2004年11月30日(火) |
海峡を渡るバイオリン。 |
ついに放送されちゃいましたよ「海峡を渡るバイオリン」 3時間経つのが本当に早かった。 一途に生きる人と支える人達、それぞれの思いが溢れる、きれいなドラマだったと思います。 さまざまな苦難の中でバイオリンを作り上げた陳さんの人生は、まさにワーズワースの詩のようだと思った。 欲を言えば、南伊子さんに出会う前と里帰りした後のエピソードも、もっともっと見たかったなと思った。あと、やっぱりCMなしで見たいな。 DVD発売を信じて待とうと思います。(カットされたシーン満載でお願いしたい) それにしても、川で砂利拾いするふたりは、なんてかわいいんだろ。予告の時からのお気に入りだったんだもーん。何回も見ちゃう。あと、一人で家を建ててる時の、釘をくわえた横顔も好きだな。
メイキングは、本編放送後に見た。 ツヨシの一生懸命さが伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。(でも、これって情熱大陸…。) 私ツヨシが好きだなぁとしみじみ思ったよ。ツヨシのひたむきさとか、声も目も横顔とかも、全部全部大好きだー。好きだー。好きだー。(しつこい)
でスマステですよ。なんともいえない評され方をされていて、ちょっと…。でも、まっすぐ素直にお礼を言うツヨシを見て、まいっかと思ってみたり。ソファーに足をのばして座ってるのがかわいいと思ってみたり。 最後の最後、チョンマルブックをシンゴに「ちょうだい」と言われて「ぼくの」って、本を自分の胸にぎゅっとしたのがめちゃめちゃかわいらしかったです。 そして、月イチゴローのごろうさん。素敵すぎです。全速力で暴走していておもしろかった。ごろうさんが座るいすは、これからすべて背もたれ付にするべし、と思いました。似合うなぁ。
まだまだ、スマスマのこととか、MOREのことも書きたいのに、疲れちゃった。ケイタイからって書き込みにくい。
パソコンが壊れてしまって、直ってから直ってからと思っていたら、一か月以上も更新しないままになってしまった。(結局回復しないので初ケイタイ更新) そんなこんなで気づけば、とうとう明日は「海峡を渡るバイオリン」放送日じゃあないですか。 あまりにも期待が大きいせいか、なぜか私緊張してきちゃってます。買い込んできた、ガイドとジョンを眺めながら心を落ち着けようと思います。 今日はビデオをフル稼働させて番宣捕獲に勤めましたが少しせつない結果に…。(時間ずれてたり切れてたり) それでも、二人組のかわいらしい番宣の様子には、ますます気持ちが盛りあがりましたよ。 小刻みに流れるシーンも全て良いー!(川のシーンが特に好き) まあ、なにはともあれ明日ですよ。 うっかり事故にあってしまったり、突然病気になったり、何となく忘れてしまったり、なんてことの無い様に気をつけようと思います。
それにしても、ガイドでの田辺さんのコメントには、きゅんとさせられました。ポワンとした綱吉さんにも早く会いたいよー。
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