遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか（遊戯王の謎）

遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか（遊戯王の謎）
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2010年07月29日(木)

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１２０話「想いをつなげ！手をつなぐ魔人」

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１２０話「想いをつなげ！手をつなぐ魔人」
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【今日のお言葉】　　

クロウ：　速攻ならブラック・フェザーの専売特許だぁぁぁ！ (`･ω･´) ﾉ
クロウが早口で次々とモンスターを召喚したり、トラップカードをひっくり返したりするのを見て、改めてブラックフェザー・デッキの恐ろしさを痛感しました。
ブラック・フェザーデッキ、マジで強すぎです。∑(´□｀；)
もしクロウが第一走者だったら、チーム太陽はターン数も稼げないうちにアッという間に敗北していたかもしれません。

■ジャックが吉蔵を道連れに自爆しました。
チーム・ユニコーン戦で「チーム戦」を学んだ甲斐があったわけですが、自爆することに対して、もう少し心の葛藤を見せて欲しかったな…と思います。
パワーで相手をねじ伏せることを信条としてきたジャックにしては、あっさりすぎる撤退に私はちょっと物足りなさを感じました。
まぁ～それだけ自分の勘がビンビンに反応するので、うっかり葛藤する気持ちを忘れてしまったともいえるかな。

■甚兵衛が都会へ向かうというエピソード、ちょっと登場するキャラたちが微妙すぎました。
スポーツカーに乗ったミツル君とか、いにしえ風味の暴走族とか…( ´艸｀) ﾑﾌﾌ
チーム太陽の結束を強調するには、ちょっと舞台が大袈裟だったように感じました。
先週の話で十分、チーム・太陽の仲良しぶりは伝わりましたが、３人の仲を更に強調するために、あえて話を足したように感じました。
今回の脚本さんは「フォア・ザ・チーム」の人なので、男同士のコッテリとした友情を描くのがきっと好きなんだなと思いました。
岩の上でチーム名を決めたシーン、爽やかな３人の姿がとても良かったです。
「仲よき事は美しき哉＠武者小路実篤」ですね(´ω｀*）

■龍亞がテキパキとお手伝いしていたシーンが良かったです。
体が小さい分、良く動くな～と感心しながら見てました。

■都会から来たモダン・ボーイたちが最強のカードを粗末に扱ってました。
まぁ、カードに興味がなければ仕方ない振る舞いかな…と思いますが、彼女からのプレゼントなら話は別ですね。
せっかく彼女が手に入れてくれたレアカードなのに…（＾ω＾#）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■顔が曲がったり、ゆがんだりと面白かったです！ヾ(´∀`*)ﾉ
特にチーム・太陽の子たちは表情豊かで、すごく好感持てました。
逆にジャックと遊星は男前になっていて、ドキドキしました！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪

■「エビ」のモンスターが出ましたが、赤くゆであがっていて美味しそうでした。
デカすぎるザリガンのハサミを隣のモンスターがちょこんとつまんでいたところは可愛いな～と思いました。
みんな人間タイプばかりなのに、ここでザリガンを登場させたスタッフのヤンチャな心意気に脱帽ですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

「次回予告」

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【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝高橋和徳
脚本＝川瀬敏文
絵コンテ＝江上　潔
演出＝中島豊秋

2010年07月26日(月)

祝・白鵬の全勝優勝＋連勝記録更新と高橋先生のムービー見たよと遊戯王ＧＸ再放送　第１０３話「十代ピンチ！フィールド魔法「光の結界」

横綱・白鵬が今場所、無事に優勝することが出来ました！ヾ(´∀`*)ﾉ嬉しいぃぃぃ！
大きな体の把瑠都を上手投げで転がした瞬間は「ヤターっ！」と握り拳を天に突きあげていました！

今場所は諸問題でゴタゴタが続き、相撲に対するキビシイ意見が寄せられ、場所中の空気もションボリとしていましたが、横綱である白鵬がしっかりと場所を守りきり、重苦しい空気を吹き飛ばしてくれました。
こんな立派な横綱になってくれて、ホントに嬉しいです・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
次は９月場所。
大横綱の双葉山の連勝記録６９勝を越えるべく、さらに頑張って欲しいです。

■高橋先生のサイト『STUDIO☆DICE』ですが、異常な更新スピードで、ぶっちゃけビビッてます。
どうやら私は、高橋先生はブログみたいなモノは苦手だと勝手に思いこんでいたみたいです。
嬉しそうに近況を報告してくれたり、ムービーを作ってくれたりと、先生がサイトを楽しく育てている様子が伝わってきます。

さて、そのムービーですが、クオリティの高さにビックリしました。
だがしかし！　重い！　データ量が重い！！
ブラウザに取り込むまで、プロローグは４時間半もかかりました！｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
２話目の「宇宙の放浪者」は２時間１５分…。
もちろん数回、読み込みに失敗しているので、１０時間くらいは接続しっぱなしでしたよ…。
まぁ私の回線が今時64kbpsってのに問題があるので、けっして高橋先生が悪いわけではないのです。
ちょっと愚痴を言ってみただけです…(´；ω；`) ゴメンね先生

話は割と普通にありそうな内容でしたが、絵が独特で、動く絵本って感じでした。
ライバル役の子は優秀でスタイルも良く、見た目もクールな子で、「これはカッコイイ！」と私も思いました。
性格が「オレ様一番」だったのも良いです。
初期の万丈目さんみたいで、一発でファンになりました！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

次はヒロインの登場かな？
楽しみです！

先生は今、ロサンジェルスに行っているそうです。
あっちは暑いのかな～。

ライン

遊戯王ＧＸ再放送　第１０３話「十代ピンチ！フィールド魔法「光の結界」

ツルッパゲのネオスとグローモスが融合したのに、どーしてグローネオスはロン毛なの？(´･ω･`)？
そんなことを考えながら、彼の活躍を見てました。
十代はネオスが出ると急に元気になるし、そろそろ勝ちモード発動になるので、とても分かりやすいです。

■斎王サマが十代にちょっと追いつめられましたね。
未来を見通すチカラって完全無敵じゃないみたいで、それを十代に突っ込まれただけで動揺する斎王サマは見ていて楽しかったです。
邪悪な光って人間じゃないのに人間のような弱さを持っていて、そのヘタレなところが良いな～と思います。
あんまり冷酷すぎてもツマラナイし、かといって人間に同情するような優しさを持っているのもヌルイ感じがするので、今のような性格づけがちょうど良いかな～と思いました。

■万丈目さんとレイのデュエルも盛り上がってまいりました！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
レイはやっぱり強いですね～。
次期クィーンの座は彼女に決まりでしょう。
万丈目さんのビートロンシリーズも楽しいです。
「アサルト・キャノン・ビートル」のデザインはちょっと不気味だけど、攻撃力2400は美味しいです！
レイは万丈目さんみたいなタイプ、眼中にないようですね…。
こんなにカッコイイのに、もったいないです。

■ついにオージーン王子がソーラーを発動させてしまいました。
世界を焼き尽くした後の世界を十代は斎王サマのチカラを借りて見ていましたが、すっかり砂漠化してましたね。
あの砂だらけの世界から、もう一度、世界を作り直そうと思うなんて…邪悪な光はなんて根性入っているのかと思いました。

■予告はなかったですが、来週はオージーン王子が顔面強打で倒れ込むシーンが見られますね。
あと剣山くんが大活躍！
ＧＸの中で一番わけが分からない回なので楽しみです。

2010年07月22日(木)

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１９話「鉄壁のスクラム！強硬守備を打ち砕け！」

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１９話「鉄壁のスクラム！強硬守備を打ち砕け！」
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【今日のお言葉】　　

山下父さん：　こっちの方がまだマシだろう。修理すればちっとは走れるハズだ…
「キーメイス」や「ジャグラー」を見ていたら、ものすごい懐かしい気持ちになりました。
太郎や遊星たちにとってはただのノーマルカードだけれど、私にとっては古い友だち。
どうせなら、この懐かしいカードたちを使うのは、若い太郎たちじゃなく、年を重ねた父さんやＤホイを売ったオヤジたちだったら、さらに話に深みが出たのではないかと思いました。

父さんやＤホイを売ったオヤジも昔はデュエリストとしてブイブイ言わせていたんでしょうね。
太郎がＷＲＧＰに出たい気持ちを父親として応援するんじゃなく、デュエリストとして応援してくれれば良かったのに…と思いました。
Ｄホイを太郎に渡すことで、デュエリストとして大成できなかった自分の夢を託す…みたいな展開があっても良かったのではないかなと思ったし、太郎もただ自分のモヤモヤを晴らすために参加するんじゃなく、親子の絆を大会で深めるような内容があったら、もっと感動できたと思いました。

「太郎がいなくなったら寂しい」という父さんのセリフは、ちょっと女々しいなと思いましたが、父さんにとって太郎の存在がとても大きいことを感じさせる言葉だったので、太郎が父さんの不安を一蹴するように「どこにも行かない」と言った時は、とても太郎がカッコ良く見えました。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■ジャックの人気に驚きました。
黄色い声援に手を挙げて応えるジャックの色男ぶりには笑ってしまいました。
まぁルックス良いし、背も高くて、スタイル良いから、メンクイの女の子がファンになるのは分かるんですが、どーして狭霧さんが今でもジャックのファンなのか、私には謎ですな。
もちろんジャックにも良いところはありますが、オトナの狭霧さんからしたら、ジャックの行動なんて子供臭くて、恋に発展するような要素はなさそうなんだけど…(´･ω･`)
ジャックの何が狭霧さんの恋心に火をつけたのか…知りたいです。
（単に狭霧さんもメンクイってことなのか？　せっかくの才女がそれでは台無しな感じがします）

■太郎、甚兵衛、吉蔵の仲良しっぷりが良かったです。
幼なじみならではの飾らないつきあい方が新鮮でした。
ちょっとヘソ曲がりな甚兵衛とノンキな吉蔵が私は好きです。
っていうか甚兵衛ってイケメンですね～(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■ノーマルカードだけのデッキでどうやってデュエルするのかと考えていましたが、まさか『手をつなぐ魔人』１枚で、こんな展開になるなんて…面白すぎです！ヾ(´∀`*)ﾉ
レモン相手にここまでヤルなんて…やはり決勝まで勝ち上がってきただけのことはあります。

でも大会に出ようと思い立つまでデッキさえ持ってなかった太郎たちが、ここまで巧みな戦術を見せるのって、スゴクネ？と思いました。
何年もデュエルの腕を磨いてきた人にとって、このチーム太陽の存在は脅威ですね。
彼らに好きなだけレアカードを選ばせて、改めてデュエルをさせたら、ものすごーく強いのかもしれませんね。
でもたぶん、彼らの強さの秘密は、自分たちにはノーマル・カードしかないという追いつめられた状況にあると思うので、レアカードを渡したら、すごく弱いチームに成り下がりそうです。

■『ジャグラー』　初めてのデュエル参戦！！　オメデトー！！ヾ(｡･ω･｡)ﾉ
今のところ手をつなぐことしかしてないけど、きっと来週、大活躍してくれると信じてるぜ！
そして『城壁』の罠カードも懐かしかった～。
自分が使っていたカードが出ると、それだけで嬉しいですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

「次回予告」

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【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝武藤公春
脚本＝福嶋幸典
絵コンテ＝飯島正勝
演出＝武藤公春

2010年07月18日(日)

高橋先生のブログ更新と遊戯王ＧＸ再放送　第１０２話「光の波動ｖｓネオスペーシアン」

旅行から帰ってきてバタバタしているうちに、高橋先生のブログがずいぶんと更新されてました。
今、一気に読みましたが、沖縄に行ってたんですね…。
それに老眼とか…・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ふぇ～
ＵＦＯブームが来ているとかも書いてありましたが、先生自身は信じているのだろうか…。
私もどっちかというと宇宙人はいると思うのですが、ＵＦＯの存在は微妙かな…。
この夏から始まった「世紀末オカルト学院」を観ているんですが、私自身はオカルトブームが来ているかな( ´艸｀) ﾑﾌﾌ
念力、透視能力、預言…。
そういえば漫画の５Ｄ'ｓはオカルト色が強いんで、読んでいて面白いです。

しかし先生のブログですが、更新した時刻とか分かると、なんかこう～ドキドキ★しますね。
先生の存在がすごくリアルに感じられます。

■世界ふしぎ発見「風と水の王国オランダ誕生の秘密！」のゲストに風間くんが出てました。
相変わらず可愛いかったです。
以前より声が低くなったように感じた今日この頃…。
少しずつオヤジ声になっていくのかなーと思いました。

■今週のアニメ・ワンピースは驚きました。
エース出生の秘密…。
来週、明らかになるらしいんで、今から楽しみです。
ライン

遊戯王ＧＸ再放送　第１０２話「光の波動ｖｓネオスペーシアン」

剣山くんがエドを抱えてジャンプしたシーンは驚きました。
身体能力がすごすぎます！
体についている筋肉は伊達じゃないんだな～と思いました。
イザっていう時に頼りになる剣山くんに惚れました。

■万丈目さんがカッコ良かった～ヾ(´∀`*)ﾉ
ジェネックスの頂点にたった万丈目さんは最高です！
実力、人望、共に兼ね備えた万丈目さんは輝いていました！
上から目線でレイとデュエルするところも萌えました。
ほんとに何をしていても可愛すぎます！

で、カイザーも久しぶりに出ましたが、意外と長く大会に参加していたんですね。
プロも混じっているけれど、ほとんど生徒ばかりだから飽きて帰ってしまうのかと思っていました。
仮面の子はレイだと感づいたみたいでしたね。
ヘルカイザーになってもレイに対して苦手意識が残っていたら面白いと思うんですが、実際はどうなんでしょうね。
まぁ肝心のレイがカイザーに興味を失っていたのが残念でした。
久しぶりの再会なのにな…(´･ω･`)
女の子の心変わりは容赦ないのぉ。

■十代に「お前何様のつもりだ！」と言われ正体を現した白い化け物…。
世界を…宇宙を白紙に戻そうという崇高な目的を語っていたけど…まさかパラドックス様！？
あの化け物がパラドックス様だったら、斎王編ももっと楽しめたかもしれないと思いました。
まぁ実際は違うんだろうけど。

■ネオスの登場がしょっぱかった～。
あんまり役に立たなかったけど、気持ちだけは伝わったよ！

2010年07月15日(木)

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１８話「新たなるライバル」

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１８話「新たなるライバル」
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【今日のお言葉】　　

林　吉蔵：　オレ、遊星の大ファンなんだ！　ねぇ、サインとかもらえないの？ヾ(´∀`*)ﾉ
吉蔵の気持ち、すごく分かるよぉぉ！　私も遊星が大好きだからﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
でも私はヘタレだから、遊星の知り合いと出会ってもサインはねだれないな…。
積極的な吉蔵がうらやましいよ！

遊星ファンの吉蔵が遊星と対面したとき、どんなリアクションを取るのかドキドキしながら見守ってました。
想像以上に瞳をキラキラさせていたので笑ってしまいました！( ´艸｀) ﾑﾌﾌ
男ばかりにモテまくる遊星…その魔性の魅力は相変わらずですな。

■龍亞が、知らないオジサンからホテルに誘われるシーンにはドキドキ★しました。
っていうか、立ち読みする龍亞の絵が新鮮に感じました。
お金持ちの家の子でも立ち読みするんだなーとシミジミ見ていたら、なんと読んでいた雑誌って表紙が遊星なんですね。
私も欲しいナー。
今回は龍亞のおせっかい病が良い方向に転がって、皆が良い気持ちになれた回でした。
甚兵衛が小学生相手にムキになって反発するところは大人げないなーと思ったけど、龍亞がそれにめげずに彼らを助けてあげようと思う前向きな姿勢がとても好感持てました。
ほんと、良い子ですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■お手製のＤホイールに駆け寄るブルーノが可愛かったです。
彼は本当にメカ好きなんですね。
自分たちでＤホイールを直したいとこだわる甚平衛を説得する太郎さんが良かったです。
プライドを引っ込め、あえて遊星たちにお願いするところはサスガはリーダーだと思いました。
遊星が洋服ハンガーを見てサテライト時代のことを話すシーンは印象的でした。
あの時からずいぶんと時が経ってしまったんだな…と私も思いました。
ちょっと遊星がオトナに見えた瞬間でした。

■チーム・ラグナロクのライディング・スーツが公開されました！ヾ(´∀`*)ﾉｷｬﾎｰ！
正面から見ると、オオカミの顔のようなデザインになっていて、ちょっと子供っぽいかな…と感じました。
でも白を基調にしたデザインは彼らに似合っていると思います。
すごいファンに囲まれていましたが、これだけのイケメン揃い…当然ですね。
一番人気は誰なんだろう…赤髪くんかな？
私はやっぱりオカッパくんが好きだな～(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■チーム・太陽が最後に闘った相手はチーム・カタストロフだと思いますが、Ｄホイールが壊れたのにどうして勝利したのか…疑問です。(´･ω･`)

■いきなりジャックとドラガンのデュエル！
なつかしのデュエル・リング対決にドキドキしました。
やっぱり同じ立ちデュエルでも、ゴンドラタイプの方が、気分も盛り上がります！(・∀・)ノ

■いきなりドラガンがトール神を召喚しましたが、とにかくデカかったです。
上から降りてくるとき、「パンツ丸見え！？」と思ったのは、私だけじゃないハズ！！
神なので、もったいぶって登場するのかと思っていたら、こんな早々に出して良いのかな…と逆に心配になりました。
勝負は、モンスター同士の共鳴がジャマをして中止になってしまいましたが、どうしてあの２体が共鳴したのか…謎ですね…(´･ω･`)
まさかトール神たちも赤き竜の一族とか？
白き竜とかいたりして？・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・それはヤメて欲しいな～。

■チーム・太陽はジャージでしたね。
赤、青、緑が目にまぶしかったです。
チーム５Ｄ'ｓたちも普段はああいうラフな格好でいて欲しいと思いました。
特にジャックはいつでも、年中無休でライディング・スーツを着ているので、暑苦しくてたまりません。
ジャージ姿のジャック…見てみたいです (´ω｀*）たぶん惚れる！

■アキ登場！　しかしデートに誘いたかった遊星が不在で思い切り残念そうな顔をしたのが可愛かったです。
最近の遊星はブルーノとつるんで行動することが多いから、アキもちょっとヤキモチでしょうね。

「次回予告」

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【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝原　憲一
脚本＝福嶋幸典
絵コンテ＝菱川直樹
演出＝菱川直樹

2010年07月12日(月)

物理と言えばアインシュタインとボルガー社公式スーツと遊戯王ＧＸ再放送　第１０１話「エド、必殺の一撃「ブルーＤ」」

遊星がモーメント・エクスプレスの走行テストで着ていたライダースーツって、ボルガー社専用のスーツだったんですね。
ボルガーｖｓクロウのデュエル回を見直していたら、ボルガーがあの黄色い「死亡遊戯スーツ」を着てデュエルしていたので驚きました。
遊星たちは手ぶらでＭＥ社に来たように見えたけど、実はスーツやメットなど、必要なモノは持ち込んでいたんですね。

あの黄色いライダースーツは体にピッタリしているのが良いですね。
スタッフもせっかく遊星に着せたのだから、ただ走行しているシーンを流すだけじゃなく、クルッと一回転させて可愛いお尻とか見せて欲しかったです。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

クロたれとノスたれ ■５Ｄ'ｓはなんか色々と「物理」の事が出てきます。
さっぱり物理は分からないけれど、物理と言えば「アインシュタイン博士」
…というわけで、スイスに行ったとき、アインシュタイン博士に関する名所を見てきました。

場所はスイスの首都ベルン。
ここは博士が住んでいた家で、彼はこの机であの「相対性理論」の論文を書いたそうです。
博士や遊星のように頭が良くなるようにと机をナデナデしてきましたが、今のところ効果はあらわれていません…(´；ω；｀)
ついでに博士が在籍していたチューリッヒ大学も行きました。
このキャンパスを博士も歩いていたのかと思うと、ちょっと胸が熱くなりました。

ライン

遊戯王ＧＸ再放送　第１０１話「エド、必殺の一撃「ブルーＤ」

ラストの斎王サマ…いきなり顔がヒゲだらけになるんだもの…おもいっきり笑ってしまいました！( ´艸｀) プゥゥ

■今回はエドくんと斎王サマのラブラブ・ツーショットが多くてドキドキ★でした。
傘をさす斎王サマの手に自分の手を添えるエドくん…積極的なのネ(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
斎王サマの過去が紹介されましたが、彼も孤独だったんですね…。
未来が見える能力って迫害されるというより、むしろ歓迎される能力だと思うのですが、小さい斎王サマはチカラを使いこなせず、逆にチカラのせいで世間から孤立してしまったのは残念でした。
まぁせめてもの救いは悪いオトナに騙されなかった事かな…。
聡明な斎王サマはエドに会った頃には、すでに予知能力でお金を稼げるようになっていたようなので、これはすごいなと思いました。

■エドくんが負けた時、髪が白くなったのには驚きました。
でも似合ってましたねﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
斎王サマもラストでは髪の毛がワカメになっていて、大変怖かったです。
あれは「ザ・ライトルーラー」を召喚する際、静電気が起こって、髪が放電によって立ち上がってしまったってことなんでしょうかね。
あの長い髪をあそこまで広げさせるってことは、どれくらいの電流が必要なのかな…(´･ω･`) 気になる

■斎王サマがエドに取り憑いて、一緒に闘うシーンには驚きました。
あれはどう説明したら良いんでしょうね…(´･ω･`)
エドくんがあまりにも斎王サマを欲するので、斎王サマの意識が体から抜けちゃった…ってことなのかな？
なんだか不思議な現象だけれど、何でもアリのＧＸなので、あまり深く考えないことにします(つω`*)ﾃﾍ

■『ディスク・ガイ』のデザインって斬新ですね。
あとニャンコタイプの『Ｄ－キュービック』が可愛いかったです。

2010年07月08日(木)

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１７話　「歪められた過去」

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１７話　「歪められた過去」
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【今日のお言葉】　　

ミゾグチ　：　…そんな…お嬢サマが…くっ… (つД´#)ﾉ
まさかシェリーが次元のひずみに吸い込まれてしまうなんて…(つД`)
その瞬間、真っ先に浮かんだのはミゾグチの顔でした。
案の定すごいショックを受けていて、見ていてつらかったです… (´；ω；`)
ミゾグチにとってシェリーの存在がどれほど大きいか、思い知らされました。
彼の父性愛、良いなぁ～って思います。

シェリーの持っていたカードがインフィニティの制御カードだったとは驚きでした。
なるほど、だからイリアステルたちがカードを執拗に奪いにきたんですな。
ということは、イリアステルたちは制御カードもないのに、インフィニティを使っていたってことで、ずいぶんと無茶をするものだと思いました。
歴史の改竄をしようと次元のひずみに乗り出したまま帰ってこないシャトルもかなりあるんでしょうね…。

■不動博士出たぁぁぁあ！ヾ(´∀`*)ﾉｷｬﾎｰ！
意外とたくましい体つきにドキドキ★です。
それにしても、あの細くて色っぽい首筋はけ・し・か・ら・ん！ヽ(｀Д´#)ﾉキィィィィ！
どうやら死んだと思っていた博士ですが、モーメントの中で意識が生きながらえているようです。
どういう過程でそうなったのか分かりませんが、ゼロ・リバースの時、博士の意識が遊星粒子と超融合したみたいです。
モーメントって莫大なエネルギーを生み出したり、人間の意識を温存したりと、意外と使えるヤツですね。
遊星粒子をクルクル回すだけのモーターかと思ったんですが、その潜在能力は計り知れないみたいです。

■不動博士が警告した『人類を破滅に導く最後のモーメント』
遊星が「島」と呼んだアレは、まったくモーメントに見えません。
道のようなモノが伸びているし、そもそも次元のひずみにモーメントが浮いている事自体が不思議…。
そして気になったのは、不動博士があのモーメントについて、まるで人類の未来を預言をするような事を言っている…。
不動博士は何を見て、何を知っているのか…。
遊星粒子として宇宙を飛び回っているうちにアカシックレコードでも読んじゃったのかな？( ´艸｀) ﾑﾌﾌ

■イェーガーさん、ついに長官に就任！
カッコイイ！　素敵！！
これで奥さんと子供も呼び寄せて、一緒に生活できますね…良かったぁ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・

■プラシド復活！！
そしていきなり、モーメント・エクスプレスを消滅。ついでにクラークさんも消滅？∑(´□｀；)
以前よりやり方が容赦ないのは、遊星に対する闘争心に火がついているからでしょうね。
「月刊デュエル」に掲載されていたプラシドの美形っぷりに吹きました！
カメラ目線のプラシド、最高です！！

■チーム・ラグナロク、来ましたねぇ～。

オカッパ萌えの皆さん、お待たせしました！！Ｏ(≧▽≦)Ｏ
ついにカワイコちゃん登場です！！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

が、名前がわからん！ヽ(｀Д´#)ﾉグギギギ！
あの白い髪の子。
メチャクチャ好みです！！
しかし、どーして自分はオカッパを見ると、胸がときめくのだろうか！？　
その謎を誰か解いて欲しいです！！

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■今回、デュエルはありませんでしたが、ホセ爺たちのＷＲＧＰ参戦のニュースや、新しいライバルであるチーム・ラグナロクの登場、そして対戦表に出ていた、「チーム・太陽」の可笑しさとか…。
デュエル以上にデュエリスト魂を揺さぶるシーン続出で、目が離せませんでした。

■次元のひずみですが、シャトルの外装がはがれた途端、中の空気が外に流出するシーンは、ちょっと納得いかなかったです。
次元のひずみは空気が薄いのかねぇ。

■ホセ爺のアップが出ましたが、思った以上に渋い顔でしたﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
でも、マユゲが長すぎぃぃぃぃ！
それも右マユだけモサモサぁぁぁ。左マユは自分でむしっているのだろうか！
そして頭の毛根が、マユゲ、モミアゲ、アゴヒゲ、口ひげに移動してしまったようだ！

「次回予告」

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【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝こかいゆうじ
脚本＝吉田　伸
絵コンテ＝江上　潔
演出＝政木伸一

2010年07月05日(月)

紅蓮の悪魔編の感想とＶＪ漫画版５Ｄ'ｓ感想と遊戯王ＧＸ再放送　第１００話「究極のアルカナ」

現在、遊星がマーカーなし状態でアニメに登場しています。
というわけで、遊星の顔にマーカーが、「あった方が良い」か「ない方が良い」か…というアンケートを置きました。
投票してくれると嬉しいです。

■旅行中に放送された紅蓮の悪魔編の感想をちょこっと書きますデスﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

遊星が『シューティング・スター・ドラゴン』という上級モンスターを手に入れたので、ジャックにも同等のモンスターを持たせるために、この『紅蓮の悪魔編』を持ってきたんでしょうが、なんか…ちょっと…ジャックにこのエピソードは合わないような気がしました。
むしろ古代との絡みは遊星の方がしっくり来るんじゃないかと思いました。

１万年前に倒された邪神が、ジャックの肉体を欲しがるという展開がそもそも謎でした。
ジャックの熱き魂と体が気に入ったそうですが、それを手に入れて何をしたいのか語られなかったのが残念でした。
地縛神なので、おそらく死んだ人間を復活させてゾンビ王国作りたいのかな…と想像も出来ますが、どうもそんな重い目的じゃなく、単にジャックの肉体を使って現代の女の子でもナンパしてみたい…その程度にしか感じられませんでした。

主人に忠実なシモベとジャックのデュエルは面白かったですが、ボマーさんがジャックのデュエルを実況し、「戦術が変わった」と強調する辺りも、わざとらしく聞こえました。
もともとジャックだって攻撃一辺倒じゃなく守備にも気を配っていて、ダークリゾネーターの「１ターンに１度だけ、戦闘では破壊されない」という効果は意外と良い守りになってくれていると思います。
ジャックはパワーデッキだけど、攻守にすぐれた良いデッキを組んでいると思うので、その戦術に皆でダメ出しするのは、どうなのかな…と思いました。

そしてジャックのバーニング・ソウルと「シグナーの祖となる男」ですが、普通に見れば、まるでジャックがその男の生まれ変わりみたいな描かれ方をしていました。
過去の戦いのシーンを見ると、すでに５体の竜が描かれていました。
これって１万年前は５竜にシグナーはいなくて、竜は竜たちだけで邪神と闘っていたんですね。
じゃ、どうして５竜はシグナーと手を組むことにしたんでしょう…(´･ω･`)
おそらくシグナーの持つ滾る魂を利用すれば楽に勝ちを得られる…とか？

あとジャックがシグナーの祖なら、星竜王になるのもジャックなのかな…。
…そうなると遊星の立場が…(｡´･ω･)(･ω･｀｡) 微妙だよね…。

ライン

■漫画５Ｄ'ｓ－「ＲＩＤＥ－１１　フィールｖｓフィール！！」感想

遊星とボマーのデュエルを楽しそうにニコニコしながら見ているジャックの顔が好きです。
悪顔なんだけど、良い表情しているな～と思います。
ジャックは遊星がボマーさんにボコられるところを見たいんでしょうが、かといってアッサリ負けるようではツマラナイわけで、遊星の粘りがジャックのはぁとを捕らえて離さないところが、もう一つの見どころかな…と思っています。

■フィールがついに地面に穴を開けました！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
目に見えないヤル気の炎がどうして現実化するのか…まったく理屈が分かりませんが、とにかくスゲー！！って思いました。
あれに直接当たったら、かなり大ケガしそうですが、そうなったらデュエルというより実弾使ったサバイバル・ゲームみたいになるので、このままフィールを高めることが勝利につながる…という展開はマズイかな…と心配になってきました。

■遊星がセクトと修行していた『クロス・フィール』
今回はハッキリ描かれていませんでしたが、クロスっていうんだから、走行跡が十文字になるような走り方をするんじゃないかと推測しているんですが、でもスピード上げて爆走中のＤホイールがキュッキュッとタイヤ固定して方向転換するなんて無理だから、何かもっとすごい動作をするんでしょうね…。
早く見てみたいです。

■セクトが遊星の想いを聞いて、身を正すところが良かったです。
遊星のまっすぐさにドキドキしながら惚れてしまうセクト…可愛いです。
そして今月も明かされなかったボロ布マントの秘密…次回こそは真相を知りたいです。

ライン

遊戯王ＧＸ再放送　遊戯王ＧＸ再放送　第１００話「究極のアルカナ」

チビエドが斎王サマに傘を差してあげる云々のセリフを聞いて、「おープロポーズしている！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪」とツッコミ入れてしまいました。
この頃からエドは斎王サマに何か運命を感じていたんですね….+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■斎王サマ、小さい頃はオデコに飾り金具は刺さってないんだよね…(´･ω･`)
一体、いつからオデコに金具を刺そうと思ったんだろう…。
あれって肩こりをほぐす磁石のようなモノで、刺すと脳の調子が良くなるのかな…。

■ヘリコプターからダイブするエドくんもすごいけど、木のツルに引っかかっているヘリコプターというシーンも危なさＭＡＸでした！
普通はアッという間に墜落だろうに、どんだけ強いツルなんだろう…。
ここは地熱の影響で植物の発育も良さそうだから、ヘリくらい楽勝で支えられるんでしょうね。
島で取れる野菜を食べている生徒や先生達の体もきっと強靱だと思います。

■斎王サマが語る「破滅の光」
カードに宿ったり、人に取り憑いたり…意外と姑息なヤツです。
不完全なこの世を作り直したいそうですが、マメっていうか、放っておけばいずれは滅びるだろう世界なのに、自ら介入するところが、意外と働き者っていうか、セッカチさんだな～と思います。
斎王サマのモンスターもクルクル回ったり、上下で効果が変わったりするので見ていて忙しいですが、その落ち着きのないデュエルがじんわりと相手から余裕を奪う戦術なのかと思うと、サスガだなと思います。

2010年07月01日(木)

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１６話　「「モーメント・エクスプレス開発機構」

遊戯王５Ｄ'ｓ感想－第１１６話　「「モーメント・エクスプレス開発機構」
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【今日のお言葉】　　

リック　：　その真相が突き止められるなら協力は惜しみません！　ただしテストの報告はちゃんとしてくださいよ！Σd(ﾟ∀ﾟ｡)ﾈｯ
なんて良い人なんだ～・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
あまりに良い人すぎて、逆に裏で悪い事をしているんじゃないかと疑っちゃったよ！
本筋のストーリーとは関わることもないだろう…と思っていたボルガー社が遊星とイリアステルの橋渡しをする重要な役を担うとは予想の斜め上を行きました。
それにしても単なる留守番役のリックが、遊星たちの潜入に手を貸すところがひじょーにあ・や・し・いです。
もしバレたら、モーメント・エンジンの取引中止→部品の調達ができなくなり会社廃業の危険もあるわけで、そのリスクを犯してまで遊星たちに手を貸す理由が単に善意の好奇心だとしたら、この会社…ボルガーが出所するまで存続できるのかどうか…微妙ですね。

■待ちに待った遊星のコスプレ！！Ｏ(≧▽≦)Ｏ　可愛すぎる！！！
なんという１９歳！　魔性の可愛らしさ！！
こんなに帽子が似合うとは思いませんでした。(*´∇`)ﾉ可愛くてしかたないですよぉ ☆.｡.:*
オレンジのつなぎが良く似合っているし、変なジャンバーも良い味出してました。
横の毛が下に降りるだけで、顔が幼く見えてしまう魔法発動で、どうみても高校生のバイトって感じでした。
それとチラっと映った黄色いライダースーツも可愛かった～。
ブルース・リーの死亡遊戯みたいでした。

あと、シェリーの後ろ巻き髪は色っぽさが出て、これも良かったです( ´艸｀) ﾑﾌﾌ

■今回はモーメントの持つ可能性がいくつか紹介されました。

【モーメント・エクスプレス（通称ＭＥ）について】

　　民間のモーメント製造会社
　　Ｄホイールのエンジンなど請負製造もしている

【モーメントエンジンの汎用性について】

　　モーメント装置は、数十センチのサイズから、直径数キロから数十キロのサイズまで、
　　装置の大きさを変えることで発電量を調整することができるらしい。
　　その性質を利用し、ＭＥはインフィニティという巨大な装置を設置し新たな装置の開発を行っている。

【インフィニティ計画】

　　「インフィニティ」とは物質転送装置の事。
　　機械の中で遊星粒子を高速で走らせ、次元のゆがみ…つまりワームホールを造りだし、物質を転送させる。
　　実用化すれば広大な宇宙空間を簡単に移動することができるようになる。

そんな遠くの宇宙へ行って何をするのか…その目的が知りたいところです。

■いつの間にかイェーガーさんまで、愉快な仲間達と同居してました。
っていうか、イェーガーさんのハネ毛ってカーラーで巻いていたモノだったんですね…(ﾟДﾟ)ﾉびっくりー！
手のアイロンは前髪専用なんでしょうね。
普段からオシャレさんだな～と感じていましたが、まさか髪型にもこだわりがあるなんて嬉しい発見でした。

■ダニエルに吹いた～ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
いったい元ネタはなんでしょうね～。

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■神経衰弱デュエルは面白かったですが、もうちょっと長くデュエルを見ていたかったです。
スタダさんを出した後の遊星の攻撃も単調で、物足りなかったです…(´･ω･`)

■メガネのトリックを見抜いた後、遊星の怒濤の言葉攻めにドキドキ★しました！

　　「さぁぁぁ～めくってもらおう！　出来ないなら、オレがやろう！！(`･ω･´) ﾉ」

ぎゃぁ～カッコイイ！！Ｏ(≧▽≦)Ｏ
しかし、停電した瞬間、クラークのメガネに反射したモンスターカードの場所を遊星があの距離と位置から覚えることが出来たのはスゴイねぇ～。
視力の良さにビックリです！

■テーブル・サイズのスタダが妙に可愛かったですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ。

■ＭＥの社長…クラークさん、意外と悪い人ですね。
遊星のデッキを賭けの対象にしようと言い出すところなんて、悪っぽかったです。
まぁ実際、遊星たちを変な宇宙船に閉じこめて打ち上げてしまったのだから、意外にこの人がラスボスになるのかな…なんてボンヤリ考えました。

個人的には、自室に戻ってきたら、可愛い遊星に「お待ちしてました」と言われるシーン…うらやましいのぉ～と思いました。(´ω｀*）
可愛い遊星にそんなことを言われて舞い上がらない人はいないよな～と思いました。
きっと社長はデッキより遊星の身体を賭けの対象にしたかったんじゃないのぉぉぉ～とツッコミ入れながら見てました( ´艸｀) ﾑﾌﾌ

■シェリーのお尻を見ながら匍匐（ほふく）前進するブルーノ…。
うらやましいぞ！ヽ(｀Д´#)ﾉ
シェリーも無防備すぎる！　これをミゾグチが見たら、ブルーノは一刀両断されるだろうな…。

「次回予告」

■

【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝波風立流
脚本＝吉田　伸
絵コンテ＝小林一三
演出＝石川敏浩

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