 って不安になる前に
「今度があるんだ」 って思えるボク
そんなボクが好き
…かもしれない
でも 「今度」は 早くやって来た方が やっぱり 嬉しいんだけど…
お願いだから
「さようなら」
なんて
言わないで
少しでも アナタに 近づけるのなら
アタシ どんなことでもするよ
嘘だ…って、笑う?
じゃあ ずっとアタシを見てて
嘘じゃないこと 証明してあげるから
痛みや哀しみや苦しみを 胸に秘めていれば
それはキミに届くのでしょうか
キミの心に届かないのなら
これ以上
ボクにかまわないで…
いつもいつも さみしくなっちゃうのは
いつもいつも かなしくなっちゃうのは
いつもいつも ふあんになっちゃうのは
キミの心が見えないから
もう いいの
アタシハ 目ヲ閉ジテ 何モ見ナイシ 何モ感ジナイ
だから
もう
いいよ…
アタシがシクシクしてるときも アタシがグゥグゥしてるときも アタシがイヂイヂしてるときも アタシがニコニコしてるときも アタシがプンプンしてるときも
ずっとずっと 傍に居て
タダ
愛シタイダケ
タダ
愛サレタイダケ
こう思うってしまうのは
自分勝手なの
カナ…
地位も名誉も金も学歴も功績も信頼も
そんなものは無意味
欲しいのは
たった1つだけ
キミの痛みが ボクの痛みに
変わればいいのに…
知ってた?
未来のこと アナタから聞くの アタシが すっごく好きなこと
それは
アナタの未来に アタシが アナタと 一緒に居るってこと
知らなかったでしょ?
アタシが それだけで「ルン♪」って なっちゃうこと
触れられるか 触れられないか
の距離に
アナタが居る それがアタシの
小さなシアワセ
できるのなら
こんな感情 要らない
できるのなら
こんな感情 消してしまいたい
痛いほど わかっているから
−−−−−報われない感情−−−−−
アタシの
元気の
源
アナタの声
いなく ならないで
アタシの 前から
消えないで…
さむい寒い冬の夜
きれいに瞬く星たち 途切れそうな三日月
はぁぁ〜 白い息
ゆっくり忍び寄る−−−−−孤独
こんなとき 思い出す
静寂と孤独の中で
アナタのあまい声
持っていたい 心にある欠片
アナタの喜び アナタの想い アナタの全て
アタシが 傍にいられなくても
笑顔でいられるアタシで ありたい
アナタの幸せが アタシの幸せで
そうありたい…
アタシ こんなに 想ってる
から
アナタ 同じだけ 想って
「アナタが好き」
アタシのこの 気持ちだけじゃ アナタの気持ち 動かせないこと
アタシ
知ってるよ…
その手を離すのが…こわかった その手を離して…また 独りになるのが…イヤだった
ワガママを言って…困らせた 泣きじゃくって…引き留めた
それでも…その手は 二度と アタシがつなぐことは…無かった
言いようの無い寂しさが…おそった リアリティのある夢だと…そう思おうとした
でもそれは
現実だった
強い想いを 持ちつづけて
いたら
その想いは 報われる
そう 信じて いたい
けど…
自分ではどうにも できないくらいの
恐怖にも似た 不安
声が聞きたい 声だけでいい
想いが 伝わらなくていい
この恐怖にも似た 不安から 逃れられるのなら…
でもそれは虚(嘘)
2003年02月01日(土) |
+泣きたい泣けない+ |
苦しくて 切なくて 泣きたくて 哀しくて 淋しくて 泣きたくて
泣きたいのに 泣けなくて 泣けないのに 泣きたくて
アナタの一言で アナタの言葉で
きっと カンタンに泣けちゃうアタシ
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