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■ 清河八郎のこと
五稜郭祭のレポートの続きを書こうと思ったんですが、実はナニも覚えていない。ただめっちゃ面白くて幸せだった! という記憶があるのみ。コレもひとえにお祭に係わる全ての人の尽力あればこそです。 函館市の皆様、スタッフの皆様、遊撃隊の皆様、撮影隊の皆様、そのほかお祭りで出会った全ての皆さま、本当にありがとうございました。また遊んでください。
というところで、このサイトのメイン、清河ちゃんの話をしなければなりません。 掲示板にも少し書きましたが近いうちに「その時歴史が動いた」で清河八郎が取り上げられるそうな。清河八郎は小説の影響であんまり良いイメージを抱かれていない人物ですが、彼の手紙や日記を読むと純粋に国のことを想っていたのがよくわかります。 ウチのサイトでもちょっとずつ書いているつもりだったのですが、改めてサイト内を見渡すとひじょーに中途半端な状態で滝汗ものです。で、googleで検索したりすると京都大学の下に鴨河童がヒットしてたりして、更に滝汗です。 何とかせねば…((;^_^A アセアセ…
というわけでちょっと頑張る。(書いておかないと決意が薄れるゆえ)
でも来週末は榎本モード全開だとおもうやね。だめじゃん。
2003年05月23日(金)
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