遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
コブラ先生から光の少年へと敵キャラが代わり、ついでに舞台も変わりました。
本田の「最近、子供達の魂が抜かれているような現象が起きている」というセリフを受けての発言なんですが、このまんま信じるとドーマさんたちは子供ばかりを狙っているみたいです。 魂を取るためなら子供も大人も関係ないって言いたいのかな…(´・ω・`)?? ■グリモさん、攻め攻めだったけど最後は王様に負けてしまいました…。・゚・(つд`)・゚・。 王様もギリギリの緊張感のせいか終わった後にハァハァ言ってましたが、王様にこんな”エロ声”を出させたのはグリモさんだけだと思います゚.+:。(´ω`*)゚.+:。感謝゚ッ。 ドーマさんたちの本拠地を宇宙衛星から観てみました。 詳細はこちらGoogle Earthで遺跡を探せ(いろいろと載せてます(´ω`*)) 日干しレンガで出来た建物なので、絶海の孤島にあった場合、1年も持たずに崩れると思います。 ■レベッカ登場! 相変わらず可愛い! 表くんと本当にお似合いだと思うんだけど、杏子の気持ちを考えると複雑ですね。 ■老人カップル萌えなので、双六じいさんとホプキンスの並んだ姿にドキドキです。 ホプキンス教授は双六さんに「青眼白龍」をプレゼントし、そのカードを見て海馬社長は「青眼」に固執するようになったのですから、ホプキンス教授と社長の縁も意外と深いみたいです。
節約しても1週間しかもたないのか…と不安に思いました。 こりゃ〜トイレも使用不能にして、生徒は皆、外で野○ソ!という事になるのかな〜といらぬ心配をしていたんですが、レイちゃんが普通にトイレに行きたいと言っていたので、施設のトイレは使わせるんですね…。 なんか危機意識が薄いって思いました。 きっちり1週間で話が終結する前フリなのか、それとも食料も水も尽きて、生徒同士で血で血を洗うサバイバルが始まるのか…。 どっちにしても、夕飯のパンをデュエルで取り合ったりすることのないようにして欲しいです。 それにしてもおジャマたちも腹が減るんですね。 クリボーとか食べそうだよな…。 ■異世界に飛ばされて、どんな話になるのかと思ったら、モンスターが人間の肉を求めて襲い来る過酷な舞台が用意されていました…(笑) 思わず笑っちゃうけど、こんなんで話はちゃんと進むのかな…不安の方が大きいです。 っつーか、ハーピーの姉さんたちが悪者になっている時点でプンプンですよヽ(`Д´#)ノ キィィィィ! それはそうと姉さんたちに聞きたい! クロノス先生は美味しそうに見えましたか?私だったら肉厚のナポレオン教頭の方を食材に選ぶけど(ノ∀`*)キャー♪ ■万丈目さんが復活しましたヾ(´∀`*)ノ やった! 今日はクールな雰囲気で、ちょっとドキドキしました(惚れ直したよ♪) 実体化したおジャマも可愛かった〜! イエローが告白していたけれど、彼らって性別がないんですね。 まぁ〜精霊に性別も変だけど、ずっと男だと思っていたので軽くショックでした。 ■アモンがな…ずいぶんとチンケな男になってしまいました。 これが今回の一番のガッカリでした。 やっぱり”謎の手”に洗脳されてしまったんですね…。 いや、もてあそばれたというべきかも。 光の小僧はアモンを見限って、さっさとマルタンに心変わりしちゃったもんな…。 必死な形相で小僧を追うアモンの顔には、以前のようなカッコ良さのカケラも見つけられません。 このまま彼は中途半端な心の闇に引きずられて、自滅の道を辿るのかと思うと残念でなりません。
〔さいころばくちで一の目を「ち」というところから〕最低であるさま。劣っていてつまらないさま。 ■オブちゃんも一緒に異世界へ飛ばされていた!!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ ヨカッタ! ひょっとしてもう登場しないかも…と心配していました。 保健室で十代にお礼を言われたとき、ちょっと照れて顔を背けたところも良かったです。 あの照れている姿がもう〜た・ま・り・ま・せ・んヾ(´∀`*)ノ オブちゃんがベッドに寝ている時、「添い寝のご用はありませんか!?」とテレビに向かって吼えたのは私だけじゃないハズ! すぐに元気になっちゃって、「チェッ!残念」と思いました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■武上さんはペガサス大好きだよね。 これだけペガサスが優遇されるのは、何か意図するモノがあるのかな〜。 ヘリでわざわざ飛んでこなくてもいいよ…(´Д`) ハゥー GXはGXキャラで話を進めて欲しいから、隼人くんが来てくれた方がよっぽど嬉しいんだけど…。 ■『ハーピーレディ』が勝手に万華鏡使って分身したり、サイバーボンテージを着たりするのが奇妙でしたが、タイトルに使うほどのバトルじゃなかった。 最近、ちょっとした小競り合いをバトル扱いすることが多く、なんとなく不満です。 もうちょっと気のきいたタイトルは作れないのかな…。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★気がつけば学園を牛耳るのは他校のヨハン!★
クロノス先生:全生徒のうち、100人ほどがこっちに飛ばされたノーネ!(´・ω・`) 生徒:何が起こったんだ? 小惑星が墜ちて海が蒸発したとか? 生徒:待ってても誰も助けに来ないんじゃないのか?こんなとこ、脱出しよう! ヨハン:みんな落ち着いてくれ! ジム:サバイバルで道に迷った時、平常心を失った者から順番に死んでいく! ヨハン:オレたちはとんでもない状況に巻き込まれてしまった… ジム:回りの環境を分析すると、ここは地球上のどこでもない、どこか別の世界だと考えた方が妥当だ… ヨハン:それにまたモンスターがあらわれないとも限らない… これからはグループを作り、教室に避難してもらう 行動は常に一緒に、単独行動は慎しむように!(`・ω・´) トメさん:幸い、購買部や給食室とかも無事だから水と食料はあるわ 全員:トメさんヾ(´∀`*)ノ ヾ(´∀`*)ノ ヾ(´∀`*)ノ ヾ(´∀`*)ノ ヾ(´∀`*)ノ ヨハン:どれくらい持ちそうですか? トメさん:節約して使えば1週間はなんとか! 生徒たち:えぇぇぇぇ(´Д`) ヨハン:保健室は無事だが、医薬品は少ない(´・ω・`) ジム:一週間…その間にもとの世界に戻る方法を模索することが出来る! 生徒:何言ってんだ!助けが来なければボクたちは死ぬってことじゃないか! ヨハン:オレたちは自分自身のチカラで生き延びる! 最後まで諦めるな! オレたちがデュエルを通じて学んできたのは、そういうことじゃなかったのか? ■ヨハンが壇上から生徒に指示を飛ばしてましたが…おいおい目立ちすぎじゃないか? ここは先生達か、明日香や剣山くん、そして翔チャン辺りに頑張って欲しいシーンでした。 やっぱりアカデミアの問題なんだし、ヨハンに「学んできたのは、そういうことじゃなかったのか(`・ω・´) 」なんてキツク言われたって他校生のお前が何様? って思う奴もいるだろうし。 万丈目さんは寝ていて事情が分からないから説明役は無理だろうけど、だからって何もかもヨハンにまかすのもいかがなものかと思いました。 ■ヨハンが生徒達をグループ分けして教室に待機させたけど、こういう場合は皆が一緒にいる方が安全だと思うんだけど。 なんで小グループ制にしたのか謎です。 ■ヨハンが「デュエルを通じて生き延びることを学んだハズだ!」と力説していましたが、いやぁ〜それは言い過ぎだろうとツッコミました。 ここの生徒は技術的に強くなることが最優先で、メンタル面はそれほど鍛えられていないと思う。 だからこんな極限状態の時に、精神を強く保て!なんて言われると、よけいな不安を覚える生徒がぜったいに出ると思う。 こういう時はナポレオン教頭がさりげなくフォローしてくれると良いのにな…。 ★三沢復活? それにしても何故ここに?★
ヨハン:鮎川先生!三沢とアモンの傷を見てください! 十代:……三沢?Σ(゚д゚lll)ガーン 三沢…お前ドコへ行っていたんだ? (ボロマントに長髪、首からゴーグルと水筒を提げた三沢っちが保健室に運ばれてくる) 三沢:十代…お前とツヴァインシュタイン博士のデュエルを見て、デュエル統一理論に感動したオレは博士の研究所で量子力学という学問を研究していた… それは重力子を使い、12あるという異次元へ移動する実験だ 博士の理論ではその中にデュエルの精霊たちの住む世界があるというのだ ところが…研究所で起こった事故に巻き込まれたオレは…気がつくとこの世界にいた… それより何故お前達がこの世界に… 十代:さぁ…それはこっちが聞きたいよ 三沢:そうか…元の世界に戻る方法はないんだな…(´・ω・`)ショボン 十代:この世界はツヴァインシュタイン博士が言っていた精霊たちの住む世界なのか? 三沢:おそらくな…、しかしこの世界は想像を超える恐ろしい世界だ! 十代!デュエルアカデミアを守れ! 奴らがやってくる! この世界を支配する恐ろしい精霊達がやってくるんだ!ヽ(`Д´#)ノ うぎゃぁぁぁ! ■三沢っち…まさかこんなトコロで再会するとは! 博士の研究所に席を移したことを十代は知らなかったんですね。 三沢っちも一言、言えばいいのに…。 ■ツヴァインシュタイン博士が提唱している「12あるという異次元世界」とは、なんじゃらほい? そんなところへ移動する実験をしてどうするの? ■実験の事故から今まで、ずぅぅぅぅ〜っと異世界にいたみたいだけど、髪の毛の伸びが凄すぎるような気がします。 ヒゲは…生えないんだね。 目の回りが逆パンダに日焼けしているところを見ると、あの3つある太陽は紫外線を出しているんですね…スゴイ。 3つあるから日焼けも3倍きつそうです。 ところで食事はどうしていたんでしょうね。 …まさかモンスターの死肉をあさっていたとか…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 「次回予告」
十代:潜水艦? きっとそこに薬が! レイ、待ってろよぉ!((((((っ・ω・)っ 翔チャン:兄貴! 外には異様なモンスターがうろついているっス! 気をつけて(´ロ`ノ)ノ 十代:うぉぉぉぉ〜!いきなり砂漠に大穴が!! 翔チャン:次回 「砂漠のサバイバル!ヨハンvs蟻地獄」 十代:モンスターがデュエルディスクを装着しているなんて…あいつも精霊なのか?(´・ω・`)? ■砂漠に謎の潜水艦? これってエコーさんが乗っていたモノですよね。 異次元に飛ばされた時、海の中まで範囲に含まれたていたのか…。 っつーか人工物のみが異次元に飛ばされているみたい…その理由は何なのでしょうね。 ■レイちゃんが高熱で苦しんでいるみたいです。 なんだか可哀相。 あの傷が化膿して、やがてはレイちゃんもゾンビ化しちゃうのかな? ■今度闘うモンスターは精霊なのかな? 精霊なのにデュエルディスクを付けているなんて…不思議ですね。 っつーかデュエルする目的は何? やっぱり食料調達が目当てなのかな…? 【今日のクロたれとノスたれ】
ここは不毛の砂漠、水も食料も何もない世界なのであった! なんとこの世界には三沢に化けたニンジンが生えているという情報を得た2匹! さっそくハーピーをマネして三沢ニンジン狩りをしてみるのだった! さっそく三沢ニンジンを見つけたクロたれとノスタレ だが…期待していたほど美味しそうに見えず ガッカリした2匹であった… 作画監督=Park Chi Man 脚本=武上純希 絵コンテ=中村憲由 演出=Lee Kyoung Soo
VJ発売と遊戯王R感想「決闘R33・キースvs城之内」と遊戯王再放送第145話「新たなる闇の鼓動」
遊戯王GX感想−第119話 「トリプルコンタクト融合!マグマ・ネオス」
いやぁ〜出たよ!「奇跡のドロー」 たった一枚のカードで大逆転だもんなぁ〜。・゚・(つ∀`)・゚・ 大爆笑! コブラ先生には心の底から同情します、私も呆気にとられたし…。 確かに今回の十代は背負うモノがあったし、勝たなきゃいけないデュエルだったとは思うけど、「たった1枚」で勝負を持っていくなんて、どう考えたって納得出来ない。 でも、まぁ…こんなモノだね、GXは。もうあきらめの心境。 ■コブラ先生が身投げした件についてはとても怒りを感じています。 もう泣いちゃうよ…!っつーか泣いたけど。・゚・(つд`)・゚・。 びえーん! いくらなんでもあれは…。 コブラ先生ファンとしては許し難い!ヽ(`Д´#)ノ 顔真っ赤にしてキィィィィィー! デュエルに負けた悪役はさっさと処分ですか…。ひどいな…。 ■アモンが裏切りましたか? なんだ…意外とダメなヤツだな…(´・ω・`) 謎の声に洗脳されて骨抜き? 万丈目さんを前にあれだけ啖呵切ってたくせに…。 でも正直に言うとアモンの心の闇にはあまり興味がないので、あまり引っ張らないで欲しいと思っていることは、ココだけの秘密だ。 ■謎の手が復活しましたが、思った以上に『極悪気性』でしたね。 コブラ先生の顔をむんずとつかんだシーンには、ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ でした。 ニセの記憶を流し込んでコブラ先生の意識を幻覚で満たすなんて…一番やってはいけない事を平気でやるコイツにゴッドハンドクラッシャーぶちかましてやりたいですヽ(`Д´)ノ でもあそこでコブラ先生が泣く理由が分からない。 一見するとニックと再会できた喜びの涙かなと思うけど、事故以前の記憶まで遡って、記憶を書き換えたとするなら、そもそも泣くはずもない。 私の考えでは、コブラ先生はリックと会えた瞬間、嬉しいと感じながらも、これは幻覚なんだと悟ったんだろな。 たとえ幻覚でも会えて嬉しい、でもリックが死んだ現実は変えられない…。 大人が涙を流すときは見ているこっちも切ないものです。 【今日の結果 : 負け−コブラ先生、勝ち−十代】 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『ワイルド・ジャギーマン』の後ろ姿にドッキリ(´ω`*) なんと彼ってば半ケツですよ!ヾ(´∀`*)ノ うひょぉ〜イイ物見せてもらったぁ! なんで今まで気がつかなかったんだろう! これからは熱く『ワイルド・ジャギーマン』のお尻を応援したいと思います。 ■コクーンモンスターは可愛いですね。 次はイルカとネオスのチビっこい姿が見たいです 特にネオスは二頭身にしたら萌えだろうな〜と思っていたので、是非お願いしたいです。 ■トリプル融合して『マグマ・ネオス』が登場しました。 先週から、3体も融合させるなんて、「混ぜすぎ」なんじゃないの…(´・ω・`)と思っていました。 なかでも『グランモール』の立場は微妙だよな…と心配していたんですが、なんと「手袋」として彼は立派に融合していました・゚・(つ∀`)・゚・ よくやった! でも彼の心中は複雑でしょうね…。あれじゃ融合する意味がない(笑) ■エコーさんのセリフがどうも苦手です。 アモンと出会った頃の彼女は印象が優しかったので、どうも自分はそれを引きずっているらしい…。 軍人になったからといって口調をキツクする必要はないと思うのだけれど違うかな(´・ω・`) メイクや体つきがアモンと同年代に見えない点もマイナスなんだよな…。 彼女に関しては本当に惜しいと思います。 ■『毒邪神ヴェノミナーガ』迫力ありました。 もっと表情が見えた方が私としては嬉しいけどなぁ〜。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★コブラ先生は語り、ヨハンは吼えた!★
十代:ダメだ…勝てない…(TДT) あうぅぅ コブラ:どうだ、遊城十代、しょせん貴様のようにデュエルが楽しいなどほざきながら闘っている愚か者に勝利の女神は微笑まん! 貴様は確かに天分を持ったデュエリストに違いない… だが貴様には決定的な弱点がある そうだ…貴様のデュエルは 軽い 貴様のように何も背負わず闘う者は、己の楽しみが消えたときに、立ち直るすべを持たない デュエリストが背負うモノとは窮地に立ったとき、その身を支えるチカラだ! だが貴様にはそれがない この人生においてそれを持たぬ者が勝利をつかむことなどあってはならんのだよ! ( ´_ゝ`)ノふふふふ…もっともこんな事を言っても貴様の心には何も響くまいよ 貴様にはただの勝敗以上に失うモノは何もないのだからな! 十代:オレは…゜゜(´□`。)°゜ コブラ:怖いか? 今の貴様には支えになるモノは何もない!(さぁ負けを認めて服を脱げ!(゚∀゚)ノ) ヨハン:バカヤロウヽ(`Д´#)ノ 何をビビっているんだ?十代! お前に背負うモノがないだと? ふ・ざ・け・る・な! お前にはいつだってみんなの期待が集まっている 期待しちまった人間はな、その人間の希望を全部そいつに託すんだ! お前はいつだって、そいつを背負っているじゃないか お前が負けたらココにいるオレたちはどうなるヽ(`Д´)ノ いや、オレたちだけじゃない! この学園はどうなる? そしてお前を選んでくれたヒーローたちは! 十代…お前だって色んなモノを背負ってるんだ!!!! 十代:オレに期待をしてくれた人たち…ヨハン…みんな…・゚・(つ∀`)・゚・ そうか…オレにもあるんだそういうモノが… 諦めない!オレはまだ諦めちゃいない! このドローにすべてを賭ける!(゚∀゚)ノ ■十代のデュエルを『軽い』と言い切る先生…ステキ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ついでに説教も耳には届いていないと断言する点も良かったな。 十代には届かずヨハンに届いていたのには笑ったけど。 ■ヨハンの言葉に立ち直るキッカケを見つけた十代ですが、ここでやっと佐藤先生の伏線が消化されたみたいで私もホッとしました。 でもヨハンの言葉も良く考えてみれば変なわけで、期待されているからって頑張らなきゃいけない理由はないよ。 ここは期待されているから闘うんじゃなくて、みんなを救いたいっていう想いから行動してくれなきゃ。 「みんなのために頑張ったんだぜ!」なんて言われたら、私だったら「恩着せがましいヤツ」って絶対に思う。 「次回予告」
翔チャン:砂、砂、砂ッス!えぇぇぇヽ(;´Д`)ノ なんかこっちに飛んで来るっス! 十代:翔!あぶねぇ!…あれは… 十翔:ハーピィーレディ? 翔チャン:次回 「異世界での戦い!宝玉獣vsハーピィーレディ」 十代:あれ…(゚Д゚;) なんでみんなハネクリボーが見えるんだ? ■万丈目さんがお目覚めですヾ(´∀`*)ノ おジャマたちが添い寝してたぁぁぁ!可愛いなぁ♪ しかし、確か上半身”裸”で寝ていたはずなのに、なんでコート着用しているのさヽ(`Д´#)ノ キィィィィ! ■ハーピィーに攻撃を受けていたお兄さんは誰でしょうね。 新キャラ登場は嬉しいけど、なんか見た感じ地味な人でした。 アモンたらこのお兄さんをかばったお陰で玉のお肌にひっかき傷を受けちゃいましたよ。 身を犠牲にして人助けするなんて、意外と良い奴だな〜と見直しました。 ところで異世界編ではオブライエンくんは登場しないのかな? オブちゃんファンとしては寂しいです。 ■レイちゃんとマルタンがホッペを赤くして歩いていましたね。 あれは何?照れているの? 恋でも発動!? いきなりカップル誕生なのか、とっても気になります。 【今日のクロたれとノスたれ】
あの貫禄と強さを見ているうちに、ちょっとマネしたくなったらしい さっそく同じような格好をしてみるけれど… …なにかが違う… どうやら長すぎた腕がジャマらしい ノスたれが腕の先を持ってくれたけれど なんだか情けない姿のヴェノムたれナーガなのであった… 作画監督=In Tea Sun 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
大人同様に、かなりきめこまやかな、体系的な教え方の方法論とその方法を体得した指導者層がいて、初めて、子供たちのあいだに囲碁ブームが起きたときに対応し、大量の子供たちを囲碁人口化することができるのである。 これは、囲碁なんて特にルールを教えなくたって子供は勝手に遊びながら覚えていくものだという、日本棋院の考え方に反論しているのですが、私もそうだと思います。 囲碁って難しいし、適当に遊んで打っているだけでは強くなれない。 強くなれないとやる気が出なくて、やめてしまう。 公民館などで子供の囲碁教室なども開かれていますが、囲碁が打てるという人が面倒を見ているだけで、教材もなく教える技術もないので、子供のチカラを伸ばすというシステムが出来上がっていない。 このままでは本当に囲碁界は衰退していってしまうかもしれないと読んでいる私も思いました。 さて遊戯王ではどうなんでしょうか。 雑談板で都さんが「コナミはカードを売るだけじゃなく、大会を運営したり、初心者向けのルール教室を開いたり、インフラ部分にチカラを入れている」と高く評価していましたが、私もその通りだと思いました。 もちろんカードやゲームが売ることが商売なのだから当然と言えば当然ですが、それだけではない「愛」をスタッフから感じています。 そしてインターネットのお陰で、カードや戦略について多くの人が考察をアップし、初心者が簡単に質問したり仲間を作ったり出来る土壌が自然に出来上がっているのは心強いです。 囲碁人口は日本では300万人ほどいるらしいので、遊戯王も頑張ってその数字を越えて欲しいです。 遊戯王再放送第144話「兆し」
王様と杏子の「会話の弾まないデート」を「大事な用」と言っちゃう静香ちゃんが可愛いです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■総集編って感じですが、どんなシーンも懐かしさがこみ上げてきます。 特にエスパー絽場くんのモデル立ちにはクラクラでした。 あのしゃべり方も魅力的でした。GXに出てこないかな〜。 ダイナソー竜崎も真剣に城之内に助言したりして、意外と心根の良い奴です。 ■静香ちゃんでさえ石版のツンツン頭の人を見て「遊戯さんにそっくり」というのだから、「亀のゲーム屋」の跡取り息子を知っている人たちは、みんな同じ事を思うんだろうな〜。 ■いよいよドーマ編です。 予告を観ているだけでもドキドキ★です。 あぁぁぁ、アメルダに早く会いたいよ!ヾ(´∀`*)ノ
「奇跡」…確かに奇跡というのは「企んで」起こせるモノじゃない。奇跡とは神が起こすものだから。 しかし神の手助けをしていることは確かなんだから、こんな屁理屈を子供に言うのはやめましょう…(´ω`*) ところで「神」とは書いたけど、この「手」はどうみたって神じゃないから、コブラ先生は騙されているんだろうな…。 ■コブラ先生が望む奇跡とは、「死んだ人間をよみがえらせること」ですが…う〜ん、どうなんだろう。 今のリックの遺体がどういう状態なのかも気になります。 西洋人のコブラ先生、きっとキリスト教徒だと思うのでリックは土葬だろうけど、案外、冷凍保存している可能性も捨てきれないですね。 遺体が残っていれば生き返る可能性はあるかもしれないけれど…。 ■ヨハンとカーバンクル氏の関係がちょっと明らかになりましたね。 あのシッポについていた赤い玉(ルビー)は水晶玉のように特殊なモノを映し出すチカラがあったんですね。 肉眼では見えにくい精霊の微かなオーラをあの玉が増幅してバッチリ見せてくれる! いやぁ〜意外な能力に驚き! ハネクリボーより役に立つ(゚∀゚)ノ ■コブラ先生をデュエル中に襲ってしまおうとする剣山くんに対して、どう反応したらいいのか、自分でも悩みました。 やっぱデュエルは神聖なモノっていう考えがあるので、それを中断させようっていう剣山くんの考え方は過激だな〜と思う反面、確かにデュエルするより、コブラ先生を捕まえてしまう方が話が早いとも思うし…(´・ω・`) こういうシーンを見ると、剣山くんはデュエリストじゃないんだな〜と思います。 それは寂しいことだけど、そういうキャラがいるのもGXっぽくて良いかな〜と思ったりします。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今日はデュエルが面白かった!ヾ(´∀`*)ノ やっぱ十代が追いつめられている展開はハラハラ&ドキドキ度が高いので、30分がとても短く感じられました。 コブラ先生の毒デッキは情け容赦ないというか、デッキの構築に一分の隙もない点がステキです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ あの牙城を攻めるには、十代の強運しかないみたいですね。 ■新しいヒーローモンスターが2体も登場しました! 『マリン・ドルフィン』と『ネオス』がコンタクト融合して『マリン・ネオス』が出ましたが、細身でカッコ良いと思いました。 コブラ先生の『ヴェノミノン』も個性的で良いんですが、あまり印象に残りにくい姿で、ちょっと残念。 むしろチラッと登場した『ヴェノム・ボア』みたいな方が存在感があって、私は好き好きです! *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★コブラ先生が語る…奇跡とは?★
コブラ:カードを1枚伏せ、ターンエンド! さぁ貴様の番だ、十代!ヾ(。・ω・。)ノ カモーン♪ (突然、ヨハンが声を挟む) ヨハン:プロフェッサーコブラ! 次のターンの前に聞かせてくれ! あなたの真の目的は何だ? 何を企んでいる? オレには見える!あなたにはドス黒く恐ろしい精霊が取り憑いているのが!! それがあなたの黒幕なのか? コブラ:私は何も企んでなどいない…(´・ω・`) 剣山&翔:嘘つくなザウルス! それじゃデスデュエルでみんなが倒れているのは何故なんスか? コブラ:私は奇跡を起こそうとしているだけだ(゚∀゚) 十代:奇跡? コブラ:そう、この方のチカラによって…(袖をめくるとウロコの生えた逞しい生腕がヾ(´∀`*)ノ ステキ!) ヨハン:ウロコ?Σ(゚д゚lll)ガーン 【コブラ先生回想】 私はかつて、ある国の特殊部隊にいた… 我々はあの時、極秘任務であるモノを調査に行った それが何かは我々も知らされていなかった 上官の命令に従い極秘に回収することが任務だった だが…(風雨でヘリの操縦が困難となり、墜落…ヘリは大破) (気を失っていたコブラ先生が目覚める、場所は森の中) 生き残ったのは私一人だった… 私は一人、任務を遂行した… 白い煙を立ち上らせながら、その「モノ」は窪みの中央にいた 防毒マスクを装着して近づくコブラ先生… その「モノ」は人の手の形をしていた 煙が漂う中、その手は地面に爪を立てながら、ゆっくりとコブラ先生の足下へ近づいていく… 手:来てくれたんだね…助けて! お前なら来てくれると思っていた… お前…持っているモノ、一番深い…だから…助けてくれる… コブラ:何のことだ? 手:お前の中の心の闇。…会いたいんだろ? コブラ先生の後ろに金色に光る少年の姿があらわれる! 驚くコブラ先生 コブラ:リック!(触ろうとすると、光の粒となって消し飛ぶ) 十代:リック? コブラ:あの子は私の人生を救ってくれた天使だった… 空爆中の街中、任務を終了し集合場所へと急ぐコブラ先生たち ガレキの片隅に籠に入れられて捨てられている乳児を発見! 近寄ろうと、その場から数歩踏み出した時、自分の立っていた地点に爆弾が落下! 間一髪で逃れることができたコブラ先生 コブラ:あの子はいつも私を救ってくれた 殺伐とした私の人生の中で、あの子の成長だけが生き甲斐だった (成長したリックとコブラ先生) リック:わぁ〜♪ヾ(´∀`*)ノ デュエルモンスターズが欲しいって言っていたの覚えててくれたんだね! コブラ:ちゃんとオバサンたちの言うことを聞いて良い子で留守番してたんだろ!?(´ω`*) リック:うん! ありがとうパパ! 大事に使うよ! (しかし無情にも風がリックの手からカードを飛ばしてしまう! カードを追うリック! そこに大型トラックが…ゴゴゴゴゴ! 手:会いたいんだろ?会わせてやる!助けてくれたら… ヨハン:あなたの気持ちはわかる…けどだからって学園の生徒たちがどうなっても良いのか? コブラ:あぁ構わないさ!私はあの子に再び会えるのなら、どんなことでもする! ヨハン:死者がよみがえる訳はない! そんな話を信じるなんて! ■コブラ先生とリックの関係が明らかになりました(゚∀゚)ノ やっぱり実の子じゃなかんたんですね! それにしても戦場で拾った子を養子にするなんて、よっぽどコブラ先生は彼に「何か」を感じたんでしょうね。 彼と出会ったことで命が救われた…その体験がコブラ先生の中に「神秘を信じる気持ち」を生じさせたんだと思います。 そしてリックの存在がいつしかコブラ先生の守り神になっていたことも想像できます。 その愛するリックが死んじゃったんだから、コブラ先生の狂乱も理解できますね…(つД`) 何を求めて軍隊に入ったのか分かりませんが、リックと出会う前のコブラ先生も心の闇が深そうな気がします。 ■「あるモノ」を拾いに行かせた国は…どこなんでしょうね。 どうしてあの「モノ」の存在を知っていたのか気になります。 そして「モノ」ですが…なんで「腕」だけなの? まさか『エクゾディア』みたいに今はバラバラで、あとで合体したりするのかな? ちょっと美味しく焼けていて、観ているとお腹が鳴るんですが、バラバラになった原因は爆撃?? 腕だけなのに、コブラ先生に話しかけたりして…恐ろしい子! ■子供を亡くして悲しむ辺り…コブラ先生って剛三郎と重なりますね。 剛三郎は財力にモノを言わせて電脳ワールドで乃亜くんを生き返らせたけど、コブラ先生は現実世界に呼び戻そうというのだから…どっちがクレイジーかは言わずもがなです。 コブラ先生はリックに自分のことを「パパ」って呼ばせていたんですね あの怖い顔がリックを前にすると、優しいパパンの顔になるのがステキです(´ω`*) 出来ることなら、生き返らせてあげたいと思いますね。 この親子が離ればなれになるのは、ちょっと可哀相です。 ■コブラ先生が腕のウロコを見せた時、ギャラリーが「!」と驚いていましたが、みんなあの距離からウロコが見えるなんて、眼が良いんだな〜。 私だったら「どれどれ」って近づかないと分かんないよ。 で、近づいたついでに太い腕にスリスリ…とかしちゃったりしたいな〜(*/∇\*)イヤン☆.。.:*・ 「次回予告」
十代:クソー残り1ターン 翔…ただ楽しむだけのデュエルじゃコブラには勝てないみたいだな(´・ω・`)ショボーン 翔チャン:弱気になるなんて、らしくないっスよ!兄貴はボクやみんなの希望なんすよ!ヽ(`Д´#)ノ 翔チャン:次回 「トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス」 十代:ありがとうみんな! オレはこのドローにすべてを賭ける(゚∀゚)ノ ■蛇モンスターが十代にダイレクトアタック!? おおおおぉ〜スゲーです!! なんだかギリギリまで追い込まれるみたいですね。 攻撃を受けた際に毒でも注入されたのかな? モンスターだけじゃなく、プレイヤーも痛みを分かち合うっていうのは燃える展開です。 ■執念と経験値から言ったらコブラ先生の方がぜったいに勝ちだと思うけど、十代は勝負強いから最後のドローで「エースカード」を引いちゃうんでしょうね。 しかし…『マグマ・ネオス』…名前も暑苦しい感じです(´ω`*) ■アモンがピアスを触ったとたん、軍が動きだしました。 これで一気にコブラ先生の野望も潰えてしまうんでしょうかね…。 それにしてもエコーさん、その「囲みアイライン」はいかがなものかと…(ノ∀`*) まぁ…人には事情ってモノがあるから、深くは突っ込みませんデス。(本音はオバサン臭いよ…)。 【今日のクロたれとノスたれ】
マッタリと観戦していたクロたれとノスたれ! その可愛らしさに思わず抱きついた!! 眼が三つもあって、ちょっと不思議だけど キラリと輝く瞳がステキなのだ! でも、ちょっとお腹が出ていて 伝説の「つちのこ」に似ているとこっそり思っている2匹であった… 作画監督=Lee Ok Mi/Jang Hyouno Seok 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
人の意見に従わない社長が初めて他人の意見を受けいれた瞬間でした! ちょっと照れたように笑う社長にトキメキました。 ■ついにバトルシティ編の終了です。 観ながら色んな想いがよみがえってきました。 やっぱり一番の見どころは社長が王様とのデュエルのため だけ に、コロシアムの映像を用意したところですね(笑) 社長の愛が感じられました。 ■通路を歩いていた社長が、ふっと立ち止まり、過去に抱いていた夢を思い出した瞬間、つもり積もった剛三郎への憎しみを見事に断ち切ってしまったのが、スゴかったです。 ■早朝、こっそり家を抜け出そうとしたのに双六じいさんに見つかってしまった表くん…年寄りは本当に早起きだな〜。 ■青眼ジェットはやっぱりカッコイイね! 本放送の時は、「あのジェットでアメリカ領土に侵入したら、迎撃される!」という感想をアチコチで読み大笑いしたことを思い出しました。 このシーンのお陰で、当時はお祭り騒ぎでした。 ■早朝、城之内を前にして王様が「早いな城之内くん!」と言うセリフが好きヾ(´∀`*)ノ くそ〜王様、本当にカッコイイよ! もう最高だよ!! デュエルする時の王様が大好きだ!! ■孤児院の砂場でお城を作り上げた社長の造形センスに脱帽!でした。 これを見て、社長と獏良くんて意外とジオラマ趣味で話が合いそう…と思ったりしました。 そういえば原作でも社長と獏良くんが話をしているシーンなんてほとんどなかったですね。 それなりに事業を拡大していく中で、獏良くんがビジネスパートナーとして社長の片腕になったりしたら、面白いかもな〜なんて思いました。 ■ジェット機から爽やかな笑顔を王様に送る社長…何度見ても最高です! 誰にも干渉させない二人だけの熱々な愛を見せられて、もうドキドキ★しました(ノ∀`*)キャー♪
「どうしてオレたちを助けるんだ?」と聞かれたオブちゃんが、十代に答えたのが↑このセリフです。 コブラ先生の暴走は自分にも責任があると感じているんですね…。・゚・(つд`)・゚・。 なんて良い子だ! 心のどこかでまだコブラ先生の事を信じたいって思う気持ちがあって、彼はその気持ちを大切にしているところが最高です。 デスデュエルが始まり、誰も彼もがコブラ先生の事を憎み始めている事を知り、自分ならヤメロと説得出来るんじゃないかと思っていたのに、地下牢へと落とされる…。 それでもコブラ先生の事を捨てきれない彼の優しさが大好きです。 ■オブライエンくん…彼ばっかり危険な目に遭っていて可哀相です。・゚・(つд`)・゚・。 いきなり地下牢→いきなり強制バンジージャンプ→宙づり→とつぜん落下→傷だらけで生還→かと思ったら隔壁圧縮… 比べちゃ悪いけど、ジムなんてお供を連れて歩いているだけだよ! 同じ他校生なのに、差がひどすぎる〜!! でもカッコ良くて、ヒーローなオブちゃんが観られるので、文句言いつつ、けっこうホクホク・萌え萌えしているのはここだけの秘密(ノ∀`*)キャー♪ ■十代とヨハンの会話が良かったです。 この二人、ほっとくと勝手にラブラブし始めるので、危険です (´ω`*) ヨハンが十代に「お前にもお前自身を支える想いが必ずある」と忠告するシーンにシビれました(゚∀゚)ノ。 あれだね、ヨハンっていうのは、相手に答えを与えるんじゃなくて、ちゃんと相手自身が答えにたどり着けるように道筋をつけてやるって感じで、これは押しつけがなくて良いです! 十代はヨハンと会うことで、何かが変わるかもしれない…期待できるかも! ■オブライエンくんが隔壁を押さえて、早く行けと十代に言っているのに、ノンキに会話を続けようとする十代に軽く怒りを覚えました! 「お前が支えて、オブちゃんを先に行かせろ!!」とマジで思ったなんて口が裂けても言えないデス。 しかしこのシーン、「DEATH−T」の時の本田を思い出しますね〜 (*´▽`)懐かしい〜♪ ■エレベーターで上昇していくときに現れた、「笑う金色少年」は何? まさか幽霊!? 。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『ロートル』という言葉にビックリ! まだ使っている人がいたのか…・゚・(つ∀`)・゚・ もう死語かと思ったよ。 語源は中国語の「老頭児(ラオトール)」で、年寄りとかいう意味で使っています。 若者がこんな言葉を使うのは合わない気もしますが、彼が言うと意外に不自然じゃないのは、その年齢不詳な容貌のせいかも。 ■コブラ先生の「アーマード・デュエルディスク」に興味津々です! カードしか乗せないデュエルディスクを支えるために、ショルダータイプのアーマーを用意するなんて! 鎧萌えの私にはたまらない逸品です! 是非これを商品化してくださいヾ(´∀`*)ノ 世界中の鎧マニアが笑いながら購入しそうだ! まぁ、私の萌えは横に置いてといて、一言言うならデザインが無粋ですな。ちょっと固い! もっと優雅な曲線を多用したゴシック時代の鎧をモデルにしてくれたら良かったのに…。 表面は銀色に光らせて、肩の辺りに浅く溝を入れ、ダイレクトアタックを受けても剣先が溝に流れるようにしてくれたらダメージ軽減出来て最高です! あ〜甲冑最高!(゚∀゚)ノ ■コブラ先生の戦術、面白いですね。 相手モンスターの攻撃力を削っていくという地味だけど、なかなかイヤラシイ感じです。 来週、十代のモンスターが噛まれまくるみたいで哀れですが、圧倒的なチカラの差を見せつつ、十代に迫って欲しいです。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★男なら筋肉で語れ! コブラvsアモンの肉体が吼える!★
コブラ:ここまでやってくるとは…計算外ではあるがちょうど良い! 奴らのデュエルエナジーを吸収すれば私の願いは叶う…、っん! 誰だヽ(`Д´#)ノ アモン:そう上手くいくかな! コブラ:ホォォォォ〜( ´_ゝ`)ノ ここへの一番乗りが貴様とは意外だな アモン:十代たちにはボクがここへ来るまであなたの気を引くめくらましになってもらった あなたが、あの『カード』を持っているんだろう!? コブラ:だとしたらどうする? アモン:渡してもらおうか! コブラ:ふん! 貴様の相手をしている暇はない! 私には奴らとのデュエルが残っている アモン:残念だが彼らはここへ来られない! ボクがここへ侵入した今、彼らの役目は終わった (カード爆弾が爆発し、緊急警報が鳴り響く。それと同時に通路の隔壁が下り始め、十代たちの行く手を阻む) アモン:これでもう僕らのジャマをするヤツはいない! デュエルで決着をつけよう! …と言いたいところだがこのベルト同様、あんたが汚い手を使わない保証はないからな… ここは力づくで渡してもらおうか! ■お待ちかねのコブラ対アモンの裸対決!!ヤタ━(*´∀`*)━ !!!!! 筋肉&胸板の厚さでコブラ先生が断然有利なんですが、動きの敏捷さに関してはアモンも引けを取りませんでした! コブラ先生ってば、肌の上に直接制服を着ていたなんて…ナイスミドルのオシャレに「肌着」の2文字はないのね(´ω`*) アモンが脱ぎ始めた時、ひょっとしてズボンまで行っちゃう!? ヾ(´∀`*)ノ なんて無駄な期待を抱きましたよ! 現れた肉体は程よく締まり、いやいや自慢するだけあって大した物です。 しかしコブラ先生に足を持って振り回された時は、情けなさもマックスでした。 こういうシーンを観ると、まだコブラ先生には敵わないんだな〜と思います。 ■アモンの目的は『カード』なんですが…誰も話題にしていないのが寂しい…(´・ω・`) 「あのカード(カードに描かれているモンスター)=目玉」なのかな…。 でもアモンは培養液の中身については気にしてないので、どうもつながりが良く分かりません。 ただ「あのカード」は普通でないチカラが宿っていて、自分を拘束しているのもそのチカラだと信じているみたいです。 ■アモンは爆弾を爆発させて十代たちの足を止めましたが、他人の命の危険性について無頓着なところがちょっとヤバイ感じです。 電源盤を破壊したり、隔壁下ろしたり…。 もうちょっと気配りのあるヤツかと思ったけど、自分のことしか考えてないのが見えて、ちょっと興ざめでした(つД`) ★アモンを誘惑する謎の目★
アモン:油断したな…((´・ω・`) ショボーン…) これが噂に聞くカードに宿りし精霊のチカラってヤツか! 目玉:アモンガラム…ボクのチカラは誰にでも及ぶわけじゃない…けどね、心の闇を持つ者には大きな力を発揮する アモン:心の闇? 目玉:傷ついた心から流れ出る膿が作り出すもう一つのキミの心の闇…ボクには見えるキミの心の闇が… アモン:オレの心の闇? 目玉:そうさ、どこにも居場所のないキミの心の闇! キミが命がけの仕事を臨むのは、ただ死に場所が欲しいからだ… アモン:(ハッとする!) 目玉:図星だね! それがキミの心の闇! キミの心の奥底にあるのはキミの淀んだ「気」が作りあげたもうひとつの心の悲鳴が…ホラ、ボクには見える…聞こえる… アモン:(弟殺しを断念し、決意したこと) オレはあの時に決めた…オレはガラム財閥のために…弟のためにすべてをささげて生きると! 目玉:けれど本当にそうかな?本当にそう思っているのかな? アモンガラム…ボクならお前の闇を理解してやれる… ■目玉は2重人格? 時々あらわれる男の声(緑文字)が気になります。 目玉はアモンの過去について詳細に語ってましたが、読心術の能力があるのかな…。 こんな、チラッと見ただけで過去も過去の感情も全部盗んでしまうなんて…十代が目玉と遭遇したとき、何が起こるのか今から楽しみです。 ■あの培養液がパチンと割れて、目玉から触手とか伸びないのかな〜(´・ω・`) せっかく良い男が裸で待っているのに…もったいないヾ(´∀`*)ノ 触手責め好きワーイ! ■アモンの過去…ちょっと語りが長すぎませんか? どうしてもスタッフはアモンを闇の住人にしたくてたまらないらしい…。 アモンは生まれたばかりの弟を逆恨みして殺そうとしていたんですね…恐ろしい子! 弟が生まれたことで自分はやっかい者だと勝手に納得し、勝手に日陰の道を歩こうと決意するのは…彼らしいですね。 あきらめが良いというか、どうしてそこで踏ん張れないのか! ひょっとしたら弟は鈍くさくて財閥の器ではないかもしれないのに…。 砂漠で死ぬことを覚悟した、あの時のアモンが残っていて、キャラの性格付けがちゃんと生きていることにちょっと感動しました。 「次回予告」
十代:オレのヒーローたちが毒に犯されていく!ヽ(`Д´#)ノ コブラ先生:殺伐とした人生の中であの子だけが私の唯一の光だった… リックを取り戻すことが出来るのなら私は悪魔にもなろう 翔チャン:次回 「恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン」 十代:目を覚ませコブラ! 自分の望みだけ叶えばいいのか?ヽ(`Д´)ノ ■コブラ先生の過去話がついに登場! …が、ちょっと待て! コブラ先生の子供…まったくコブラ先生に似てませんよっ!! 本当に親子なのか?…まさか隣の家の子を溺愛? う〜ん気になるな〜。 ■潜水艦に待機していた軍服姿のお姉さんも登場ですが…思っていたよりアダルトな女性でしたね。 鮎川先生みたいな人を想像していたので、ちょっとビックリ。 振り返った瞬間、「マチルダさーん」と叫びたくなったのは私だけじゃないだろうな゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■リックを取り戻す…って…まさか死者蘇生? おおお、是非見てみたい! 十代がワザと負けてエナジー出して、リックを生き返らせてあげれば、コブラ先生は嬉しいし、デスデュエル終了するしで、すべてが丸く収まるような気がするんだけど…違うかな (´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
なんだか落ち着かない気持ちで番組を楽しんでいたクロタレとノスタレ お楽しみのCMタイムに突如あらわれた、GX文具発売のお知らせ!! 今まで文具のCMなんてあっただろうか…いや、ない!! これは凄いことになったと慌てる2匹 さっそくサンプルを手に入れて、入念にチェック! とっても素敵な文具だけど 身体のサイズに合わなくて、 ちょっとガッカリな2匹であった… 作画監督=Lee Kyoung Soo 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
|HomePage
|