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◆◆ 雰囲記 ◇◇
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◇◆◇ 2006年04月13日(木) ◆
 ◆ 5 ◇◆◇



DVD 出まっすゎ。


まだ 早いけど。


しかも 最終日の 東京ドーム。


いいねぇ。 いぎだがっだょ。


I  U


――― 壱言 ―――
今 分かる 答えは ひとつ ただ ひとつ。



◇◆◇ 2006年04月12日(水) ◆
 ◆ 11 ◇◆◇




頑張れ 日本。


まだ 早いけど。


ってか ドイツ 行きて...。


気分だけでも。


――― 壱言 ―――

あぁ 世界は 薔薇色 

ここは そう CENTER OF UNIVERSE

僕こそが 中心です

あぁ 世界は 素晴らしい。



◇◆◇ 2006年04月10日(月) ◆
 ◆ 1 ◇◆◇




100年、愛しつづける。

100年、星を見上げる。

100年、夢をみる。

100年、汗を流す。



――― 壱言 ―――
"1000のバイオリン"   
−THE BLUE HEARTS−

ヒマラヤほどの 消しゴム ひとつ 楽しい事を たくさん したい
ミサイルほどの ペンを 片手に おもしろい事を たくさん したい

夜の扉を 開けて 行こう 支配者達は イビキを かいてる
何度でも 夏の匂いを 嗅ごう 危ない橋を 渡って 来たんだ

夜の金網を くぐり抜け 今しか 見る事が 出来ないものや
ハックルベリーに 会いに 行く 台無しにした 昨日は 帳消しだ

ヒマラヤほどの 消しゴム ひとつ 楽しい事を たくさん したい
ミサイルほどの ペンを 片手に おもしろい事を たくさん したい

揺篭から 墓場まで 馬鹿野郎が ついて回る
1000のバイオリンが 響く 道なき道を ブッ飛ばす

誰かに 金を 貸してた 気が する そんなことは どうでも いいのだ
思い出は 熱い トタン屋根の 上 アイスクリームみたいに 溶けていった

ヒマラヤほどの 消しゴム ひとつ 楽しいことを たくさん したい
ミサイルほどの ペンを 片手に 面白いことを たくさん したい。



◇◆◇ 2006年04月05日(水) ◆
 ◆ 6 ◇◆◇




ロクデナシ。


碌でもない。


ちょいワル。 ⇒ ちょいロク。


It isn’t six.


6 ≠ 9


七でも 五でも なくて...  ましてや 六でも ない。


そんな ロクな ボク。


――― 壱言 ―――
いつの間に やり場も なく こんな 想いを 抱いてた
ありふれて 使い古した 言葉を 並べて

窓際に 腰を 下ろして フォークギター 鳴らしては
風立ちぬ 夕暮れの 空に 向け 歌う
そりゃ 碌でも なく ポップ なんてものでも なく
まして ヒットの 兆しも 無い
ただ あなたへと 想いを 走らせた
単純明解な Love Song。



◇◆◇ 2006年04月03日(月) ◆
 ◆ 9 ◇◆◇



− 四月林檎 −

白雪姫は その紅さに 齧りつく。

眠れる森の美女は 悪の妖精に 呪われる。

灰かぶりは 継母に 妬まれる。


しかし

王子によって 彼女たちは 解き放たれた。


もてない3兄弟も 大喜び。

語り温泉3人姫も 大喜び。


ナイスの森は 幸せに なりましたとさ。


マサオ スニッカーズ クレックレ。



――― 壱言 ―――
そう 僕の 今年の 運勢は とても いいんだなぁ
下らない B級雑誌に 書いてあったけど
信じる事の 出来そうな 位の かわいい 嘘は
なるべく 信じてみることに したんだから
さぁ 見てみろよ 今や 世紀末は 遠い 過去の 話だ
そもそも キリスト教に 僕は なんの 信仰もない
罰当たりと 言われても クジラや イルカの 肉も 食べる
悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも
食べるよ 食べるよ 食べるよ
だから 胃袋よ あぁ 僕の 胃袋よ もっと 強靭たれ もっと 貪欲たれ

なんだって 飲み込んで なんだって 消化して
全部 エネルギーに 変えてしまおう。



◇◆◇ 2006年04月02日(日) ◆
 ◆ 4 ◇◆◇




− An April Apple −


ひと皮 剥ければ

甘い 蜜を 垂らし


その奥に 秘めたる 種子までの

遥か 遠き 道のりを 翔けて逝く。


己のみ 解き放つ。

真っ白な 未来。



――― 壱言 ―――
UFOなんて 信じない
神様も 僕と 関係ない

だけど 目には 見えないものを 僕ら 抱きしめる。



◇◆◇ 2006年04月01日(土) ◆
 ◆ 0 ◇◆◇




春を 迎えた。


新たな 風を 受け入れる。


新しい 進化を 遂げるであろう この時期に


『この 1歩も また 新たな 実を 育てゆくで あろう。』 と


それは また Aprilfoolでは ないと いうことを


1年中 バカモノで あり続けながらも


その実に 齧りついてゆく。


禁断の 甘さに。



――― 壱言 ―――
今 以上を いつも 欲しがるくせに 変わらない 愛を 求め 歌う
そうして 歯車は 回る この 必要以上の 負担に
ギシギシ 鈍い 音を たてながら
希望の 数だけ 失望は 増える それでも 明日に 胸は 震える
「どんな事が 起こるんだろう?」 想像してみよう
出会いの 数だけ 別れは 増える それでも 希望に 胸は 震える
引き返しちゃ いけないよね
進もう
君の いない 道の 上へ。