diary of radio pollution
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スクーターの上で手を曲げ、寛ぐご様子。
とある集合住宅の階段の入口。止めてあったスクーターの上に白猫一匹。少しちょっかいを出すと逃げてしまったので、諦めて階段を登る。
最上階の五階まで来て退き帰そうと階下を見ると、先程の白猫が一鳴きミャア、と。どうした?と問いかけると、また一鳴きミャア、と。
降りようとすると、逃げるように階下へ。そしてまた、こちらへ振り返り、一鳴きミャア、と。
それを一階まで繰り返し、終了。和むな。
tricot
重い腰を上げる、のも痛い。
世は年を越して数日経ったある日の深夜。ついに体が痛くて寝付けない。電気を点けて、PCを立ち上げて、検索するは整体。しかし、近場だけでも在り過ぎて選びきれないし、さらにどこがよいのか基準もわからない。さて、どうしたものか。
次の日、直感で決めた整体に電話をしてみる。夕方に空きがあり予約完了。ドキドキしながら時間が経つのを待つ、というか背中の痛さを我慢して待つ。
診察後、言われたのは、これは年相応の体ではないですよ、と・・・五十代の体ですよ、と・・・昔、この日記でおっさんというキーワードを書いていた時期があったけど、まさか自分の体が早くもそのおっさんになるとは・・・その頃の自分に忠告してあげたい。
それから数回通っているのだが、早く行けばよかった、と今さら後悔。
tricot
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