蓮華在水
傷跡既壊地未壊地


2003年03月31日(月) 愛される条件。

あなたを恋うばかり

歩むことをしない心は

腐食し

もう誰からも

愛してなどもらえないのだろう



そう

こよなく愛するあなたにさえ…





取り返せない愛


2003年03月30日(日) あなたが必要なの。

ヒトリでは

生きていられないの

あなたが居てくれなきゃ



遠く離れててもいいから

抱きしめてもらえなくてもいいから

あなたが居てくれなきゃ



儚い希望でも

信じていたいから



あなたが居てくれれば

それだけでいい


2003年03月29日(土) 処女。

ハジメテ

私の殻を破った

あなたの情熱を

もう一度頂戴



ガラス細工に触れる様なくちづけ

紙風船を包む様な抱擁

躰の芯から突き上げる熱情



あなたのすべて


2003年03月28日(金) 永遠に。

その名前を口にする度

切なくなる

愛している

想い出になんてできない

あなたは

永遠に私の恋人


2003年03月27日(木) ガマン。

たったの十日

暫く我慢しようと決めた

貴方へのメール

永遠の様に永い年月

恋しくて

恋しくて

今にも

駆け出してしまいそう…



私のこと忘れないでいてね



2003年03月26日(水) 二人の夏。

―あれからもう どれくらいの月日が過ったのだろう
 振り向くはずのないあなたに
 サヨナラ言った



あの日
私から切り出した別れを
何度も何夜も後悔した
あなたの残酷な言葉を聞きたくなくて
私から突け離してしまった
心の弱さ

あなたは私をまだ愛してくれていたの?
今ではもう分からない
だけど
私は今でもまだあなたを愛しているわ
想い出にできなくて
あの日からずっと
後悔に苦しみながら
それでもなお
あなたを愛し続けていた



―どうかずっと変わらずにいて
 大好きだった 笑顔だけは



2003年03月25日(火) 卒業式。

お別れなんて

イヤです

たった一年しか一緒にいなかったけど

こんなに

こんなに

素敵な関係になれました

泣いてるのは

別れの寂しさと

貴女達が大好きでたまらない気持ちです

もっともっと

ここに居て下さい

私達の成長を見ていて下さい

…決して叶わないけれど

貴女達の門出を

最後には笑顔で見送ります

本当に

ありがとうございました

貴女達が築いたこの道を

より素晴らしいものにするため

明日からまた私達は

歩いて行きます

前を見て

貴女達の背中を

遥かに見つめて




御卒業・御修了おめでとうございます


2003年03月24日(月) 贈る言葉。

愛するあなたへの

最後の言葉を探している

どんな言葉で

この想い…

語り尽くすことなんて出来ないけど

最後だから

もう

『愛してる』なんて言わない

これだけは決めてるの

愚かな私への

最後の戒め







刻々と迫る

愛のタイムリミット


2003年03月23日(日) 男前。

あの子が貴方のこと

“カッコイイ”って言ってたわ

当然よね

貴方は素敵な人だもの

ちょっぴり

嫉妬しちゃった(笑)




私のことも見ていて…





















金曜・12時間、土曜・8時間勤務。
疲れました。
今月から給料日が26日に変わるとか。ちゃんと言ってくれなきゃ…20日に入るもんだと信じてたので、ちょっとしんどかったです。
コンパニオンの給料貰いに行かなきゃ。

20日が男前ウェイターさんの誕生日だったので、うっかりしてたのですが21日におめでとうメールさせていただきました。
昨日お会いできましたけど。

昨日は大学の後期発表で、書道専攻に6人入ってきます。
多い。ただ単に6人卒業だから6人入れるんじゃないかっていう私的考え。
実力はどんなもんか。
私もどんどん頑張らなきゃね!!

今日も掃除やらなんやらで大学に行かなきゃです。
月曜も夕方からバイトやし、頑張ります。
走らなきゃ…試合が近い。
では。


2003年03月22日(土) コドモゴコロ。

甘えてなんていられない

『もうオトナなんだから』

だけど

強い訳じゃないし

全てを知ってる訳じゃない




せめてあなたの腕の中では

可愛いコドモでいたいの


2003年03月21日(金) もうひと頑張り。

笑っていれば

大丈夫だよ

ちょっとくらい叱られても

ちょっとくらい失敗しても

頑張れる

頑張れるから…



貴方の笑顔を頂戴


2003年03月20日(木) 心の宝石箱。

どんな時も

心を貫くその歌声は

あなたから貰った

宝物の一つ




いつも机の上から私を見守る

プラスチックの空容器

あなたから貰った

宝物の一つ




ガラス瓶に仕舞込んだ

あなたの筆跡

色あせることの無い

宝物の一つ





みんなみんな宝物

あなたが私に残した

かけがえのない宝物


2003年03月19日(水) No War.

アナタの愛する人のことを

想ってください。

彼等は

笑っていますか?

彼女等は

歌っていますか?

小さな小さな幸せを

頑なに守って生きる生命を

奪わないでください。







アナタにそんな権利がありますか?










No War!!


2003年03月18日(火) もしも願いが叶うなら。

あなたと愛し合った

無邪気な日々を

新鮮さを

触れ合いを

体温を

指先を

口唇を

快楽を

幸せを

感動を…


もう一度














あなたに帰りたい。




2003年03月17日(月) 後悔したことを後悔する皮肉。



どうして後悔なんてするんだろう

全てが順調なら

戸惑いなんて無ければ

こんな想いなんてしないのに







きっとそれは

貴方の美しさに潜む悪魔





2003年03月16日(日) 消えたい。

私のことなんか忘れてしまって

貴方の記憶から

跡形も無く

もしゼロになれたら

生まれ変わるから…







―苦しいの。







貴方なんかに

出逢わなければ良かった…



2003年03月15日(土) 想い出の中で。

気がつけば

あなたのことばかり考えている

もうじき二十歳の誕生日

これを境に

断ち切ろうと考えています

出来るかどうかは分からないけれど

あなたを愛した八年という歳月が

私に残した傷跡は深く

人生の一部と化したあなたの存在が

私の糧となっているのは確かで

きっとこの先も

あなたを想うことで生きていくのであろうし

それなのに

こんなにも断ち切らなければならないという

焦燥に駆られるのは

あなたを強く強く

今でも愛しているから故でしょうか

あなたを失った私がどうなるのか

考えることなんて出来なくて

今はただ

遠い記憶の中のあなたを

恋い偲んでいる



2003年03月14日(金) 真姿。

例え私が

どんなに不細工になっても

この顔が跡形も無く消えてしまっても

あなたは

私だと気付いてくれる?



この声で

この身体で

この心で…



何一つ変わらぬ『私』だと

気付いてくれますか?









―無条件の愛を誓って。
























体中に謎の湿疹発生。そして顔が有り得なく腫れている。
私じゃない(笑)
笑い事じゃないが。やばいっス…。
別に異常なもの食べてないし。帰りに京阪降りて歩いてたら顔面に違和感。
なんか刺されたんかな〜って感じで、マフラーしてるし帰ってから確認しようと思ってたら帰り道でだんだんと腫れてくるのが感覚で分かり。
こりゃあ何かヤバイなと思ってたら、帰宅後に顔が腫れ、湿疹発生で。
謎…。
とりあえず氷で冷やしたりとか。明日は朝一で病院行きです。
っていうか寝るのが怖い。
起きてひどくなってたりしたら怖い。
でも寝なきゃヤバイ。う〜…。

証書はほぼ完成。
うちの大学は教育学部が教育学と教養学(総合科学過程)とに分かれてて、証書も二種類あるんですが。
教養学の証書が印刷の不都合により印刷し直しで。
140枚程が月曜にならなければ書けないという、とんでもないことやってくれてます。
どうしてくれるか。
この日曜で証書あげて来週からバイト復帰する予定が。
働かな金無いんだから。そんなんやめて。マジで。

まぁ、一日で120枚位書くというハイペースで仕上げてるから、卒業式にはよっぽどでない限り間に合いますけど。
こっちも仕事はやりきりますけど、このおかげで振り回されて大変なのよ…大学も大変だろうけど。
卒業を総合プロデュースしてるのは私、みたいな感じで私的には楽しいからいいんですが。

あと少し、がんばりまス。
とりあえず、顔の腫れが引きますように…。



2003年03月13日(木) 本音。




本当はたまらなく


あなたが好きです。







あの時

素直に言えなくてごめんなさい。




2003年03月12日(水) 無返信。

どうしてよ

待ってるのよ

さみしいの



貴方の声を頂戴















密室にて証書書きしてます。朝から。
段々と一人でやりきれる気がしてきた今日この頃。

頑張ります。
何気に部屋寒い…。


2003年03月11日(火) 蒼い大地。

粉雪舞う寒空

蒼く可憐な花

春の足音

オオイヌノフグリ
















やっと今日の昼から学部生筆耕に入れました。
二時から八時までで約60枚書きました。一時間10枚か…。でも台帳も並行して書いたからね。
ってことは朝九時から夜九時まですれば100枚はいけるのか?
頑張るべー。

ってことでかなり疲れました。
目がしょぼしょぼする。
金曜にはバイト先の研修に参加したい。
仕事覚えなね。

では、お疲れさま。


2003年03月10日(月) 嫉妬心。

気付いてしまったのは

あなたに

嫉妬しているのだということ



もう愛なんて無いんだ

あなたなど愛してはいない

抱くのは

それをも超越した

不思議な想いと

美しき身体














書くやつが無い。
そのため午前中は心置き無く部活に。
久々ではりきりました。
風邪気味なんで呼吸が苦しかったですけど。

で、昼にまた行ったら書き直しが四枚。
書いた後、割印押して約80枚完成。
学部生の方がまだ決まらない様子…明日中には。
早く書きたいです。
楽にして(笑)←違う。

そんなこんなでまだ今から研究室で書いて帰ります、式次第。
花灯路でも見て帰ろうかしら…。
この数日天気が変わりすぎてイヤ。
すっきり晴れてよ。
春物着たいんだから(笑)

では。


2003年03月09日(日) 春宵〜花灯路。(追記)

京の春 貴方と一緒に 歩きたい

              ゆらりゆらりと 灯に導かれ



朧月 吐息に霞む 花灯路

              な消えそ今宵 心の灯火



石畳 肩を並べる 愛しさに

              酔いも迷いも 闇に紛れて



朱鳥居 東の山は 真白にそ

              京の都を 燃やすランナー



雪さえも 融かせぬ心 内に秘め

              君想い居る 京空の下



会いたいと 想う心は 春吹雪

              消えてしまえと 願い虚しく



アイシテル 遠い記憶の トキメキに

              誰か答えん 虚心の我に



今すぐに 貴方の声が 聴きたいの

              ケータイ握り 戸惑い永久に



『どうせ…』って 自分を守る 決まり文句

              認めることで 自己防御する





 




















クーリック様、ラヴ…!!

スケート素敵でした!あっという間に終わってましたけど。
スピード、妖艶、華やかな演出。
フィギュアなんてテレビでしか見たことなかったんですが。
迫力あったね〜。
フィナーレ終わってから一人一人の花を受け取りながらリンクを一周という大サービスのクーリック様。
目の前の憧れの姿にくらり。
カメラ忘れてたのでケータイにしかとその姿、収めさせて頂きました!
早速待ち受け。
プリンスだわ〜…。

今日は朝七時半には京都会館に行かなきゃなんで…もう寝なきゃ。
また時間があったら追記します。
おやすみなさい。



こんにちは。
三時間もロクに寝ないで吹雪の中、京都シティーハーフマラソン審判員行ってきました。
極寒(死)
出発審判員だったので海外招待選手をバリ間近に見つつ。
あと、ゴールで入賞選手にカードかけたり。
KBS京都放送をご覧になれる皆様、シティーハーフマラソンで男子5位の選手にカード掛けたのは私です(笑>誰も見ないって)
寒かった〜…有り得へん。
先輩方も走ってまして。
皆様お疲れ様。

で、昼は他大学のお知り合いの皆様も含めて食事に。
元彼(やっとこう言える精神状態になった感)の先輩も含め。
っていうかむっちゃ自然に接してますけど。
始めは先輩がやっぱ複雑だったのかね〜…私は至って普通に。
私がしっかりしてればいいんだから。
楽しかったです。

で、史狼様に昨日に引き続きフラれつつ。
バイト先の方からボードのお誘いが、こんな金もあって行ける猶予のある日に限って無く。
史狼様には声がかかってるのに…しゅん。
私なんかよりそりゃあ彼女誘ったほうが楽しいよなぁ…。
行けないから断ったそうですが。
私なら行きますよっ!今回は!
…残念。

いいのさいいのさ…。
一人で証書用の筆買って、印材に心奪われるような19歳です。
買いました。石。
久しぶりに印彫ろうと思います。
麗仁の号のも作りたいなぁ。
今回はまぁ本名用で。かわいいの作りたい。朱文の。
暇を見つけてやろうと思います。

なんか久々に長々と書いてしまったわ…。
読んで下さっている方、ありがとうございます。
最近感受性と語彙力ガタ落ちの麗仁ですが。
がんばってますので。
どうぞよろしくお願いします。

では。


 


2003年03月08日(土) 過去、現在。

あなたに還りたいと思った

キミの声が聴きたくなった

貴方に抱かれたいと思った



…ホントは

誰でもいいから

この心を浚って欲しかった
















一人でも出来そうな気がする。
証書500枚。
昨日の昼からで60枚は上げたから…一日やれば80枚は出来そうな予感。
疲れますけど。
学部生の方がまだ確定が出ないらしいんだな〜…週明けにドサッと430枚位が来る。
早くして(泣)

で、学科の先輩や友達に協力を依頼したら何かゴタゴタしてて。
頼まなきゃよかった。
一人でもいけそうやし。
金が絡むからややこしいんだよなぁ。
ヒトって醜い。
金なんてどーでもいいじゃん。
イヤなら手伝わないで結構です。
どうせ私が責任持つだけですから。
はー…(´Д`)=З

今日は昼からスケートショー観に行きます!
あのイリヤ・クーリック様が観れる!
楽しみですっo(≧▽≦)o

では、行ってきます。


2003年03月07日(金) 去り逝くもの。

すべてが流れて逝く

掴めぬうちに

刻めぬうちに

かすかに記憶に残るのみ

大切なはずの

何か…



何処かに忘れた

宝石箱

溢れこぼれる想いは

涙と共に

春雨に消えて…
















コタツで寝てしまった。
夜中に目覚めても動ける状態でなく。
そのまま朝までコタツでした。
体調悪くて部活も休み。
大学が前期合格発表で賑わいつつ。
私は今から卒業証書書きに旅立ちます(笑)
マジやばい。
504枚。
がんばります。

では。


2003年03月06日(木) トビラ。

会いたくて

会いたくて

長い階段を下り

恐る恐る開いた

扉の向こう

歩み寄る貴方に

奪われたのは…



瞳か

心か

口唇か…





















…私が一人で出向くには場違いだったようです。「j」。
追いコン終わったのが十一時前で、今夜はまだ時間大丈夫だなぁと思って、彼に会いたかったので行ったのですよ。
社長が来てたらしくて、ちょっと重い空気・・・。
マスターと彼がちょっとマジ顔で対応するので、ヤバイと思って帰りましたよ。
迷惑掛ける前に(既に掛けてるし)撤退。
彼とはちょっとだけ喋って。
ホントごめんなさい・・・。
社長が居なかったら入れてもらえたみたいだけど。
私には場違いですね。バーなんて。絶対。

で、チャリでとぼとぼ帰り、お風呂はいろーと思ってぼーっとしてたら彼から電話が。
もう帰っちゃったよー・・・。
折角お話出来たかもしれなかったのになぁ。残念。
しかし、迷惑掛けただけやのにわざわざ電話までしてくれるなんて・・・。
スミマセン。
ホントは貴方に会いたかっただけです。
一目でも会えて嬉しかったです。
また・・・会いたいです。

そんな昨日でしたけど。
追いコンは楽しかったですよ。かなり。
一次会の中華も美味しかったし。
二次会のカラオケは結構歌いましたし。
卒業ソングで。
先輩たちが居なくなるなんて、やっぱ寂しいなぁ・・・。
私も卒業の時にそう思ってもらえるような先輩になりたいなぁ。
おめでとうございます。

はぁ。
今日は午前中に接骨院行って、部屋の掃除をちびちびしながら。
夕方からはバイト。久々のウェイトレス。
緊張。
頑張りマース。
では。



2003年03月05日(水) 時代錯誤。

ビルの陰に佇むは

古都

凛とした息吹に

ミスマッチな鉄骨



本当に失われたのは

何?



奥深くを視て

きっとそこに在るから…

















昨日は事務所で楽しく絡まれて来ました(笑)
頂いていなかった一月分コンパニオンの給料をもらい。
ぶっちゃけ一月分の総バイト代(というか三月分の生活費になった金)が12万近くあったんですが。
すごい。
まぁ5万近くは合宿で消えたんですが。
追いコンもまだあるし。
金は必要…。
来期分の学費がさっぱり貯まってない。ヤバい。
証書のお金が早めに入るといいのだが。
あー…考えたらマジやばいぞ(汗)
学費無い…。

今日は夜は学科の追いコンです。
楽しんできます。
では。


2003年03月04日(火) 春吹雪。

横切った春さながら

音沙汰の無い貴方のことが

気になります

お元気ですか?

声も届かない

貴方への想いは

風花に紛れて…















一日中雪が降ったり止んだり吹雪いたり。
前日との気温差10℃ってどうですか。
寒い…(∋_∈)

そんな吹雪の中部活してましたけど。
昼からは研究室で一月振りに書を。

あぁ…雪と陰のコントラストが綺麗。

ま、朝から雪で白くなりながら今日は過ごしていました。
帰りは止んでて欲しいなー…。

事務所寄って帰るか。
では。


2003年03月03日(月) 旅立ちの日。

巣立ち行く君達へ

まだ見ぬ世界へ歩み出す

この岐路に立ち

その瞳には何が映るか

各々の希望に向かって

一歩ずつでいい

無理はしなくていい

その代わり

確実に進め

しっかりと大地を踏み締め

その感覚を確かめながら

進め

急ぐことはない

君達の未来は無限大

僕達よりも

もっともっと大きな空を

羽ばたいて行け





卒業おめでとう




2003年03月02日(日) 添い寝。

安心したんだ

キミが傍に居ると

大波に揺れる客室の中

デッキで見渡した星空が

瞼に焼き付いて

オリオン座も霞む星屑

楽しそうなキミに

心だけでも寄り添って

明かした一夜

また会えるよね

楽しい思い出

ありがとう













フェリー大揺れ(死)
なんとか寝て乗り切りましたけど。ヤバかったよ。あれは。
無事帰還です。

まぁ、客室内は船酔い者続出で。
地獄絵図(笑)
面白かったですけど。
必死でしたからね。酔わないように。

今日は昼から卒業制作展に顔出さなきゃです。
体力的にしんどい。
でも行かねば。
早く帰って寝よう…。

では。
一週間ぶりにPCから皆様の日記読ませていただきます。


2003年03月01日(土) オワカレ。

ひとつひとつの言葉が

新鮮だったんだ

今まで話したこともなくて

キミの心を探りながら

楽しかったよ

バイバイ














合宿終了〜。
疲れたよーやっと終わった。
あっという間で楽しかったけどね。

今夜フェリーで帰ります。体痛くなるなぁ…寝れるかなぁ。
無事に早く帰りたいです。

もぅ…偏頭痛です。しんどい。

では、失礼します。


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