遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
フランスで遊戯王! と 次回更新の予定
たまには、こんな話も良いですね〜(´ー`)ノ 歌舞伎好きの私にとっては楽しめた話でしたが、チビッコにはちょっと難しかったかもしれないですね。 まぁ〜これをキッカケに歌舞伎に興味を持ってくれたら嬉しいです。 ■プロデュエリストの世界にはいろんなタイプのプレイヤーがいるんですね。 このカブキッドさんのようにエンターティメントに徹して道を究めるというのも楽しいと思います。 もちろん勝てるデッキを組むことも大切だけど、コスプレや奇抜なモンスターを登場させて観客を喜ばせるというのも、ひとつの才能だと思うし。 翔チャンもこの道を進めば、プロのデュエリストとして生き残れるかも…と失礼な事を思ってしまいました(つω`*)テヘ ■クロノス先生とナポレオン教頭が並んでお茶を飲んでいるシーンには萌えました〜♪ 仲のよい二人が好きです。 外国人なのにカブキッドの扱う”和のテイスト”を理解してくれていたのは興味深かったです。 おまけにお茶を飲みながらのデュエル鑑賞! あのデカイ湯飲み茶碗が気になります。 クロノス先生の茶碗は黒色からして”備前焼き”じゃないかな。 ナポレオン教頭のは白くてふっくらした肌合いからして”粉引き”だと思うけど…。 どっちにしても良い趣味してます。 ■今回のカブキッドのデッキは「義経千本桜」からネタを持ってきたモンスターばかりでしたね。 高校の古典芸能鑑賞会などで選ばれる演目の中で一番人気がこれなので、観たことのある人も多いんじゃないでしょうか。 しかし『バトル九郎キツネ』には大笑いでした。 歌舞伎だとフサフサとした衣装で登場して色々なケレンを見せてくれるんですが、アニメではひょーと飛ぶだけでしたね。 これはちょっと残念でした。 竜のカード『帝王龍・ジンギース・ガーン』は義経ジンギスカン伝説をネタにしてますね。 ここまで徹底的に義経にこだわるくらいなら、もっと義経を中心にデュエルを進めても良かったんじゃないでしょうか。 あれではお飾り人形って感じでもったいないです。 海のカードは壇ノ浦を意識したのかな? 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■十代がカブキッドにきちんと挨拶しているところがとにかく良かったです。 やっぱり目上の人にはきちんとした態度でいて欲しい。 ■せっかく純日本風のモンスターが出ているのに、使っているデュエリストの名前が『カブキッド』というのは、ちょっと残念に思いました。 やっぱり「キッド」じゃなくて「童子」の方が良かったんじゃないかな〜。 ■しつこく場に出してきたフィールド魔法は面白かったです。 でも自分の対戦相手が出してきたらヽ(`Д´)ノキーってなるだろうな。 ただあれだけ有利にデュエルを運べるカードなのに、あっさり十代に負けたってことは、やっぱりカブキッドの戦術はツメが甘いってことなんですね。 ■義経は意外に美形だったけど、あの姿は牛若丸の頃だよね〜。 ■声優紹介のところに「あいの手」とあったのには感動(゚∀゚)ノ やっぱり誰でも出来るってモノじゃないのかな〜? *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★校舎を見下ろす山の上に、怪しい人影発見!★
絶景なり〜♪デュエル・アカデミア! 浜の真砂は尽きるとも世にデュエルの種は尽きまじ 舞台に不足はなかりけり お客様は神様なり デュエルは見せてなんぼの世界 シロウトさんには負けられぬ いざ、尋常に勝負勝負〜♪ ■この「絶景なり〜」は大泥棒、石川五右衛門の言葉です。 それと「浜の真砂…」も五右衛門! カブキッドのイメージは石川五右衛門らしい…。 それならカツラは黒の蓬髪の方がピッタリ来るんだけどねぇ〜。 最初、観たときは連獅子でもやるのかと期待していたのに、それがなかったのは残念でした。 「お客様は神様」は三波春男先生の言葉で、歌舞伎とは関係ないんじゃないかな??? ■せっかく本格的な隈取りまでしているコスプレイヤーなのに、デュエル・ディスクがアカデミア仕様っていうのはモノ足りなかったです。 やっぱりオリジナル・ディスクをデザインして欲しかったです。 ★カブキッドに押されまくりな十代だが、やけに冷静なのはどうして?★
カブキッズ:うん?(´・ω・`)? 十代:…あんた…本気でデュエル楽しんでるか?(´・ω・)ヽ(・ω・`) カブキッズ:何? ふん…楽しませるべきはお客様であって己じゃない! プロとはそういうモノさね! 白熱したデュエルが繰り広げられた〜 最後にネオスの攻撃でカブキッドは負けてしまった… カブキッド:お前の言う通りだったな〜十代! (*´▽`) あ〜反省! おいら、お客を楽しませることに必死で自分がデュエルを楽しむことを忘れてたよ! でもな! 最後のターンはオイラも心の底から楽しんだぜ! ありがとよ!ヾ(´∀`*)ノ 十代:オレも楽しかったぜ!こんなもん(メダル)を賭けないで、もう一回本気でやろうぜ! カブキッド:…学校をやめてプロになるか? ■爽やかな負け方が好印象でした゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 自分より年下の十代の言葉を真摯に受け止め、反省までするなんて…本当にナイスガイな奴です。 やっぱりデュエルってこの爽快感が良いんですよね! それを思い出させてくれたデュエルでした。 ■「学校やめてプロになるか?」という言葉を 「学校やめてオレの嫁になるか?」と聞き間違えたのはここだけの秘密!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ いや、でもマジでカブキッドさんは十代に惚れたと思うよ!(つω`*) 「次回予告」
十代:スゲー! プロを瞬殺! アレが斎王からもらった『ホワイト・ナイツ・4人衆』か! 翔チャン:そしてついにホワイトサンダーから兄貴に挑戦状が!!!って…どうしたの? 兄貴?? 十代:いやぁ〜なんかさっきから懐かしい声が… 翔チャン:次回 「がんばれ! おジャマトリオ(前編)」 十代:行くぜ!オレの新しい仲間! おジャマヒーロー ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ) ポー!! ★来週は万丈目さん登場ですね!!! いよいよ十代との対決か〜! でも万丈目さんのデッキには斎王サマのカードが入っているというのはちょっとツマラナイです。 やっぱり自力で組み上げたデッキじゃないと、真の勝負とは言えません。 まぁ…でもそれなりに楽しい展開になりそうな予感がします。 マントを装着した『おジャマ・イエロー』に悩殺されました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ★ファラオの中から人魂が出ましたね! これはひょっとして「大徳寺先生」復活なのかな? 大徳寺先生も光の結社の暗躍を心配していたのでしょうかね…。 ムダに長生き(おっと失礼)している分、かなり光の結社(斎王サマにとりついている闇の存在とか…)についての情報を持っていると思います。 これからは大徳寺先生を影の参謀として、光の結社に対して”攻めの体勢”に入って欲しいと思います。 なんて次回に期待を寄せた文を書いていますが、来週、再来週と旅行中のため観られません。・゚・(つд`)・゚・。 マジで残念です! というわけで、次の感想は6月14日放送分となります(´ω`)ノ~~~ 【今日のクロたれとノスたれ】
初めて見た歌舞伎の隈取りに興味津々のクロたれとノスたれ! もともと白い毛並みなので、白塗りする必要がない! すぐにマネして赤い絵の具で顔に線を入れてみる! せっかく衣装まで歌舞伎っぽくしたのに、 どうしても隈取りというより落書きにしか見えない…。 ノスたれのオモチャにされているのが ちょっとクヤシイ、クロたれであった… 作画監督=Nam Sung Min 脚本= 高橋ナツコ 絵コンテ=辻 初樹 演出= Park Chi Man
好きっていうか、「城之内くんは強い」と盲信しているところが可愛いです。 表くんにとって城之内が大切なように、王様にとっても城之内の存在は大切で愛しいんですね。 ■一人の身体に5人の意識が同居するなんて実際はどんな感じなんでしょうね。 それも皆オヤジばかり…。 でもスーツのセンスはナイスですね。 特に『ペンギン・ナイトメア』の大滝しゅうぞう氏のグリーン・スーツにイエロー・シャツがオシャレです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■城之内のデュエル、分かりやすくて良かったです。 このデュエル、個性のぶつかり合いで楽しいです。 王様はためらいもなくデッキマスターに『ブラック・マジシャン』を選んでましたね(笑) ■乃亜くんが座っている壁面にディスプレイが埋め込まれている場所は、実在する場所だということですが、ドコでしたっけ…。 忘れてしまった・゚・(つ∀`)・゚・ 知っている人がいたら教えて欲しいです。
職場のもめごとをアカデミアに持ち込むなよ…(´Д`) 大好きな神のカード 『ラーの翼神竜』 が出るっていうんで楽しみにしていたんですが、その使い手がただのデザイナーだったとは…。 こんな展開が待っているとは予想もしてませんでした。 そもそも神のカードは使う人間を選ぶハズ。 いや使うというより神の姿が映った写真、映像を持っているだけでもアウトだったはず。 本物そっくりにコピーされたカードなら、さらに凶暴さは倍増でしょう。 それがまぁ…デザイナーごときにサクサクと召喚されたりするのは…いかがなものか? これではリシドが浮かばれません(笑) ■デュエルが決着し、負けたフランツさんを優しく許すペガサスには驚きました。 昔の凶暴さがなくなってますね…。 ( ´_ゝ`)ノ彼も年を取ったのさ! って事でしょうか。 手放すには惜しい才能をフランツさんが持っているという事は分かりましたが、その判断は甘くないか? むしろここで縁を切った方が双方、幸せなんじゃないかと思いましたけど…。 ■隠れた人気モンスター『グローモス』が出ましたね(゚∀゚)ノ いきなりの登場で驚きました。 しかし今回、彼の「こんなボクが場に出ちゃってゴメンね…(´ロ`ノ)ノ 」 というような気の弱いオーラが出てなくてガッカリです。 ■ペガサスってデュエル・ディスクが似合わないですね。 やっぱり古風なデュエル・リングの方が彼らしいと思います。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ラーの攻撃を受ける十代に対して隼人くんが必死に「気張れ〜きばれ〜」と声援するたび、「あんまり気張りすぎると、身が出ちゃうよ!」と、ツッコミ入れたのはここだけの秘密です。 っつーか、相変わらずだな〜隼人くん、良い子だ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■フランツさんがデザインした、『神縛りの塚』の元ネタってあるんですか? 私の知る限りじゃ思い当たらないので、とっても気になります。 ひょっとして北欧神話? もしオリジナルなら発想がすごく面白い! 意外とありそうでない言葉だし。 特に「塚」っていうのが良いです。 これが「丘」だと好印象度も30%ほど減ります。 しかしテレ東の予告では「神縛りの鎖」になってましたね。 どっちが正しいの?(´・ω・`) そういえば「縛り地蔵」というのがあったけど、まさかそれが元ネタじゃないですよね…(つω`*) ■他のデュエリストたちが召喚していたモンスターが気になりました。 やっぱりEヒーロー以外のモンスターも見たいですね〜。 『切り込み隊長vs一刀両断侍』のバトルシーンをお願いしたいな〜。 ■王様が精霊と心を通わせていたなんて初耳でしたが、チラリと出てきたのにはビックリしましたよ。 あ、ひょっとして「ブラック・マジシャン」の事を言っているのかな? う〜ん、微妙だな、その設定…。 王様とブラマジは3000年前の因縁があるからこその仲だと思うんだけど、ハネクリボーやおジャマたちと十代&万ちゃんはそんな因縁ないし…。 やっぱり同列で語られると、反発する気持ちがむにゅむにゅと沸いてきます。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★ヘリコプターに乗ってやってきたのは、ペガサスと隼人くん! その目的は?★
十代:隼人が来ているって!? 隼人:十代! 元気そうなんだな!!(がばちょと抱きつく) 十代:隼人こそ…! ペガサス:あの(可愛い)ボーイは?゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ (私好みのボーイです♪) 校長:隼人くんのルームメイトだった遊城十代くんです ペガサス:おぉ〜(・∀・)ノ ユーが十代ボーイ! 隼人ボーイからいつも話は聞いていマース!ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥゥ 校長:インダストリアル・イリュージョン社の名誉会長でデュエルモンスターズの生みの親でもある、ペガサス・J・クロフォード氏だ! 十代:スッゲー!ヾ(´∀`*)ノ でもなんでここに? 校長:実はだな…(´・ω・`) 十代:『ラーの翼神竜』が盗まれた? 『ラー』ってあの遊戯さんが闘ったっていう伝説の…? ペガサス:神そのものが宿ったような恐ろしい力を秘めたカードデース! もちろんオリジナルはもうこの世に存在しません 研究用としてコピーカードが一枚だけ我が社に残されていたのですが、それをうちのメイン・デザイナーが盗み出してしまったのデース! 隼人:この大会に紛れ込んだらしいんだな… 校長:コピーとは言え、神のカードの力は計り知れない…。 実際、すでに何人ものデュエリストたちが被害にあっている 一刻も早く取り戻さなければ… ■隼人くんて十代よりすっごく大きいんですね〜。 アメリカ式に抱き抱きする挨拶をする隼人くんを見て、すっかりアメリカーンなヤングになった隼人くんに感動しました。 これからは「コアラ系」を使うのはやめて、コンドル使いにでも転身しそうな勢いを感じました(゚∀゚)ノ ペガサスもいきなり手を握ってきたり…。 相変わらず若い子大好きなペガサスですね。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ しかし年をとってないですね〜。 そろそろ赤いスーツも恥ずかしいお年頃なんじゃないかと思います。 ■神のカードはすでにこの世から消えてしまったんですね…(´・ω・`) 最終話を確認したけど、特に置いてきたようなシーンはなかったのに…。 まぁイイヤ、あれは王様と共にあるべきカードだから、この世に残る方が不自然といえば不自然ですね。 でもなんか寂しいです…。・゚・(つд`)・゚・。 ★Mr.フランツが場に攻撃力の低いモンスターを召喚した真の目的は?★
十代:ネオスより攻撃力の低いモンスターを3体も揃えてどうするつもり…そうかっ!((゚∀゚)ノひらめいた!) フランツ:これはすべて神へ捧げる3体の生贄…
この者に立ち向かう愚かしさを知らしめるのだ! 出よ! ラーの翼神竜 ゴゴゴ <<^(゜¢゜)^>> ゴゴゴ 十代:こっこれが…神! 『ラーの翼神竜』 この威圧感、このパワー! 格が違う!! ペガサス:やめるのデース! 神を従えることが出来るのは神によって選ばれしデュエリストだけデース ユーが神の怒りを買ってしまいます! フランツ:その神をも操れるカード! 私はついに完成させたのだ! 怒るがいい、猛り狂うがいい、そしてこの私を憎むが良い! だが見るのだ! この私がお前の主なのだ ■このフランツさんが読み上げた言葉は、あの「ヒエラティック・テキスト」の日本語訳なの? そうか…翻訳出来たのか! しかし、発動条件は、「ヒエラティックテキストを”正しく”読めること」 だったような…。 意味さえ通じれば言語は関係ないのか…。 ■十代が最後の方で、この神のカードが本物だったらオレは勝てたかな?と自問自答する場面がありましたが、「勝てねーよ!」と思います。 っつーか、コピーが問題じゃなく、「使い手が本当に神に選ばれているのか!」が問題になると思います。 フランツさんが真の神に認められるなんてことは100%ないと思うし、十代だって…。 やっぱりGXで神のカードを出したりするのは、止めた方がいいような気がします。 「次回予告」
翔チャン:バリバリ仕事して、ボクの『ビークロイド』も強力なの作って欲しいっス 十代:なぁ翔! あそこにいるデュエリストって!! 翔チャン:ひょぉぉぉ、あの人プロっス! でもってボク、大ファンっス(゚∀゚)ノ 翔チャン:次回 「デュエルの花道」 十代:あ、遊城十代とはオレのこったぁ〜!! ★来週は古典芸能編なんですね。 牛若丸に弁慶か…去年は大河ドラマに萌えました〜(つω`*) 懐かしい。 ★予告を見るとそれほど盛り上がるような内容じゃないみたいですね。 しかし、だからってまた十代かよ!ヽ(`Д´)ノ ジェネックス大会の意味ないじゃん!! あぁ…他の生徒のデュエルがみたいな…(´・ω・`) 【今日のクロたれとノスたれ】
始めての登場にテンションが上がりっぱなしのクロたれとノスたれ! さっそくサインをもらおうと色紙とマジックペンを用意した! ドキドキしながらサインをお願いするクロたれ 始めてサインをねだられて、ちょっととまどう『ラーの翼神竜』 けど、ファンですと言われて、嬉しそう! でも実はノスたれはグローモスのサインが欲しいと思っているのであった… 作画監督=In Tea Sun 脚本= 江夏由結 絵コンテ=葛谷直行 演出= Lee Kyoung Soo
本格ビジネスの段階か マンガの海外進出(創:2006.6号) 上記のコラムで、遊戯王に関する記事を発見(゚∀゚)ノ まぁ出ていたのは、遊戯王の話というより『SHONEN JUMP』に関しての記事ですが…。 02年11月に『SHONEN JUMP』が発売されましたが、当初の発行部数は30万部。 しかし実売(含む定期購読2万弱)は50%で、なかなか苦しい出発だったそうです。 現在は30〜35万部(含む定期購読9万部強)で実売は60〜65%辺り。 この部数アップの理由を、ヴィズ・メディアの上席副社長さんがこう言っていたそうです。 <製作スタッフが記事内容を充実させた努力も一役かっている!> 記事というと高橋先生がファンからの質問に答える…というモノがありました。 私にはそれくらいしか浮かばなかったのですが、こういった地道な企画を重ねることが「記事の充実」につながり、売り上げアップに貢献しているんですね。 まだまだ部数としては少ないと思いますが、ちゃっかり黒字だそうです。 さて、そこで遊戯王ですよ! 今年の1月号には『遊☆戯☆王』のカードがついて、なんと実売が70%にアップしたそうです!! 世界の遊戯王の快進撃はまだまだ続きそうですね (*´▽`) うれぴー! 遊戯王再放送第110話「深まる謎 乃亜の正体」 今日のお言葉−海馬乃亜 : ボクならキミを守ってあげられる…良い子だモクバ、今からボクがキミの兄サマだ!
爆発系の髪質を押さえるためにきっと超しっとりなシャンプー&リンスを使っているんでしょうね。 香りはバラの香りかな? 私も後ろから抱きしめて、思いっきり嗅いで見たいです! ■瀬人さんとモクバの関係に嫉妬する乃亜くんが良いですね! まぁ目の前であんなに「兄さま大好きアピール」されちゃうと、「なによ!ボクのことも見てよヽ(`Д´)ノムキー」ってなりますね。 やきもちに身を焦がす乃亜くんも可愛いかったです。 ■瀬人さんを養子にした理由として剛三郎が「乃亜くんに似ている」からと言ってましたね。 いつからそんな話がついてきたんだ?(´・ω・`) もし瀬人さんがスネ夫顔だったら…どうするつもりだったんだろう。 強引に「どうだ、お前に似ているだろう」って言うのかな? それならそれで、観てみたい(゚∀゚)ノ ■乃亜くんが腰掛けているソファーのデザインが気になります。 あの蛇のウロコのようなデザインは誰の趣味? 財布は蛇皮が良いって言いますが、ソファも蛇皮にすると金運アップになるのかな〜なんて考えてみました(笑) ■待ちくたびれて、一人暴れる闇マリクさんに涙…。・゚・(つд`)・゚・。 意外と寂しがり屋さんなんですね。
鮫島校長が帰ってきたのでアール! 今朝、砂浜に流れ着いて…今は保健室で休んでいるのでアール! ついに始まったジェネックス編に水を差すようで悪いのですが、大会開催の責任者がいきなり砂浜に流れ着いたり、保健室で休んだりというような「不幸」なエピソードを伏線として組み込むのは、気分を盛り下げるだけで決してプラスにはならないと思いました。 鮫島校長が飛行機に乗って華々しく帰島し、生徒達が歓迎のセレモニーでも開いてくれた方が、新展開の始まりって感じがして、グッと良くなると思うんだけどね。 それにしても何で鮫島校長が漂流しなければならなかったのか…。 この大会の裏には開催を妨害しようとする危ない奴らの存在があるとでもいうのかな? ■オージーン王子の物騒な故郷…。 「世界を焼き尽くせるレーザー衛星を持つ北欧の小国」…どこだそりゃ(笑) デュエルモンスターズを愛する王子が参加するのは大歓迎だけど、その衛星のコントローラーを斎王サマとのデュエルに負け、洗脳され、あっさりと渡してしまうという流れはいかがなものか…(´Д`) ハゥー ありえんだろう? 洗脳される前から、ちょっとバカっぽいところが泣けました…。・゚・(つд`)・゚・。 国民が可哀相 あまり文句はつけたくないが、今回は行き当たりバッタリにエピソードを積んでいるだけのように感じました。 ■三沢っちが壊れてましたね。 以前のような熱きサムライって雰囲気が微塵も残っていませんでした。 白の一員になってから、よけいにマイナス面ばかりが伸びてしまったみたいで私も残念です。 ■講堂に集まった生徒達! 白以外の制服も多かったですね。 斎王サマの隣に万丈目さんが座っていましたよ! 明日香より斎王サマとの相席を希望したのか…。 斎王サマの魅力にどんどんハマっていく万丈目さんにドキドキです。(これは恋(゚∀゚)ノ) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■作画監督さんが変わりましたね。 特に違いらしきモノは感じませんでしたが、勘がいい人はすでに見分けているんでしょうね。 ■白丈目さんと白三沢っちを比べると、万丈目さんだけベルトをしています。 このベルトが、とってもセクシーで好きです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ セクシーと言えば、大股開きの『サイコショッカー』にトキメキました(゚∀゚)ノ イイものを見せてもらいました! あの細いフトモモに鼻血です!! そして足を開いたまま背中を反ってくれたら、「イナバウアー」って叫んでたと思います。 ■衛星から発射される光がキレイでした。爆破シーンも迫力を感じました。 翔チャン、剣山くん、三沢っちのデュエルがワンシーンながらも面白かったです。 やっぱり自分は十代以外のデュエルをもっと観たいんだな〜ということがハッキリと分かりました。 この「ジェネックス第一回大会」では、いろんな生徒のデュエルが観られることを期待したいです。 それとジュンコとモモエのデュエルも入れて欲しいです。 彼女たちのデッキも実はずっと気になってます。(絶対、イケメンモンスターデッキだと思う) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★鮫島校長が語る、「ジェネックス第一回大会」の全貌★
鮫島校長
私がいない間に見慣れぬ制服の生徒が増えたようだが…それは…まぁ…いいだろう それより今日は皆に素晴らしいプレゼントを持ってきた 十代:なんかスゲー! 世界中を旅してきたみたいだからオミヤゲかなんかくれるのかな? 翔チャン:そうっスね! 食べ物かな? 剣山:いやぁ〜きっと恐竜の化石ザウルス 鮫島校長:私のプレゼントは…これだよ(指、パッチン!!) 世界中のジェネレーションネクスト・ナンバーワンを決めるためのデュエル! 名付けて「ジェネックス第一回大会」を開催を宣言する! デュエルアカデミアの高等部の生徒達全員 この大会への参加資格がある そのほかにもノース校を始めとする全世界のデュエル関係学園の代表者、さらにはプロリーグのデュエリストも参加するという、プロアマオープンの大会なのだ! デュエル場はこの島全体とし、参加者にはこの資格メダルが与えられる!(´ー`)ノ○ ・参加者は一日一回、デュエルする義務がある ・最初に挑戦されたデュエルを拒むことはできない ・勝った者は相手のメダルをすべて手に入れる ・最終的にメダルを持つ者同士、二人が決勝を争う 私が世界を回り、選りすぐった強豪デュエリストたちが続々上陸してくる 是非、この学園から第一回優勝者が出るようにガンバって欲しい 優勝者にはとっておきの賞品を用意してある ■ついに語られた「ジェネックス第一回大会」の概要ですが、規模が大きいんだか小さいんだか、微妙に分かりにくいと思いました。 おまけにプロも参加するのに、ハンデなしとは…・゚・(つ∀`)・゚・勝てるわけネーだろ!! 囲碁だってプロと対局するときは、置き石をして力のバランスを取るのに…。 鮫島校長がそういう気配りが出来ない人だったというのは、個人的には残念です。 ■白服がいることをあっさりと流した鮫島校長…怪しい゜゜(´□`。)°゜ ■海外旅行のオミヤゲで喜ばれるモノってなんでしょうね? 旅仲間の間でも良く出る話題です。 たとえ世界中を旅行したとしても、渡されるオミヤゲは「マカダミア・ナッツ」だったりするモノです。 ★親しげに会話する鮫島校長と斎王琢磨! この二人には一体、どんな秘密が?★
鮫島校長:斎王琢磨くん…だったね?(´ー`)ノ 斎王サマ:はい!(´ω`*) ジェネックス開催への尽力、感謝します! 鮫島校長:うん 斎王サマ:ところで…私が希望したデュエリストに声を掛けていただけましたか? 鮫島校長:あぁ…なにせ相手は一国の王子だ…調整にはずいぶん苦労したがね… やはり世界を支配する力を持つ伝説の『D・ヒーロー』のカードを持つ者も参加するという一言が決めてとなった… アカデミア島に向かう飛行機の中、ピンクの髪の王子がお付きの者に語りかける オージーン王子:「ジェネックス」とは…どれほどのデュエリストが集まるのか? 秘書:「ミズラルズ王国」の第一王子たるオージーン様に対抗できる者などいようハズも… オージーン王子:うん! 「ワンターン・キル」で葬り去ってくれようぞ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■鮫島校長と斎王サマの会話がちょっと気になりました。 斎王サマはいつ、鮫島校長からこの大会の事を聞いたんでしょうね…(´・ω・`)? そして、どうしてオージーン王子参加に関して無理を通してもらえたんでしょうか…。 今回が初めての出会いみたいだから…メール交換でもしていたのかな??? しかし斎王サマの目的(王子からコントローラーを奪う)は知らなかったみたいなので、まんまと利用されているようでもあります。 鮫島校長が斎王サマの手のひらの上でクルクルと回るような設定はちょっと嫌ですね。 ■『D・ヒーロー』のカードが世界を支配する力を持つなんて話…どっから沸いて出てきたんでしょう・゚・(つ∀`)・゚・こりゃまた驚いた! ■「世界を焼き尽くすレーザー衛星のコントローラー」…つまりは人殺しの兵器を持ち歩いている王子だったなんて…。 こんなデュエリスト、ヤダーって叫びたいです。 「次回予告」
翔チャン:いやだなぁ〜「ワン・ターン」やら「ゼロ・ターン」やら…(´・ω・`) そんなデュエリストと当たったら目も当てられないっス 十代:おっ! あっちでデュエルやってるぜ! 強い力をビリビリ感じるぜ 翔チャン:あっ!あれは!゜゜(´□`。)°゜ 翔チャン:次回 「神のカード『ラーの翼神竜』を操る男!?」 十代:これが…神!? ★なんと隼人くんが帰ってきた〜・゚・(つ∀`)・゚・ 嬉しいけど、そのダサイ服装はどぼちて〜?? インダストリアル・イリュジョーン社のデザイナーに相応しい格好があると思うんだけど…。 ★ペガサスも一緒に来た〜!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 何しに来たんだろう〜。 ペガサスもデュエルするの? 優勝者に新しいカードをプレゼントするために海を渡ってやってきたんだろな〜きっと。 ひょっとしたら、そのカードデザインをしたのは隼人くんかもしれないです! ★『ラーの天空竜』登場? でも『ラー』を扱うにはヒエラティックテキストを読めないとダメなハズだけど…(´・ω・`) う〜ん、どんなデュエリストが出てくるのか楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
その情報を聞きつけ、さっそく救出に向かったクロたれとノスたれ! 現場に着いてみると、砂浜にはグッタリ横たわった鮫島校長の姿があった! 早く体を掘り出して、手当をしようと張り切るクロたれとノスたれ! しかし鮫島校長の体は想像以上に重くて、とても2匹では引っ張り出せない! だが照りつける日差しで校長の体から水分がどんどん抜けていく! しょうがないので助けが来るまで砂に埋めることにした! でも2匹はとても忘れっぽい! ちゃんと後で掘り出してもらえるのであろうかと心配する鮫島校長であった… 作画監督=Lee Chan Woong 脚本= 武上純希 絵コンテ=菱川直樹 演出=Lee Chan Woong
この年齢で「人生」という単語を使うことに驚きました。 人生を振り返るには若いというか早いと思うんだけど、モクバみたいなタイプは人生の節目、節目をキッチリと意識するタイプなんでしょうね。 「記念日オタク」 の素質があるかも…。 あと、日記はぜったいに毎日書いているな!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■社長が「リリー」を倒した時、「そうか、この手があったかぁぁぁ!!」と感心しました。 でもマネできない…・゚・(つ∀`)・゚・ 引きが悪いから! ■社長のマネーゲームの切り札は「モクバの愛」でした。 「弟は自分を裏切らない!」と信じる力はスゴイです。 モクバも兄に絶大な信頼を寄せているし…。 乃亜くんが嫉妬する気持ちもわかりますね。 ■ビッグ5を呼び出して、勧誘する瀬人さん 白魚のような手を組む姿がチョット良いヾ(´∀`*)ノ 指萌え〜♪
遊戯王GX感想−第83話 「ヘルカイザー亮VSマスター鮫島」
今日のカイザーもメチャクチャ極悪でした。 翔チャンは 『変わり果てた…』 と、かなりマイナスなイメージを抱いているみたいですが、私は以前より迫力を増し、存在感も出てきたので、『見違えるほど成長したなぁ〜(゚∀゚)ノ』と感じました。 やっぱり中途半端な変化が一番見苦しいので、今後も徹底的に悪に徹して欲しいです。 ■鮫島校長とカイザーが師弟関係にあったことが分かりましたが、でも「サイバー流」って何? (*´▽`) ?? 血と汗と涙を流して習得するサイバー流の奥義って何?? ペガサスも自分が描いたカードから不思議な流派が生まれたと知ったら感動するだろうな〜。 ただ、あまりにも飛びすぎた話に、まぁ…正直、ついていけないと思ったのはココだけの話です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■カイザーが中途半端な登山道具で山頂の道場に突撃してましたが、鮫島校長のことだから、ぜったいに「地上までの隠しエレベーター」が設置されているハズです! だってあの体重で崖を上がるなんて無理だと思う。 それにしてもあの道場の祭壇が気になりました。 一番気になったのは、 『サイバーエンドドラゴン』 が描かれていた「タンカ」が蓮華座の上に吊されていたコト! 「タンカ」は確かに仏像と同等に敬われるけど、普通は蓮華座の上には吊さないと思う。 これは床の間の掛け軸を仏壇の中に飾るような違和感を持った…と言えば良いでしょうか! タンカ:チベット仏教で使われる仏画のコト まぁ、ここはGXワールドなので現実世界と比べるのも野暮なのですが、好きなネタなので、ちょっと語らせて欲しい…゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■「リスペクト」って言葉が嫌。なんで「尊敬」って言葉を使わないのでしょうね? この単語が使われるたびに本当に気になります。美しい日本語だと思うのに…(´・ω・`) ■デカイし重量もありそうなドラゴンが狭い本堂でデュエルするのは、ちょっともったいない感じがしました。 どうせなら広々とした山の頂でデュエルしたほうが迫力あったんじゃないでしょうか。 ■デュエルの流れはモンスターを取ったり、取られたりの応酬でとても面白かったです。 こんな風に面白い戦術を見せてもらうと、マネは出来ないけど、デュエルの奥深さを感じることが出来ると思いました。 ただ最初のターンで『サイバーエンドドラゴン』を召喚する荒技には大笑いだったけど…(ヽ(`Д´)ノありえねー!) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★鮫島師範が語る、幼き頃の丸藤亮! そして『サイバードラゴン』との出会いとは?★
鮫島:( ´_ゝ`)ノ『サイバーエンドドラゴン』… 我が「サイバー流道場」が代々免許皆伝の証として「心・技・体」すべてを極めた者に相伝してきたカード… それをキミはわずか九歳で得ることとなった… 「サイバー流」は故あって名を残すのみとなってしまったが…亮…キミは我が道場の正当な後継者だ!(`・ω・´) 思い出すな…この本堂…幼いキミは文字通り、血と汗と涙を流し修行に明け暮れていた…
チビ亮:ドロー! 鮫島:それまで!!(ドローしたカードを確認し…) デッキを!(師範にデッキを渡す) (チビ亮から渡されたデッキを見ながら…) 私のデッキをここまで見通した… チビ亮:見通すなんてそんなことボクには…(´ω`*) もじもじ… ただ鮫島師範がボクのデュエルをこう思ってくれたら嬉しいと思って… そういう思いで作ったデッキです(゚∀゚)ノ。 鮫島:相手をリスペクトするということは相手の心となって自分を見るということ… 丸藤亮…みごと! このカードをキミに…( ´_ゝ`)ノ□←サイバーエンド ■九歳で奥義を相伝されるなんて…他の弟子のレベルはどうなっちょるんだ? チビ亮はそれだけ真面目な弟子だったんだろうけど、こんな小さい頃から親元を離れて修行していたなんて意外でした。 ■鮫島師範とチビ亮が向かい合っているところは、禅の「問答」のようでした。
それを見て師範はチビ亮の成長と相伝の機が熟したことを知る! なかなか良いシーンでしたが、緊迫感がなかったせいか、中途半端なお見合いみたいになってしまったのは残念です。 ★カイザーがやって来た真の理由は! その恐ろしい理由に師範硬直(嘘)★
それは『サイバー流』に伝わる、もうひとつのカード… 『サイバーエンド』が「陽・表」ならそれと対をなす陰、「裏デッキ」をあなたから相伝するため… 鮫島:裏デッキ!? 確かにそのデッキは存在する! だがそれは我が流派に反する「暴虐のデッキ」 誕生と同時に初代師範が封印した禁断のデッキ ゜゜(´□`。)°゜ カイザー:師範を破り、オレがそのデッキを相伝するヽ(`Д´)ノこのデュエルはそのためのモノ! ■「裏デッキ」って変な呼び方ですね。 なんだか安っぽいイメージがあります。 ■鮫島師範が『暴虐のデッキ』なんていうから興味が湧いてきてしまいました。 今でさえヘルカイザーとデュエルした者は病院送りになっているというのに…。 そんなヤバイデッキを使われたら、病院を経由せずに魂が空に登ってしまうんじゃないでしょうか…。 あぁ…ドキドキ★します。・゚・(つд`)・゚・。 「次回予告」
翔チャン:クロノス先生とナポレオン教頭、大騒ぎっス! 十代:すんげぇ〜オミヤゲ持って帰ってきたらしいぜ! 翔チャン:うひゃぁ〜こんなオミヤゲ、い ら な い っ ス!!ヽ(`Д´)ノ 翔チャン:次回 「ジェネックス開幕! 目指せ1番!」 十代:おおぉ〜メンバーがスゴイぜ! アマにプロに王子! えっ? 王子?? (´・ω・`) 王子もデュエルか?? ★鮫島校長が本格復帰ヾ(´∀`*)ノ でもクロノス先生から「臨時校長」の名称が取れちゃうのはちょっと寂しいです。 一生懸命、頑張っていたんだし、「副校長」に昇格してもいいんじゃないでしょうか!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ★学校にいろんなデュエリストが集結するんですね。 映像には白服の三沢っちもいましたが、おもったよりカッコ良くないような…・゚・(つ∀`)・゚・着ぶくれするタイプ!? オベブルーの制服の人もまだいましたね。 とりあえず現在の学園の様子を把握出来そうな感じなので、今から楽しみデス! ★王女の次は王子登場!! でもオデコにネックレスをぶら下げていて、なんだか怪しい感じです。 あれを見るとダーツ総帥を思い出しますね〜 (*´▽`) 元気かな〜 【今日のクロたれとノスたれ】
いつも熱い声援を送っていたクロたれとノスたれ! 今日は応援だけじゃなく、実物に会おうとこの道場にやってきた! 鮫島師範は負けちゃったけど これでカイザーにデッキを手渡し出来るチャンス到来! こっそり棚の中に隠れてカイザーがやってくるのを待つことにした! デッキを渡す時はドキドキ★してしまったノスたれ! でももっと嬉しそうだったのはクロたれだった! ヨチヨチ近づくと、いきなりカイザーに抱きついた! その可愛らしさに思わず素に戻ってしまったカイザーであった… 作画監督=Park Chi Man 脚本= 鈴木やすゆき 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
某様から 「渋谷の『コナミカードゲームセンター』」の近くに『中華そば390円』の店がある!!」
自伝でもあれば読んでみたいな…と思ったんですけど残念です。 チビ瀬人がモクバに「会社と株の関係」を説明していましたが、ああやって説明されると良く分かりますね。 ただ100枚のカードを実際に並べて説明するシーンは笑っちゃうけど、チビ瀬人らしいって思います。 ■乃亜くんに救われたモクバですが、乃亜くんの「心外だな…キミを救ったのはボクだよ!」の発言にドキドキ★ もし乃亜くんが救わなかったら、モクバはどうなっちゃうの!(〃゚∀゚)(゚∀゚〃) まさか、あんなコトやこんなコトを…!? ■大門と「お注射天使リリー」のアンバランスさが好きです。 肉体派なのに意外と人の行動や思考を良く覚えている…剛三郎がチビ瀬人のお付きにとしてつけたのも納得出来ます。 ■この回、社長が大活躍でした。 変なガスマスクをかぶったり、オートバイに乗ったり、ヘッピリ腰で剣の構えを取ったり…。 オリジナル・ストーリーの楽しさは、こういうシーンが組み込まれていることだと思います。 ■『時計型麻酔銃』ってアガサ博士が発明したのかと思ったら、海馬コーポレーションが兵器として開発したものだったという新事実が判明! (lll゜д゜)・・・アガサ博士は海馬コーポレーションの社員だったのか!!と大笑い(゚∀゚)ノ
遺跡馬鹿
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