*〜覗いて 感じて〜*
DIARY INDEX|
2002年01月30日(水) |
触れ合い ☆ BBSの続きどすぇ〜 |
BBS(AOLの方です。)で触れ合いについて今朝 偉そうなことノッタクッタ書いてしもうた。 ここで言う触れ合いは 夫婦が対象。
触れ合い。 言葉でも身体の一部でも(全部でも・・?)いいけども 心の触れ合いがちっと困難極まる時に 結構効力あるんじゃないかいなと思うのだけど・・甘い?
好きだから 一緒にいるんだろ。 好きだから結婚したんだろう。〜〜〜〜〜なんて そういうもんじゃないと思う。 今日の私はかなり疲れてるんで いつもよりもっと上手に書けないけどもさ・・わかっていることでも 口に出して相手に伝えるって大事なことだと思うのよ。 文句とか批判的なことを言ってるんじゃないよ。 愛してる とか 好きだよ。 綺麗だよ。 とか そういう相手に対しての愛情の表現について語ってるのです わたしゃ。
いかにも アメリカ的って思われるんだろうけど そりゃ しかたないわ。 16年もアメリカにいて アメリカンハズがいたらば 当然こうなる。
なんでも ナーナー になっちゃ駄目だと思う。 同じ顔見て 同じ声聞いて 同じ身体と合体 (ちとこの表現卑猥かしらん? ならごめん。)してれば だんだん飽きてくるのは無理もない。 だからといって 簡単にとっかえることもできないし ポイすることもできない。 キープはしていても ほったらかし。
これ 女がされると・・・ 怖いことが起こりがち。 こんなことしょっちゅう話してるけど 私はまだ怖いことしたことないの。 いろんなテクで持って 飽きられないように努力してるからさ。 ほったらかしにされてないから。 はははははああああああああ。
なんて また貴方の想像の世界を広げてしまったかしら。
テク って言っても いろいろあるのよ。 たとえば 二人で食事へ出かけるとか 散歩するとか 毎日短い時間でいいから向い合っての会話の時間を持つとか。
ガックゥーン!
そういう テクニックのことです。
偉そうに言ってる私も まだまだビギナー。 もっともっと頭(からだもたまには・・。)使って より楽しく幸福な結婚生活を目指せねば。
なーんて 書いていて 自分であほらしいのは 何故に。
今 ネットの中で 私 ちょっと淋しいの。 女の友達には とっても恵まれてるのだけども 色気心がないのです。 ネットラブとか そういうもんじゃなくて 前にも書いたけど『あぁ 来てる来てるっ!』ってルンルンできる恋文を下さる人が・・・まるでなし。
男の友達はいるけども 友達は友達。 ときめく相手にはならないの。 あちゃらも私のメールでなんぞ ときめいてる気配はまるでなし。
経験者ゆえ(以前の日記参照)やっぱり もう無理なのかな。 ストーカーめいたべっちゃあとした人は寄ってきても すっきりさわやかな人とはもう出遭えないのかな。
ネット友達(女性)は今 とっても幸せそう。 羨ましい限りです。 みんなどこでどんなふうに出遭ってるの?
会うことを前提としなきゃ やっぱり駄目なんかいな。 なら アメリカ在住の私には 無理ってことになるけども けどけど 私の友達 日本在住の男性とネットで、『もし会えるチャンスが来たら会おうねっ。』 なんていう素敵なつきあいしてるしなああああ。 (あの美人の友達とは別。)
ないものねだりはみっともないけど・・けど正直つまらんなああ。 あのハワイの彼 連絡してみようかな〜〜〜
なんちゃって PU! あほらし〜。
2002年01月26日(土) |
日本のニュース番組って。 |
今朝 日本のニュース番組見た。 (毎朝こっちでもしてるのです。)
名前書いてもいいのかわかんないから イニシャルにするけども A子さんがキャスターしてる番組です。 こんなつまらんどうでもいいようなことを どうしてここまで大きく取り上げて 騒いで報道なんてするんだろう ってしょっちゅう思う。
田中大臣のことも なんであんなに大きく取り上げるんだろう? それだけ 日本って平和で 他に報道する話題がないのだろうか?
これもいっつも思うことだけど 仕事とは云え・・あのレポーターさん達って・・あれって 一体どんなひと達なんだろう? 奥さんを事故で亡くしたばっかりのご亭主に 『お気持はああ?』 なんて聞いてる。 私が彼ならば レポーターのことぶんなぐってるかもな。
テレビにしばしば映るレポーターやら カメラマンさん達って まるで飢えたハイエナ みたいに見える。
サッチーが警察から出てきた時も 追いかけまわしてたけどあれってなんで? サッチーが乗ってるいた走行中の車を 髪も振りみだして追いかけてた女性のレポーターさん。 仕事とは云え あさましいなあ ってつくづく思った。 レポーターとしてあるべき姿なんだろうけども・・・。
仕事人として ターゲットを追いかける姿は ご立派。 けど 人間として見た場合・・・・ 悲しいなあ。 仕方ないのかもしれないけど・・・・・ なんだかなああ〜〜〜。
血痕を映すのも お好きねえ。 あんなん 誰も見たくないだろうに。 悪趣味。
アメリカと日本の報道の仕方 ってほんと全然違う。 国民性の違いもかなり影響してると感じますう。
とここまで 書いて・・。 私の日記 を読んでくださってる人って 以前他の日記お借りした時は 私のHPの訪門者さんだけだった。 今は どうやら 日記をお借りしてるサイトさんからも来て下さってるような・・。 どこから来て下さってるか 見えるから 面白い。 HPない人も こういう日記なら自分の気持と向き合うのに利用できるんじゃないのかしらん。 (なんて宣伝してるつもりじゃないけども。)
今日は こちら金曜日。 いい天気だけど 結構冷え込みがきつい。 カリフォルニアらしい青空。 明日は 好きな美術館にでも行きたいな〜っと。
2002年01月24日(木) |
☆International Marriage ☆12th Anniversary |
そうなんどすえぇ〜! (今日アメリカは 1月23日。 覚えやすいようにこの日に結婚したのだい。) 嬉しいとかそういう照れくさい気持はなくて・・なんていうのかな 自分のおつむを撫で撫でしてやりたい・・そんな気分。
いろんなことがあったけど まあ なんとか持ち堪えてるって感じの結婚生活。 分化の違い そして 言葉の違いは かなりきついけど・・まあ お互いの気持を理解する努力をしていれば なんとかなるような・・。
性格なんて 全く違うし ここまで違うもの同志のカップルも珍しい方かもしれないな。 けど そういうのって あんまり関係ないように思うんだけどな。
わかんないけど 相手のことを愛しく思えるかどうか・・。 たとえば 病気でグッタリしていたり、仕事とかで悩んでる伴侶を見ていて 『可哀想に・・。』って同情を自然に抱けるかどうか。
それが 誠の愛情なのか、それとも 優しい人間が持つ(私は優しい人間なの。 自己申告だけども。) ただの 同情 なのかは わかんないけど、 いなくなるって仮定した時・・ いやだわ。 いなくなるなんて信じられないわ。 って思う気持が少しでもあるのなら・・・ 二人がそうなら・・ 長続きできるかも。
なんて 甘いこと云ってるって? けど 私ははっきりここに書くけど・・・それは複雑な家庭に育ってるから・・ ヌクヌクした夫婦よりドロドロのご夫婦をそれはもうたっくさああん 見てきてるから・・。 私のこと しっかり知らない貴方に 『甘いで。オバハン。』なんて云われたくないわい。
話しがまた脱線しつつあるねえ。 いつもそう。 支離滅裂な人間ではないのだけど いろんな想いがありすぎると 手足が同時に出るみたいに いろんな内容が一度に出てきて ごっちゃになってしまうのです。 おわかりい?
さて。 結婚 12年 なんて書いてるの見て 貴方 Asukaっていくつや。かなりのオバハンやな。 なんてなんてなーんて 思ってるでしょ? (ズ☆!)
18才の時 結婚したのよ。 私。
↓
うっそ。
バァーイ!
この前 林氏の本のこと書いたのだけど 本の題名はこれでした。
今頃 読んだのぉ なんてびっくりされそうだけど・・昨夜やっと読み上げた。 エンディングは さすが真理子氏。 「 ほぉほぉ そうでしょ。 そうざんしょ。」って妙に満足した私。
真理子氏って あの本の他にもいろいろ官能小説の類 書かれてるのねえ。 ちっとびっくり。
面白い人だなってつくづく感じた。一度ゆっくり地酒でも一杯呑みながら対談してみたいものです。 < って一体 私は何様や。>
他の男性と・・・・ねえ。 けど きしょく悪いタイプのオッチャンは ごめんやわ。 男の人だってそうでしょ。 きしょくわるいおばちゃんなんて御免だわねえ。 きっと。 いえ 当然。
私は 決して若くない 世で云う おばはん年齢だけど・・でも 年下の男性にも 女を感じてもらえるようなおばはんでいたいと思う。
メーキャップ 塗りたくって 髪も茶髪 流行のファッションに身を包み・・けど中味がおばはんくさかったら いくら外面を飾り立てても あきまへんわ。
なら どうすりゃいいのか。 やっぱり エキソサイズで身体をくびれるべき個所はくびれさせ 膨らんでいるべき箇所は膨らみ・・・ そうね やっぱりお手入れしないと。
心の方ももちろん そだね。 「 私 もういい年してるからああ。」なんて禁句。 お国事情が違うから仕方ないのかもしれないけど・・たまに日本へ帰ると まだまだ若い主婦が 「おばちゃんにちょうだい。」なんて自分のことをおばちゃんって呼んでる。 もちろん相手は子供ちゃん。 癖なんだろうけど っていうか それって日本の『しきたり』? みたいなもんかもしれないけども 私にはとっても不思議。 それから・・ 嫉妬心の塊 のようなおばちゃんって ほおんとに多いね。 ネットの中でも外でも そう。 油断禁物。 私も気をつけなければ。
こっち在住ゆえに まだ オバチャン って面と向かって呼ばれたことのない私。 (アメリカでは 先生のことだって名前で呼ぶもん。ボンの友達も私のこと 亭主同様、名前で呼ぶずら。) 死ぬまで おばちゃん なんて呼ばれたくない私。 そんなに 拘らなくてもいいことかもしれないけど この私には おばちゃんって ババア ってサウンドに匹敵するのです。
さて 今日は 久々に 泡ブクブクのバスタブにでも浸かってお肌を磨こかしらん。 鼻歌は演歌でも賛美歌でもございません。 (今 バックストリートボーイズ が好き。)
昨日 友達の家へ遊びに行った。 家族そろってだったし ワインも2本空けて盛りあがった。 彼女の家の庭は まるでちょっとした公園。 その公園の中にはプールやジャクジもある。 ご主人お手製の流しそうめん用の竹でできた滑り台(?)もある。 私も死ぬまでに一度あんな家の主になりたいなあ。 再婚でもしない限り 宝くじにでも当たらない限り 無理なこった。 ケッ!
お金が全てとは思わないし 思えないし 思いたくないけども お金がないが為手術ができず・・なんてこともあるわけだし 行きたい学校へ行けなかったり、訪ねたい外国へ行けなかったり・・・ やっぱりお金はあった方がいいよな って思う。 あればあるほどいいわな って思う。
今年の夏 日本へ里帰りしようかな と思ってはいるものの・・また何千弗もの大金が消え去ると思うと・・ 凹んでしまう。 田舎出身ならば のんびりぼーっとできるし魅力あるけど 私の実家って都会のそれもど真ん中に位置するから・・・こっちの方が100倍以上のんびりできる。
会いたい友達はいるし 家族もいるし・・・なんだけども・・・5日も日本にいるともうこっちに心は向いている。 アメリカ そんなに好きでもないけど・・ でも居心地はやっぱりいいのかもしれないな。 テロも核テロの恐怖はあるにはあるし 誰だって銃所有が認可されてる国ゆえに物騒だけども・・ でもここには自由があるからさ。 車社会だから そう危ないこともないし 住んでるところによっては全く平和なのだい。 (わたしの住む街も学生街で閑静。)
日本に帰るお金で ちょっと贅沢なヨーロッパ旅行できるんだなあ なんて思うと・・・ わかる? 私ヨーロッパ一度も行ったことないのよねえ。 日本に帰ってるから そっちの方で余裕がなくなりスッテンテン。
ふところに潤いがないのだもの 心は潤っていたいわね。 けど心の方も最近 カスカスしてるような。 今にヒビ割れしたりして。 パッリィ〜〜〜ンって。
あの例の友達 ほら あのネット恋愛中のべっぴん人妻。 だんなのバータレ。 奥さんあんなに綺麗なのに優しいのに 心に隙間風ビュービュー吹いてるから ネットの中で癒しのスペース持ってしまった。
亭主がもうちっと愛情を捧げていれば 女はよそ見なんかしないのに。 ネット恋愛する奥ちゃま 浮気に走る奥ちゃま そりゃ例外は当然あるだろうけども 大抵の場合は亭主が原因作ってると思う。 奥ちゃまにもっと愛を!! 主婦を飼犬扱いしないでください。(彼女が言ってた。 私は亭主にとっては飼犬同様なのよ。って。)
私? 私は まあまあ 大丈夫。 けどねえ 人妻長くしてるとね ちょっとはこの前ここに書いたように ときめきっての欲しいな なんて気持持つわね。 健康だからね 私。 心も そして 身体もね。
2002年01月21日(月) |
意識すると ・ ・ ア ア モ ウ ダ メ |
日記というものは・・その日の出来事や想いを誰をも何をも意識することなく、思いつくまま書くのが理想なんだろね。
私も そうしてるつもりではいるけれど ちょっと やっぱり何かを 誰かを意識してるよな。
ホームページに掲載してるエッセーやポエムなんかも やっぱり 心の何処かに 『これ読んだ人 どう思うのかしらん。』ってな見えない人達のことをどうしても意識してるよな。
そして また・・ ネットの中の私と ネットの外の私の 両方の私を知る人達のことも 意識してしまってるよな。
見えない人達のことは まあいいとして・・・ このネットの私 ネットの外の私の両方知る人達を意識して日記を書く 文章を列ねる・・・これってかなりの勇気がいるよな。 ≪ 私の場合ね。 あーたはへっちゃら? ≫
束縛がデェ〜〜ッキライって話しを前にしたけど・・ これって束縛の一種なのかもしれないよな。 私の言動に 歯止め とまではいかなくても まろやかな表現に変えたり・・・ 『こんなこと書くのはちょいとやばいで。下品やで。 馬鹿正直すぎるで。』なんて書きたいことを書けなくさせるパワーが私にのしかかる。
やだな やだな やだな。 って 身から出た錆 っていうか・・ 現実の友達にペラペラとHPの話しとかしたのは この私。 (後悔しまくり。)
よく HPの中で 堂々とご自分の写真を公開してる人がいるけど・・・ すごいな って思う。 恥かしいかもしれないことは話題にはしない? したくない?それとも そんな話題がない人なのか?
私は どちらかと云うと・・・ ネットの外 つまりやね 実生活の中で ちょっとそこらの人には云えないような出来事や想いを 活字に変えて発散するっていうか・・・ 自分の心に活字を通して向き合いたいって云えばいいのかな・・・とにかくそんなふうな想いが非常に強いから・・・ 意識して文章書くってのは好ましくない状況なんだわ。
意識せずに自分の文章を、 心を公開する・・・ それって簡単ではないよなああ。 けど できるだけ 自然に想いのまま すっぴんぴんの 飾り気なしの私でいたいと思います。 何をも誰をも意識せずにね。 せめてネットの中ではねっ。
2002年01月20日(日) |
ネット恋愛 と 不倫 |
ネットで 知りあって 逢って・・恋愛感情が芽生えて それがどんどん大きくなって・・・ってよくある話し。
今どき 全然 全く 珍しくもないこと。
私は ちょいと昔 プロバイダーの掲示板の世代の広場っちゅうところで ネット恋愛についてよく好き勝手なこと書いていた。
経験もない私だったけど あまりにも多くの人が簡単に会って べっちゃりドロドロしたつきあいを即刻 簡単に始める姿を見ていて ついつい婆根性でもって おせっかいにも 『会うな。 会うなあ。』って叫んでた。
けど まあぁ どうしても会いたいのなら・・もしくは、はっきりと断われないなら〜 断わる理由がないのなら〜 『大人としての責任をもって、会うべし。 後悔しても 泣き事は決して言うなょ。』って呪文の如く念じておった。
そんな私も ついに・・・会った。 日本に里帰りした時 『エイヤッ!』 って会った。 ぶぶぶぶぶ。 相手は 私がアメリカ在住(多分 永住。日本ではもう暮らせないだろうなあ。)てことはもちろん知っていた。
人様に 話せないことは 90%はなく 想い出したくもない醜い想い出を作ることもなく なんとなく空しい想いでこっちに帰ってきた。
そのオッチャンとは きっぱりさっぱり サーナラした。 こっちに戻ってから思ったんだけど・・私は 多分ね 会うって決めた時から バイバイすることになるって予期してたというか 決めてたのかもしれない って思った。
あのオッチャン なかなかお洒落な日本人離れしたギザギザ(キザちゃう。)男だったわね。 そこいらの世帯くっさいおばちゃんには 絶対 合わないような そんなちょっと特殊な?タイプ。 それにしても・・住所もなんもかんもしっかり私に公表したあの誠実さ(ハテ?)は、いったいなんだったんだろな。
私がもし とんでもない悪党婆で あちゃらの会社や自宅の奥ちゃまに 密告なんかしたら・・・ なーんて心配しなかったんだろか。 もう バイしてから なんと1年以上経過したから もう私のことなんて微塵も覚えてないはずだけど。
けどね。 楽しかった。 正直 楽しかった。 ときめき心って ああいう気持ちだろな。 平常の生活の中に とっても甘い香りのお花が咲いてたような。 そのお花は 枯れちゃったけども・・・ 少なくても ああいう気持ちを持てたことや ああいうときめきタイムを持てたことは 私にとっては 素敵な出来事だったってはっきり言えるわ。
悪いことなんて思ってない。 だってさ 後悔するようなこと何ひとつないからね。
あーいうトキメキ心 もう持つことは おそらくないだろけども。 (また 会おうとか ごちゃごちゃが メ ン ド ク ッ サ ア ! )
どうしてこんな昔話し 書いたかってねえ また人様からの影響よ。 素直な(ほんとよ。)私は すぐ心身ともに反応が早いのだぃ。 友達 悩んでるのだい。 救いの手は どこにもなさそう。
会う気でいる私の それはとっても美人なお友達。 彼女のそのお相手がつまらんオッサンじゃなければいいんだけど・・・
2002年01月19日(土) |
きしょい〜 って気持ち |
今日はかなり忙しかった。
働いたし 友達と食事もしたし 買物へも行ったし 別の友達とスポーツクラブでお茶もした。 買物は GAPでボンの服 そしてデパートでリネン類を買った。 そうそう そのGAPの店は いつもセールアイテムがあって 今日なんて40ドルのシャツが あーた 7ドルもしなかった。 マフラーやら防寒用のあったかそうな可愛いデザインの帽子も 2ドルしなかった。 6アイテムくらい買ったけどトータル 40ドル以下。
さて・・・
私は 極力 べったりされることに 恐怖心さへ抱くタイプの人間です。 自由を愛し 束縛を憎悪する人間です。
所謂・・・ストーカーなんて ゾゾゾ。 ネットの中であっても 姿が見えないと言え 気持悪い。
つきまとわれてるような そんな気持が少しでも起こると それがどんどん大きくなって もうどうにも止まらない。 人の気持ちを無視して 自分の欲望のみで行動する人は とかくストーカー的な行動に走るのではなかろうか。 いやだからね ってわざわざ言いづらいのを勇気出して言っても・・そんなの無視無視。 本人は全然気もつかない。
ストーカーになる素質を持ってる人って たいていそういうタイプでしょうね。 どんなに優しくて、いい人でも・・。 思い遣って見守る のと つきまとう ってのは全然違う。 つきまとうことは、もちろん本人の自由だし全然構わない。 けど・・・そおっと静かに静観するってのが苦手というか・・ わかんないけど自分の存在を何故か、つきまとっているその相手のみならず多くの人に知らしめたくてしかたない って感じがします。
なんて別に今 ストーカー的行動を誰かにされてるわけじゃないんだけども 最近 ふっと昔のいやああな経験を思い出すようなことがありました。 きしょいな ってふっと思った私・・・・。 正直 自然に そう感じた私。 どうにか気持を変えようと気分転換に努めてるけど ネットの中に入るとついつい・・・・・ ちょっと完治するまで時間がかかるかもしれませぬ。
2002年01月18日(金) |
2度も日記書くなんて・・ひゃああぁ〜 |
今日の日記の話題は、やっぱり この日記のことだわねえ。 〜なーんて。 設定してるんだけど どうしてだろう・・反映されない。 タグほんとに使えるのかなあー お借りしたばっかりなのに・・ごめんなさい。 (私のやり方が悪いのでしょうねえ。きっと。)
壁紙 どうしようかな。 さっぱりとこのままでもいいような。 それともHPのお部屋同様飾ったほうがいいかしらん。
さて そろそろ話題 変えましょう。
あのあのあのねえ。 今、昔 話題になった 林 真理子氏のあの本 読んでるのだけど・・・。 性描写が結構細かくされてて ちょっとびっくりしましたわ。 真理子さんってきっといろんな体験されてるんでは・・って思ってしまう。 じゃなければ あんなに細かく書けまへんでええ。 ってプロの作家大先生なら書けるのかしらね。
浮気ねえ。 なんとなく主人公の気持はわかるような・・。 夫をどれほど愛してるか・・・なんて浮気しよかしらん・・したいような・・なんて気持とは関係ないような気もするなあ。
男性だってそうでしょう。 なら女性の中にだって 男性的な気持で(つまり感情なしの身体だけのつきあいの浮気。)夫の他の男性にふらつく人だっているはず。
危ないよねえ。 全く。 チャンスと勇気があれば もしかしたら 浮気したいなあなんて思ってる主婦 もしかしたら ほとんどの主婦がそうかもしれなかったりして。
でも 感情はやっぱりないと って人 多分多いと思うけど。 女ってそうだもんね。 上手く書けないけど 男と違う点って そこだと思うわ。優しくされなきゃ 相手に愛情感じなきゃ そんな気持にはならないと思う。( 思うだけ。 真実はどうだろう?) 『お茶呑み友達なら欲しいよ。』 なんて思ってる主婦・・私は絶対多いと思うんだけど。 思ってるだけで実行はしない人がほとんどなのではなかろうか。
こんなこと書いてていいのかなあ。 でも過激なこと書いてはいないつもりなんだけど。 いい年した年期の入った大人の女 人妻の日記なんて こんな話題についなってしまうわよ。 おもしろくないのは・・私はそのての経験者ではないってことねえ。 もし今 彼氏なんていたなら・・・・日記のタイトルに 婆 なんてつけないわよ。 浮気妻のラブラブ日記 なんて名付けると思います。
浮気願望? ないこともないけども。 出遭いなんてそうないし・・とにかく私 面食い 身体食い 心食い だから。 (身体食い・・ 体格のいい人って意味)よ。 それに もし奇跡が起こって そんな人と出会っても・・家庭を壊すなんて元気も気力もないもんね。 それに 私 こう見えても 潔癖症。 嘘もつけないおばかな女。 隠れてコソコソできる技 不運にも持ってないから無理なのね。 めんどくさがりだしね。 プラトニックなんてこの私の前で・・?なーんちゃってすんごい自信過剰な婆だわ 私ったら。 (コレ冗談ね。)
友達がいいわ 私は! コソコソしなくていい相手と無邪気に語らうのが一番だわ。
ってことで あの本読んでるが故にちょっと 正直すぎるほど正直な女心 書いてしまったわ。
ああ ハズカシ。 ・・なら書くなってね。
2002年01月17日(木) |
ついに日記 復活! お待たせ! |
お久しぶりです。 Diaryの部屋 再オープンです。
友達のHPでここの日記を拝見。 真似しになるから・・ちょっと考えたけど彼女なら許してくれるだろうし 多分喜んでくれる(そんな人だい。)だろうからさあ。 さてさて 設定とかまだまだいろいろしなくちゃねえ。 規約は読んだ。 けど登録がなんじゃらかんじゃらってなんのことかまだわかってない。 なんでも登録したのはいいけど・・もしや この日記ってHP以外のところからも読むのが可能? なーんて ホラまだ全然わかっとらん。
CGIで日記やBBS作っちゃおうかなっとも思ったけど・・ない頭と時間使って設置したからといって・・利点はというと・・・つかの間の自己満足だけやないのねえ。 私はとにかく飽き性だから・・・。
さてさて。 日記・・・久々だわああ。 あればあるで めんどくさいって感じることもあった。 でも なければないで 淋しいっていうか うぅーん。 戯言をポポイと書くところがないってのは ごみ箱がないような・・そんな感じでしたわ。 OKANさんの日記帳 とっても気に入っていてずっと使わせて頂くつもりだったけど・・ もう待ちくたびれた。 設置できる日記も用意されてるけど タグとか・・・とにかく面倒くさそうなことはしたくないので他でお借りすることにしました。
タイトル これでいいかなああ。 若いお姉ちゃんではないってことは やっぱりしっかり公表しておきたいなあなんて気持がつい働いて 婆 なんて字を入れてしまった私。 正直でよろしいでしょ。 だって年齢的には 乙女じゃないもの。 心はまだまだというより もしかしたら ほんものの乙女さん達と似たりよったり程度かも。 身体でっかあ? まだまだ現役 とだけ言っておきましょう。 けどねえ 日本のテレビで よく一般の主婦とか出てるでしょお? 私より年の下の奥さん。。。 たいてい 『おぉ 婆くさあああ。』って感じるのよ。 悪いけど ほんとの話し。 はっはっはあああ!!! お肌のはりは負けるだろうけど・・・婆くさい人がいくら玉のようなお肌してても・・誰もそれ気づくまえに 見るの止めるってばあ。
あぁ ほんとに久々ねえ こうして書きなぐりするのは。 早く使いなれたいし しばらくは真面目にまめこに書くと思いますう。 どうぞ よろしくね。
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