enpitu



なぎの恋愛日記

2004年01月31日(土) お仕事(前編)


 彼氏ともとってもラブラブで落ち着いているので、昔、メル友の果林ちゃんからもリクエストがあったので、ここらで私のお仕事について書いてみます。


 私の本職は、まぁ。俗にいうタレントというやつで。

 タレントと聞くと「すっごーい」とか思われがちなんですが、私の場合は別にテレビに出てるわけでもないし、どさ回りと言うか、なんというか、事務所に所属してるだけで、全然すごくないので、そこはご了承ください(笑)しかも。超ローカルだし。

 その仕事だけでは貧乏なので、バイトしてるのです。。 (;´Д`)
 
 

 仕事内容は、歌を歌う事。しゃべる事。


 夏祭りだったり、イベントだったり、結婚式だったり。色んな場で歌をうたってます。


 それから、選挙のウグイスとか、パーティーの司会もやってます。


 今日はウグイスのお仕事について少し書いてみたいと思います。


 
 選挙といえば。衆議員選、市議選、知事選、県議選など、、、、色々ありますが、、、その度に、朝早くから、大音量で皆様に御迷惑をかけているアレです。アレを私はやっております。


 ウグイスのお仕事は、ただマイクで候補者の名前を叫んでいるだけだと思われがちですが、、、実際は、色々な事をするんです。

 
 まずは、選挙用語で「朝立ち」と言われるもの。最初聞いた時は吹き出してしまいました。みんな普通の顔で「今日の朝立ちは〜」とか言ってるんですもの(笑)

 でも、慣れると普通に朝立ち朝立ち言っちゃうようになったけどね。

 
 朝早く、駅や、会社や、道ばたで候補者が立って「よろしくお願いしま〜〜す」って言ってるの見た事あるでしょ?あれです。


 選挙カーは法律で朝8時まではスピーカーで声を出してはいけないので、それまでウグイス嬢も候補と一緒に朝立ちをして有権者の皆様にごあいさつをします。


 8時になると選挙カーに乗り込み遊説(ゆうぜい)開始。選挙カーにはそれぞれの候補者によって違うんですが、大体2〜4人くらいのプロのウグイスが乗ってます。

その中で15分から30分くらい交代でマイクを回します。


 マイクを持っていない時も、四方八方に目をひからせ、こちらに手をふってくれてる有権者を探し出し、マイクをもっている人に教えなくてはいけません。そして、手をふりマイクがなくても地声で「お願いしま〜〜す。」「ありがとうございま〜〜〜す。」


 でも、この地声というのが結構ポイントで、マイクでお願いしますと言われても皆さん振り向かないんですが、地声で言われると、「はっ。」と振り向いてしまうものなんですね〜〜。


 んで、相手が笑顔になったらすかさず。「笑顔での御声援ありがとうございま〜〜〜す。」ってわけ。


 選挙カーは常に20〜40キロで動いてるので、ともすれば道路に渋滞を起こしてしまう恐れがあるんです。

 ですから、後方の車にも常に注意して、後ろに車が来たら、運転手さんが気付かない時は教えて車を寄せます。


 マイクをもっている人はすかさず「後方のお車どうぞお通りください。御迷惑おかけしております。」


 マイクをもってない人も、手を動かして後ろの車に進むよう誘導。


 それから、狭い住宅地を行くので、離合も一苦労。
 その時もかならず「離合の御協力ありがとうございます。」
 マイクを持ってない人も頭をさげてごあいさつ。

 要するに、車に乗っている間中、一時も気を抜く事は許されないのです。


 今日は。ここまで。
 続きはまた明日。

 
 はじめてウグイスをした時






↑エンピツ投票ボタン

My追加



 



2004年01月26日(月) 好きの度合い


 Dクンと付き合い始めて2週間と2日経ちました。

 よっちゃんとの間でゆらゆら揺れておりましたが、どうやら、私、かなりD君の事を好きになってしまったみたいです。


 もう、よっちゃんの影がかな〜〜〜〜〜り薄くなってしまったもの。

 よっちゃん98%Dクン2%だったけど。
 どうやらもう逆転してしまったみたい。
 
 D君98%、よっちゃん2%・・・・。

 仕事で毎日あうだけに、2%から小さくなるのは、かなり困難でしょうけど。


 D君と一緒にいるだけで、すっごく楽しくて、すっごく幸せな気持になれる。


 幸せすぎて怖くなった事なんて初めて。


 あまりにも何もかも順調で、いつかどこかに落とし穴があるんじゃないかって、突然ものすごく怖くなるときがある。
 

 私は、今まで、あまり恵まれた恋愛をした事がないから、そう思ってしまうのかもしれないけど。


 Dクンは私が今まで付き合った中でまぎれもない最高の男です。


 性格はいいし。優しいし。私の事めちゃめちゃ愛してくれてるし。仕事できるし。エッチ上手いし。価値観考え方も合うし。楽しいし。


 これ以上何を望めようかっっ。



 この人とはずーっと一緒にいたい、そう思ってしまう人。
 

 どうして、こんなすぐ側にいたのに、今まで気付かなかったんだろう。
 遠回りしてきたからこそ、見えるものってのもあるんですね。


 ま。あくまで、これは今の私の気持です。半年、一年後、どうなってるかはわかりませんけどね(笑)


 嫌われないように、色々がんばろう。
 痩せる努力。
 綺麗になる努力。
 

 あ。下着買いにいかなくちゃ(笑)


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加ってゆーか、そんな事ありえないけどね(爆)



2004年01月21日(水) 鍵と眼鏡

 昨日は、彼氏のD君とデートだった。ってゆーか。私の仕事の終わる時間が遅くって、実家でもご飯がないという事だったので、Dクンに電話して、一緒にご飯を食べに行ったの。


 ご飯を食べ終わって、Dクンの家でまったりごろごろ。
眠いなぁぁって大あくびしてると、


 突然D君が両手をグーの形にして、どっちがいい?と聞いてきた。

 なんだろう?と思い右手を指すと、、、、、


 その中には、部屋の合鍵が入っていた。


 私は、彼氏が一人暮らしって、いはちん以外ないんだよね。彼はまぁ、カウントされてないから。


 つまりはD君が初めてみたいなもので。
 だから、合鍵をもらうって事も初めてなのだ。


 「前の彼女には合鍵渡してないから、この部屋の鍵を持つのは、なぎが初めてだよ。」

 と彼は言っていた。何で前の彼女には渡してないんだろ???

 聞いてみたけど「なんとなく」としか答えてくれなかった。


 合鍵をもらって、すっかり浮かれ気分な私でしたが。



 今日の仕事はよっちゃんと二人きりでした。


 朝から北九州は大雪で、寒くて仕事どころではありません。
 一応訪販に出かけてみたけど、結局成果もあがらず。早めに切り上げてき ました。


 そして、そのまま事務所に帰るわけにもいかないので、二人で小倉の街をぶらぶら。。。


 よっちゃんが眼鏡を買いたいと言っていたので、二人で眼鏡屋に入りました。


 あれでもない。これでもないと、色々な眼鏡をかけては私が感想を言う。



 まるでデートじゃん。


 
 その後は、K君とTちゃんと合流して4人で焼肉を食べに行った。


 やっぱりすごく楽しかった。



 どんどんDクンの存在が大きくなっているとはいえ、あまりにも、よっちゃんと一緒にいすぎるよね。。


 
 これじゃだめだよね。
 だめなんだけど、、、明日も大雪だから、、眼鏡探しの続きをしようとよっちゃんに言われてしまった。。。



 ごめんなさい。
 私はダメな女です。


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加
純粋に4人でいる事は楽しいし。よっちゃんへの恋心はさめてきてるから。大丈夫だよね??うん。大丈夫さ。





 
 



2004年01月19日(月) 不思議。。。


 土曜日は、D君とデート。

 

 昼間は、ハンバーガーを買って、愛犬コタロウを公園に連れて行った。
 コタロウの為にボールを買ってくれて、仲良く遊んでいました。

 

 最初は、何?こいつ???といった様子でコタロウはおびえていましたが、ボール遊びと、餌付け大作戦ですっかり打ち解けたみたいでした(笑)


 


 夜はD君の友達がマンションを購入したので、その新居でおでんパーティ。
 後輩やら、先輩やら、色んな人が集まっていたけど、すっかり仲良くなる事ができました。

 その中の先輩の一人は、私とD君が初めて出逢ったコンパにいた人で、
 まさか二人がこうなるとはなぁと、しみじみ言ってらっしゃいました。

 
 


 自分でもびっくりするくらい、急速にD君の事を好きになってます。

  
 さすがに、よっちゃんの事が気にならないと言ったらウソになりますが、家にいる時も、ほとんど考えなくなっちゃいました。


 お母さんにも、D君との事を言いました。

 私が26年生きてきた中で、反対されなかったのは初めてです。

 まぁ、D君と面識もあるし、彼が私の事をずっとずっと好きだったのは母も知ってる事だからねえ。


 
 D君は、本当に優しくて、一緒にいると、とっても安心できるの。
 今までの、追いかけて追いかけて力つきる恋とは、ちょっと違った、不思議な感じです。


 しかも、いつもの自分でいられるし、そんな私が好きだって言ってくれるんだもん。


 半ばよっちゃんへの当てつけみたいな感じで付き合い出したけど、D君の心があんまりおっきいから、私の方がすっかり引き込まれてしまいました。


 

 でも、束縛とかは一切しないの。お互いの友達付き合いを大事にしようねって。


 男友達と飲みに行くのだって全然オッケーだし。

 D君が仕事休みの日に、女友達と遊んだって、一切文句言わないし。

 
 
 Dクンは私の理想の付き合いを提供してくれるんだよね〜。


 

 ついに。よっちゃんの友達K君に、彼氏ができた事を言っちゃいました。
 こりゃぁ。よっちゃんの耳に入るのも時間の問題だね。


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加


 うーん。幸せだぁ。 

 
 



2004年01月16日(金) 安らぎの中で


 昨日、彼氏のD君とご飯を食べに行きました。

 
 D君と過ごす時間は、想像していたよりずっと楽しくて。

 なんか、付き合う事を決めてよかったなぁって心から思っちゃいました。


 明日は、D君の友達がマンションを買ったお披露目会に、私を連れて行きたいそうで。。。。あはは、、、軽〜〜く緊張。


 はっきりいって、少し前まで私の心の中を、よっちゃんが占める割合は98%だった。
 

 D君の割合はたったの2%だったのに。

 今は半々くらいまで追い上げてきたかも。
 
 その証拠に。明日は土曜日だってのに。バイト休んでしまいました。
 もちろん、Dクンと過ごす為です。


 
 このまま、何ごともなく、よっちゃんの存在が心から消えちゃえばいいのにな。


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加

 
 

 
 
 
 



2004年01月13日(火) 報告☆

 更新を少しさぼってしまっている間に、事態が急変してしまいました。


 この前の日記で、次の日、D君と飲みに行くと書きましたが。

 そこで、私は、D君と付き合う事になりました。。。。。


 いやぁ。。もう、そこまで好きって言うなら、付き合います。って感じですよ。


 だって。人生26年生きてきて初めてだよってくらい、本当に好かれてるみたいなんですもの。


 私のメチャメチャ汚いスウェット姿見ても、イビキを聞いても、な〜〜〜んとも思わないんですって。


 「お前さ〜〜。イビキかくのはいいんやけどさ〜。途中無呼吸になっとったぞ!(笑)」と笑いながら言える彼に私は感動しました。



 普通百年の恋もさめるっちゅーねん。
 彼にとって、私の外見なんて、本当にどうでもいいみたいで。


 こぎれいにしてる私も、ジャージ姿の私も全部をひっくるめて好きなんだってさ。


 こりゃもう、付き合うしかないでしょ。

 よっちゃんと別に付き合ってるわけじゃないし。
 私が誰と付き合おうと、誰も文句言えないんだから。



 でも。心はやっぱりよっちゃんの方が好きな様ですけどね。。

 仕事で毎日会うし。今日だって二人で焼肉なんか食べにいっちゃったりしてるし。。。


 そう考えると、私って最低な女なのでしょうね。


 でも、D君も、お試し期間でとりあえず付き合ってみてよって言ってたし。


 私も、他に好きな人がいるって事も伝えたし。


 それでもいいとD君が言うなら、甘えてみてもいいんではないかと。。。


 
 人生で一度くらい、こんな悪い女になってみるものいいかなって。



 愛されるって結構楽しいなって思う今日このごろのなぎちゃんでした。

 





よっちゃんが






↑エンピツ投票ボタン

My追加

どうよじゃねーよ。亭主じゃないし。つーか、返事はどうなんたんだよ!!


 ついにあなたの姫は王子様の所へ行ってしまいましたよ。(笑)



2004年01月09日(金) 不愉快。


 今日は、朝よっちゃんと待ち合わせして二人でボードショップに出かけた。

 私は無事にブーツとビンディングをを購入しました。

 
 なんで、私の買い物にわざわざ付き合ってくれるのかしらねぇ?


 なんで私を構うのかしらねぇ?


 ほっといて欲しい。


 もう、何これ?ってくらいほっといてくれないかな?


 そうすれば、私は黙々と仕事をこなして、黙々と過ごしていくのに。


 今日の私はちょっとひねくれてるな。

 だって、帰りに不愉快な事があったんだもん。


 別に何かされたとか、言われたとかじゃないけど。


 まぁ、乙女心ってやつですかね?


 明日はD君とデートだ。


 ああ、もう、どうでもイイヤ。

 付き合っちゃえ。もう。知らん。


 私がどこへ行こうと、誰の物になろうと。


 よっちゃんはどうでもいいんだよね。きっと。


 あぁ。ひねくれもんだ。


 でも、私に彼氏ができたら、絶対ショックなはず。

 私が好きだって。思い込んでるでしょうからねぇ。


 私だって。たまには誰かに愛されたいと思う事もあるのだよ。


 君のその煮え切らない態度にも。
 意味不明な言動にも。


 もう、どうにでもなれと投げやりになってしまう時だってあるのだよ。

 そんな事いってる私は。

 D君の思いを知っておきながら、利用してる、最低なやつだ。


 私はよっちゃんで、D君は私。


 結局同じ事してるくせに、されると怒るんだよね。


 最低だ。私も。よっちゃんも。


 一番可哀想なのは。D君だ。


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加



2004年01月08日(木) 明日は♪


 わ〜〜〜い!明日は朝からよっちゃんとデートだぁぁい☆☆

 
 私達バイトの出勤時間は日によって違うのですが、だいたい午後一時から。

 でも。私達が1時に始めようと、12時に始めようと、SV(スーパーバイザーの略)であるよっちゃんは朝の九時半に出勤しなければなりません。

 んで。


 ボードのブーツ買いにいかなきゃぁぁ。いついこっかなぁとボヤいてたら、よっちゃんが、「朝出勤前に行こう☆俺も抜け出すから☆」

 と。言ってくれたので。明日決行するのだぁ☆



 るんるんっ☆


 あの喧嘩以来、ここんところ、メチャメチャ仲良しです。


 先週も二人でボード見にいったし♪

 
 明日も楽しみだぁぁぁ。



 そういえば、昨日、私にアプローチ中のD君から電話がかかってきて、土曜日のみに行こうと誘われた。


 正直あまり行きたくなかったんだけど、まあ、バイトの契約してもらっている手前むげに断るものアレかなと思い、承諾してしまいました。



 きっとお酒が入ってまたまたすごい勢いで口説かれるんだろうなと思うと、ちょっと怖いようなドキドキするような(笑)


 
 それから市役所の人達とコンパする事になりましたっ。


 久しぶりのコンパです。ただ、私はどうも公務員ってキライだから、はっきり言ってどうでもいいんだけどね。


 でも、よっちゃんにばっかり気持が行くのも良く無いと思うの。

 友達も増やしたいしね。


 
 よっちゃんと楽しく遊びつつ。
 ちゃんとおムコ候補も探しとかなくっちゃ♪






↑エンピツ投票ボタン

My追加






↑エンピツ投票ボタン

My追加




 



2004年01月06日(火) からみまくりまくりすてぃ☆


 昨日は、バイトの給料をみんなもらったので、いつものメンバーの

 よっちゃん、私、サカモト君で飲みにいきました。


 私の気持を知っているサカモト君が、途中で帰るから、二人きりで後はがんばれ。って言ってくれたのに、結局他のバイトの人も合流する事になり、

 4人で飲む事になりました。

 
 久しぶりによっちゃんと飲むのが嬉しくて、酒が進む進む。。。

 しかも、昔の女の話しとかしだすから、どんどん進む進む。。。(笑)


 
 気付くと、よっちゃんにカラミまくってました(爆)


 会話の中で、よっちゃんが「俺はブリ大根が上手に作れる嫁さんが欲しい」と言っていたの。

 
 ずっと、それが頭の中にひっかかってたみたいで。


 よっちゃんに一生懸命「なぎ、がんばってブリ大根作るから。お母さんに習って美味しいブリ大根作るから、食べてね。食べてね。」


 と言っていた。


 よっちゃんははずかし嬉しそうな顔をして。

 「じゃ。今度作って。食べてやるよ。」


 と言ってくれた。



 私が代行タクシーをまっている間、よっちゃんも一緒に待ってくれたんだけど、その時。


 「私がブリ大根、美味しく作れたら、、お嫁さんにしてくれる?」


  という質問に、「うん。」と答えてくれました。


  だからいいのだ。例え酔って適当に返事したんだとしても。
 その時の私はとっても嬉しかったからいいのだ。


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加


 
 



 



2004年01月04日(日) デート♪


 今日は、2004年最初の、よっちゃんとのお仕事です。

 はりきって、朝早く行こう〜〜〜!!という意気込みも空しく。。


 

 うっかり目覚ましかけ忘れて寝坊 (;´Д`)



 新年早々、よっちゃんを困らせてしまいました。。。

 しか〜〜〜〜し!!失敗は件数で挽回。


 しっかり件数とらせていただきました。



 そして、仕事終わってから、よっちゃんと二人でリバーウォークにスノーボードの道具を見に行きました☆☆


 ブーツを買い替えたいという私の為に、よっちゃんがあれでもない、これでもないと、一生懸命ブーツを選んでくれて、すっごく嬉しかった。


 二人で買い物(?)に出かけるのは初めてだから、もぉ。嬉しくて嬉しくて。


 2時間ちょっとのデートを存分に楽しませていただきました♪


 明日もお仕事です。



 がんばるぞ〜〜〜〜い♪♪



 






↑エンピツ投票ボタン

My追加





2004年01月01日(木) あけおめ☆ことよろ☆

 
 ついにやって参りました。2004年。

 私も今年は27歳。そうそういい加減な事ができない歳になってしまいます。

 26と27って。。。なんか天と地ほどの差があるように思えるんだけど。。


 いつまでも、よっちゃんよっちゃん言ってる場合じゃないのかな。


 つい最近熱烈な告白を受けたD君。


 彼と、年明けの直前メールのやりとりをしていました。


 すると、「今年最後に一言。好きだよ。長い間温めすぎたけどね。」と。


 めちゃ直球。。。。



 不覚にも、めちゃめちゃドキドキしてしまいました。。


 私直球に弱いみたい。。。女はみんなそうなのかな。。。


 感動した。。


 
 最近の男って、直球な人あんまり見かけなくなったでしょ?
 女の方が積極的ってゆーか。。


 男らしさを感じてしまった。。

 やばい、、ほんと。



 よっちゃんよりも百倍男らしいよね。。。


 私も逃げてないで、真剣に考えるべきなのかもね。

 

 イマイチ何考えてるかわかんない大好きなよっちゃん。

 ラブラブ攻撃一直線のD君。



 どっちを好きでいる方が幸せかは、考えなくてもわかるのに。


 心はやっぱりよっちゃんを思っている。


 
 喧嘩をしても、彼のイヤな部分を目の当たりにしても。

 バカな女は嫌いになれない。


 今年27になるバカオンナ。


 そんななぎちゃんを今年もどうぞよろしくお願いいたします。


 






↑エンピツ投票ボタン

My追加





 あの。。。冗談ならそーゆー事言わないでください。
 辛いです。


 ☆かこ☆  ☆もくじ☆  ☆みらい☆


なぎ [なぎの掲示板☆] [なぎのチャット☆] [MAIL]

My追加
エンピツ