2005年05月29日(日) |
どこへつれられていくのかなな。 |
1ミリも得をしない嘘(断定)をつくツヨシのことも、真偽を問い続けるシンゴのことも愛しくてたまりません。話自体はしょうもないのですが、あのひと達が一緒に生きてきた17年間という時間と、このやりとりをずっと続けていくであろうこれから先を思うと、少し幸せな気持ちになりました。 ところで、ツヨシは自分の話は真実だという主張を中学生の頃から30歳を越えた今でも変えようとしない人間ですが、しまおの方は7話を終えた段階でかなりの変化を遂げましたね。 なんてドラマチック!(てかドラマだし) すずきしまおは、急速にまわったビジネスの麻薬に溺れて、堕ちるのか?のし上がるのか? もうなんかすごい楽しみ。 そして、かなり今更なのですが完全にしまおにおちました。野心のある男の人は色っぽいと思います。
2005年05月20日(金) |
6話目の恋におちたら。 |
面白かった。面白かったよ、恋におちたら第6話。 今回は伏線に沿った台詞や行動で、自然に話に引き込まれた。 しまおが高柳社長につめよるシーンが良かったな。クサナギツヨシがまだまだ良い表情を持っていたということに嬉しくなりましたよ。 風に翻るカーテンとか回り続ける映写機とか余韻を感じられるカットがあったのも良かったな。しまおの似てない物真似と、神谷さんと宮沢コンビのやりとりも面白かった。 それにしても、高柳社長と黒塗りの車に乗り込み、後ろを見ている時の売られていく子牛のようなしまおがかわいくてしかたありませんでした。あとリオハで香織さんとにこにこお酒を飲んでいたのもかわいかった。あのふたりのちょっとアホっぽい、ゆるい感じが結構好きです。(褒めてます) 次回の予告で見たしまおは、ピリピリした感じだったな。1話〜6話までの心が第一のしまおと、変わっていくであろう今後のしまおとの差が楽しみです。って本当にそういう話になっていくのかは知りませんが。
エンピツさんから更新手続きのメールがきて、書き始めて一年経ったことに気づきました。 書いた日よりも書いていない日の方が多いというしょうもなさですが、なんとかまた細々と一年続けてみます。 数日前の番組の感想を書き綴る、こんな日記(といえるのか?)に目をとおし、かつ投票して頂きありがとうございます。また一年よろしくお願いします。
で、反省もなく先週のロボッツの会見のことを書きます。 あのツヨシらしいダメ加減に心わしづかみされました。なすりつけ小僧め。 しつこく「矢田さんが矢田さんが」って言いつづけるツヨシに司会の人もあきれ気味なのがおもしろかった。 ロボッツは、ツヨシの声と眉、顔の輪郭好きの私にとってツボつかれまくりです。めちゃめちゃ楽しみ。前売り買ってしまいました。(ストラップにおもいきり釣られた)
あと数時間後にしまおに会える。今日は、かわいいだけじゃないんだぜというところも見られそうで楽しみだな。
|