ぶつ草 |
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とりいそぎの覚書的の
こんにちやす。
ようやく「学校SP」を拝んだ双葉。です。
あ、でもまだ途中です
うわわわわ。
どうしましたかてーぶーえす!
何かあったんですか!
なんて心配になってしまうほどに、初期の「学校」に戻っていましたね。
何処を切ってもメンバー。
ああ、あたいはこれをずーっと望んでいたんだよおっかさん。
というわけで、ざざっと見てとりあえず思い出し笑いしながら
まくし立ててみたいと思います。
・ラーメン屋じゃなくてきょとんとする森田氏
・同、坂本氏
・「楽屋でこんなためんなよ」
・風で音が飛んで聞こえないインタビュー
・「飛びシャチ行きたい!」「飛びシャチじゃなくても沖縄行きたい!」
・「俺たちの方が動いてんだぜ?」とトキさんにライバル心を燃やす人たち
・突然飛んできた鍵をしっかり掴んだ井ノ原氏
・鍵が飛んだ際のカミセンの首の動き
・「ありがとうございますっ」
・「学生にタカるってどう…?」
・異様にテンションの高い岡田氏
・「ターニングポイント」という言葉に発奮する森田氏
・森田発信
・「九州制覇するぞ!」という掛け声は何故長野氏?
・自然と地図持ち係りの坂本氏
・同、見切れる際の発言
・「走り出せば大丈夫だよ」、というかなりの無責任発言
・「交通費使いこんじゃおう」というぬかりない三宅氏
・「長野くん基本ナビにしねぇ?」
・対して「運転なしだったらいいよ」と取引を持ちかける男
・「右?左?」等尋ねすぎの運転手
・ういあーざわー、という後半適当になった曲
・後ろの車?に手を振っている三宅・岡田両氏 ・一人二役
・「前すっげー涼しい」に対して「後ろやりかたわかんないもん」
・「前はやだ!ナビとかわかんねぇし!」と前席を固辞の三宅氏
・井ノ原・オンステージ、再開。
・直後、「ダメだ、暑い!」
・「ナビって呼ぶなよ!!」繰り返すこと数回
・「左、左っ」「お前が取れよ!」という会話
・芸術的着席
・ナビ放棄
・「だから早く調べろよ」「だから大分だよ」という若干喧嘩腰の会話
・「自然があるところ行こうよ」と、当初の目的をきれいに忘れている岡田氏
・♪イノからはじまるリズムに…
・イントロから始まりイントロで終わるメドレー
・「ワーイなんだー」
・「こいつ寝てるぞ」と言われて寝てないそぶりをする寝ていた森田氏
・「あそこ滑るの?」と、なんか可愛い岡田氏
・足をとられる森田氏
・先遣隊・三宅氏
・飛び降りる三宅氏の後姿
・浮き輪でプカプカ浮いている人たち約4名
・飛び降りない人たち約2名
・「俺行ったら行く?」の真意が知りたい
・小さく手を振る岡田氏に「気をつけろよ」という(多分)長野氏
・楽しそうな三宅氏と怖そうな坂本・長野氏
・というか長野氏は出来るだろう。きっとリーダーを庇っているんだよと解釈
・車の中のブーイング
・三宅氏の膝枕…いや、胸枕か?
・「学生どころか、人がいねぇよ」
・「それはオレじゃねぇよ」
・子供に話しかける言い方が柔らかい森田氏
・カモ発言と宝の山発言
・V6を知らない子供たち
・大人気ないホームランとホームイン
・「俺のは?」
・さっさと引き上げようとする森田氏
…と、ここまで見て
まだ噂のブルーベリーとクワガタは出てきていないようです。
また続きを見たら書きます。
ああ、本当に 萌えつきそうです
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上陸
こんにちは。
ちょっと疲れております双葉。です。
あ、と言っても昨日の件が尾を引いているというわけではないのですよ。
来るとか来ないとか、暫く揉めていた
富山の祖母がついに大阪にやってきた。
「大阪は空気が悪いから」
「大阪は水が不味いから」
「大阪は米が美味しくないから」
「大阪は魚が新鮮じゃないから」
などと、
そら富山に比べたら悪いですよ、とひねくれたくもなる理由を並べて
来るのを拒んでいたキャラの割と濃い祖母が、大阪にやってきた。
枚方のおじも一緒にやってきた。
さて、これから何が起こるのか。
美味しいところ、いろいろ知ってます。
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映画鑑賞、の前の話
噂の映画「容疑者・室井慎次」を見に行く。
沢山並んだ。
その間の人物ウォッチングはかなり暇つぶしになりましたね。
そういえば、皆さん映画館に入るまでの待ち時間は何をして過ごされていますか?
気になったのは、とある男女ペア。
年齢はどうも父娘…というか親子だろ、という年齢加減と顔立ち。
それがねー
これでもか、ってくらいにいちゃつくんです。
パパ大好きっこなのかもしれませんが、それはそれで一向に構わないのですが…
あんたたち、それ、おかしいよ
といういちゃつきよう。
普通の、まあ一般のカップルでもそれは…しねーだろーよ
するとしても、もっと人のいねーところでするだろーよ
という、(書こうかどうか悩んだけど、一応自主規制)を
昼間(12:45)、映画館の。
封切されたばかりの映画の列で。
しかも外だし。
明るいし。
人多いし。
そんなところで
(自主規制)するなボケーーーーーーーっ
ほら、斜め前の小学生が食い入るように見とるやないかー
そして、うちらも映画の内容うんぬんより
そっちの話題で盛り上がってしもたやないかー
くそー
金かえせー
それともええもん見させてもろたから、こっちが払わなあかんのか?
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取り越し苦労
こんにちは。
とりあえず歴史が変わらなくてほっとした双葉。です。
遅ればせながら「義経」の「屋島の合戦」を見ました。
「ぶつ草」でも言ってあったと思うのですが(参照:2005年6月15日)、
史実はどうあれ、気になるのが
「ツバぴょんの那須与一」
…しまった、ツバぴょん呼ばわりしちまったよ
それはともかくとして、その、噂の今井与一さんなのですが。
うちの父に「このひと誰?」と言わしめた今井さんですが。
「タッキーの相方だよ」と言ったら「タッキーってコンビやったんか!」と驚いていましたが。
こないだは「TOKIOってバンドやったんか!」って驚いていたなぁ。
まずは
おめでとう、ちゃんと的に当たったね。
八幡様のお陰だね(違うだろ)
涙ちょちょぎれるって、まさにこのことだよね。
これは当たって当然なのですが、何しろ役者さん自体がどうも弓道と相性が合わないという
致命的なものを、某音楽番組でさらけ出してしまっていたので
本当にもうもう、それだけが心配で。
こんなに人のことを心配したのは久しぶりやなかろうかっちゅーくらいで。
家族中、食い入るようにして「その場面」を待っていたのですよ。
(いや、下手したらゴマキ嬢に当たるんちゃうかって予想もあったのですが)
ま、そーなると話も変わってまうじゃろがいということで。
とまあ、無事に綺麗に当たって(ってかCG凄すぎ)、拍手喝采。
姫にも当たらなかったしねf(^^;
日曜の夜が、とても和やかなものになりました。
めでたしめでたし。
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ぷろでゅーさん、開幕
こんにちは。
プロデューサー、と聞くとピエール瀧さんを思い出す双葉。です。
あ、あれはプロデューさんか。
そんなこんなで週末初日を迎えた「プロデューサーズ」。
今日は朝からワイドショーてんこもりでしたが。(チェックしたのは少ないですが)
どどど。
井ノ原氏の口ひげよりも。
髪が短くなってちょっと眼光鋭い(ように思えた)長野氏よりも。
「どこのお店ですか?」と
うっかり声をかけてしまいそうになった
坂本氏のいでたち!
ああ、(違う意味で)おなかいっぱい。
なんだよ、あの「ザッツ・アイドル!」なお手本笑顔はよう…
それにカミセンは来てないのかよう。
終戦記念日にこんなこと書いていてよいのかよう。
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その流鏑馬のはなし
こんにちは。
一度だけ、馬に乗ったことのある双葉。です。
ライセンスも取るつもりだったんですが、きっかけ逃しちゃって。
気が付いたらをかださんが先に取ってた。
ちょっと悔しかった。
で、この前(8月5日)話していた「学校MAX」の流鏑馬の話。
てっきり三宅さんが行くと思っていたんですが、意外な組み合わせでしたね。
もう弓道でわきゃわきゃして抱き合ったりしている時から
萌え。
流鏑馬マッシーンにちょこっと乗っかってるをかださんに
萌え。
笑いの神が降りたと称される森田さんとポニーの蘭丸ちゃんのコンビに
萌え。
そしてマツケンサンバアレンジされてしまった男前をかださんに
萌えーーーーーーーーーーーっ
ああ、萌えすぎて疲れたよ。
ああ、なんで保存版にしておかなかったんだ、自分… orz
絶対秋(だったっけ?)のコンサートに行ってやるー
待ってろ大阪城ー!
……と。
ここまで勢いで書いたのを後から冷静になって読み直したら…
こらまた酷い文章だよおっかさん。
こんなの日本語教員だって言ったら笑っちゃうよ。
(いや、自分がそうだって時点で笑える)
でも、自分の久しぶりのぶっ飛びぶりを見ていただこうと、あえて修正なしで。
ああ、でもこれほんま恥ずかしいわ。
途中で我に帰ってよかった。
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夏…
こんにちは。
自分で浴衣を着ようとして激しく帯の結び方を間違っていた双葉。です。
やりなおしてもらいました。
職場で夏祭りがありました。
やぐら組んで屋台少し出して、地域の方にも来てもらっちゃおうという形式に変更して
2回目の夏。
去年は要領も分からないままだったので、結局勤務時間12時間超の休憩なしだったので
それではいかんと。
身体がもたへんと。
今年は前もって根回し(?)しておいて8時間勤務の1時間休憩をキープ。
ここだけしっかり抑えておれば、あとはなんとかなりますので。
夕方から浴衣に着替えて(久しぶりに新調しましたの)
蚊取り線香をどこぞの仮面ライダーさんの腰にぶら下げてるもののごとく吊り下げて。
いざ出陣!
といっても私は受付にちょこんと座っているだけ。
今年は座りながら、焼きソバ(2つ)・フランクフルト・カキ氷(2つ)・ジュース(3本)を食する豪胆さを披露。
ちゃんと輪投げも金魚すくいもひもひきもやっちゃいました
狙っていたシャチのぬいぐるみが先に取られてしまったのがとても悔しいのですが。
やっぱりビールを飲んではいけないだろうな、とそれだけは肝に銘じて飲まなかったのに…
飲んでる職員いたよ…
職場のホームページでは写メールでのリアルタイム更新をしましたが…
ありゃあ二度とやるもんじゃねぇ、と思いましたな。
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をとめのなやみ
こんにちは。
悩める乙女、双葉。さんです。
双葉。さんは悩んでいた。(参照:7月28日「ぶつ草」)
大いに悩んでいた。
というのもそれは「ホールドアップダウン」っちゅー
V6さん結成10周年の集大成としてあの「ハードラックヒーロー」で組んだSABU監督と再びタッグを組んで取り組んだ
ノンストップアクションコメディー(?)な実はJストーム作品で始めての全国映画館にて公開されちゃうのよというファンには
メンバーの皆さんがおっきな画面で拝めちゃうまたとない機会で絶対逃したくない
っちゅー映画のことなんですが。(ここまで一息でお読みください)
垂涎モノの前売りチケット買うか?
でも買うなら岸和田かりんくうか茨木(これは遠いから却下)まで行かなあかんでしょ。
前売りのペアチケットに特典つくみたいだけど
ダレと一緒に観にいくねん、という話。
しかしそれも先日の「学校MAX」の流鏑馬ですっとんだ。
綺麗にすっとんだ。
そして2日たった今日、また悩みだした。
当分はこのループが続きそうですわ。
くすん。
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恥じの厚塗り
こんにちは。
やっぱり自分の演技している映像は見ることができない双葉。です。
モスラ(幼虫)は自分の中の奥深くで封印することにします。
それはともかく。
今日は子宮ガン検診を受けてきました。
うん、ちょっと思うところがあったので。
それともひとつ。
ホテルのオフィス棟ワンフロア全部が人間ドック用のクリニックに行ってみたかったので。
すごいよー、すごいよー、という周りの人の話を聞いてみて、興味があったので。
で。
確かに凄かった。
入り口入ったときに「なんや、これ、どこのホテルやねん」と思わず一人ツッコミまでしてしまいました。
「それでは、ここをまっすぐ言って左に曲がったところのロビーでお待ちください」と言われても
そのロビーがどこか分からなくてさりげなく迷子になったよ。(「まっすぐ」の距離があまりにも長かったので)
で。
待つこと約10分。診察室に通されます。
検診ではどんなことをするのか、というのは前もって調べてあったのでそれなりの覚悟があったのです。
でもさー。
でもさー。
改めて凄さを感じました。
私きっと、その職業できない…
「はい、もちょっと足開いてねー」とか「もちょっと力抜いてねー」言いますけど
そんなんできるかYO−−−−−!!
これ以上ははずかしいじゃろがい。
全く、もう。
気持ち悪くて気持ち悪くて
思わずハーゲンダッツのアイスをダブルで食べてしまいました。
え?それは関係ない?
とにかく、もう当分の間はしたくないです。
絶対に。
泣きそうだよ。
もう当分は人様の前でM字開脚なんてしたくないよ。
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ミュージカルバトン・レスポンス編
こんにちは。
現在音楽とは縁遠い生活をしている気がする双葉。です。
先日の「コミック・バトン」に引き続いてこの「ミュージカル・バトン」を頂いたので
さっそく答えてみたいと思います。
>>Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
139MB。
さてはて、これが多いのか少ないのかはわかりませんが
入っている殆どは韓流です。
いや、私聞くんじゃないんですけど。
>>Song playing right now (今聞いている曲)
□ DREAMS COME TRUE 「DIAMOND15」
疲れたときにはドリカムです。
昔から聞いているので、すんなりと耳に入ってきます。
どちらかと言えば、最近より昔の方が好きなのですが…
それとこれも最近よく効きます
□ 「DxD」オリジナルサウンドトラック
知っている人は知っている岡田氏の初主演ドラマ、の、サントラ。
ドラマ自体結構好き(このドラマで岡田氏にハマる)だったのですが
バックに流れる曲もかなり好みで、数年前オークションでサントラを(死に物狂いで)落札。
時々コバナシ等書くときに流しています。
>>The last CD I bought (最後に買ったCD)
□ V6 「UTAO-UTAO」(初回版D)
よく考えたら、これでした。
一応初回限定もの。
実は通常版に入っている「Drivin'」が聞きたくて仕方ない今日この頃。
>>Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
それでは、思い入れのある5曲を。
□ DREAMS COME TRUE 「眼鏡越しの空」
初めてドリカムに触れたきっかけの曲。
当時の私も眼鏡をかけていて、好きな人がいたのでこの詩に共感が持てて。
カラオケで歌って泣きそうになっていたこともありましたな…(遠い目)
□ B'z 「恋心」
ドリカムと同じころ、よくB'zも聞いていました。
当時好きだったのが、この曲。
ちなみにその時好きだったのは「松本くん」だった、なんて思い出も。
□ Ronan Keating 「When You Sey Nothing At All」
1ヶ月だけ滞在したイギリスでの思い出の曲。
丁度映画「ノッテイング・ヒルの恋人」のテーマソングでもありました。
丁度この曲のPVでRonanが座る椅子にかかれている名前がホスト・マザーと同じで
「この曲を聴いて私を思い出してね」と言われていました。
おかげさまで今でもちゃんと思い出します。
□ V6 「BEAT YOUR HEART」
「DxD」と並んで私がV6に墜ちたきっかけの曲。
「自己紹介」でも書きましたが、このあたりからずるずると深見にはまっていき
今の私があるという、すべての原点の曲(ちと大袈裟か?)
□ JIGGER'S SON 「噂のディレイ」
演劇部に入って、一番最初の舞台、一番最初の台詞が「歌」だった私。
その時歌ったのがこの曲。
タイトルが面白かったということと、あまり知られていないだろうということで決定。
しかしこれを歌う役を演じた事で、私の役者人生はある程度決まってしまったという…
>>Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
もし、どなたか答えてみたい方がいらっしゃったら、どうぞ。
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