Happy Garden
		Aki

		■■■ ■■ ■　 人間関係って色々あるなぁとまた再確認した や、なんだか人事じゃなかったんですけど 共通点が一つのものなだけにあって深く繋がりにくい 人の言い方性格もあるんだろうね。 再確認。引っ張り出されてしまった もじゃ・・・・・ 私は人間関係において堕ち潰れてしまったんですよ。 この抗体があの行動とは思ってなかったけどやっぱり予測してたとおりだった 勘が鋭くても何もいえないのはここから来てるのかもしれない。 2003年10月25日(土)

		■■■ ■■ ■　猫：ブチ 今日はうっかりバイトでした ほんとさ・・・・何で入ってるんだよ 昼はおばちゃん達が気さくで何でも教えてくれて好きです 毎朝ゴタゴタが過ぎて家族が皆出かけた後ブチ子と寝ます おいでーって言うと付いてきて一緒にベットに入ります 祝福の時 手に持てる儚い命とかこんなに小さい生き物なんだとか 小さくてちいさくてなんとも言えなくなる感情がある 私がもっと大人になったら居なくなってしまうのかと思うと二度とこの手を離さないと思ってしまうけど ・・・・・・？手？肉きゅう・・・？どっちでもいいか。 お出かけしても声かけたら飛んで戻ってきてくれる 一時間しかお出かけしないから、 一時間しても帰ってこなかったら 帰ってこなかったら・・・・・・・・・・・・・ 後ろに考えてはいけない もう一年だから今同い年くらいなんだろうなと、 動物病院にあったポスターを見て考えた にゃんにゃん煩いけど 足元時たまウロチョロしすぎで蹴っちゃうけど 抱き上げて いっぱいなでてあげて 今の時を愛そうと思う 2003年10月21日(火)

		■■■ ■■ ■　苦手なもの うっかりじゃなくて内容と書くことがあまりにも違いすぎたからスルーしてしまったけど言わなきゃね JIRO君お誕生日おめでとう。 うし、言った（何だその宿命感は） しかしあの顔で31・・・・ テルのときもタクのときもケーキ焼いたのに今回焼けなかったよ 明日にでもチョチョッと作るか。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 携帯の電話は苦手 家の電話も苦手 相手の顔が見えないからどうも伝わりにくい 耳が遠いから何喋ってるか40％は聞き取れてない いまさら何言ってんだてお話ですね。 パソコンを使い始めて目が悪くなった 今年初めて身体検査で眼科に行くように言われた これだけ書けばわかるだろう 私には見えるのでさっぱり意味がわからなかった 目も悪くて耳も悪くて頭の悪きゃ最悪だなと思った 三重苦で馬鹿にされるのも当たり前か まだ人ごみの中後ろで笑い声がするとビクつく自分。 人に対して懇切丁寧な断り方と謝罪の仕方しか覚えなかった自分 出かけるときは必ず家中の人にこの服は可笑しくないかと聞きまわる自分 未だに人を信じ切れていない自分が心底嫌になる 親に信用できないといわれたのが残ってるのだろうか？ 人のせいじゃない自分が信じきれてないから悪いんだよ。 2003年10月18日(土)

		■■■ ■■ ■　あの日・・・・ 何を見てどこに行く 行かなければ行けないものが見当たらない 周りを見渡せばみんな歩いてる 一人留まってる 「どこに向いてるいてるんですか？」 ｢見えないのかい？あの赤い塔だよ」 「何も見えないよ」 「見えないのかい？じゃあそれは君が目指すものじゃない」 「そこに行ってどうするの？」 「・・・・。さあね。行かない君には関係ない話さ」 「・・・・。」 「失礼するよ、先を急ぐんでね」 私はあの場所から 思いでも置き土産もなく全部捨てて出てきた 手に掛かった荷物をすべて置いてきた でもまだ歩いてない 人の手をかリてまで置いてきたのに 何を目指し何から逃れ何をしたかったのか いまはわからないよ 目の前が真っ暗 ある詩人は 咲く花は散り際が一番美しいなんていうけれど うそ。 それは野生の花。 実際の散り際は・・・・ 散った頃には花瓶からゴミ箱に行ってる うそ。 散った後なんて何も残りはしない 刈られた花は何も残さない ただただ忘れられて、 腐って、 嫌がられて、 汚いものをつまむようにあしらわれて 捨てられる 誰も触りたがらないよ いっぱい居たのに。 あのときが大輪の花だったのか 今は誰もいない。 いない。 2003年10月17日(金)

		■■■ ■■ ■　過去の歪みそのさん はい、新曲買って来てほくほくしてます やっぱり幸せだ バタバタ涙流れるよね 沢山は流れないジワーッときて一滴だけ零れる ＋＋＋＋＋＋＋＋+＋＋＋＋＋＋＋＋ それからロッカーに南京錠を付けた それこそクラス全員にその理由を聞かれた 色々入ってて見られると恥ずかしいから 開けちゃう人居るでしょ？ そんな答え方を笑いながらしたと思う 実際人のロッカーを勝手に開けちゃう人は居たからあながち嘘でもない だって言えないでしょ？ 「物が隠されたから鍵を付けました」なんて 貴方なら言える？ それこそもう一年になるクラスメイトに 生意気なことと抵抗しないこと、から それからいじめはなくなった きっと相手も大人になった(飽きたともいうね）んだろう 不特定多数過ぎて未だに誰がやったのかはわからない わかったときの方が傷つくのは目に見えてる 2003年10月15日(水)

		■■■ ■■ ■　過去歪み。そのに けしてお世辞にも頭のいいほうではない 必死になると「無理だ」と馬鹿にされる 何もしないと「無努力」と罵られる 後ろから笑われても慣れた頃。 私物を隠されたことがあった 中履きだけど どこかに置き忘れたのかもしれないといって担任に申請した そんなの嘘だ。 友人が「ちゃんとロッカーにしまったじゃん」と言ってきた あの頃小学校から同じ上がりだった友人はいつも私と行動していた 放課後友人と探していたらそれはあっという間に見つけた 掃除用具入れのロッカーの上にあるバケツの中から どうせなら自分でなくて友人が見つけてくれればこのショックは和らいだかもしれない どうしてあの時バケツを覗いてしまったんだろう。 綺麗にそろえられて"いかにも入れました"とそろえられた靴 友人はロッカーに登った私が靴を持って降りてくるのをどんな顔で見ていたんだろう 今はもう覚えてない それから家に帰って毎夜泣きそうになった 今までの硬い何かが歪んだ 2003年10月10日(金)

		■■■ ■■ ■　過去の歪そのいち 同い年の学生の日記を読んだ とりあえずわけもわからずむちゃくちゃ嫌がられたのを思い出した なんであの人たちは私が嫌いだったのだろうかとしばらく考えた ・・・・・・・・・・・。 きっと外見からも中身からも馬鹿だったからだろう 実際本当に馬鹿だった よく毎日のように馬鹿にされた。 後ろからまず頭髪、顔、背中、脚のこと、上履きのこと 制服のこと、それから話す事 よくもまぁそんだけ思いつくなと思いながら移動中一人で考えた まったく悔しくもなかった コレが私であり直しようがない岩壁のような崩れないものだった。 ま、あの時はそんなことまったく考えてもなかった とにかく負けてたまるかと必死だった 幸い友達がいたから一人ではなかった 一人だったらどうなっていたんだろう。 2003年10月07日(火)

		■■■ ■■ ■　 喋っていいのは上辺だけ 本音とタテマエ気をつけろ それはゆっくりと私にちかずいてきて からめとるように触手を伸ばし ゆっくりと私を包む 悲鳴は出さない まず首を絞め声帯を使えなくし そのあとに腕。 腹。 腰 腿 ゆっくりと触手を伸ばす 最後にすべてを包む そして内部にまでゆっくりと侵入して 浸透する それに侵食されてこのまま眠れれば良いのに このまま・・・・ 2003年10月05日(日)

		■■■ ■■ ■　言の葉 昨日久々にお呼ばれして遊びに行ったのにぜんぜん喋ってなかったような・・・・ 喋り方を忘れたに近いですよ、アレは 日常家の中にこもりっぱなしなのでめったに口を開くことはありません 母は出かけるのが大好きなアウトドア派なのですよ(家事こなしてから出かけるってすごいね) 結果的に猫と2人で家にいるんですが 猫が喋るわきゃないんで（笑） なんだっけっか・・・・北川さんの本に書いてあった一節が思い出したけど今忘れちゃったよ ちなみにLOVE STORYです。 北川悦吏子さんの本は好きだ 読みやすいからすきだ 話す機会がなくなるといつか諦めて語る言葉を失ってしまう ・・・・・・・・こんなんだっけか 今そんな状態 頭に何にも言葉が浮かばない 明日にでもバイトを辞めてきます 2003年10月02日(木)

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