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■ 肘部管症候群
肘部管症候群と言われました。 先週なんですけどね。
水曜日に、私は半日だけの勤務で、午前の外来が思ったより早く終わったので診てもらいました。 夏の初めから特に夜に肘のあたりに痺れ感があって、ひどい時は小指のあたりまで痺れちゃったりしてて、先週のはじめくらいからまたひどかったので。 先月あたりは忘れてたくらいなんだけどね。 結論として上記病名。 肘を曲げた姿勢で長くいたり、冷やす(半袖禁止令が出ました)ことは避けなさい、と。 軽い神経炎起こしてるからしばらくは特に気をつけて休ませて上げるようにも言われてシップとサポーターを出してもらいました。
肘を曲げたときに内側と外側に骨の出っ張りがあるでしょ? 肘を曲げ伸ばしするときに内側の出っ張り(内上顆、だっけ?>調べろよ自分)に神経が乗っちゃうタイプの人がいて、そういう人が日常的に長く肘を曲げた姿勢をとったりすると起こりやすいそうです。 結構、頬杖ついたりするんだけど、そういえば前腕〜小指の痺れあるなぁ、なんて今頃気がついてみたり。 電話するときも左手で持ってるなぁ、とか。 反省が満載です。 ひどくなると(麻痺起こしたり)手術もありうる病気なので気をつけたいと思います・・・。
2005年10月08日(土)
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