つらつら日記

■かふぇ・おれ■ お家にはインスタントしかない お水だって水道水だし 牛乳だってスーパーで売ってるやつで だけど　もし　貴方と二人でなら その「かふぇ・おれ」は どんな高級なcafeで作ってもらうより 暖かくて　美味しいのだろうと思う だから　雨の日の夕方は たっぷりのカフェオレ・ボールに なみなみと「かふぇ・おれ」を作ろぅ 熱々に入れた「かふぇ・おれ」 熱いのが苦手なのは知っているけど きっと　貴方がおやつを持って帰ってくる頃には 貴方にも飲めるぐらいになっているだろぅから ------------ 軽く手土産の催促っぽぃなぁ 最後ｗ 2006年05月19日(金)

■ひらひら■ 鳴らないとわかってる というか　こぉも鳴らなくなるもんなんだ I dont want to close my eyes I dont want to fall a sleep 'cause missin you baby and I dont want miss a thing 意地を張ったことは 前にもあって というか　いつも意地を張ってばかりで 事の重要性に気がつくのが いつも　いつも遅ぃ 今更になって思い出される過去の失敗が 余計に酸素を奪っていく 「ぁの時　どぉして・・・」 そぉ思ってみたところで　今の状態は変わらなぃ これから時計は どんなふうに時を刻むのか 軽快なマーチのようだった日々だけど これから先は・・・・ 同じようにマーチでいて欲しぃけど せめて　賛美歌のように穏やかに 空気がぬるむように 2006年05月05日(金)

■夜空の月を見上げて■ 夢の中の国 海の上の都市 水面の線路 水路の走る工場 その世界はキレイで寂しくて 青と碧と錆と蒼と灰と廃 すがりついた腕は 知っているそのものなのに 見つめた目は知らない人形みたいで 「たとえ　私を見て無くても良い」 そんなことが言える程　強い訳じゃない 触れられていたいだけ 目隠しをして 耳をふさいで なにも感じないで居られるなら その方が楽だったのかな？ どれほど長くても 目を開けたら・・・・ 2006年05月03日(水)

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