遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2015年06月28日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第62話 「大エンタメデュエル大会!!」 |
遊戯王ARC-V感想−第62話 「大エンタメデュエル大会!!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
権現坂 : そうだ遊矢、動け!! 心配無用じゃ! お前はお前のなすべき事をしろ! 遊矢はゴンちゃんがいないとダメダメだなぁ〜と思いました。 っていうかクロウに「連れて行ってくれ」と頼む前にゴンちゃんに相談しろよぉ!ヽ(`Д´)ノ ゴンちゃんはいつも遊矢の気持ちを察して動いてくれるので頼りになるけれど、それに甘えてばかりじゃイカンよねぇ。
■クロウ…5D's時代に比べて陰気な子になっているなと感じます。 こんなキャラになるならクロウじゃなく新キャラでも良かったんじゃないかと思いました。 シンジに恩があるから脱獄に加わるなんて…鬼柳を見放したあの毅然としたクロウの態度が好きだったのにな…。 まぁ5D'sのクロウとは別物だと思えば良いんだけど、でもこれも「クロウ」だから、どうしてもダブらせてしまいます。
■脱獄した仲間と見なされて連行された囚人は二度と戻ってこないとか…゜゜(´□`。)°゜ あの長官のことだから…強制労働とかかなぁ
■ユーゴと柚子の漫才、相変わらず面白いです。 とにかくユーゴは何をしていてもカワイイ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ しかしあの汚い字の申込用紙はなんだぁ!ヽ(`Д´)ノ この子は何をするにしても「落ち着き」を忘れているようですねぇ〜でもそこがカワイイ。 しかし女の子に「クセェ」とか…(^ω^#) 柚子にハリセンで叩かれても仕方ないですね。
■黒咲ってケンカ慣れしてますねぇ。 ゴンちゃん、わざわざ黒咲を迎えにいってくれたり…(´ω`*)面倒見が良いなぁ、もう惚れるよ♪( ´艸`)フフフ
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■デュエル中断か…。・゚・(つд`)・゚・。 徳松と沢渡のデュエル、楽しみにしていたのになぁ。 二人ともテンション高いし、遊矢抜きで闘ってくれても良かったのに。 なんかとっても息も合っていたし、このままユニット組んでフレンドシップに出てくれないかな〜。
■今日はヒッポが大活躍…は、していないけど、存在感は出してました。 やれば出来る子!Σd(゚∀゚。)ネッ♪ 遊矢のエースモンスターなんだから、もっと活躍して欲しいです。 「毘沙門天」になった姿を想像していましたが、体型からいうと「布袋様」だろっ!と思いましたが、本人は闘うモンスターを意識しているので、武神である毘沙門天になりたかったのかもしれません。
■本日のサービスカットは湯上がりの柚子ですね! あんな格好で男子の前に現れるとは!( ´艸`) 無邪気よのぉ〜♪
「次回予告」
遊矢:本当に大丈夫かよ、もう後戻り出来ないんだぞ 沢渡:オレについてくれば間違いねぇ! この先に自由の世界が広がってるぜぇ! 権現坂:ってオイ!ここは屋上だぞ!! しかもあいつらは… 沢渡:どうせ看守なんかレアカードで! 徳松:無駄だ、奴らは脱獄取り締まり専門のスペシャルチーム「捕縛隊」! レアカードなんぞにゃ目もくれねぇ
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「捕獲者の王「ゴヨウ・キング」」
お楽しみはこれからだ!
■脱獄出来たと思ったら、つぎは捕縛隊とデュエルか…。 もう何のためにシンクロ次元に来たのか分からなくなってきました。 が、ここが正念場!このデュエルを制して早く街へ逃れて欲しいです。 そしてそろそろ柚子と再会し、話の本筋に戻って欲しいです。 作画監督=蛯名秀和 脚本=田村 竜 絵コンテ=高田昌宏 演出=高田昌宏
2015年06月24日(水) |
漫画ゼアル最終回感想とジョジョ最終回感想とDM再放送 第20話 「三神合体!ゲートガーディアン」 |
7月に「千年の書」が出るそうですね。ヾ(´∀`*)ノ ヤター! 福音から数年経って発刊されるとは…なんでこんなに時間がかかったの?と言いたいところですが、それはさておき新たな情報が入ってくるのはファンとして嬉しいです。 福音は情報量が多く読み応えがあるので、今でも読み返すことが多いです。 今回もあれくらいの質と量を期待したいです。
■今月号のVジャンプは薄くて、ちょっとドキドキしてしまいました。 ひょっとして「廃刊」が近いのか!?と不安がよぎりました。 定期購読を延長したばかりなので、この1年間は頑張って欲しいところです。
★ジョジョ・エジプト編感想
ついに終わってしまいました。 最後の最後までアヴさん、イギー、花京院は復活すると期待していたので、本当に死んでしまったことにショックを受けました。 特にアヴさんは見せ場がなかったので、あれで終わりとはとても信じることは出来ませんでした。 花京院の死は若いだけに残酷でした…ご両親の気持ちを考えると…(´;ω;`) ポルが生き残ってくれたのは嬉しかったです。 フランスに帰国してしまいましたが、空港での別れのシーンはカッコ良かったです。
ジョセフ爺の血を吸って若返り、ハイテンションのディオ様でしたが、承太郎の攻撃にロードローラーを利用する辺りはサスガと思いました。 この小ずるいところが彼の真骨頂だと思います。 しかし承太郎はこの車のお陰でディオから一時的に姿を隠すことが出来たわけだし、それが反撃のチャンスにつながったのだから、ディオ様の敗因はこの戦術を取ったことになるんでしょうね。 時を止める能力を最大限に発揮したディオ様と承太郎の闘いでしたが、アニメだと1秒が10秒くらいになり、1秒の間に会話していたりするので、実際の時間に置き換えるとどんな感じなのだろうかと想像しながら観ていました。 最後、ディオ様の体が真っ二つに割れたのはスタプラからワールドに注ぎ込まれた「波紋」のせいだと理解したのだけれど合っているのかな? 倒れてなおディオ様の体から青白い光が立ち上っているのを観て、注ぎこまれた波紋の量が相当あったことを感じました。 ジョセフ爺が輸血される時は吸血鬼になるんじゃないかとドキドキしましたが、真偽を見定める承太郎のオタクな質問に私も笑ってしまいました。 最後、砂漠の朝日にディオ様の体を晒すシーンは印象的でした。 あれはディオ様といってもジョナサンの体だから、二人にとっても大切に扱いたい気持ちなんでしょうね。 最後は砂漠の塵となって飛び去っていきました。 あれを観て本当にディオは死んだのだな…と実感しました。
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★DMバトルシティ感想
パンドラ戦は同じブラマジ使いということで、王様のテンションが高いのが最高に良いです。 「OK、受けて立つぜパンドラ!オレのブラックマジシャンがキサマを倒す!」 ファラオとは思えない言葉遣い!この自信満々の態度が王様のカッコ良いところです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。惚れた! パンドラのブラマジも好戦的なヤツで、観ていて微笑ましいです。 ブラマジも売られたケンカは喜んで買うところがあるので、この闘いは見逃せません。 社長がボコっていた名蜘蛛ですが、因縁をつけられていた子がカワイイと当時は大きいお姉さんたちの間で話題に( ´艸`)
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漫画ゼアル感想 ランク55 遊馬のかっとビング!
遊馬が勝つと思っていたけれど、いざ勝ってみると…なんだか寂しい気持ちになりました。 どんな風に別れるのだろうかと想像していたのですが、まさか自らをもってe・ラーを封印するとは…。 アストラルの下半身が石化していくのを観てカーズ様の文鎮姿を思い出しました。
アストラルが遊馬を抱きしめて「愛している」の発言!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 情熱的ですが、兄弟愛みたいに感じました。 アストラルは遊馬にとって良い兄ちゃんでした。 前向きな気持ちで遊馬はアストラルとの別れを受け止めるところは良かったです。 メソメソ顔は遊馬に似合わないし。 シャークさんやカイトたちも本来の居場所を取り戻し、マッタリと生きていくんでしょうね。 良い最終回でした。
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DM再放送 第20話 「三神合体!ゲートガーディアン」
「雷魔神サンガ」、「水魔神スーガ」、「風魔神ヒューガ」 名前がカッコ良い!O(≧▽≦)O 場に伏せた時、中国風の箱が現れるのも良いですね。 「何が起こるんだ!?」と期待と不安で一杯になるのも楽しいです。
■互いに攻めたりヤラレたりと、攻防のメリハリが効いていて、もはやカードゲームを超えた闘いでした。 壁でブラマジやエル剣さんを分断させるところも面白かったです。 単純な戦術だけれど、一気に先が読めなくなったりするのが良いです。
■ついに現れたゲートガーディアン! ”合体”というのが泣かせますねぇ〜・゚・(つ∀`)・゚・
2015年06月21日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第61話 「ドローを捨てた男」 |
遊戯王ARC-V感想−第61話 「ドローを捨てた男」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
徳松 : レッツ エンジョーーーーーーイ!ヾ(´∀`*)ノ 着流しで、やくざ風情のオッサンが 『エンジョイ』 とは!(^ω^#) 外見とセリフが合わなすぎて倒れそうになりました。
■この人も以前は明るい眼をしたデュエリストだったんですね…。 それにしても、トップスの刺客にやられ、イジケた10年をこんな収容所で送るなんて…。 本人には言えないけど、なんだかもったいない10年だなぁ…と思いました。 しかしこれから先、徳松さんはシャバへ出ることが出来るんでしょうかね。 明るさを取り戻した後も、ずっとこんな狭い世界で生きていくしかないとしたら、それはとても不幸な事だなと思いました。 なんとか外に出て欲しいです。
徳松さんの転落人生は本人も言っているように「焦り(あせり)」がすべての原因のように思いました。 世の中を変えたいという焦りからトップスにデュエルを挑む…気持ちは分かるけど、こんなことで世の中が変わったら誰も苦労しないというか…。 そして再起を賭けたデュエルでも気持ちで負けてしまい、「イカサマ・ドロー」までしてしまう。 後悔するなら最初からしなければいいのに…実は自分で自分を傷つけてしまう「M体質」の徳松であった…。 それ以降、運に頼るドローを捨てたそうですが、この頑固さも自分を追い詰めてしまう欠点ですね。 あれだけ大人にも子供にも慕われていたのだから、彼らのいる世界で平凡に生きていく人生もあっただろうと思いました。 それにしても、不器用な人はシンクロ世界で生きるのは大変そうです。
■『エンジョイ長次郎』 なんという芸名!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 「プリンセス天功」や「マギー司郎」と同じ命名のセンスを感じました。 もう名前からして昭和っぽいですね。
■トップス刺客たちの服装センスが…・゚・(つ∀`)・゚・ なぜ中世の服装なのか!
■ロジェ長官はセレナが気になって仕方ないようです!(ノ∀`*)キャー♪ 次回はドキドキの展開になるのだろか!?
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■花札デッキはカードの中にモンスターが描かれているのが良かったです。 鹿カードの「鹿ちゃん」が可愛かった(´ω`*) 花札デッキ、集めるだけでも楽しそうです。
■「こいこいこいこいこいこい」には笑いました。 場がすごく盛り上がってて、観客とデュエリストの心が一つになるのを観るのは久しぶりでした。
■「猪鹿蝶」の和風カードがシンクロ召喚により”超合金”が召喚されたのには笑いが! ここはやっぱり和風の動物モンスターをお願いしたかった!
■遊矢のデュエル、今回はキレがあって面白かったです。 最後に徳松のカードをオッドアイに装備させるところは戦術の成長を感じました。 いつもこんなデュエルだったらいいのにねぇ…。 そしてヒッポ…今回も何もせずに終わったねぇ…(´;ω;) ヾ(・ω・`) 次があるさ!
「次回予告」
遊矢:クロウ、待ってくれよ、クロウ! クロウ:シンジから聞いたか? 遊矢:え?デュエル大会のこと? クロウ:お前は盛り上げてくれりゃいい それと、今日からオレたちは仲間でもなんでもねぇぞ! 遊矢:急にどうしたんだよ! クロウ:オレはシンジに恩義がある!アイツと行動を共にする 遊矢:クロウ…まさか!
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「大エンタメデュエル大会!!」
お楽しみはこれからだ!
■クロウはシンジと一緒に脱獄を計画しているようです。 今回の収容所送りの件はシンジは思いっきり無関係で”とばっちり”なので、彼も家に帰りたい気持ちは誰よりも強いでしょうね。 こうなると遊矢たちの方がクロウとシンジに大きな借りを作っちゃっているので、全力で脱獄に協力するしかないと思います。 でも今クロウたちと分かれるのは不安ですね…。 この先、遊矢たちだけで何か出来るんでしょうか。
■相変わらず柚子とユーゴがイチャイチャ(笑)
■シンジの美形度が増している!(ノ∀`*)キャー♪ 最初に登場した時は、通りすがりの青年って感じだったのに…。
作画監督=飯飼一幸/相坂直紀/白石悟 脚本=広田光毅 絵コンテ=須永司 演出=矢野孝典
2015年06月17日(水) |
帰国しました!とジョジョ感想とDM再放送 第17話、第18話、第19話 |
無事に旅から戻ってきました。 あっちは南国で暑かったので、日本の涼しさが身にしみます! 今回はミクロネシアのポンペイ島とグアム島に行ってきたのですが、遊戯王カードには出会えませんでした。 グアムのトイザらスも見たのですが販売されていませんでした。 本屋では「進撃の巨人」漫画を見ましたが、その他の漫画はあまり置いていませんでした。 が、グアム島一周ツアーの際、路上に置かれた看板になぜか王様が描かれているのを発見! 「なぜここにファラオが!」と思った瞬間、ツアーバスは通り過ぎたのであった…。・゚・(つд`)・゚・。 写真も撮れなかったし、場所もよく分からなかったのですが、確かにワシは見たんじゃ! というわけで、グアムでデュエリストには会えませんでした。 そういえば「けん玉」が人気らしく売っていました。 ド派手な色をしたけん玉がズラッと並ぶのを見るのは面白かったです。
めずらしく旅疲れが出て、ヨボヨボしているのでDM再放送の感想は3つまとめて簡単に書きます。
★ジョジョ・エジプト編感想
花京院…・゚・(つд`)・゚・。 シーザーの最後と重なってしまい、涙、涙でした…(´;ω;`) 最後のメッセージをジョセフ爺が理解してくれた時は本当に嬉しかったです。 そしてポル!! お前はまだ大丈夫そうだが、ジョセフ爺はディオに血を吸われてしまい、虫の息だ! 承太郎も満身創痍だし、この状況を打破出来る方法はあるのだろうか。
ディオは相変わらず「おしゃべり」なところがありますね。 吸血鬼になっても、長生きしても、個性というのは変わらないんだな〜と思いながら観ていました。
「ザ・ワールド」はディオのスタンドだからといって、デザインが派手派手しくないのが良いですね。 遊戯王のラスボスモンスターだと巨大な翼とか後光とか装飾ゴテゴテで顔がどこにあるの?なんてことがあるけど、ワールドさんはデザインがあっさりで、ラスボス感はないけど、逆にこれが良いです。 ディオ様がちょっと着飾っているからバランスが取れているとも言えるか。
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DM再放送 第16話、第17話、第18話
骨塚戦から迷宮兄弟戦の流れは最高に熱いですねぇ。 チンピラを使って★集めをするキースとか、キースの威を借りて勝ち残ろうとする骨塚たち。 裏切りと謀略が満ちていて、ダークな展開が見所でした。 キースに信頼を寄せる骨塚たちが滑稽でしたがキースは意外と面倒見が良く、骨塚たちは手下として使われていると分かっていても、頼りがいのある「兄貴」に面倒を見てもらえる状況を楽しんでいたんじゃないかと感じました。
そして次は息もピッタリな兄弟登場! 双子のイケメン登場!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 頭のテカリも最高でした。 武闘派なのに頭脳も明晰! 言葉の駆け引き戦は高橋先生の得意とするところなので、この勝負、とっても見応えがあります。 王様は城之内と一緒に戦えることが本当に嬉しいようで、見ているこちらが恥ずかしくなるほど! ほんと王様は城之内が好きですね。
獏良くんのヘッポコなところとか、本田のカッコ良い一撃とか、見所も多いです。
「遊戯王ちっちゃいものクラブ」の会員「骨塚」は愛嬌たっぷりで可愛かったです。
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