遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
■ハートランド氏は部下を顔で選んでいるとしか思えない発言でしたね!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ こういうワイルドな子が好みなんて、お目が高い!! 当のゴーシュは自分がハートランド氏からイケメン扱いされているなんて夢にも思わないでしょうね。 いつも厚着していて、ゴッツイ風貌だけれど、意外に心優しく気配りできる彼がけっこう好きです。 彼は今後、どうなっていくんでしょうね。 この大会で消えてしまうのか、それとも牛尾さんみたいに、最後まで遊馬を見守り続ける役になるのか…。 遊馬には六十郎じいさんという師匠がいるけれど、もうちょっと年の近いアニキみたいな人がいても良いと思っているので、ゴーシュにはずっと遊馬のそばにいて欲しいなと思います。 ■前回に引き続き、今回もただ走っているだけでした。(´Д`) ハゥー やっと次回はトロンとドロワのデュエルが始まりますが、ずいぶんと時間を無駄に使っているような気がします。 唯一の面白い所と言えば、チラチラと出てくる彼らのプロフィールですね。 一時停止をしながら必死になって参加者の年齢をチェックしていたのですが…ゴーシュって19歳なんですね。 それにしては毛がモサモサすぎる!O(≧▽≦)O てっきり26歳くらいかと思っていたので、この若さに足がつりそうになりました。 しかし…もっと驚くことが!! …それはドロワが19歳だってこと!(ノ∀`*) アギャー ビックリ!!♪ 女性に年齢のことでツッコミするのは心ぐるしいのですが………でも言いたい! 老けすぎ!! 私はてっきり30歳過ぎかと思っていたので、この実年齢にはビックリしました。 カイトの体を心配していた彼女なので、ひょっとしたら母親なのかも…と思っていたほどなので、彼女が十代だということに、マジでビックリしました。 ってことはドロワはマジでカイトに惚れているんですね…。 しかし…見た目と行動が、これだけ合わないキャラもめずらしい。 実年齢が分かった今でさえ、カイトと並ぶ彼女を想像しても、どうみても息子と母…または甥っ子とおばさんにしか見えない…(^ω^#) カイトが18歳というのも不思議で、どうみてもシャークさんと同年齢くらいにしか見えないのが、また問題なわけですよぉ。 まぁぶっちゃけドロワさんがカイトに純愛を抱いているとしても、お似合いとは言えないというか…。 明里ネェちゃんとチャーリーならお似合いだなと思えるんだけどね…。 ドロワという人は、若い男の子が好きな”おばさん”かと思っていたことに関しては素直に謝罪したいけど、19歳でそんなに厚化粧しているキミも問題あると、こっそりつぶやいきたいです。 ■V兄サマが突然切れてましたね〜面白かった!! 自分のライフが削られただけで、あれだけの怒りよう…自分が傷つくことを極端に嫌うプライドの高さは意外でした。 温厚さを演じていたんですね〜食えない男です。 さすがフォーの兄さんです。同じ血が流れてる!(゚∀゚)ノ この天まで届くほどのプライドをへし折るのは誰なんでしょうね。 負けた屈辱で、うっかり泣いてしまうV兄サマとか見たいですね〜(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー ■ゼアルの公式サイトで発表されていましたが、10歳の男の子が声優として参加していたんですね。 スタンドで遊馬を応援する男の子を演じていたみたいですが、とっても上手でしたね〜。 天才あらわる!って思いました。 ■天井の低い洞内で負けたらジャンプアウトとか…天井に頭ぶつけそうで怖いです(^ω^#) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■遊馬がゴーシュを助けるために、デュエル中に乱入してきたのにはビックリでした。 さっきまでライフが少なくてピーピー言っていたのに、助太刀する余裕があるとは…。 トラップカード『運命の分かれ道』でライフ2000を回復したからって、無茶しすぎ! ■ゴーシュが『エクスカリバー』の主人だったとは…。 てっきり遊馬のエースモンスターになるのだと思っていたので驚きました。 それだけゴーシュが重要なキャラに格上げされたってことなのかな…(´・ω・`) どうなんでしょうね。 ■遊馬が召喚した『アチャチャ・チャンバラ』ですが、何か色々と間違えているような笑えるデザインで面白かったです。 遊戯王ってたまに歌舞伎モンスターが出ますが、どれも味があるというか、微妙なデザインが多くて面白いなといつも感じます。 一度、すべての歌舞伎モンスターを勢揃いさせて欲しいですね。 「次回予告」
あのドロワと謎の仮面少年トロンがジャングルフィールドで激突だぁ!(゚∀゚)ノ スッゲーゼ! ド☆ロ☆ワ!! アストラル:これはフィールド魔法を生かした完璧なマジックコンボ! 小鳥:愛のチカラ…なんだか素敵! アストラル:あのナンバーズは… 遊馬:記憶!? トロンのヤツ、一体何を!? 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「トロンvsドロワ 死蝶の誘い!命懸けのジャングルフィールド」 遊馬:やめろぉぉぉぉヽ(`Д´)ノ ■若い時のドロワさん出ましたね…(・´ω`・) この頃はまだ可愛い雰囲気がありました。 微笑むカイトを見て一目惚れしたみたいですが、大人になるまでずっと秘密の恋にしていたとは…意外と奥ゆかしい人なのだなぁ。 ドロワさんほどの美人なら告白してみれば良いのに…。 それが出来なかった理由は何なのでしょうね。闘う前からあきらめてしまった理由を知りたいです。 ■ドロワさんが来ていたライディング・スーツみたいなモノはなんでしょうね。 まさか通勤着!? それとも本職は女レーサーなのかな…。 一体、どこでカイトと出会ったのか、まずはそれが知りたいです。 ■トロンとデュエルですが…命がけって何!? まさか負けたら死ぬとかいうデュエルをやることになってしまったの??? 命を懸けてまでカイトを守りたいなんて…ドロワさんの愛は重いですね。 そんなことして報われるのかな…報われないよね…(´・ω・`) 好きな男のために命賭けるのはカッコ良いけど、告白もしていない相手のために命を捨てるのは…どうなんだろう。 ぶっちゃけそんな女はいないよね…。 ドロワの本心がちょっと分からないので次回のデュエルが楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
互いを潰しあうという過酷なデュエルにクロたれとノスたれもドキドキなのだ! そんな中、トロンを狙う一段の中で『 マスター・オブ・OZ』を使うデュエリストがいた!!! 初めて近くでOZさんを見たクロたれとノスたれ! そのカッコ良さにメロリンなのだ! だがしかし、初めてシッポの存在に気が付いたクロたれとノスたれ! 「コアラなのにシッポがあるの?」 と、不思議に思うのだった! ひょっとしてニセモノかと思って飛びついて確認してみると本当にシッポだった! 肉厚だけど意外とやわらかいので、ちょっと驚く2匹であった… 作画監督=牧内ももこ 脚本=上代 務 絵コンテ=須永 司 演出=柳瀬雄之
アンナ : しょうがねぇーだろ! だって…お前に会いたかった…(〃▽〃) デュエリストが見ている番組で、こんなにデュエルをないがしろにされるなんて…なんだかなーです。 遊馬に会いたい気持ちがあれば、人を縛り上げても許されるのか…すごいですね、この世界は。 今までずっと遊馬を通してハートピースを集める苦労を見てきたから、どうもアンナの行動を認めることは出来ないです。 横からとつぜん現れて、参加者の夢や希望を根こそぎ奪うとは…(^ω^#) その理由が遊馬に会いたいって、そんなの大会が終わってからいくらでも時間を作ればいーだろうに。 アンナを登場するために作った設定なんでしょうが、デュエルの大切さを軽んじる内容はどうなのかな…と思います。 ぶっちゃけ、よくまぁこんな話を進めたなとスタッフに怒りさえ感じます。 私はアンナが短時間でハートピースを集めたんだとばかり思っていたので、今回のこの傍若無人な人の気持ち踏みにじるような行動は認めることは出来ないですね。 もう彼女は登場しなくてもいいやって思います。 なんていうか、アンナってどうしてこんな風なキャラになってしまうのか不思議でなりません。 前もバズーカで町中破壊して、そのまんまとんずらだし、今回もデュエリストのジャマするし。 遊馬もデュエリストなんだから、アンナの行動をちゃんと批判するべき。 ゴーシュも大会委員なんだから、もっと大人の対応をとるべき。 「ノリ」で片付けられる問題じゃないど思うんだけど。 ■まさかのゴーシュ乱入で、遊馬も命拾いしましたね。 今回のデュエルを見て思ったほどアンナって戦力にならないことが分かりました。 ■ウルフの声を、仙道ダイキを演じている勝杏里さんがやっていると教えてもらったんで、最初から最後までウルフを応援してました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 勝さん、マジで2枚目声ですね。 プロフィールを見てみたら、陰陽大戦記で青龍のキバチヨをやっていたと書いてありビックリでした。 キバチヨと言えば笑いながら走る、あの独特の登場シーンが印象に残ってます。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ルールがさっぱり分からなくて、闘いがまったく印象に残りませんでした。 もう少しルールを説明して欲しかったです。 ■「フォール・ガイズ」は金で雇われた傭兵ですが、チームワークの良さと戦術が面白かったです。 ウルフのアニキが愛されすぎてましたね〜(ノ∀`*)キャー♪ ゼアルは人間関係が殺伐としているので、彼らを見ていたら5D'sの空気を思い出しました。 ■『ブルブレイダー』は戦闘ダメージを無効にして相手モンスターを破壊出来ると言ってましたね…。 これって凄いんじゃないでしょうか。 どんなモンスターも一撃必殺で破壊できるのだから、もっと主力モンスターとして活躍しても良いですよね。 ■『隻眼のスキル・ゲイナー』のデザインが微妙でした。 ちょっと地味で、忍者っぽい感じがトホホでした。 『ガガガ・カイザー』はカッコ良かったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 白コートが似合ってました。 久しぶりに美形キャラ登場でドキドキです。 「次回予告」
みんなもここで闘っている!!オレも行くぜ!!(゚∀゚)ノ だが真っ暗で何にも見えないじゃん!(>_<) アストラル:遊馬、ここで一騎打ちの相手を見つけるのだ 遊馬:おっ、トラップカード!? 小鳥:もう〜ライフが200ってどうするのよ 遊馬:何!? ゴーシュの相手…あれは… 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「運命のレール 罠カードで運試し!?」 遊馬:えええぇ〜ちょっと待ったぁ!(゚Д゚) ■ゴーシュとV兄サマの闘いになるのかな? 意外な組み合わせですが、楽しみです。 V兄サマは乙女に見えて、中身は地獄の番人みたいな人なので、きっと次のデュエルは荒れるでしょうね。 私はV兄サマが勝つと思っているので、ゴーシュはノリノリで盛大に負けて欲しいなと思っています。 ■遊馬は特にデュエルもなく、小鳥とデートしているような展開になりそうですね。 アストラルがここで一騎打ちの相手を見つけろって言ってたけど、「一騎打ち」ってなんでしょうね。 この地下では必ず1対1でなければ闘えないっていうルールなのかな? 【今日のクロたれとノスたれ】
スピード、高さ、不安定と、とっても危険なデュエルなのだ! しかし久しぶりの疾走感にドキドキのクロたれとノスたれ! 自分たちもさっそく参加することにしたのだった! とりあえず「たれぱんだ号」を用意して走ってみたけれど、 スピードがゆっくりなので、皆に追いつけないのだった… 作画監督=波風立志 脚本=上代 務 絵コンテ=須永 司 演出=徳本善信
2.ロードス(ギリシャ) 3.マウナラニ(ハワイ島) これらの候補地ってどこから出てきたんでしょうね。 やはり「世界」と付くのだから、それなりに納得できるモノを出して欲しいですよね。 っつーか、エジプトのピラミッドが入っていないことが不思議です。 あんなデカイモノが目に入らないとは…ふしぎのスタッフもどうかしています。 ピラミッドは天文カレンダーなどと呼ばれたり、建築方法が謎だったりとハード面での謎は知れ渡っていますが、パワースポットとしてのチカラはあまり知られていないかもですね。 ナポレオンがピラミッドの中で一晩を過ごし、翌日フラフラになって出てきて「未来の幻を見た」と言ったそうですが、本当かどうかは分かりません。 でもちょい昔はピラミッドの模型の中に果物を入れると腐りにくいとかかみそりの刃が切れやすくなるとか、頭がスッキリするとか言われていたので、何かしらパワーはあるんじゃないでしょうか。 今は無理でしょうが、私が大ピラミッドの玄室を訪れた時、たまたま数分、たった一人であの部屋にいたことがあるのです。 まぁ一人でいたからって頭が良くなったわけでもないんですが、あの静けさと寒さ、そしてなぜかピラミッドが崩れてきそうな気がして怖かったのを覚えています。 遊戯王5D's再放送 第11話「特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆」 「TARO DAIMON」の偽名には笑いました。 この「タロ」は高橋先生のタロくんから取ったんでしょうか。 だとしたら嬉しいです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ モーメントエクスプレス社に潜入するときに使った「ダニエル」っていう偽名も気に入っているのですが、遊星の偽名はどれも味があります。 ■この回はミルクを飲む遊星が印象的ですが、私としては遊星をお持ち帰りするため片腕で遊星を引っ張った雑賀さんに目が釘付けでした。 シートに乗せただけじゃなく、いつの間にかヘルメットをかぶせていたり、マーカーの信号を遮断するために妙な光をホッペに当てたりと、片腕でそこまでやってしまう雑賀さんに惚れ直しました。 っつーかあのヘルメットはどこから出てきたんでしょうね。( ´艸`) 高いビルからジャンプして落ちてきたりと、アクロバティックな走りも出来るのがスゴイです。 この世界のDホイールってシャーシがとても頑丈に出来ているんですね。 ■遊星が氷室さんに紹介されて訪れた店の中は意外とこざっぱりしていて雰囲気も良かったです。 ただ何故か水タバコを吸っている人が多くて、これはちょっと興味深かったです。 こういう小物のデザインって誰が決めるんでしょうね。 デザインしたスタッフが水タバコマニアで、ついうっかり5D'sの酒場に置いてしまったんでしょうか。 東京で水タバコを吸える場所って少ないので、ステマというか、水タバコをさりげなく登場させることで水タバコブームを巻き起こそうとしているのかもしれません。 しかし水タバコって火のついた炭にタバコの葉を落とし、出てきた煙を水にくぐらせてニコチンを除去し、それを吸うので、あんな地下の空気が濁ったような場所じゃ、美味しくないような気がします。 ■ユージと一緒に写真に写っていた雑賀さんがちょっぴり若かったのが印象的でした。 事故を起こしてから、すっかり老け込んだのかと思うと、雑賀さんの心の傷の深さが分かるような気がしました。 何でもできて、細やかな気配りもできて、部屋もキレイで、本人もイケメン…これで独身なのだからもったいない話です。 後にマーサハウスに住処を移し、その居心地の良さにずっと居座る様子なので生涯独身は確実ですね。 ■しつこく追いかけてくる牛尾さん…これはもう恋ですね!(ノ∀`*)キャー♪ どうしてこんなに執着するのか、ちょっと聞いてみたいですが、遊星と走りもデュエルも差がないほどなのですから、牛尾さんのスキルも相当なものです。 特にあの90度コーナーをあのスピードでつっこんで、回るのですから素晴らしいです。
予告を見たときに、どうして小鳥が乗り込んでいるのか不思議だったんですが、まさか”つまずいて転がり込む”とは…。 ハートランド氏も走り出した以上、許可するしかないよなーと思いつつ、やはりちょっと強引だったように思いました。 WDC予選の間中、遊馬はずっと小鳥と行動を共にしてきたんだから、正直、小鳥はお腹一杯なのですが、スタッフとしてはまだまだ小鳥が足りないみたいですね…。 ヒロインってここまで顔を出すものなのかと逆にビックリしました。 どうみたって遊馬の実力じゃ瞬殺なのだから、それをサポートする意味でも鉄男が適任だと思うんだけど、小鳥じゃ…。 別に小鳥は嫌いじゃないけど、他のキャラも遊馬と絡ませて欲しいなと思うのです。 少年向けアニメなんだから、男同士の友情も忘れないでください。 …がしかし、次回はアンナ再登場で、小鳥と遊馬の取り合いになるんでしょうね。 二人のキャットファイトはちょっと見てみたいけど、小鳥はデュエリストじゃないので、そもそも闘う土俵に立っていないのが残念です。 ■相変わらず遊馬のバカが炸裂して、可愛かったです。 遅刻しないように会場に泊まり込みの意気込みは分かるけど、ハートピースを忘れるようじゃダメですね。 まぁその抜けているところが遊馬らしいのかなと思います。 しかし今回は明里ネェちゃんや愉快な仲間達の協力で事なきを得たけれど、もうちょっとしっかりして欲しいなと思います。 でもこの忘れ物も小鳥をコースターに載せるために仕組まれた設定だと思うと、ちょっとトホホですね。 遊馬はそんなにバカじゃないと思うんだけど、遊馬がヘマをする→小鳥がなんとかするという図式が出来上がっていて、さすがにこの展開も飽きてきました。 ■カイトがナンバーズを調べるために時を止めてましたが…ああいう使い方も出来るんですね。 オービタルは、口を開けばカイトの体のことばかり心配していて、これもちょっとマンネリかな〜と思いました。 最初はカイトを恐れながらも従順に付き従うロボットだったのに、最近は人間臭くなりすぎているように思います ■今日もドロワの視線の先はカイトでした! マジで意識しすぎ!!O(≧▽≦)O 女の子たちの反応は、「シャークがカッコイイ」、「カイトもカッコイイ」「フォーもカッコイイ」で盛り上がってました。 やはりイケメンがいると、応援にも気合いが入りますね! そんな中、「わしもここにおるぞ!」とばかりにフェイカー爺が登場しましたね。 トロンの敵なのに存在感が薄いので心配していたのですが、久しぶりに見ても存在が希薄でしたね。 こんな自分たちの名前も覚えていない爺さん相手に大金をつぎ込んだり、シャークの妹をケガさせたりと、トロン一族の空回りが可哀想になってきます。 もう少し、トロンたちが何に対して怒っているのか描写して欲しいなと思います。 ■「フォール・ガイズ」さん達、悪そうでしたね〜。 やはりこういうキャラがいると大会も盛り上がりますが、彼らも1万人の中から選ばれたデュエリストなのだから、相当の腕前なんでしょうね。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 V兄サマがついにカードをオープンしましたが…トラップカード一枚で相手に4000ポイントのダメージって…・゚・(つ∀`)・゚・ ひでー! 言葉使いも人が変わったように冷たいし…今まで抱いていたイメージが崩れちゃって、ちょっとショボーン(´・ω・`)です。 さすがフォーのアニキ、血は争えない!! ■ジェットコースター・デュエルって、どうやって闘うのか謎でしたが、始まってみると意外に面白いです。 ただ相手の顔を見ないので、デュエルの緊張感が生まれない点が残念です。 ついでに言うと、アストラルの髪がなびいているのが気になりました。 ■キャットちゃんのジャンプがカッコ良かったです。 彼女の身体能力は素晴らしいですね。 パンツが見えるんじゃないかと、テレビを下から見上げましたが、見えませんでしたね…ちぇっ(`・ε・´) 「次回予告」 遊馬:決勝大会進出者たちとジェットコースターに乗ってバトル! 行くぜ!! デュエルコースター!!(゚∀゚)ノ で、開始早々「フォール・ガイズ」という三人組がこのオレに襲いかかってくる!(^ω^#) そして絶体絶命のピンチにアイツが!! アストラル:遊馬…彼らはキミを狙っている!(´・ω・`) 遊馬:何! レーンを塞がれた!!Σ(゚д゚lll)ガーン アストラル:これが彼らのチームプレイ! 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「デュエル・コースターvs爆走列車!!」 遊馬:で、お前がなんでここに!?(゚Д゚)? ■大の大人が三人がかりで中学生をいたぶるとは…。 金のためとはいえ、かなりシビアな展開です。 V兄サマが用意した金額がよほど高額だったんでしょうね。 あの小さいトランクにいくら入っていたのか、そっちの方が気になります。 ■アンナが登場ですね。 彼女って確かWDCには興味なさそうだったのに…いきなりどうしたの? 遊馬と闘った後、急に気が変わって大会に出場することにしたのか…なるほど。 恋する乙女は強いのね。 ■アンナの登場で小鳥がヤキモチ焼くのかな。 遊馬モテモテだけど、本人に自覚がないのが残念です。 【今日のクロたれとノスたれ】
多くの人で賑わうスタンドに座っていたクロたれとノスたれ 今日はノンビリ応援しようと思っていたのに 突然のディアンケト神降臨で、もう大騒ぎなのだ! まさかゼアルにこんな古いカードが出てくるとは思わなかったので さっそく近くで見学しようと移動したのだった! 近くで見ると、けっこうオバサンなんだけど、 たれた”おっぱい”に親近感を感じてしまう2匹であった… 作画監督=Noh-Gil-bo 脚本=上代 務 絵コンテ=ノーチェ・ヤギ 演出=茉田哲明
何・何・何! どーしちゃったのドロワさん! いきなりカイトを心配したりして…ま さ か 惚れた!?゜゜(´□`。)°゜ こ〜〜〜んな若い子が好みなの!? みそこなったぜ! なるほど、道理でゴーシュの男臭い魅力に惹かれないわけだ!(゚∀゚)ノ ひょっとしてカイトの母親なのかとも思ったか、三十路でその言動は…。 姉って線もあるだろうけど、姉にしては逆に年が離れすぎているし…。 やっぱり純粋にカイトの事が好きなのか…。 ちょっと前まではクール美人で売っていたのに、一体彼女になにが起きたんだ? いきなりここで路線変更とは…(´Д`) やれやれ ■「凌牙サマ」には笑ったぁぁぁ! いつのまにファンが! きっと遊馬のかっとビングに影響を受けて、優しいイケメンになってしまったんでしょうね。 学園一の札付きと紹介されていた頃の方が良かったなぁ。 ピリピリと緊張していて、するどい刃物みたいな彼が好きでした。 フォーと対面した時に余裕の態度だったのも寂しかった…。 まだまだシャークさんにはフォーに対して、おびえる子羊のような目で対峙して欲しかったので残念でした。 トロンはシャークさんを高く買っていて、それに不満を抱くフォーがいずれはシャークさんと闘うんでしょうが、余裕のシャークさんを見ちゃうと、今後行われであろうデュエルの勝敗も想像ついちゃいますね。 ■今日の徳ちゃんは…いったい何をしたかったんでしょうね。 大好きな徳ちゃんが悪い子に描かれるのは、とっても嫌です…(´;ω;`) 良い子じゃダメなのかな〜。 人に迷惑をかけたりするのは、もうヤメテ欲しいです。 ■決勝戦に出られると浮かれる遊馬は可愛かったです。 お調子者で明るい性格は遊馬らしいなと思いました。 ただ招待状を忘れて大騒動というのは…ちょっとネタ的にマンネリだと思いました。 今日は愉快な仲間達も着飾っていましたが、キャットちゃんはシッポまでつけていたんですね〜可愛い(´ω`*) 可愛いといえば、ハートランド氏も可愛かったです。 トロンにおじさんとか呼ばれて、今頃傷ついているんじゃないかと心配ですが、あのノリの良さはサスガです。 腕を自分の体に回して自分で自分を抱きしめるポーズをするのですが、あ そ こ が 一番好きです(エロ過ぎる!O(≧▽≦)O) 今後、ハートランド氏とトロンとの間に何か起こりそうな描き方でしたが、是非二人のデュエルを見てみたいです。 ■カイトの具合が悪いみたいですね…ヽ(・ω・`) 心配です。 いきなり上半身ハダカでしたが、細くて病人みたいでした。 ドロワが心配するのも無理ないと感じました。 ハートランド氏はそれを分かっていて、わざとカイトをけしかけるようなことを言ってました…悪い人゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ オービタルが言うには、フォトンモードの能力って体に負担をかけるんですね…。 ハルトが助かる前にカイトが死んでしまいそうです。 自分が死んだら何にもならないってことをカイトは自覚して欲しいなと思います。 ■師匠と呼ばれたV兄さん…(^ω^#) どこの道場で出会ったの? この二人がそういう関係だったとは…驚きでした。 っていうか、数字三兄弟って人間じゃないと思っていたので、この世界で彼らとつながりを持っている人間がいたことに驚きでした。 サイバー流みたいな道場で働いていたのかな…。 それにしてもカイトの体に気安く触ったりして…V兄さんって意外と気さくな人なんだな〜。 カイトの肉付きを確かめているんでしょうが、美味しく食べるにはもうちょっと太って欲しいんでしょうね。 ■OPとEDが新しくなりました。 どっちも覚えやすそうで良いと思いました。 OPは初の男性アーティストですね。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 トロンですが、今日の話を見て、どの辺が悪魔なのか、さっぱり分かりませんでした。 スポットライト浴びて、笑って、ちょっと話して、消えた…。 タイトルに乗るほどの毒々しさは感じませんでした。 アニメやゲームが大好きで、ペガサスを真似ているのがバレバレな分、ペガサスとは違った「悪」の味付けをして欲しいと思うのですが、どうも今ひとつ印象が薄いです。 バカ笑いが特徴ですが、あれも…どうなんだろう。 ペガサスの場合は漫画に逃避しているのが分かるから、見ていて「痛い」って思うんだけど、トロンは子供なので、漫画見て笑っていてもそれが異常に見えないから、ただうるさいだけに感じてしまうのです。 トロンの狂気はこれから出てくるんでしょうが、どれくらい悪魔に近くなるのか、スタッフの手腕に期待したいです。 ■フォーは女性にモテるんですね。 あの顔の傷が良いのかな。 私は「ALLGUYS」のヒゲマッチョ ジャッカルさんが良いです!(゚∀゚)ノ ■トロンは「ALLGUYS」を雇い、遊馬と対戦させるみたいですが、なんでそんな回りくどいことをするんでしょうか。 V兄さんがさっさとデュエルを挑んで決着つけちゃえば良いのに…。 なんかわざと引き延ばしているようにしか思えない展開で残念です。 「次回予告」 遊馬:ついに始まったデュエルカーニバル決勝大会! 予選を勝ち抜いた最強デュエリストたちと最終決戦だ! デュエルコースター!? すっげー面白そう!! アストラル:気をつけろ!この中に未知の強敵がいるのかもしれない 遊馬:えっ?ない! オレのハートピースがない! アストラル:遊馬! 来るぞ! 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「行くぜ決勝大会!デュエル・コースターでGO!」 アストラル:3対1のデュエルだと!? の事が見えているというのか?(゚Д゚)? ■次はデュエルコースターでデュエルか! しかし、どうして遊馬の隣に小鳥がいるの!? ここはアドバイザーとして鉄男を乗せるのが妥当だと思うんだけど…。 遊馬の隣は常に小鳥になっているんですね。 仲が良いのは分かるけど、ちょっとプッシュしすぎなんじゃないかと思います。 ■どういうルールで闘うんでしょうね。 3対1ということは…自分以外は敵なんですね。 これは遊馬に不利だ。 【今日のクロたれとノスたれ】
何を着ていくか悩んでいたとき、チラッと見た遊馬のタキシードとノスフェラトー中島に一目惚れ! さっそく彼らの服を真似てパーティに参加したのだった! しかし会場で何をしたらいいか、さっぱり分からないので 委員長がしていたように自分たちもサインをしたり、もらったりしてみるのだった! そんなとき、シャークさんに仕掛けた盗聴器から面白いセリフが聞こえてきた! 「煮えたぎってきたぜ!」 一体、何を煮ているのか…とっても気になって仕方ないクロたれとノスたれ! 美味しいモノなら一緒に食べたいと思っている2匹であった… 作画監督=高橋和徳 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=須永 司 演出=望月敬一郎
2012年10月1日をもちまして終了させて頂くことをご連絡いたします。 1期から遊んでいた身としては寂しい限りです…。・゚・(つд`)・゚・。 オンラインでは「チームたれねこ」を作り、役に立たないチームリーダーとしてメンバーに遊んでもらいました。 デュエルの技術だけじゃなく、色んなことをメンバーに教えてもらった、大切な場所でした。 素敵なカードも色々と頂いて恐縮でした。(´ω`*) 3期になりパソコンの不調で遊べないメンバーが出てきて、実質活動は停止してしまいましたが、こそこそと一人で腕を磨き、絶対に負ける気がしないデッキ作りを目指して頑張ってきました。 集めたカードやお気に入りのスケープゴート・アフロとお別れかと思うと残念でなりませんが、10月1日まで時間を見つけて遊びつくそうと思っています。 どうせなので、自分と遊星のラブ・プレイを動画として残してみたいな〜と思っています。 カイザーとは残念ながらデュエルすることは出来ないみたいですが、我がシモベの万丈目さんとも動画を残そうと思います。 まぁ…最近、Vジャンプでオンラインの情報がなく不思議に思っていたので、今回の発表もなんとなく察していました。 私は人形を動かして相手を見つける2期のシステムが一番好きでした。 動きをスムーズにしたくてパソコン変えました。 ずっと2期のシステムで運営してくれれば良かったのにな〜と今も思います。 大きなお友達の心のオアシスだったオンラインが消滅することで、なんか心にぽっかりと大きな穴が空いてしまいました。 パソコンで遊べる便利さが気に入っていたので本当に残念です。 ■Vジャンプで地味に応援している「ゲームトゥーザフューチャー」ですが、なんとプレゼントクイズの懸賞としてオリジナルカレンダーが作られたみたいです。 こんな少ないページの小さなコマにしか登場しないのに、オリジナルカレンダーとは…。 ひょっとしたら、漫画化されてアニメ化されるかもしれませんね〜。 女だけど中身は少年の博士に惚れている私としては、この快進撃を応援したいです。 ■4月1日のエイプリル・フールは色んな企業がバカ知恵を出し合って、オモシロページを作っていましたが、ヴァンガードの公式サイトもバカネタ出していて笑ってしまいました。 「超次元ロボ・ダイユーシャ」 なぜかカードゲームじゃなく合体ロボアニメになっていて、主人公も「チームカエサル」のメンバーという点も面白かったです。 確かに彼らは見た目がヒーローだからピッタリですね。 遊戯王もこういう楽しい企画をたまには入れて欲しいです。 遊戯王5D's再放送 第9話「カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ」 絶叫遊星は最高でした! ちょっと息が切れて「はぁ〜はぁ〜」しちゃう遊星の声もごちそうさまでした。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ この頃は、男だらけ+刑務所+鼻毛で、自分もどう感想を書いて良いのか迷いながら視聴していました。 今は遊星の置かれた状況をじっくり描こうとしているんだろうな〜と、気楽な気分で視聴しています。 今回は遊星のカリスマ性を前面に押し出した演出でしたが、ちょっと観ていてハラハラする場面もありました。 デュエルに負けたら一生言いなりになるとか、いきなりの逆プロポーズにこっちが驚きました。 遊星ってああいうタイプが好きなんですね!(ノ∀`*)キャー♪ ■ゴドウィン長官と鷹栖所長のやりとりを見ていて思ったのですが、「シグナー」ってこの時代の救世主として描かれるハズだったのかなと思いました。 颯爽とあらわれて、人に正しい道を説いて、赤き竜を従える、この世の王…というイメージ。 だから神に選ばれた人がサテライト出身というのが、鷹栖所長には許せなかったんでしょうね。 しかし5D'sの話が進んで行くに従って、シグナーは人の精神的リーダーにはならず、シグナーであることも知られず、単に竜と会話出来る人程度の扱いで終わってしまったのが本当に残念でした。 ■今回のキングオブ絶叫は氷室ちゃんですね。 あんな良い声出して…゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 一体、何をされたのか、小一時間、問いつめたいです。 ■青山くん…遊星に一目惚れって感じでしたね。 「黙っててくれ」とか言われて可哀想でした。
遺跡馬鹿
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