傷跡｜既壊地｜未壊地
| 2003年04月30日(水) | 逢いたい。 |
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
…
……
………
他に伝えたい言葉が見つからない
…逢いたい。
| 2003年04月29日(火) | 嵐山。 |
貴方と一緒に
この景色を
この音色を
この優美を
このせせらぎを
感じたいと思った
今度一緒に来ようね…
| 2003年04月28日(月) | 起爆。 |
深夜二時
貴方の声
目覚める躰
終わらない夢
貴方がサミシイと言って私に電話をかけるなんて。
びっくりした。
嬉しかった。
ドキドキして眠れなかった。
私のこと必要としてくれるの？
確かめさせて。
躰で感じさせて。
私は貴方が必要なの。
| 2003年04月27日(日) | 露わ。 |
貴方の癒やしになれるのなら
抱きしめてあげる
貴方のパワーになれるのなら
くちづけてあげる
貴方とひとつになれるのなら
全部あげる
心も躰も
奥深くまで
貴方の情熱で私を乱して
| 2003年04月26日(土) | 総括。 |
欲しいのは 貴方の…
声
掌
躰
唇
肌
…愛。
| 2003年04月25日(金) | 開かずの扉。 |
貴方と行こう
お気に入りのあの場所
私だけの
秘密の場所
貴方にだけ見せてあげる
私のココロの奥深く
誰にも開くことの無い
秘密の花園
ひっさびさ。スッキリ。T.M.Revolutionライブ。
楽しかったヨー。
明日からまた頑張れそう。
ありがとう。
| 2003年04月24日(木) | ハヤク。 |
貴方を恋うて
いいですか
貴方を欲して
いいですか
苦しいから…
今すぐに
抱きしめに来て
もう
一人でなんて泣きたくないから…
| 2003年04月23日(水) | 絶頂。 |
打ち突ける雨さえ心地良い
私の立つ場所は
幸せの絶頂
アナタに彼女が居るんだと、アナタの口から聞いて初めて、胸が痛んだ。
いいんだけどね。
ちょぴり羨ましいだけ。
私もあの人に、伝えられたらいいのに。
大好きなんだって。一緒に居て欲しいんだって。
叶う自信がないから、怖がって逃げてる。
意気地なし。
明日も頑張ろう。
| 2003年04月22日(火) | 着信履歴。 |
貴方の言葉が
消えないの
あれからずっと
着信履歴の貴方の名前が
元気のクスリ
今日も頑張ったよ…
| 2003年04月21日(月) | 抱香。 |
素直に云えた言葉
急に抱きしめられて
貴方の香りに染まる
離さないでいて
私を愛してくれるなら
貴方となら
生きて行けるわ…
| 2003年04月20日(日) | 心のスキマ。 |
今だったら
何だって言えちゃう気がするよ
すき
スキ
好き
隙…？
貴方の心に
私が入る隙間はありますか？
お電話いただけるなんて、思ってもみませんでした。
ありがとう。
私のこと覚えてた？
久しぶりだから、声が弾んで、胸がドキドキして、嬉しかったよ。
眠りにつくまで手が震えてた(笑)
貴方の素顔が視たいよ。
電話だけじゃなくて。お仕事中の顔じゃなくて。
貴方からも、また会おうねって言ってくれたから。
約束だよ。今度また、飲みに行こうね。遊ぼうね。
絶対だよ。
一人ぼっちのワタシ、捕まえて。
| 2003年04月19日(土) | 着信。 |
体が芯から震えた
眠りに堕ちるまで
胸の高鳴りが止まなかった
久しぶりに聴いた貴方の声
会いたいよ
また飲みに行こう？
またカラオケ行こう？
待ち遠しいよ…
貴方が好き
| 2003年04月18日(金) | 未来予想図。 |
あなたと
何年も
何十年も
同じ場所で
同じ時間を重ねて
老いて行けたら…
そんな未来予想図を
描いてみたりした
| 2003年04月17日(木) | 私の幸せ。 |
愛するあなたが幸せであること。
掲示板付いてます。
もしお時間ありましたら書き込んで行ってくださいね。
一人で書き込んでます(笑)
| 2003年04月16日(水) | 追悼春歌。 |
ゆく春や もののあはれも 便乗す
振り向けば 桜絨毯 いとをかし
花散れど 八重はこの頃 盛りかな
君とゆく 道標かな 花吹雪
| 2003年04月15日(火) | 混乱。 |
壊したいの？
切り裂きたいの？
それとも
抱きしめて欲しいの？
愛して欲しいの？
何もかもが分からない
どうして？
何を求めてるの？
…貴方に答えて欲しい
| 2003年04月14日(月) | さようなら、春。 |
花は
散り逝く様を見るもをかし。
宙を舞う花弁は
雅への誘い。
また巡り逢う日までの
最期の囁き。
さようなら、春。
| 2003年04月13日(日) | 情けない。 |
ココロの支えを持てない自分が
こんなにも無力だってこと
初めて解った
…悔しい
もっともっと強くなりたい
もっと…
もうあなたを
恋しがらないくらいに
それが本当の『強さ』なのどうかも
私には解らないけれど
強く
なりたい
| 2003年04月12日(土) | 今直ぐ。 |
逃げ出したい
私を攫って
その胸にそっと抱き寄せて
| 2003年04月11日(金) | 桜下。 |
二人なら
貴方と
夜の闇に浮かぶ
幽玄の桜花の下
弦の奏でる調べを聴きながら
共に逝きましょう
永遠に続く
幸せの旅へ…
| 2003年04月10日(木) | 堕ちる。 |
貴方が
哀しみを拭ってくれるなら
愛を注いでくれるなら
堕ちたっていいよ
もう
愛することを恐れないから
| 2003年04月09日(水) | 生まれ変わるということ。 |
何かを切り捨てたり
何かを知り得たり
一ミリでも背伸びしながら
懸命に生きること
ゴミもごみ箱に捨てられない大人。
タバコの吸いがらも吸いがら入れに捨てられない大人。
社会のマナーも守れない大人。
気づいてます？
街中に溢れてますよ。
アナタ達のことですよ。
そんな恥ずかしい大人に教育されることなんて、
そんな大人にならないようにすることくらい。
アナタ達に叱られる筋合いなんて無い。
早く気づきなよ。
みっともない。
| 2003年04月08日(火) | 散り逝く春。 |
滅び逝く華
無情な雨
巡る季節
…動けないワタシ
五時起きはツライっすわ…。
雨やったし大学にも走りに行く気もなく。
疲れて寝てました。
走りに行かなきゃ…。
明日も早起き頑張ります。
| 2003年04月07日(月) | ひとり泣く春の宵。 |
何も失っていないはずなのに
何故か淋しくて
美しい華が愛しくて
一人泣いた
春の宵
滴に映るは
愛しきあなたの笑顔
今日は入学式でした。
書道研究室にも新たに六人の生け贄…いやいや、新入生がやって参りました。
初々しくて可愛いですね。
仲良くなって、楽しくやっていきたいです。
試合もあと一週間。しかし明日から三日間、朝六時半からバイトを入れてしまったり。
だって課長がとても困っていたもんだから…入れるのでオッケーしてしまった。
頑張ります。
五時前起き（死）
では。
| 2003年04月06日(日) | 桜。 |
あなたが生まれたその日にも
こうして美しい桜が
天を包み込んでいたのでしょうか
やわらかいピンクが
あなたを祝福していたのでしょうか
２０年経った今日も
桜が咲き誇り
あなたの生命を見守りながら
静かに佇んでいます
あなたと共に
この美しい桜が
永遠に咲き誇りますように
桜の季節にはきっと
あなたを想い出すね…
| 2003年04月05日(土) | Happy birthday for my dear. |
こうして迎えるこの日も
これで最後になるのだろうか
もうあなたには伝えられない言葉を
数え切れないほど胸に秘め
その度に甦る想いが
癒やしにも傷みにも似て
戻らない時間と
取り返せないぬくもり
こんなにも大切な人に出会えた
人生を素晴らしいと思えた
あなたという存在を
一生大切にしたい
愛し続けたい
この場所から静かに…
二十歳の誕生日おめでとう。
さようなら。
愛してる。
こんな気持ちでこの日を迎えたくなかったんですが。
昨日、先輩と大口論してしまいまして。
部活も侮辱的扱いをされ。
私の学科に対する気持ちも否定というか、間違ってるとか言われ。
口答えが多いとか言われ。
口答えに聞こえるかもしれないけど、私は自分の意志を伝えたいだけであって。
結局私は自由を侵害されてあと三年、あの学科にいなければならないのか。
三時間近く泣きながら話してて、目腫らして帰宅。
何があかんねん。
ハッキリ言えよ。
従うから。
すればいんでしょ？
見てくれだけちゃんとしてたらいんでしょ？
やってやるよ。
文句言わせないから。
見返してやるから。
あんた達なんて追い越してやる。
実力も話術も。
…グロい文句言ってますけど。
要するにこういうことでしょ？
やりますよ。やってやりますよ。
陸上部の新歓コンパに行けなくてとても残念です。
試合に向けて気合い入れて頑張って行きます。
心なしか今年の桜は花付きが少ないのではと、物足りなさを感じる今日この頃です。
夕方からバイト。頑張ります。
愛するあなたへ、本当におめでとう。２０年も生きたのですよ。私はその中の８年もあなたを愛しています。
これから先、私以上に長くあなたを愛する人が現れるでしょう。
あなたも、その人をしっかりと愛して、幸せに生きてください。
もしもあなたがまだ、私を愛してくれるのであれば、誓いましょう。
あなたを一生愛します。
きっとそんなことは無いでしょうけど。
また会えるといいね。
その時は、あなたに褒めてもらえるくらいの素敵な女性になっていたいな。
本当に、長い間ありがとう。
私は幸せだったよ。
２０歳、おめでとう。
| 2003年04月04日(金) | 《夢》懐古。 |
あの頃のままだった
細い身体も
切ない声も
私を優しく強く抱きしめる腕も
全部…
離さない様に
消えてしまわない様に
想いっきり抱きしめた
夢で会った
あなたの幻
朝方五時まで手紙を綴りました。
明日、彼の誕生日です。
結局これといった贈る言葉も見つからず、でも精一杯の想いを綴ったつもりで。
最後までダメな私なのでした(笑)
愛してるとは言わないつもりだったのに。
言わずにはいられなかった。
最後だと思ったら。言わなきゃと思った。
いつも口に出せなくて、手紙でしか伝えられなかったけど。
最後まで口では言えなかったけど。
これでいいんだと思う。
こうでもしてキリつけなきゃ、自分を抑えられないから。
そんなこんなで眠りにつきましたら彼の夢見ました。
抱きしめてくれた。
離さないと言ってくれた。
あの頃のまま。
素直になれないけど、ずっとあなたを愛してるよ。
サヨナラ。
| 2003年04月03日(木) | 春色。 |
春霞 し垂るる枝に 黒烏
桜空 平和の色は ここに在り
あなたへの 想いを綴る 午前二時
| 2003年04月02日(水) | 偽り無し。 |
嘘なんてつかないよ
無意味じゃない
何の利益も無いのに
下らない嘘に心傷めるより
素直に当たって砕けて泣く方がいい
自分にはいつも正直で居たいから…
嘘なんてつかないよ
精一杯のあなたへの愛
すべて受け止めて
| 2003年04月01日(火) | 変われない自分。 |
自分に呆れてしまった
弱くて
ワガママで
素直じゃない…
ねぇ
私は何にも変わってないよ
あなたをずっと
愛してる
