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2004年07月29日(木)
ごっしゅは、実家の猫の通夜と葬式のため帰省してしまった。 メガネを注文したため今週は帰れないという。
そうして2日目の夜。
僕はやっぱり寂しくて、ていうか、会社でも色々と変化はあるわけで、 それは当然いい変化ばかりなはずもなくて、僕には必要なことばかりだけど、 それでも僕にとっては現状維持するだけで精一杯な状態だから、変化なんて 好ましくないことは言うまでもなく、やらなきゃならないこととかいっぱいあって、 で、至らない点は注意されるし、それは僕のためになることなんだけれども、 けれども…
どーしてなんも出来ないんかな僕って。 なんでちゃんと出来ないんかな。 もうさ、注意ばっかされてさ、でもさ、僕やっぱり出来ないわけよ、 わかったとおもってもさ、もう…
もうやだ…
情けない。自分が。あまりにバカで。
お金ないし。
友達少ないし。
なんもねーじゃん。
八つ当たったり抱きついたり人間も猫もいねーじゃん。
一人で何しようか。
明日も会社?
逝くの?
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