ｏｎ　ａ　ｗａｌｌ


ｏｎ　ａ　ｗａｌｌ

		亜栗鼠

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■　眠れない

眠れない・・・
もちろん眠剤は飲んだのだけど。
もう４時になろうとしてるのに、全く眠気が来ない。

極度の空腹で帰宅して、むきあまぐりと、チョコレートを食べて、コーヒーを飲んで・・・胃に刺激を与えすぎてしまったのか、突然嘔吐しちゃうし。
多分コーヒーだと思われる水分だけが出たので、薬は吐いてないと思うのだけど、余らせておいたお薬を追加して飲んでしまいました。

また日曜日を一日寝て終らせなければいいのだけれど・・・

2005年05月28日(土)

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■　迷走中

互いに悩みながら、苦しみながら、何とか繋がっております。

もう、私に触れられる事に嫌悪感を感じている旦那様。
時々、イライラして叱られるけれど、それでも、まだ私を自分の半身だと思ってくれている。
未来の僅かな希望を捨てないで、もう少し・・・もう少し二人で頑張っていこう。

今日は、数ヶ月ぶりに、腕枕をしてもらった。

2005年05月22日(日)

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■　連絡事項

長い間メールボックスをチェックしていなかったので、アカウントが消去されてしまっていました。
もし、メールを下さっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
頂いたメールには、必ずお返事を出しているので、もし、返事が来ないという方がいらっしゃいましたら、私の不注意でチェック出来なかったか、届いていません。
本当に申し訳ありません。

気付いて、慌ててメールの届き先を変えたので、もう届くと思います。
宜しければ、またメールしてくださいませ。

今度は、こんな失態が無いよう気をつけます。
失礼致しました。

2005年05月12日(木)

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■　再出発

久しぶりに。
本当に久しぶりに、旦那様とゆっくりと穏やかにお話が出来た。
何ヶ月ぶりだろう？
少なくとも、３ヶ月くらいぶりだろうか。

実のところ、この数ヶ月間、生きる事が苦痛でならなくなってしまっていた。
数日前、「この際、思ってること全部吐き出してみろ」と言われ、絶対に言ってはいけないと思っていた言葉を思わず吐いてしまっていた。
「死にたい。」
ここ数ヶ月間、それしか考えられなくなっていた。
もちろん、私は死なない。
これは、旦那様との唯一の約束でもあったし、自分自身との約束でもあった。
ただ、死なないけれど、生きてもいなかったということ。

まだまだ自信はないけれど、「また一から頑張っていこう」と、数ヶ月振りに手を握った。
「亜栗鼠が、生きたいと思えるようになるまで、頑張ろうと思ってる。」
「そんなに追い詰められてたんだな。気付こうともしてなかったな。ごめんな。毎日、よくココに帰ってきてくれたね。」
そう言って、本当に久しぶりに、私に触れてくれた。

今月いっぱいで、アルバイトの方は辞めることにした。
家計も落ち着いてきたし、仕事は、週３日の、看護師の仕事と、家事に専念することにした。
どこまで出来るか分からないけれど、また、ゆっくりと、二人で頑張ることにした。

本当に、久しぶりに、少し、心が軽く、穏やかになったような気がします。

2005年05月11日(水)

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初日