『たけぐせの随・弐』

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2005年07月30日(土) 「今宵は愚痴」

言葉にさえならなん。


2005年07月26日(火) 『日々に』



殴らば、地を殴れ。

そのわずかな振動と、拳の痛みで、

そこが何処か知れるだろう。


2005年07月23日(土) 「わたしの普段の行いは悪いのかい。」

地震。

今日のこの日。
数カ月前から友人のライブに行く約束をしていたのに、
ものの見事に電車は復旧せず。

なぜに今日のこの日・・・

「嘘だろ!?」

数日前にたまたま落書きしていたものが
今日のこの日の気分です↓


2005年07月21日(木) 『こいつは自由に生きている』

         


2005年07月18日(月) 『その舌は誰のために』



陰で舌をぺロッと出しておけば、
どこかで何かが丸くおさまるのでしょうか。


2005年07月15日(金) 『流水如水』

水は流れているんです。








男33才。
若者からはおやじと言われるようになり、
年配の方からはまだまだ若いからと言われ。

勢い。
若い頃にくらべやはり
勢いというものは無くなったと言われる状態なのかもしれない。

それは勢いだけでいけなくなったということなのだが、
往々にして、世間体やら常識やら、
いわゆる「大人」としての云々がでてくるからと言われがちの質のものでなく、
勢いだけでいくことに何か物足りなさを感じるのだからだと思う。

勢い+α。

わたしの心根は10年前と寸分も変らない。
そして、+αがある。


2005年07月09日(土) check→『のれんの陰』



よくよく考えたら、この画像を載っけるのお初でした(笑)

これ、わたくしの本です。
久しぶり購入してくれたとの一報があり、ありがたいので、
便乗してちょいと情報載せときます。


買ってね♪


出版社からの紹介文↓
http://www.fuyoshobo.co.jp/geijitsu/4829502088.php

購入の勧め(笑)
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30425674


2005年07月06日(水) 『折々の』

梅雨を疎く思い、

来る時季に身を入らば、

日々の一憂なれども、

如何とも過ごしゆく。




慣れ、の一言で片付くものでもあるまい。


2005年07月04日(月) 『打つ手なく、流れる日々に何思う』



とりあえず、笑えるか?


2005年07月03日(日) 「今宵は何もないです・・・」



「よっ」  と。


2005年07月02日(土) 「あるいてるのだけれどもね」



恃むものがあったから。
縋るものがあったから。

結局閑があり過ぎるのだろうか。

遥か昔でない話。
30数年の3分の1。

あるいてるのか。
おぼれてるのか。

時折の自問自答の愚問愚答。

あるいてるのだけれどもね。


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