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| 2006年11月02日(木) | 首都高品川線の起工式が行われる |
山手通りに首都高速品川線が昨日起工式が行われました。東京都が始めての
事業者として参加され、総工費４千億円とも言われております。
品川区八潮よりトンネル掘削開始し、全線トンネルで(最深部４０m)。
中央環状線は全長４７キロの内２７ｋが整備され、建設中の板橋-目黒間１１ｋと品川−目黒間６ｋが整備され、高速湾岸線と接続いたします、
建設中の板橋-−目黒大橋１１キロは２００９年までに順次供用開始いたす予定。
今まで首都高速道路は「首都高速道路公団」(現首都高速道路会社)が建設
して来たが早期建設のため初めて都が事業者として参加した。
完成は２０１３年度を開通を目指しております。
山手通りの出口は「かむろ坂交差点」と大崎郵便局前」となります。
排気塔は大橋のｼﾞｬﾝｸｼｮﾝと中目黒交差点・大崎郵便局前がよていされております。
石原都知事の２００１６年東京オリンピック招致に向かって東京の都市基盤整備・ﾊﾞﾘﾔｰﾌﾘｰ・が整備され、環状道路整備が促進されます。
