つらつら日記

密かに

こっちに色々書いてるなんて
結構根暗・・・



それが現れるたびに
自分を消してしまいたくなる衝動に駆られるぐらい
嫌いみたいなんですけど


てーかさ
選択を迫られる質問をされて
それに即答できないって どーょ


それって 雪は自分にはふさわしくないって
自分でも思ってるってことでしょう



あんたにとっては「これぐらい」だろーさ
っていうか 世間一般から見ても
「そんなこと・・・」だろうさ
けど 雪にとっちゃぁ死活問題だよ ある意味



少し不信感を持ってしまう自分もイヤ
2006年02月22日(水)



会いたい 会いたい
今すぐにでも
会えない夜を 越えて行きたい


そんな翼が欲しい
だけど 持てるわけがない この現実も
案外気に入ってたりする
2006年02月21日(火)

やっかいだ

2週間以内に3回も
今まではそんなこと めったになかった
というか そういうことになることすら
ほとんどなかったのに


原因は一応はとても些細なことで
ただ 問いがわからないことが苦しいんだ


放り投げてしまいたいのに
放り投げることは彼を傷つけることと
同意義だということを知っているから
投げたりすることも出来ない


ただ 自棄になって
「どぅでもいい」なんて言ってしまう
この言葉だって 刃なのに




理解できないことは厄介だ


前にも思ったことがある
「自分が透明なガラス瓶のようならば」と
あらゆる思考も彼から見えるようになって欲しいと


負の感情に傾いてしまったときに
言葉にしないと伝わらないのに
ただの言い訳や保身の言葉しか見つからなくて
口が開けなくなる私だから
内にあるものを言葉じゃない形で伝えられたら
どれだけ誤解を生まずにすむだろう


だけど もし 本当にそうなったとき
それもそれで 厄介ではあるんだけれど



自分の中の感情だって厄介極まりない


彼が見ているのは 間違いなく私なのに
それが信じられないなんてことは
地球が割れたってないことだけど
それでも 過去や現在の繋がりを知っていて
過去ではあっても発言も知っていて


何をどうして欲しいわけでもない
何をどうしたいわけでもない


ただ 疼くだけ


自意識過剰なのかとも思うけど
何故に負い目なんか負わなきゃいけないのかと思うけど
現実の私の心の中にはそんなものが溢れていて
どうしたって出ていってはくれない


私が吐いた言葉たちがあって
それは 立場が逆だったとき
ぁの言葉を吐いた自分に対して恥じるけれど
やっぱり 経緯が違うんだって反論もしたい


ただ 厄介なだけ


手放せるはずもなく
むしろ必要なモノについてくるのだから
厄介でしょうがない


いつかただ 昔のことだと
笑える日が来るのだろうか


そんな日が来ないことには
きっといつか崩れてしまうんじゃないかと
少し怖い・・・・・





本当に人の感情というものは
人の想像力というものは
人の疑り深さというものは


厄介でしょうがない
2006年02月14日(火)

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