蓮華在水
傷跡|既壊地|未壊地
君にしか
君だから
泣き言も
辛い過去も
話せるよ
ありがとう
だからこれからも
私の隣に居てください…
出会ったのは
運命
今日は一緒に帰れないけど
明日は一緒だよ
僕等は
出逢うべくして出逢った
君を離さない
ずっと離さない…
伝わればいいのに
云わなくても
君の瞳に
私の想いを宿して
愛しさを
待ちて綴るは
みだれ文字
心移さん
やはらかき筆
只今、テスト週間。
云おうと思った
君に
手が届くと思った
大好きだよ
君が好き…
一日も早く
一秒でも速く
君を
撃ち捕りたい
その愛しさよ…
何も言わないで
ただ傍に居て
君のぬくもりに包まれて
無限の夢を魅させて
君の言葉の欠片が
記憶の中を廻る
その真意は?
ますます君に夢中よ…
約束。
君の背中は私のもの。
そのペンダントの片割は私のもの。
君の笑顔は私のもの。
君のすべて、私のもの。
口を開けば
君の名前ばかり唱えて
それくらい愛しいのよ
その名前
熱いくちづけで奪って…
溢れ出る感情をぶつければいいじゃない
私の全てが世界になる
それが血と成り、肉と成る
私は揺るがない
この意志で
世界を揺り動かすのだ
遅ればせながら。 文芸賞に続き、芥川賞作家にまでなられた同級生に、祝福の意を。 顔は当時、受賞後の3年生の時に、数回しか見たこと無かったですけど。 『へぇーあの子が…』って位の存在でしたけど。 隣の教室に居た割に(笑) 作品は読みました。面白かったです。 “変わらず”、いい作品書いてください。 一読者として、期待しています。 そして、母校を有名にしてくださったことにも感謝。 後輩たちよ、がんばれ(笑)
一言、言いたかった。
寒空を
彩る吐息
二つ三つ
微笑む君に
甘いくちづけ
ずっと、ずっと… この安らぎに抱かれたい。 君の隣に 私の永住権をください。
一分
一秒
一瞬
いつも君が欲しい
極上のエッセンス
君の隣に居ること
ちょっとだけ距離を持って 身を寄せて歩くこと
空気の様に自然で
家族の様に優しい
君が隣に居る
そんな幸せ
ありがとね。 楽しかったよ。 ドキドキすることもあったよ。 だから今度は、身体に無理させないで。 元気な時にデートしようね。
ありがと。
御幸さへ
いつかの夢と
覚ゆれば
吹きしく夕べ
君やは何処
明日こそ。 伝えたい。 嫌われたっていいよ。 君を横取りされるよりずっといい。
君が好きだ。
約束したよね
昨日もその前も
言ってたよね
どうして来てくれないの?
忘れてるの?
先輩はご立腹です
…ホントはすごく寂しいんだよ。
君と。
二人っきりだよ?
いつも一緒でも
ちょっと違う。
いつもの道じゃない。
いつもの街じゃない。
誰も私たちを知らない。
なんだか素敵じゃない?
君を独占してる気分。
確かなものは、無い。 私は生きているけれど。 君は笑っているけれど。 一瞬先の未来が在ることさえ、保証は無い。
それなのに。 私は君を愛し、君は私に微笑む。
何故?
永遠の先には何が在るというのか…。
晴れやかに着飾る
朱き門をくぐり
我らの道は拓く
遥か遠き未来
導きの灯は点る
掴むのは
幸せの掌
人として。大人として。 これからの人生を確かに歩んで行きたい。 私は此処に生きる。 君は隣で、どうか微笑んでいて。
2004年01月11日(日) |
好きなモノは最後派。 |
好きなモノを最後に残す癖
昔っから変わらない
後味良くいきたいじゃない?
だからいつも
一番大切なモノを逃してしまうんだよね…
横取りされて
いつも泣いてたのは私…
真実は時に残酷
問うは時に悪夢
選ぶ道は幾千
正解は在るか否か…
ヒトの心これに然り。
待った。 ずーっと待った。 無駄に待った。
ひとりぼっちの帰り路は果てしなく遠く 君の居ない心は荒んでいた。
なんて弱い私。 君は私のモノじゃないのに。 君が居なきゃダメなんだ。
こんな私を許して。 こんな私の想いを許して…。
君恋へば 罪深まりし 我が心
はやく
帰ってきて
今日は無性に
君と一緒に居たい…
まだまだ
君は
私を直視していない
ただ真っ直ぐに
私を見つめていて
君と僕の住処
これからは
愛の巣だね
ウキウキした
ドキドキした
君が愛しい
今すぐ
奪いたい…
どーして
こんな時に限って
遊んでるのよっ
あと一日
君を我慢する
仕事。
仕事。
仕事。
頑張った御褒美に。
甘いタルトと、
君とのデート♪
…が、出来たらイイにゃ。
恋し人
今頃だれを
抱きしめる?
想いのみ
永久の時空に
ひらひらり
明け暮れど
微塵変わらぬ
愛 此処に
上 下 右 左 前 後 天 地
四面楚歌 天地無用 生きている 生命は謳う 君が居る 私が在る 今が輝く 未来が拓く
麗しき人生を 君に捧ぐ 共に生きよう 手を取り合って 半分ずつの 鍵を合わせて 一つになれる それが運命
僕等は行ける 遥か彼方へ 夢の扉を 今 拓こう…
2004年1月1日 麗仁
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