『たけぐせの随・弐』
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言葉にさえならなん。
殴らば、地を殴れ。
そのわずかな振動と、拳の痛みで、
そこが何処か知れるだろう。
2005年07月23日(土) |
「わたしの普段の行いは悪いのかい。」 |
地震。
今日のこの日。 数カ月前から友人のライブに行く約束をしていたのに、 ものの見事に電車は復旧せず。
なぜに今日のこの日・・・
「嘘だろ!?」
数日前にたまたま落書きしていたものが 今日のこの日の気分です↓
2005年07月21日(木) |
『こいつは自由に生きている』 |
2005年07月18日(月) |
『その舌は誰のために』 |
陰で舌をぺロッと出しておけば、 どこかで何かが丸くおさまるのでしょうか。
水は流れているんです。
男33才。 若者からはおやじと言われるようになり、 年配の方からはまだまだ若いからと言われ。
勢い。 若い頃にくらべやはり 勢いというものは無くなったと言われる状態なのかもしれない。
それは勢いだけでいけなくなったということなのだが、 往々にして、世間体やら常識やら、 いわゆる「大人」としての云々がでてくるからと言われがちの質のものでなく、 勢いだけでいくことに何か物足りなさを感じるのだからだと思う。
勢い+α。
わたしの心根は10年前と寸分も変らない。 そして、+αがある。
2005年07月09日(土) |
check→『のれんの陰』 |
よくよく考えたら、この画像を載っけるのお初でした(笑)
これ、わたくしの本です。 久しぶり購入してくれたとの一報があり、ありがたいので、 便乗してちょいと情報載せときます。
買ってね♪
出版社からの紹介文↓ http://www.fuyoshobo.co.jp/geijitsu/4829502088.php
購入の勧め(笑) http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30425674
梅雨を疎く思い、
来る時季に身を入らば、
日々の一憂なれども、
如何とも過ごしゆく。
慣れ、の一言で片付くものでもあるまい。
2005年07月04日(月) |
『打つ手なく、流れる日々に何思う』 |
とりあえず、笑えるか?
2005年07月03日(日) |
「今宵は何もないです・・・」 |
「よっ」 と。
2005年07月02日(土) |
「あるいてるのだけれどもね」 |
恃むものがあったから。 縋るものがあったから。
結局閑があり過ぎるのだろうか。
遥か昔でない話。 30数年の3分の1。
あるいてるのか。 おぼれてるのか。
時折の自問自答の愚問愚答。
あるいてるのだけれどもね。
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