遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
今年も最後の書き込みとなりました…。
オレたちの描く未来はそのまま最高の幸福へとつながっているんだぜ! こんな意味です(*^_^*)。 ■正月休暇は以下の通りとなります。 12月28日から1月5日まで、ネット落ちします。 1月1日は新年のご挨拶を兼ねて、雑談板に顔を出す予定です。 では、今年もお世話になりました。 来年もお暇でしたら遊びに来てください(^_^)/。
第138話「決勝戦(ファイナル) 遊戯vsマリク」(12月24日放映分)
なんと言いましょうか…、自分でもこんなにゾクゾクくるとは思いませんでした…(-_-;) 闇に食われる表くん……… 最高です!! 声が〜、表情が〜、うぉぉぉ〜! たまらんぜ! サドっ気があるわけじゃないけど、闇マリクと同様、言いしれぬ快感が私の身体に走るんですよね…。 で、思ったり… 「試しに負けてみませんか?」 だって、見たいんだもん…、聞きたいんだもん………苦痛に顔を歪める二人を… まずいなぁ〜、勝負以前の問題だぞ、これは…(^_^;) このまま行くと快楽に流され、闇マリクを応援しそうだ… それにしても闇マリクが仕掛けるデュエルって、魅力があるなぁ〜。 闇マリクvs闇バクラの時はこんな感覚は生まれてこなかった。 やはりイジメられる側がいたいけな存在であればあるほど、それを見る側の快感指数も高くなるっつーもんですなぁ。 ★前説はアニメスタッフからのプレゼント!? 社長サマだよぉ〜ん\(^o^)/★
オレのバトルシティは終わったのだ… だが遊戯…、貴様は友のカードが勝利をもたらしたと言ったな ならばラー攻略のこのカード、貴様に託してやる 奇跡などない! 友のチカラなどない! 貴様の敗北がその証となるのだ!! さぁ、受け取れ、遊戯!!! ■今日は社長と王様の顔が、「オイオイ、違いすぎるだろ!(^_^;)」という以外は、セリフも闇マリクの顔もとっても良かったです。 闇マリク…身体が大きく感じられたなぁ〜。手も大きく描かれていてモロ私の好み(*^_^*) なんとなく小さく感じられるけど、本当は180センチのナイスバディなのですよね。 二の腕にクラクラ…、それと、チラチラと出す舌がねぇ…。あれも良いなぁ〜エロっぽくて。 闇マリクはやはりエッチな演出が似合う。っつーか、エッチな男だと思う。 そのエッチさが好きなんだよなぁ〜。 ★夫から嫁へ、愛のこもったプレゼント★
嫁:『デビルズサンクチュアリ』…このカードは…海馬…(真意をはかりかね、不安な顔をする嫁) 「愛する妻に勝ってもらいたい…」 その想いから託したカードなのに、自分に対して言い訳をつぶやく屁理屈コネの夫
だが貴様はラーに秘められたその能力の存在すら知らない 果たして貴様にその攻略法を解読することができるか? そうだ、これは確率20%のゲームなのだ 遊戯、貴様は友のチカラが勝利をもたらしたと言ったな… だが闘いにおいては他人のチカラなど足枷にしかならない それを貴様に知らしめるためのカードだ 愉快な仲間達も夫の行動を不審がる
杏子:海馬くんが遊戯にカードを渡すなんて… 御伽:何か企んでいるのか? 城之内:あやしいぜ!「気をつけろ遊戯、きっと何か裏があるぜ」 (うるさい外野を無視し、夫の目は嫁にだけ注がれる…) 社長:もちろんそのカードをデッキに入れるかはどうかは貴様の自由だ!(と、言いつつ本当に入れなかったら、すごく悔しがると思う…(^_^;)) 嫁:海馬、オレは(愛している)お前を信じる! そしてマリクを倒すぜ!!(躊躇せず、受け取ったカードをデッキに入れる王様…) ■目の前でシャッフルする嫁の姿に愛を見た夫(*^_^*) なんだかんだと言いながら、やはり社長は王様に勝って欲しいんだよね。 そして勝つことで自分に見せて欲しいんだよね、自分が王様の友であるというコトを…。特別な存在であるコトを…。 自分の行動に理屈をつける姿を見ていると、社長という人は本当に自分の気持ちが分かってないと思う…。 だからイシズ姉さんに「自分と向き合え」とか言われちゃうんだよ。 王様が社長から渡されたカードで勝利をつかむ時、その時にようやく社長の心に変化が訪れるのかなぁ〜。 ★いよいよ闇ゲームの始まり★
闇マリク:あははははぁ! よーくシャッフルしておくんだ! ラーがデッキの底に沈むように願いながらな…(勝つ気マンマン) イシズ:瀬人… 社長:イシズ…、貴様の願い通り、オレは奴に手をかしてやったが、 (自分がカードを渡した理由は姉さんに頼まれたから…と、念入りに屁理屈を再度コネる社長(笑)) それも奇跡など起こり得ないことを証明するためにすぎない 石板などオレにとって何の意味もない! ただの遺物! 文明とは永遠に刻まれていく時間と無数の人間の灰が積まれていくなかで築かれていくモノだ! 三千年前のミイラなど、オレにはなんの接点もありはしない イシズ:いいえ…文明がほろびようとも人間の魂と意志は永遠のものなのです 社長:ふん、遊戯が敗北し、貴様の弟が救われなかったら、永遠の絶望に身を沈めることになるだろうがな… イシズ:私は信じます、遊戯、そして友(愛)のチカラは邪悪なる意志に操られし神をうち負かすコトを ■社長が語る文明論…すごく興味深いです。 こんな風に語る人を始めてみました…っつーか、高橋先生の言葉になるんだよねぇ…。 はぁ〜、すごいなぁ〜。私たちは「灰」なんですねぇ…。 でもたとえ「灰」でも、その魂は永遠だと思うと、とても貴重に思えますねぇ(^_^) ★今回の闇ゲームのルールを説明する闇マリク★
千年ロッドの方が偉いというコトなのかなぁ〜。う〜ん、不思議! 闇マリク:デュエル開始! ふふふ、オレの先攻だ! いくぞ!(闇が広がる…) 遊戯…、貴様との闘いには究極の闇のゲームを用意したぞ スベテを闇が支配し、今、地獄の門が開かれる…今からイイ物を見せてやるぅ〜 (ガラスの砂時計に閉じこめられた舞さんが空から下りてくる) 闇マリク:闇に食われていく生け贄の女が見えるだろう…その命も徐々に消えてゆくぜ… 今日は闇の晩餐会だ!生け贄共の饗宴といこうじゃないか… 王様:何! 闇マリク:言ったはずだぜ、お前とは趣向を凝らしたデュエルをするってな…今見せてやる、極上の生け贄をな! 王様:相棒! (突然、空中にあらわれた表くんに驚く王様) 表くん:えっ?何? もう一人のボク! 闇マリク:ウヘヘヘヘ…貴様には見えるよな…テーブルに運ばれてきた活きのいい生け贄がよぉ 王様:マリク…貴様、いったいなんのつもりだ!?(両手を拘束された表くんを見て冷静でいられない王様) 闇マリク:オレの生け贄はこいつだ!(闇マリクのフィールドに気を失った表マリクが両手を同じように拘束されたまま浮かび出る) 王様:もう一人のマリク! 闇マリク:勝利と敗北…それは快楽と苦痛の境界となる! 王様:どういうことだ? 闇マリク:へえへえへえっ、焦るな、焦るな! すぐにわかる、わからせてやるぜ! ■極上の生け贄…確かに表くんなら最上級の肉質かもなぁ〜。柔らかそうだし…(笑) 王様は表くんが登場したことで、内心ひどく動揺していると思うのだが、あっさり描かれてしまっているのは残念だ…。 個人的には、『いやぁ〜!いやぁ〜! (TOT)』と、床に突っ伏し、悲鳴を上げてくれると嬉しいが…(それくらい驚いて欲しいって意味(^_^;)) まぁ、表くんにしたら、肉体もダメージを受け、精神もダメージを受け、「受け・受け地獄」なんだけど、 そこは攻めの強さ(私の中では表くんは「攻め」です(*^_^*))で、健気に乗り切って欲しいなぁ ★私が一番、ゾクゾクしたシーンはここだ!★
闇マリク:『速攻の吸血うじ』はワンターン目から攻撃ができるのさ! モンスターの攻撃はプレーヤーに苦痛を与え、 そしてほら…(表くんの身体が闇に食われ、苦しみに満ちた声が喉から絞り出される…) 失ったライフポイントの分だけ、生け贄が闇に食われるんだよぉ〜 王様:なんだと!? 闇マリク:ライフがゼロになり生け贄の肉体が食い尽くされた瞬間、プレーヤーも究極の苦しみと共に闇に葬られる… それがこの闇のゲームのルールだぁ… (表くんの荒い息づかいを聞いて)ああ、いいぞ、苦痛にもがけ、あがけ、そのたびに全身に快感が走るぜ!! ああああ、ああああああああああああ(気持ちイイ!!!) 王様:オレのライフがゼロになったら相棒の存在は闇に消える… そしてマリクを倒せば、もう一人のマリクが犠牲となる…どうすれば………(苦悩する王様) 闇マリク:遊戯、オレたちは千年アイテムに選ばれた者同士、ルールは負けた者のどちらかが消え去るフェアな闘いだ…
だがオレの生け贄が闇に食われようがオレの存在は消えることはない……… (悩む王様を表くんが励ます! 男前だぁ〜) 表くん:闘うんだ! もう一人のボク!! この闘いの先にキミの探し求めていた大切なモノがあるならボクはキミと共に闘う! 王様:相棒! 表くん:マリクの邪悪な心を倒し、君自身の光を勝ち取るんだ 千年アイテムに選ばれたのはボク自身なんだ! キミにチカラを与えるために!! 王様:あぁ…礼を言うぜ相棒…そうだ…すべてはこの闘いの先にある(表くんに励まされ、立ち直る王様)
闇のゲームに倒れたものを救い出す方法がきっとある それをこの闘いの中で、見つけだしてみせる 必ず助け出してみせるぜ、二人とも!! ■バトルシティ参加の目的をここに来てようやく悟り直した王様… やれやれ、ずっと城之内とのデュエル云々を言っていたから、ようやく私もホッとしました。 王様の目的はただ一つ、闇バクラを倒すこと!! そして自分の記憶の鍵を手に入れること! ああ、ずいぶん長い遠回りだったけど、ようやくスッキリしたなぁ〜(^-^) ★超簡単にデュエルの流れを紹介…(でも無駄に長くなってしまった(-_-;))★
王様、『クイーンズナイト』を召喚、『うじ』を攻撃→守備表示なのでマリクのライフはそのまま 闇マリクが『ジュラゲド』を召喚→『クイーンズナイト』を攻撃→撃破
ボクはまだ大丈夫だ…(けなげに告げる表くん、でも痛そう) 王様のドローに対して、闇マリクが『左腕の代償』を発動→すべての手札を墓地に置く変わりにデッキから一枚、マジックカードを手札に加える そのカードは『死者蘇生』のカード 王様がすかさずリバースカードの『エクスチェンジ』を発動し、闇マリクから『死者蘇生』を奪う!(この辺の読みの深さはさすが王様) デッキに一枚しか入れられない『死者蘇生』のカードを奪われても、何故か余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)の闇マリク(不審がる社長) 奪った『死者蘇生』のカードで『クイーンズナイト』を特殊召喚、そして『キングズナイト』を召喚 そしてクイーン&キングが揃ったことにより、王様に「こいつ」呼ばわりされた『ジャックスナイト』が召喚される 攻撃しようと思う王様だが、闇マリクの様子から攻めたら罠に落ちるような気がして、攻撃を見送る… そこに闇マリクがわざわざ『天よりの宝札』で手札増強をさせてあげる 手札が7枚になったので、思い切ってオシリスを召喚する王様! 愉快な仲間たち:出た〜〜〜〜(思わず私も出た〜〜〜\(^O^)/) 闇マリク:しらしめてやる!(待ってたぜ! この時を!) 王様:何!? 闇マリクが『暗黒の魔再生』で『死者蘇生』を発動し、ついにラー召喚! いきなりゴッドフェニックスとして召喚されるラー オシリスのサンダーフォースがゴッドフェニックスには効果がない! 闇マリク:遊戯…、オシリスもろとも灼熱の炎で焼き尽くしてやるぜ! ハハハハハ〜!! ■やっとオシリスが召喚されたと思ったら、ラーも出てきたよ…(-_-;) さすが闇マリク…、ひたすら「攻め・攻め・攻め」で、見ていて気持ちがイイねぇ。 予告を観ると、次回は王様がかなり苦戦するみたいだし、ヤキモキしながら2週間を過ごすのは大変だ…(^_^;) ★★★次回予告★★★
フィールドに出現したラーの翼神竜 遊戯のオシリスは攻撃が通用しないばかりか、 ゴッドフェニックスの特殊能力によって 消滅させられてしまうの! そして次のターンにも再びラーを召喚すると宣言するマリク 遊戯、なにか打つ手はないの ああ、ドローしたカードを見ないままセットした 次回 「デビルズサンクチュアリ発動」 デュエルスタンバイ ★★★次回裏予告★★★
…クリスマスプレゼントを渡したい… けれど一途な気持ちが裏目にでて、言葉につまる海馬くん… 闇遊戯には、そんな気持ちが通用しないばかりか、 すでにその手には闇マリクからのプレゼントが!! 初詣はすでに闇マリクと約束済みだと冷たく宣言し、 海馬くんのプレゼントを受け取らずに去っていこうとする闇遊戯… 待って!遊戯! 海馬くん…なにか打つ手はないの!? 次回 「愛は理屈じゃない! 体力だ! コトバで伝わらなければチカラで押し倒すのみ!」 デュエルスタンバイ 作画監督=井上善勝 脚本=稲荷 昭彦 絵コンテ=町田住人 演出= 町田住人 追伸: OPの『warriors』を手に入れました。フルバージョンで是非!是非! 聞いて欲しい。 スゲーカッチョイイです。 テレビでは流れないサビの部分が最高なんです(^-^) ボーナスの残りで、または子供を言いくるめてお年玉で買わせるも良し! とにかくオススメです(^_^)v
闇遊戯があの若さで 『王(ファラオ)』 と呼ばれているのは、父王が亡くなっていたから…。
第137話「真のデュエリストへの道」(12月17日放映分)
うかつでしたよ…(-_-;) 今週は「社長vs城之内」のデュエルだけで30分が終わると思っていたので、 まさか 『ラヴレター ふろむ 三千年前』 が挿入されるとは思ってもいませんでした。 いやぁ〜、心臓が止まるかと思うほどのショックでした。 もちろん内容にも驚愕してますけどね…、それは下の方に書きますけど…。 それにしても社長が天空決闘場へ行くとは…。 自分のカードを王様へ託し、王様の『友を信じる心』を試そうとする社長…。 王様が男らしく「海馬、貴様はオレの友(愛)だ!」って言ってくれたのに、 自分なりの方法でないと、王様の愛を信じられない社長…。 たった一枚のカード、勝率20%の危うさ…そんなきわどい状況の中だからこそ、 社長は王様に見せてもらいたいと願う…「愛のチカラ」を!! 期待しすぎな気もするが、まぁ、なんだかんだと言って、イシズ姉さんの手の上で踊らされていることには変わりがない(笑) ★前説はまた城之内だよぉ〜ん★
だがそう簡単にやられるわけにはいかねぇ 『墓荒らし』と『死者蘇生』のコンボでブルーアイズはオレのもんだぜ! 何! もう一体のブルーアイズを召喚して相打ちにしようってのか? やけおこしちまったのかよ! しまった『死者蘇生』でせっかく奪ったブルーアイズを取り替えされちまった! ■今日の絵はちょっと濃すぎでしたが、セリフは良かったですね。 脚本の面出さん…個人的には面出さんの脚本、好きだなぁ。 あまりにセリフが良くて、ちょっと『城海』に引きずり込まれそうになりましたよ(笑) …危ない危ない(^_^;) そして作画監督の原さん…今日のイシズ姉さんの胸…大きかったですね(*^_^*) 個人的には大満足です(笑) 次回は少し揺らしてもらいたいですねぇ ★今日はとにかく、社長祭り!! そして石板のあたりをこってり抜きました。 ★とりあえず、社長vs城之内のデュエルの様子★
これでもまだ敗北を認めないと言うのか! 城之内:へっ! 誰が認めるもんか! 言っただろうが…オレは最後まであきらめねぇ ■意外に粘る城之内、やる気マンマンなトコロが可愛いですねぇ。 社長も次第に熱が入ったりして…。 二人とも気合いの火力がかなり高めなので、海闇的にはちょっとヤキモキしちゃうデュエルになってます。(*^_^*) ★イシズ姉さん、王様に必死のお願い★
マリクがグルーズをつくり、たくさんの人を傷つけたことは許されることではありません でもそれは私たち、イシュタール家に課せられた運命に翻弄されてのこと 私はあの子を救いたかった…たった一人の大切な弟を… 闇の人格を倒し、マリクを助けられるのは、あなただけ…お願いします…、あの子を助けてください
その意味を悟る王様は責任を感じてしまう 表くん:もう一人のボク… 王様:あぁ、墓守の一族は千年アイテムと共に、いにしえのファラオの記憶を守ってきた…それはオレのなくした記憶… マリクがオレを憎んでいたのもそのせいだ…ならばオレにも責任がある…(身に覚えのない責任だけど…(^_^;)) この決勝戦、オレは奴と闘い、闇の人格を倒す! マリクを闇の呪縛から救い、闇のゲームに敗れた舞や獏良を助けるためにもな… ★おいおい、二人だけにするなよ…★
王様:杏子…おぼえてないのか(近寄る王様…(/o\) いやぁ〜ん、近づかないで!!) 杏子:えっと…城之内と海馬くんがデュエルを始めたトコまでは覚えているんだけど… (立ち去るイシズ姉さん) ■イシズ姉さんは気をきかせたつもりかもしれないけど、 『杏子が突然、王様に襲いかかったらどうすんだよ』って見当違いの心配をする私… っつか、非常にこういうわざとらしい場面、嫌いなんだけど…(亭主に見つかったらどうするつもりだ王様(^_^;)) 杏子:ありがとう遊戯…(王様、自ら手を差し出す…その王様の手に自分の手を乗せる杏子) ■ええい! 一人で立ち上がれよ! 杏子!!!!!!!(鼻息が荒くなるヘタレ管理人) 王子様の役目は表くんがやるべきなのに…。 ダメだよ王様、あんたこそ気をきかせて交代しないと…。 でも表くんはわざと王様を表に出しているんだろうなぁ〜、その方が杏子も喜ぶってわかっているから… う〜ん、不憫で優しい子じゃのぅ〜、表くんは…(T_T) ★城之内…再び負け犬への軌跡★
だが社長は亜空間物質転送装置を発動し、ブルーアイズへの影響をかわす 社長:貴様の運任せのギャンブルデッキでこのオレを倒すことなど不可能なのだ! 城之内:フフフっ…あっははは! やっぱさすがだぜ! 海馬! 社長:ふん、負け惜しみか? 城之内:いや、本当にそう思っているぜ! 海馬、おめぇは強ぇよ… 強ぇ奴とデュエルするのはゾクゾクする、最高に楽しいぜ! 社長:楽しいだと!? 城之内:なんだよ…楽しくないってなら、お前はなんでデュエルしてるんだ? 社長:凡骨の貴様には永遠にわかるまい! オレはデュエルに勝つコトですべてにうち勝ってきた! 勝利こそがオレのすべて! だが…(嫁に負けた屈辱のデュエルを思い出す社長(T_T)) 城之内:へっそんなコトは分かりたくネェぜ!(おいおい、あっさり流すなよぉ〜) 社長:茶番は終わりにしてやる! ■強い奴とデュエルするとゾクゾクする→エクスタシーを感じる 本田曰く「城之内は強い奴としかケンカしない」→エクスタシーを感じたいので強い奴を選ぶ→情欲優先主義!? 王様だと社長の演説の一つ一つに反応するだろうが、城之内はさすがに興味なさそう…(-_-;) ★結局どうなったかと言うと…★
ブルーアイズが城之内に思い切りダイレクトアタック 滅びのバーストストリーム:「ゲロォ〜」 −−−城之内負け−−− ★ちょっと『城海』によろめきかけた場所はここだ!!★
モクバ:兄サマの勝ちだ! 城之内、お前もよくがんばったけど、まだまだ兄サマの敵じゃないぜ! 社長:勝って当然のデュエルに勝利してもむなしいだけだ…時間の無駄だった… 城之内:待てよ、海馬! 社長:なんだ…負け犬の遠吠えなら聞く耳はもたん 城之内;確かにオレは負けたけどな、それは今だけだ! いつかオレはお前に勝つ、その時まで何度だって闘い、負けるたびに這い上がって挑戦し続けてやる! それがオレの真のデュエリストへの道だ! ■この紫色の絵とセリフが実に良い! 城之内がいつも社長をこんな風に追いかけているんだったら、私も「城海」になってしまいそうだがなぁ(笑) ★今週の最強の見せ場!!★
モクバ:でも兄サマ、まだ決勝戦が… 社長:そんなモノ、もはや意味はない… イシズ姉さん、突然登場 イシズ!!(姉さんに待ち伏せされてビビる社長) 姉さん:瀬人、あなたは神のカードを2枚所持した遊戯でさえ、マリクのラーデッキには勝てないと考えていますね 社長:確かに限りなく可能性は低い…それほどにラーのカードは恐るべきチカラを秘めている だがもやはオレには関係はないことだ…どちらが勝とうがオレの知ったことではない(ちょっとスネ気味) 姉さん:遊戯が勝つにはあなたのチカラが必要なのです 社長:ふん! この期に及んで何をほざく! またくだらんオカルトグッズのお告げでも聞いたか? モクバ、行くぞ! ★姉さん…デュエリストの石板を語る★ ペレト・ケルトゥ(死者への祈り)… あなたは気づいているのでしょう…瀬人 あの石板に刻まれた碑文の意味を… ファラオの葬祭殿で発見された三千年前の石板 そこには古代文字で記された死者への祈りの言葉、ペレト・ケルトゥが残されている その碑文は亡きファラオに捧げられた友への言葉 友情の証であるその石板を残したのは、石板に描かれた神官、そのもの自身なのです
器(うつわ)は砂となり塵となり 黄金さえも剣さえも時の鞘(さや)に身を包む 骸(むくろ)にファラオの名は無し 時は魂の戦場−− 我は叫ぶ 闘いの詩(うた)を 友の詩を 遙か魂の交差する場所に我を導け ■いったい、いつ社長はあの石板の文字を読んだのかな…。 そのコトがまず気になりますねぇ。 そして、神官が送った「友への言葉」 神官と王様は古代において確かに「友」であったのですねぇ でもきっと死んでからその事に気がついた…とかいう最悪のパターンなんだろうけど… 骸にファラオの名は無し…永遠に蘇ることのできない魂を前にして、 「魂の交差する場所」へオレを連れて行けとは…なんと切ない言葉でしょうか…(T_T) 絶対不可能です、そんなこと…。名前亡きモノは蘇ることはないのです(古代エジプト人の考え) でも神官は願うのですね、いつか魂が蘇り、再び会えることを… う〜ん、これはすごいラヴレターですよ…。 で、イシズ姉さんが言いました 瀬人…あなたが築いたあのデュエルタワーこそ、魂が交差する場所 あなた自身の魂が築いた闘いのサンクチュアリー 三千年前の祈りが成就した…これは本当にすごいコトですよぉ〜。 でも神官の生まれ変わりの社長に自覚がないのがちょっと残念 ちょっとグッときたのが、『時は魂の戦場』−−という言葉ですが、う〜ん、またじっくり語りたいですねぇ ★モクバ、必死の訴え★
オレ、最初はあいつらが憎たらしくて大嫌いだった… でもペガサス島でオレのために必死になってくれたり、グールズに捕まったときも助けてくれた… あいつらまるで仲間みたいに当たり前に手を差し伸べてくれた… オレも遊戯や城之内が言ったこと本当だと思う 兄サマも昔はそうだった 昔の兄サマはゲームを本当に心から楽しんでいた…あの頃の兄サマの笑顔がオレは大好きだったんだ!! お願い兄サマ、約束して、このデュエルタワーを沈めるのは兄サマの憎しみを消し去ることだって そして昔の兄サマに戻って欲しいんだ ■大人になったね…モクバ…兄サマに意見するとは…(^_^;) でも人間、怒りや憎しみを糧に生きている人もいるんだよ。 あと数年もするとキミもわかるようになると思う ★モクバの言葉を聞いて自問自答する兄サマ★
たとえこのデュエルタワーを海に沈めたとしても!?(無理) ★社長の気持ち★
「one turn kill」 ラーに秘められた能力は2枚の神のカードの比ではない 一つだけオレの持つキーカード、ラーの能力を封じることのできる唯一のカードがあれば まぁ、それが遊戯の手札にあったとしても、勝率を20%程度上げるにすぎないがな… モクバ:兄サマ、どこへ 社長:天空決闘場だ!! おもしろい、これは確率20%のゲーム 奴は言った『友のチカラが勝利をもたらした』と! ならば僅かばかりの可能性を秘めたこのカード 遊戯、貴様に託してやる! 貴様に奇跡が起こせるか 奇跡などない!友のチカラなどない! うけとれ遊戯 貴様の敗北がその証となる ■王様が勝てば「奇跡はある! 友のチカラはある!」になるが、本当に認めるのか?この男は…(^_^;) ★★★次回予告★★★
海馬くんが遊戯にカードを渡すなんて いったい何を企んでいるの? だけど遊戯はなんの疑いもなく受け取ったそのカードを 自分のデッキに入れてしまうの そしてついに始まるバトルシティ・トーナメント決勝戦 マリクの持つ神のカード『ラーの翼神竜』の特殊能力に対抗する手段はあるの? お願いガンバって! 次回 「決勝戦(ファイナル) 遊戯vsマリク」 デュエルスタンバイ ★★★次回裏予告★★★
海馬くんが遊戯にスィートルームのキーカードを渡すなんて さては二人でラヴラヴのクリスマスイブを過ごすつもりなの? だけど遊戯はなんの疑いもなく受け取ったキーカードを 嬉しそうに自分のポケットに入れてしまうの けれどそれを目撃した闇マリクがホテルマンに化け、 なにかと理由をつけては部屋に乱入し、 二人の仲を邪魔をしようとたくらむの! マリクの嫌がらせに対抗する手段はあるの? お願い、闇マリクをとっとと追い出して、 ちょっとエッチなイヴの夜を過ごして欲しいわ! 次回 「断固死守! 二人だけのクリスマス・イヴ (はぁと)」 デュエルスタンバイ 作画監督=原 憲一 脚本=面出明美 絵コンテ=辻 初樹 演出= 細田 雅弘
昔、エジプトからイスラエルへ行こうと思っていた私はこう考えました。
そんなイメージがありますよね。 あれは塩の濃度が非常に高いため、身体が浮きやすくなるのです。 それゆえ試しに舐めたりすると、死ぬほど後悔します(超塩辛いです(T_T))。 死海で泳ぐには水着が必要…。幼児体型とはいえ、裸で泳ぐわけにもいかないし…。 しかし、他人に肌を見せることは良くないというお国柄…当然、水着など売っているわけがありません。 そこでしかたなく、町中のランジェリーショップへ行ってみました。 「黒色で、布地の厚い、ブラジャーとパンツ下さい」 下手な英語で話しかけると、定員に笑い飛ばされました。 「ありませんねぇ〜、そんな地味なの…(もちろんアラビア語…)」 ちょっとムカっときたが、冷静になって当たりを見回すと、 「おおっ、これが噂に聞く『バタフライ』か!」と、声に出てしまうほど、 スケスケ、エロエロ、ハデハデなパンティやらブラジャーやらが、天井まで、ぎっしりと展示してあるのですなぁ、これが…。 ビックリしつつも、なんでも良いから買っておかなければという気持ちから、とりあえずハデハデだけど、 布地の厚そうなブラジャーを出してもらい、サイズなどを見てみると… 「こぶしが二つほど入るよぉ〜、ははは…はぁ…(-_-;)」のサイズ。 「おねぇちゃん、私のサイズに合う奴が欲しいんだけど…」 「ありませんねぇ〜、そんな小さいの…(もちろん、アラビア語…)」 で、無理矢理、話題をイシズ姉さんに振るわけですが、あの白いドレスの下は、ズバリ「バタフライ」だと思ってます。 もちろん、ブラジャーも同じデザインの、ちょっぴり透けてるやつ! あちらの女性は発育が良いので、そのような下着もバッチリ似合うのですよね。 っつか、白や無地の下着を「シンプルでイイ!」という感覚はないような気がする。 外衣が無地なのは、古い家柄ということで着慣れているせいだと思う。 ところでセクシー系といえば舞さんですが、イシズ姉さんのコレクションも凄そうな気がします。 むしろ舞さんを凌駕するほどかもなぁ…。 で、男は…というと、う〜ん、見てないからなぁ(笑) おそらくビキニだな…。ピッチリのね。 マリクもリシドもピッチリだと思う。 色は…もちろん、お揃いだぜ! きゃぁ〜恥ずかしい(/o\)…けど大笑い!
今週の放映で闇マリクが「こんちくしょぉ〜」と千年ロッドを床に投げつけてました。
・投げつけても歪んだりしていないので、素材は金ではない 千年アイテムが古代エジプトで作られたことは明々白々のことなので、 そのあたりから適当な素材を探してみると、もう、これしかありません。
『青銅』 は銅と錫(すず)の合金で、この配合の割合を変えることで、銅赤色から黄,白へと色を変えることができます。 私達が教科書で見る青銅器は黒に近い緑色ですよね…。 あれは緑青(ろくしょう)というサビの色で、このサビは基本的に空気に触れると発生します。 それからすると、三千年前に造られた千年アイテムが『金ピカ&ツヤツヤ』であるのはちょっと不思議ですが、 墓守の一族が毎日丹念に磨け続ければ輝きも保てるかもしれません。 でも王様の千年パズルだけは箱の中に入れっぱなしだったので、 本当なら緑色の千年パズルでなきゃおかしいんですよねぇ…。 まぁ謎のアイテムという設定なので、深いツッコミは墓穴を掘りそうだしやめときましょう(^_^;) ところで青銅器を造る方法は意外に大変です。 教科書などで『銅鐸』の製造方法などを見た人もいるでしょう。 まず本来の形を粘土などでつくり、さらにその上から粘土をかぶせ、型を取り、その内側を少し削っておきます。 原型と内側を削った型を合わせ、その隙間に青銅液(?)を流し込み、冷えたところで粘土を壊し、青銅器を取りだします。 取りだした青銅にはカスやら煤がついているので、それを磨いて、汚れを落とすと完成です。 磨かれた青銅は金色に輝いて、とてもまぶしいです(^-^) 6神官の持つ千年アイテムは形が簡単なので、鋳造も楽そうですが、王様の持つ千年パズルは、 あの細かい一つ一つのパーツの原型を造らなければならないので、 その製造工程は面倒だったと思います。 千年アイテムを実際に見たいなぁ〜と思う人もいるでしょう。 形は違いますが、なんと日常、私達は何気なく千年アイテムの材質に近いモノに触れています。 なんだと思いますか?
「えっ、だってあれは茶色で光ってないじゃん!」 と、思うかも知れませんが、新品の時は輝いてますよね…。あの輝きが千年アイテムの輝きなんですよ(^_^)v 10円玉の材質は『銅+錫+亜鉛』です。亜鉛が邪魔ですがちゃんとした青銅の一族なんです。 と、言うわけで、10円玉がいくつあれば千年アイテムが造れるかは分かりませんが、炉と型さえ準備できれば、 千年アイテムを造ることができますよぉ〜(^_^)/ (私はやらないけど…(笑))
第136話「青眼の白龍vs青眼の白龍」(12月10日放映分)
今週の 『お気の毒大賞』 は、ブルーアイズでしたねぇ〜(-_-;) 社長に呼び出され、城之内に爆破され、死者蘇生で復活! それに腹を立てた社長がもう一体を召喚、同士討ちさせて、また死者蘇生で復活… 死んだり、蘇ったり、また死んだり……… ブルーアイズの雄叫びのスベテが泣いているように聞こえましたよ〜(T_T) ★前説は城之内!★
3位決定戦と行こうじゃネェか! オレの真のデュエリストへの道は一回負けたくらいじゃ終わらないんだよ うっげぇ…いきなりウイルスコンボだと…! オレのデッキのモンスターが攻撃力の低い奴ばっかりになっちまったぁ(T_T) だがデュエルはまだまだこれからだぜ! ■今日はみんな目の下にクマができていて、「修羅場明け?」と、 思わず訪ねたくなるような感じでしたねぇ(^_^;)。 でも社長の前髪が重そうなトコロは原作に似ていたし、カードをドローする社長のキメポーズは『おおげさで素敵』でした。 あまりにも『おおげさで素敵』だったので同じ格好をマネしてみました(*^_^*)。 そういえば、杏子の「10点・10点・10点・10点・10点」の宙返りは凄かったですねぇ。 ダンスなんかやめてオリンピック選手になりなさいと思いました。 でもこの手すりのシーン、高所恐怖症の私には、久々に心臓バクバクでしたよぉ〜(-_-;) マジで恐いんですよぉ〜、泣きそうなんですよぉ〜………(T_T) やっぱり社長と城之内のデュエル…あんまり興味がわかないので、今日もあっさり風味となってます。スミマセンm(_ _)m ★引き続き、社長vs城之内のデュエル★
社長:ふ〜ん 本田:いいぞ! 城之内!! 御伽:あの海馬くん相手に負けてないぞ 王様:城之内くんは着実にデュエリストとして成長している 表くん:うん、城之内くん強くなったよ
まぁ、相変わらずパワーデッキとウイルスコンボのワンパターンですが、着実に強く、そして深い戦術を会得してますよ…。 城之内も成長していると思うけど、まだまだ運頼みなのが弱い…。 みんなも社長の強さが本人の努力の結果だということを見抜いて、ちょっとは誉めてくれよ…。 ★粘り強い手を打つ城之内にちょっとモクバも心配な様子★
★闇マリク…何となく寂しげに屋上をブラブラ…★
社長と王様が過去の映像を見せられたあの瞬間を思い出す闇マリク 何故あの(ラヴカップルの)二人にだけ反応した…千年ロッドの所有者はこのオレだ…(仲間はずれはイヤだぜ) ロッドよ…奴らに見せたものをオレにも見せろ!(ロッドに真顔で話しかける闇マリク…(笑)) (しかし元の持ち主に似て、愛想なし…) (こんちくしょう!無視しやがって(`´)) 闇マリク、癇癪(かんしゃく)を起こし床に投げつける! コロコロと足下に転がってきたロッドを杏子が拾いあげる 闇マリク:お前は…なんのつもりだ…女ぁ〜 (いきなり現れた杏子にちょっと動揺する闇マリク。 さっき、ロッドに話しかけていたアホタレな姿を目撃されたのではないかと、内心ビクビク) それはお前なんかが持つべきものじゃないんだよ…よこせ! (突然ロッドが光り、闇マリクを大きく後ろへ吹き飛ばす) 何故千年ロッドが… はっ!お前は!! ★旦那をほったらかしにし、城之内のデュエルを応援しているイケナイ嫁の千年パズルに異変が!★
王様:何? 表くん:もう一人のボク…!! 王様:これは…千年パズルが何かに反応している!! もしかしてマリクが何か… 千年パズルに杏子の顔が浮かぶ… 王様:杏子!! 表くん:まさか杏子の身に… 王様:そういえば急にいなくなったまま…。がんばってくれ…城之内くん デュエルタワーへヨチヨチと走っていく王様 ■城之内を応援したり、杏子を救出に行ったりと、王様も忙しいねぇ。 面倒見が良い…、そう、王様って人の世話ばかり焼いているんだよねぇ。 一番、手間がかかるのは、あんたの亭主なのに…。 そこを放っておいてどうすんだよぉ〜と思うがのぉ(-_-;) それにしても千年パズルは何に反応したんだろう…。 この間の過去旅の件から、ロッドとパズル…、お互いに感応しやすくなったというコトなのか? ★ブルーアイズ登場★
一気にブルーアイズを召喚しようとする 社長:見せてやろう…これがオレと貴様の圧倒的なチカラの差だ! リトルウィンガードを生け贄に捧げ、出よ、ブルーアイズホワイトドラゴン! ブルーアイズ:「おんぎゃぁ〜」 社長:貴様ごとき凡骨にはもったいないが、このブルーアイズでとどめを刺されることを光栄に思え!! 行けブルーアイズ、城之内にダイレクトアタック!! ★久々登場のスケープゴート(来年の干支はひつじだょ)★
社長:何!? (ブルーアイズにやられる羊!) 城之内:そう簡単にやられるかよ!このスケープゴートを倒さねぇ限り、オレにダメージは与えられネェぜ 社長:ならばチカラでなぎ倒すまで! 行け!ブレードナイト
目を閉じている姿も瞑想中みたいで、なんとなく神秘的。 ★イシュタール姉弟&闇マリク&王様&高所恐怖症★
表マリク:もうこれ以上、お前の好きにはさせない 闇マリク:いいのか。忘れたわけじゃねえよなぁ〜、この身体はお前のモノでもあるんだぜ 表マリク:分かってる…だけどお前を止めるにはこうするしかないんだ 闇マリク:そこまで思いつめてるってわけか…。でもな、きっと姉上サマは悲しむぜ…それにリシドもな… 表マリク:うっ… 闇マリク:お前を守れなかったと知ったらあいつはどうするかな…(きっと後を追って自殺するだろうぜ!) 表マリク:リシド…(そうだ…リシドならきっと死を選ぶ…うわぁ〜ん、そんなのヤダョ〜) (イケナイ妄想に陥る表マリク、すかさず千年ロッドを奪う闇マリク) 闇マリク:だからツメが甘いって言うんだよ!形勢逆転だな! エヘヘヘヘっ、ノコノコ出てこなければ良かったんだよ 手すりに追いつめられる表マリク。千年ロッドをグイグイと顔に押しつける闇マリク このまま上体がずり上がり、杏子の身体が落ちてしまうのか!? 緊張の中、突然、杏子が手すりを握ったかと思うと、身体を跳ね上げ、手を逆手に握り直したかと思うと、 思い切り弾みをつけてデュエルリング中央へと身体を飛ばした 闇マリク:おやおや〜身の軽いことで(ちょっと尊敬のまなざし) ただの意識のカケラごときがオレに刃向かおうなんて無駄なんだよ お前の方こそ、おとなしく消えやがれ! 消・え・ち・ま・え!! ★イシズさん登場★
闇マリク:これはこれは…姉上サマ… 表マリク:姉さん! 姉さん:マリクしっかりして! 表マリク:ごめん、ボクは…ボクのことはいいからあいつを倒して(気を失う) 姉さん:マリク… 闇マリク:なんだよ、姉上サマ、消されそうになったのはオレの方だぜ! おもしろくねぇな、いっそあんたも消してやろうか! ■この辺を見ていると、闇マリクってイシズ姉さんのコト、意外と好きなんだなぁ〜と思う。 男女としてじゃなく、肉親としてのつながりを深めたいような感じ…。 そうだよね…、もう一人の人格といっても、闇マリクにも感情はあるし、誰かを好きになることもあると思うし…。 表マリクが愛情たっぷりに育っている分、闇マリクは愛情に飢えているとも言えるよねぇ。 ただ本人はそういう感情を憎悪に置きかえてしまう癖がありそうだから、姉さんや父上への想いも憎しみ&殺意へと変えちゃうんだな…。 イシズ姉さんがもう少し大人だったら、表闇とうまくつき合っていけたかもしれないなぁ〜。 ★王様、超カッチョ良く、パズルをビカビカと光らせながら登場★
王様:やめな!(ぎゃぁ〜かっこいい決めゼリフ\(^O^)/) 闇マリク:おいおい、今日は邪魔ばかり入るな 王様:マリク…それ以上、手出しはさせないぜ! 闇マリク:へぇ〜どうやって (ホントにどうやって?(笑)) 今ここで決着をつけるか? おでこの目を光らせながら、にらめっこする王様と闇マリク 王様、思わず吹き出しそうになり、横を向いてしまう(嘘) 闇マリク:やめたやめた、あっさりやってもつまらないからな… お前とはもっと趣向を凝らした舞台を考えてやる、お楽しみは後にとっておくよ むへへへへへ 首を洗って待ってな!! 表くん:もう一人のボク!杏子が!!! 王様:杏子 表くん:杏子 姉さん:大丈夫、気を失っているだけです 王様:杏子がなぜこんなトコロに…(まさかマリクとデート?こりゃ〜相棒が怒るぜ!) 姉さん:遊戯、あなたにお願いがあるのです 王様:オレに?(まさかプロポーズとか?だがオレには海馬がいるし…) 姉さん:弟を…マリクを助けてください(ホッと胸をなで下ろす王様) ★墓荒らしと死者蘇生の究極コンボ★
ブルーアイズ爆破 死者蘇生発動→ブルーアイズ召喚 モクバ:兄サマ…(まさかとは思うが、なんとなく不安で仕方のないモクバ…(^-^)可愛いねぇ) 城之内:ブルーアイズでブレードナイトを攻撃「滅びのバーストストリーム」 社長:よくも…貴様ごときがこのオレのブルーアイズを従わせるなど…この屈辱、許しはせん!! ブルーアイズよ…城之内などに操られるくらいなら、いっそオレの手で葬ってやろう カイザーシーホースを生け贄にささげ、出よ、ブルーアイズ どうだ凡骨!共に消滅せよ!滅びのバーストストリーム ■社長ってさぁ〜、自分が愛したモノへの執着&歪んだ未練がすごいよね。 特にブルーアイズへの想いがスゴイ(笑) 王国編でもペガサスにトゥーンドラゴンに変えられたコトに耐えられず、自ら攻撃しちゃったモンね…。 王様も浮気はできませんねぇ〜。嫉妬も深そうだし…。(^_^;) ★★★次回予告★★★
反撃に出た城之内だけど あっという間に奪い返されて、またまたピンチに逆戻り だけど、そこであきらめないのが城之内の良いトコロよ 圧倒的な海馬くんの攻撃に耐え、 ついに引き当てたカードは 今まで何度も城之内のピンチを救ってきた「時の魔術師」 これで海馬くんに勝てる? 次回 「真のデュエリストへの道」 デュエルスタンバイ 作画監督=をがわいちろう 脚本=面出明美 絵コンテ=又野弘道 演出=又野弘道
読みました…遊闘286。そして拝見しました…『ウェジュの神殿』
すべての神々を祀るために建設したが、紀元80年に消失。 ハドリアヌス帝が今の形に改築した。紀元118−128年 出典&写真:古代ローマ帝国の謎−阪本浩(光文社文庫) で、これは余談ですが、三角錐の上に載っている四角錐…。 これってアラブ諸国で見かける「鳩小屋」になんとなく似てます…(^_^;) 鳩小屋は、内壁に鳩の身体ほどの穴を無数に開けてあるんですが、石板がビッシリと並んでいる様子がそっくり…。 つまりこれは「魔物の鳩小屋状態」なんでしょうかね…。 セト神官に呼び出された魔物が「パァ〜っ」と飛び出るトコロも鳩っぽいし…。
えっと、サイトを開設してから一年が経ちました…。 ■最初にハマった組み合わせは?
■最初に検索サイトで探したキャラクター名は?
■サブ・キャラクターの中で一番好きなのは?
■持ち物に遊戯王キャラのシールが貼ってあるか?
デジカメに海馬兄弟が貼ってある ■やりたいコト
気合いを入れて、新レポート出したい まぁ、こんな感じで、またヘタレながらサイトを続けていきたいです。 この一年、遊戯王で満たされ、本当に幸せでした。 もちろん、これからも遊戯王への愛を貫き通します。(^_^)v
第135話「炎の凡骨(ぼんこつ)ロード 城之内VS海馬」(12月3日放映分)
負けたけど、完全燃焼の社長サマ…。 今は苦い敗北を抱きながら、モクバと一緒に団子虫のようにベッドで丸まっていたいと思うのだが、 無理矢理、城之内とのデュエルをアニメスタッフに仕組まれる社長サマ…不憫です…(T_T) もともと社長は、挑まれた勝負は受ける主義の人だから、普通は「やりたい→やりましょう」で話がすむが、 この人は本当に城之内のコト眼中にないため、ある意味、この回の見所は、城之内がどうやって社長をたきつけるか!の一点となってます。 でも、『友のチカラって本当に大切なんだぜ』と、言いたいだけなのにデュエルする意味が私にもわからん…(-_-;) もうちょっと説得力のある理由を持ってきて欲しかったです。 ★前説は王様でした★
だが、どんな過去も無意味なんかじゃない… 過去が積み重なって今があり、未来への自分へとつながっていくんだ…
海馬…オレは貴様を倒す! 闘いのロードを共に歩んだライバルとして…、そして友として…(そして嫁として…) ■今週からアニメ・オリジナル・ストーリーということで世界中(嘘)が注目している模様(^_^;) 私も某国のアンケートに社長勝利を祈って一票を投じておきました。 今週は昔のシーンが挿入されていて、懐かしさ満点の演出でしたね。 特に王国編…、「オレのモンスターを攻撃したらぁ、こっから飛び降りるぞぉ〜(骨塚風)」と、王様に迫ったあの名場面が挿入されていました…。 あと絽場くんやリシドも登場したり、ボコられる表くんや、目ん玉ピースをプールに投げた城之内など、場面の差し込みも自然で良かったです。 ★ブルーアイズがスライスされて社長が負けたあたりから、話は始まる★
剛三郎によって刻みつけられた憎しみを抱え、復讐のモニュメント、デュエルタワーの頂上に立ち、 憎き貴様を倒すことがオレの目標… オレの………(能得到夢寝以求的)デュエルキングの称号……… オレが…負けた………
本当に全てをかけて挑んだバトルシティ… 勝つことを信じ、それによって己の未来を切り開こうと思っていたのに… 嫁がねぇ〜、強いんだよねぇ〜。神に愛されてるからねぇ〜。仕方ないよねぇ。………でもツライよねぇ…。 で、書き込んだ中国語ですが、「ひたすらに、いちずに、四六時中、ずっと…追い求めていた…」という意味です。 中国語の訳はホントにスゴイ…。感動も増幅されます(*^_^*) ★磯野さん、久々にセリフ★
王様:みんな! 城之内くん!!(意識不明の病人だった城之内が立っているので驚く王様…) 城之内:やったな! 遊戯! 王様:城之内くん、オレは信じていたぜ!(白魚のような手を差し出す王様) 城之内:あったりめーよ!あれくらいでくたばる城之内サマじゃないぜ! 真のデュエリストとなってお前と闘うまではな! 王様:ああ 表くん:良かった…本当に良かった…(涙ポロポロの表くん…うなずきあうW遊戯…なんと表くんの登場はこれだけ…) ★悲しみの海馬兄弟(勝者と敗者の明暗くっきり)★
(兄サマはまだカードの感触が残る自分の手を見つめている) 社長:オレの最強を誇るデッキ、最強のしもべ…オレの戦術に非はなかった… すべてにおいて完璧な手札がそろっていたはず………だが、負けた……… (ヨチヨチと近寄る王様) 王様:海馬…今、オレとお前の間には勝敗の差はあるが、チカラの差はない! 社長:憐れみのつもりか!遊戯 王様:オレは貴様のデュエリストとしての実力は認めているぜ! だがこれだけは言っておく! 貴様が負けたモノ…、それは己の中に巣くう憎しみと言う名のモンスターだ!! 社長:何!? 憎しみのモンスター? 王様:デュエリストの闘いはカードに描かれたモンスターだけじゃない! 心の中にある怒り、憎しみ、欲望、敵は自分の中にも存在するんだ! それら全てをうち負かした時こそ、真のデュエリストへの道が開かれる! 社長:真のデュエリスト… ■社長がいちいち王様の言葉尻をとらえて繰り返すトコロがなんとなくオカシイですねぇ。 ★口が動いてないから王様の独り言らしい★
真のデュエリストとして魂のカードを取り戻すために… 独り言…。王様は自分の記憶を探すこと以外に、心の中にある『怒り、憎しみ、欲望』も乗り越えたかったようです。 欲張りですねぇ…。 精神を一点に集中する社長と、拡散気味の王様…、やはりベストカップルかな(笑) ★好敵手と友…(だが忘れるな!オレたちは愛情で結ばれているコトを!)★
友から預かったこのカード、友のチカラがオレに勝利をもたらしたんだ 社長:友のチカラだと? くだらん!!オレにとって勝利とは己自身の手で勝ち取ってこそ価値のあること! 友のチカラなど永遠に必要ないものだ!(だからお前も友とか言うな!) (どさくさにまぎれて、王様から愛の告白!!) 海馬…オレは貴様というライバルがいたから闘い続けることができた…より高みを目指して… (オレは貴様への愛があったから闘い続けることができた) 海馬…貴様にとってもそれは同じはず…(相思相愛だから…(*^_^*)) ならば、ライバルと友(恋人)…その境界線はどこにある? 社長:ふん…友のチカラだと!そんなものオレには必要ない オレはオレの信じる未来のために、オレのチカラで栄光をつかむ!イヤ!そうでなければ意味がない!! オレの闘いのロードには誰のチカラもいらん 王様:海馬… 社長:だが吼えるのは勝者にのみ与えられた特権! オレのバトルシティは終わったのだ…黙してひいてやるわ! アンティ・ルールだ! このカードを受け取れ!!(オベリスクのカードを投げる→眉間に刺さる→出血(嘘)) ★城之内が社長を転がすトコロ…★
社長:ふん!(背後から呼び止める城之内を完全無視して立ち去ろうとする社長) 城之内:この…待てって言ってんだろ(前に立ちはだかる…その身長差は8センチ) 社長:なんの冗談だ?(まさか抱きつこうというんじゃないだろうな…) 城之内:友のチカラなど必要ねぇだと?確かにオレも昔はそうだったさ そんな言葉を聞くだけで虫ずが走るほどだったぜ オレは遊戯と知り合ってから変わったんだ 「見えるけど見えないモノ」…友情ってやつをオレは遊戯と出会って知った… そしてその友情に答えるために遊戯を倒す! 真のデュエリストになってな… それがオレのデュエル、オレのバトルシティだ! 一回負けたくらいで終わっちまうお前とは違うんだ←(このセリフはむかつくなぁ〜(-_-;)) 社長:それぐらいにしておけ、今なら凡骨の戯れ言と聞き流してやろう モクバ:城之内!それ以上兄サマをバカにしたら、このオレが許さないぜ 城之内:うるせ〜、じゃー聞くがモクバ…お前はどうなんだよ モクバ:えっ、どうって… 城之内:オレたちが友を思う気持ちとお前が海馬を思う気持ちとどこが違うってんだ? 海馬…オレは正直言って、お前はもう少し骨のある男だと思っていたぜ けど、結局、お山の大将になりたいだけなんじゃないのか? 社長:これ以上オレを愚弄することは許さんぞ 城之内:じゃー決まりだな!オレとデュエルしろ、海馬 社長:ふん、貴様とのデュエルなどオレにとっては何の意味もない!単なる時間の浪費だ だが、いつ、何時、誰であっても挑まれたデュエルを受けてたつのはこのオレの信条 城之内:そうこなくっちゃ ■なんかセリフは書いてみたけど、正直つまらないですねぇ。 城之内が社長に「友情」を分からせるためにデュエルする必要性が感じられないし…。 それに王様こそ「やめるんだ!城之内くん」って言ってとめるべき立場にあると思うけど…。 (海馬への説得は今晩オレがやっておくから…とか…(^_^;)) まぁ、デュエルをやらせるための筋書きなんだから、やめさせたら意味ないか…。 でも、城之内の言い方、本当にむかつくよね…。 私だったら社長が城之内をぶん殴るシーン…絶対入れてるぜ。 ★御伽っちの「城之内くん強くなったよね」発言に反応する王様★
がんばれ、城之内くん ★おもいきりやる気のない社長サマ…っか津田ボイス良すぎ!!(^〇^)★
オレのタぁぁぁン〜…ドぉぉぉロぉぉぉ〜(なげやり・なげやり・なげやり) ★久々表マリク登場…そして身勝手な奴(^_^;)★
マリク:(姉さん)なんで今まで真実を教えてくれなかったんだ? イシズ:マリク…
姉さんはわかっていたのだろ? このバトルシティでファラオと闘うことが、イシュタール家の…いや、ボクの宿命だってことも 千年タウクが姉さんに伝えたんだろ? イシズ:私はたとえ復讐の念に支配されていようともあなたが生き続けてくれるのなら、その運命に従うしかなかった マリク:でも、ボクは心の闇を永遠に閉じこめておけるほど強い人間じゃなかった… リシドがいなければ、ボクは…(やはりマリクはリシド好きスキだねぇ〜) もうこれ以上、闇の人格のいいようにはさせない!ボクが始末をつける(おい!でも身体は杏子のモノだぞ!) 姉さん、リシドを頼んだよ(走り去る杏子(inマリク)) ★★★次回予告★★★
攻撃力の高いモンスターをすべて失ってしまっった城之内! だけどけっして勝負を捨てない城之内は 必死に海馬くんにくらいついていく。 で、私はというと、マリクに記憶を支配されたまま、 マリクに闇の人格と対決させられちゃうの あ〜ん、私、いったいどうなっちゃうの? 次回「青眼の白龍VS青眼の白龍」 デュエルスタンバイ ★★★次回裏予告★★★
『夫vs相棒の想い人』とのデュエルに立ち会うことになってしまった闇遊戯 心の中では夫に声援を送りたいけど、相棒の気持ちを考えると 「がんばれ城之内くん」と言わないわけにはいかないの で、管理人の私はというと、『闇マリクvs杏子』という恐ろしい対決の予告を見て、 ゆがんだ妄想で頭がいっぱいになり、予告ばかりを5回も連続で見直すの! あ〜ん、来週のアニメ感想、いったいどうなっちゃうの? 次回「闇マリクvs杏子 死闘vs激闘vs大乱闘」 担架スタンバイ! 作画監督=武藤 公春 脚本=前川 淳 絵コンテ=辻 初樹 演出=鶴田 寛
知人が台湾ミヤゲと言って、『遊戯王の第30巻』 を買ってきてくれました。
その光を得るためにオレは勝つ!!
為了得到那道希望之光 我絶対要贏! 「その光」を強調するために「希望」という語を足している。 「勝つ」を強調するために「絶対」を足している。 希望+絶対を足すことで、王様の強い意志、勝利への揺るぎない自信が全面に出ます。 オレはどんな時でも信ずる者のために闘う!! 友を! 自分自身を!そして真のデュエリストを目指す!! 見せてやるぜ!
為了朋友、為了我自己!! 還有、為了成為真正的決闘者!! Ni 張大眼看清楚 ba 「見せてやるぜ!」−王様が社長に披露する…という意味ですが、中国語だと「デカイ目ん玉開いて、良く見やがれ!」という感じになってます。 この方が迫力出ますねぇ〜。 他にも面白い言い方とかあるので、いずれレポートしたいです(*^_^*)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トップページに貼った「居酒屋−海ぱ王」は、年内はずっと展示しておこうかな〜と思ってます。 コミケの2次会に是非どうぞって、勝手に紹介して店長、すまんです。m(_ _)m
遺跡馬鹿
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