Kumsta kayo?(富山編)
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昨日の日記も追記してあります。
日本は結構寒い。
風がつめたい。 部屋も今までのように暖かくはない。 エアコンの暖房は、すごく乾燥する。
日本の風呂は良い。 暑い湯船がたまらない。 何日ぶりの湯船だろう。
アパートにはバスタブがなかったからなあ。 最後にお湯に入ったのはドイツの「バーデン・バーデン」の温泉のぬるいプールのような風呂だった。
朝一で歯医者に行こうとすると、診察は10時からだったのでユーロのトラベラーズチェックを両替に。 近くにあるM銀行で手数料無料ということを調べておいた。
歯医者は、数件あるうちの一番古くて空いてそうなところへ。 ちょっと不安でしたが、町医者さんって感じでよかった。 取れた詰め物もすぐにつけることができた。 今日一日で終わった、助かったよ。
自分のパソコンのバッテリーが死んでいるので(本体も歳ですが)川崎のYバシカメラへ行くが、取り扱ってないといわれ F社へ直接問い合わせようとするがピッチからも携帯からもフリ−ダイヤルがかからず。 こんなときは電話がないと不便ですなあ。
お決まりの本屋めぐりをして髪を切りに。
日が暮れる前にカリメロの様子を見に行った。 昨日は無事を確認しただけだったけど、今日はカバーをはずしバッテリーのターミナルをつないだ。 恐る恐るエンジンをかける。 かかりました! まだボケていて右を走りそうなのできょうは乗らなかった。
土日は雨らしい。
こんな感じで日本での一日目は過ぎていった。
これからは、オランダにいたときのようにおもしろい(興味深い)?日記は書けないかもしれませんがどうかよろしくお願いします。
更新 3月1日 0:30
無事帰国しました。 とりあえずはご報告まで。
☆以下追記☆
更新が遅くなってすみませんでした。
では、26日の話から。 26日は天気がよく午後から出発だったので、近くの公園でサンドイッチを食べていたら散歩していたおばあさんに話し掛けられた。 ま、わからないけど相槌を打っておいたよ。
出発前にハウステンボスが倒産というショックなニュースを知った。 営業は続けるらしいが、無くなる前に行かないと。
高速はアムステルダム市内方面と空港への分岐のところが渋滞していたけれど、予定時間についた。 チェックインカウンターは、開いていた。 並んでいる人を横目に優先チェックインカウンターへ。 荷物にプライオリティータグがついてないので文句をいったら1個はもう流したからとあっさり。
チェックインカウンターから近いイミグレーションは並んでいる人はいなかった。 審査官の女性は無愛想だったが隣のにいちゃんは、「オランダが嫌いだから帰るのか?」なんて冗談をいうから 「そうじゃない、花が咲く頃戻ってくるよ」といったが女性は相変わらず無表情。
空港では特にお土産を買うつもりがなかったので、自分のネクタイだけ購入。
同僚が、「この間買って帰ったチョコレートが実は有名なやつで評判が良かった」っていうから、どれどれって案内させたら「ごでぃば」でした。 あんた、ごでぃばも知らんのかい、日本でも買えるよ。とツッコんでおいた。 が、余ったユーロで買ってしまったのは秘密です。
チューリップの球根はまだ出ていないようです。
搭乗時間までだらだらしてて、JALが飛ぶゲートは飛行機が少ないので歩いている人はほとんど日本人でした。 混み具合は6〜7割ってところでしょうか。 ビジネスは数人しか乗ってないようでした。 スペインからの乗り継ぎの人が多かったようです。
エコノミーにもひとりずつテレビが付いていて映画もいくつも選べるのですが、始まる時間がよくわからなくて途中から見たり。 頭がボケていたので難しい映画は断念。 「トランスポーター」とジャッキーチェンの「タキシード」がおもろかった。
予想通り、機内ではほとんど寝れず、トイレも近いので長時間のフライトはつらいです。 3時間が限度かな。
成田は着陸してからターミナルの周りを2週しているんじゃないかと思うくらい駐機場までの時間が長い。 でも、今回はサテライトじゃないので許す。
成田エキスプレスの切符売り場で、窓口のねーちゃんが外国人に向かって思いっきり日本語だけで切符の説明をしてた。 「成田エキスプレス○○号、何号車です、乗り場は地下です。」って。 それは、どうなの??? 日本の切符は、日本語でしか書いてないからね。 イタリアの切符もそうだったけど、アルファベットが読めるじゃん、日本語は外国人には記号でしかないよね、韓国語のように。
前回は東京駅で乗り換えてJRを2回乗換えをしていたのですが、横浜で乗り換えて東急に乗れば乗り換えは一回なので東京駅の乗り換えも考えると(成田エキスプレスは地下深いところにホームがある)こちらのほうがずっと楽。
家(寮)に帰り、荷物を置いてカリメロの様子を確認に行く。(貸し駐車場は徒歩2分) 無事でした。 夜なので確認だけ。
いやって言うくらいたまっている郵便(ほとんどがカードの明細)を開いては捨て開いては捨て。
コンビニのおにぎりを食べて寝る、ビバ、コンビニ!
体内時計は今何時なのだろう。
更新 2月28日 11:59
市役所に行って住民登録の取り消しとレンタカーの返却に行きました。 3人で帰るので2台返して残りの1台でアムステルダムまで行きます。
荷物は、かなりの量送ったのと行きにスペースを大きく占領していたダウンを着て帰るので思ったより少ない。 いつもスーツケースいっぱいで上に乗っからなければ閉まらないので今回は楽。
春にこっちで買ったスニーカーはあちこち歩き回ってだいぶ痛んだので残念ながら処分。
あしたは、夜の便なので昼過ぎに出発すればよい。 きっと明日も更新するでしょう。
日本に帰ってすることは、
・カリメロの12ヶ月点検。 ・歯医者。 ・N○VA。 ・買おうと思っていた本、CDを買いあさる。 ・ユーロの両替。 ・PHSの再開(これをしないとネットができない)。
帰るたびに荷物が増えて、狭い部屋がいっそう狭く。
きょうの一枚:「キンデルダイクの風車群」

更新 オランダ時間 2月25日 16:30/日本時間 2月26日 0:30
☆☆ Pinkの「Family portrait」のビデオが切ないです。
☆☆☆ 家の前の道をプジョー206CC(カブリオレ)が通った。 オープン全開。 後ろの席には2つのチャイルドシートに載せられた子供達。 外を歩く格好をしてるとはいえ寒いのでは・・・
ドイツに行って「石焼ビビンバ」を食べてきました。
韓国人がやっている本格的な韓国料理店でキムチやナムルなどの小皿も韓国のようにただで食べ放題です。 韓国滞在歴のある同僚は片言の韓国語を話すので2回くらいしか言ってないのにかを覚えられてます。 自分達には「ダンケ・シェーン」、彼には「カムサハムニダ」(笑)。
日本書店で機内で読む軽い本を買って、 日本食材店できょうの晩御飯レンジでチンするご飯とレトルトのハヤシライスを購入。
ファイルを整理していたら去年の春にキューケンホフ公園で撮った物がでてきました。


公園に行く途中の道路沿いにもチューリップ畑が広がっていて、


ひとの畑に勝手に入って写真撮影。(小さいですが筆者)
畑のチューリップは球根を取るために花を摘んでしまいます。
もうすぐまた春です。 ☆☆ オランダはコーヒーの国です。
コーヒーの消費量は世界有数。 の一方で紅茶は、たとえ高級レストランにいってもお湯とティーバックが出てきます。 葉っぱから入れた紅茶にはお目にかかったことはありません。
オランダで紅茶に期待してはいけません。 ただし、ティーバックはいろいろなフレーバーのものがあり、何種類も入った箱から選ぶことはできます。
更新 オランダ時間 2月24日 18:00/日本時間 2月25日 2:00
オランダでの最後の休日ということで早起きしてゴッホ美術館へ行きました。
あまりにも早く出すぎて高速も空いていたので開館30分以上前に着いてしまいました。

ここのところ暖かい日が続いているとはいえ、朝は寒く美術館広場の池も凍っていました。
シーズンオフということと朝一番ということですんなりと入場できました。
オーディオガイドは常設展は日本語がありましたが、エキシビジョンのほうは日本語がなかったので英語を聞き流しました。
エキシビジョンは、ゴッホが影響を受けた画家の作品や模写した作品などが展示されていました。
常設展では、以前は見落としたのか忘れてしまったのかたくさんの浮世絵を見つけました。 「東海道53次」も何点も展示されていて、彼が浮世絵にいかに見せられていたかがわかります。 しかし、これだけの物をどうやって集めたのでしょうか。 もちろん、ゴッホが浮世絵を模写、アレンジした絵も展示されています。
今回手に入れたもの「ゴッホの切手シート」(小さくてよくわからないかも)

アムステルダムの運河も凍っているところがありましたが、ボートの通るところは大丈夫でした。

午後には、暖かくなってきてアムスの町を散歩(迷子?)してきました。
明日は、ドイツの支店に挨拶に行きます。
ミニ情報:誕生日は入館料が無料になります。パスポートをチケット売り場に提示してください。
更新 オランダ時間 2月23日 18:30/日本時間 2月24日 2:30
これはなんだ その1?

散歩してて見つけた近所の公園にあるかやぶき(?)屋根の倉庫らしきもの(正体不明)。
これはなんだ その2?

去年の秋に完成したばかりの「トレーニングセンター」、宇宙船か?
これはなんだ その3?

ドイツ国境近くの「日清食品」の工場。 危険なので運転中のよそ見、写真撮影はやめましょう。
ドイツ側から見たオランダとの国境。

検問跡があるが、いまはサービスエリアとなっている。 ここからオランダだよ、という看板が立っているくらい。小さくて読めないかも。

こっちはドイツの道路だよ。

更新 オランダ時間 2月22日 18:30/日本時間 2月23日 2:30
日本に荷物を送りました。
郵便局に持っていったら23キロ。 20キロ以上は送れないというのでいっかい帰って2つに分けた。 ほとんどがこちらで買った本と各地で買ったパンフレット。 物が捨てられないのでたまっていく一方。
重い荷物を持ったので以前に痛めた腰が少し痛い。 フライトまでに直らないと困るなあ。
こんなものが出てきました。 郵便局件文房具屋の「ブルーナ」で以前に買ったもの。
Uit nodingingen met enveloppen (招待状、封筒つき)

なかは、時間や場所を書くみたいです。

更新 オランダ時間 2月21日 20:10/日本時間 2月22日 4:10
今週御世話になっている「マイケル」君は、タッパにサンドウィッチという典型的なオランダ弁当。 なのに英語しか話さない。 聞いてみたら、彼はイギリス人で奥さんはオランダ人なんだって。 オランダ人と結婚したら「オランダ弁当」なのか・・・ ま、余計な心配でしたね(笑)
フランス人は割とわかりやすい。 そしてTシャツ。
彼らからみたら、日本人も韓国人も台湾人も同じなんだろうな。
きょうの一枚:「コロッセオ」(ローマ)

更新 オランダ時間 2月20日 18:20/日本時間 2月21日 2:20
めがねをかけてコーヒーを飲んだらめがねが曇った。 いつもコンタクトだから忘れてた、それだけ。
苗字で呼ぶことになれている”生粋”の日本人なので、名前(ファーストネーム)で呼ぶことには抵抗がある。 だもんで、マイケルさんとかナンシーさんとか”さん”をつけてみる。 名前で呼ばれることにもなれていない。
日本人の名前を呼ぶときだって読み方にはほとんど抑揚がないから、「どういう風に言うんだ?」ときかれても適当にしか答えられない。 適当に答えたのに、「こうか?」って一生懸命覚えようとしてくれたり。
日本人同士だったら、顔を合わせたら「こんにちは」とか「どうも」なのに、 「ハロー」じゃなくっていきなり名前を呼び合うんだよね。
せっかく自分の名前を呼んでくれたのに相手の名前が出てこないと申し訳ない。
ゴダイゴも「呼びかけよう名前を〜すばらしい名前を〜♪」って歌ってたしね(ビューティフルネーム)
きょうの一枚:イタリアで見かけた「ピサの斜塔と傾く柱で写真をとるひと」

 「どう、柱支えてるように撮れてる?」
更新 オランダ時間 2月19日/ 21:20日本時間 2月20日 5:20
会社から帰ってきてネットに接続。 楽しみにしているエンピツを開く。 「My」、「Who is」ともに白紙。 「ランダムジャンプ」もできない。 新着も21時過ぎから更新されていない。 書き込むことはできるみたい。 「マイエンピツ」のなかで掲示板からリンクできるひとはたどり着けるが、そうでない日記もある。 なんせ「片思い」が多いからね。 明日になったら直ってるといいな。 このまま消滅したらどうしましょう。
更新 オランダ時間 2月18日 21:30/日本時間 2月19日 5:30
何を書こうと思ってたか忘れたよ。
オランダ時間 2月19日 0:00 「マイエンピツ」復活するも更新されていない模様。 完全復活は明日かな。 ひとまず安心。
きょうの一枚:イタリアで見かけた「フィアット4兄弟」

崩壊寸前だった前の職場で大幅にひとが減るらしい。 リストラは往々にして、必要なひとがやめていらないひとほど残ってしまう。 「必要なひと」は「よそに行ってもできるひと」で「いらないひと」は「行くところがないひと」。 そんなことをしていると、本当になくなってしまう。 しばらくはメールで探りを入れましょうか。
会社が大きいとそれでも生きていけたりする。 他人事ではない。
☆☆ 写真、見ることができているようで安心。 誰かに確認しようと思ってました。
更新 オランダ時間 2月17日 22:00/日本時間 2月18日 6:00
2003年02月16日(日) |
「アムステルダムモータショー」 |
日本でいうところの「東京モーターショー」にあたる「AutoRAI」がアムステルダムで開かれているので見に行きました。 臨時駐車場の案内もわかりやすく、駐車場からのバスもすぐにきて開場の10時前に着きました。 開場時間前だったけど、開場してました。 真っ先に向かったのはもちろん「Alfaromeo」のブース。 コンセプトカーであり、市販化がうわさされる「Brera」。

そして、147GTA、156GTAなどが展示されていました。


そのほかにもフェラーリやらマセラティやらポルシェやら・・・興奮気味でした(笑)。
宙に浮く「エンツォ」

前から気に入っていたのですが、セカンドカー候補最有力は(夢ですが)「シトロエンC3」

子供のコーナーでは、子供にカラーリングされている「VWルポ」。

オランダらしいと思ったのは、会場が禁煙じゃないこと、食べ物がいろいろなところで売っていて(不人気)ブースの端に腰掛けて食べているひとがいること。 「キャンギャル」も「カメラ小僧」もいないこと。
ミニチュアモデル(ミニカー)を売っている店があったのですが、アルファはほとんどなかった。 1個見つけて買ったけど。
早い時間に行ってよかった、帰る頃はすごいひとでした(本日最終日)。
更新 オランダ時間 2月16日 17:00/日本時間 2月17日 1:00
「○ード・オブ・ザ・○ング」を観ました。(検索対策の為、一部伏字) 1作目ですが(爆)。 借りていたビデオに入っていたけど、長そうなので見てませんでした。 日本では2作目が公開されるそうですね。 帰ったら観に・・・行きません(笑)。 また途中で終わるんでしょう、3部作。
病み上がりということで、近場まで。 最近日本でも話題のゴッホが住んでいたというNuenenの町へ。 全然知らなかったのですが、車で10分くらいの隣町でした。 小さな町でした。
「ゴッホ通り」、「ゴッホ広場」、「ゴッホカフェ」まであり、公園にはゴッホの銅像もあり「ゴッホな町」なのですが、観光客らしき姿はまったくなくふつうの土曜日の風景。
 カメラを持っているほうが不自然と思われるくらい。
「ゴッホの住んでいた家」(推定:オランダ語で解読不能)はいまもひとが住んでいるようで玄関には「ベルを鳴らさないでください」って書いてありました(笑)。
町の案内図を見て「Van Goghなんとか」という文字を見て行ってみると、ただの幼稚園だったり。
とにかく寒かった、顔が痛かったもの。(マイナス3℃)
更新 オランダ時間 2月15日 17:00/日本時間 2月16日 1:00
2003年02月14日(金) |
あげてみた(注:チョコじゃない) |
みなさん、素敵な1日が過ごせましたか。
チョコ好きとしてはこの時期チョコを購入することがためらわれるのですが、今年は環境が違う為そんなことも考える必要もありません。 とはいえ、先日行ったブリュッセルの某チョコレート店では店内のほとんどのチョコがリボンがついていて買うのがためらわれました。 買いましたがね(笑)。
食用油が余っていたので1回やろうと思っていた鶏のから揚げに挑戦しました。 スーパーで売っている鶏肉は、ヒレ(ささみ)か骨がついたももか手羽ぐらいしかないから骨がついたももと格闘して肉をばらす。 揚げ物専用のなべなどないからフライパンを代用。
ちなみにこちらでは炊飯器によく似た「フライなべ」みたいなものがあります。 ポテトやコロッケみたいなのを揚げます。
ハンバーガーやさんには魚屋さんみたいなガラスケースがあってコロッケの仲間達が数10種類ならんでいて、これちょうだいと指差すとその場で揚げてくれます。
コロッケの自販機なるものもあってお金を入れて扉を開けるとコロッケが買えます。 うらには扉がなくって揚げたてを補充してくれます。
家は換気が悪いので部屋が油臭いです。 揚げている途中に冷凍にした餃子があることを思い出したのであした揚げ餃子をします。
食事中に歯の詰め物が取れました。 帰国後の用事がまたひとつ増えました。
更新 オランダ時間 2月14日 20:40/日本時間 2月14日 4:40
2003年02月13日(木) |
「帰りたくない病」? |
自動車保険が3月で切れるので継続手続きをしました。 車を買い換えるまでは、車対車の車両保険しか入っていなかったけど新しくしてからは自損も支払われる車両保険にしました。 当然、保険料は高くなりましたが万が一のことを考えると仕方ないでしょう。 ネットは便利ですね。
きょうは、午前中にめまいがして頭が痛くなってさらに気分が悪くなったので午前中で帰ってきました。 薬を飲んで寝てたらよくなったけど、なんとなく頭がすっきりしない。
「帰りたくない病」?まさかね(笑)
更新 オランダ時間 2月13日 19:10/日本時間 2月14日 3:10
誰かが持ってきたF1の雑誌を見た。 3月の開幕に向けて各チームともテストが大詰め。 ニュースでもフェラーリが本社(マラネロ)に隣接するフィオラノのテストコースを走る姿が映し出された。 6月に自分の目で見たあのコースだ。
巻頭特集は「ヨス・フェルスタッペン」 彼はオランダ人です。 去年はシートが獲得できなかったけど、今年はミナルディから出場。 ミナルディは下位チームですが、ステップアップをする為にもレースにでて結果を出すことが重要。
日本の雑誌は、佐藤琢磨が巻頭を飾っているのでしょうか。 彼は今年、BARの3rd(orテストドライバー)として出場の機会が危ぶまれている(1チーム2台制の為)。
更新 オランダ時間 2月12日 19:40/日本時間 2月13日 3:40
きょうは祝日だったのですね。
今行っている職場の行動予定表みたいなやつに「Vrij」って書いてあるプレートがあった。 どこかで見たつづりだな、とおもってたら「Vrijdag」(金曜日)と同じだと思い出した。
「Vrij」は「お休み」とか「Free」って意味らしい。
「dag」は「日」、「day」だから 「Vrijdag」=「金曜日」=「お休み曜日」ってこと。 どおりで金曜は半日で帰るひとがいたり仕事にならないわけだ(笑)
3月には、インフルエンザも治まってますように。 免疫無いから一発かも。
更新 オランダ時間 2月11日 20:00/日本時間 2月12日 4:00
2003年02月10日(月) |
米がなくなる日そして丸美屋デー |
買い置き食料消化月間に突入したので、あと何が残っているかなとおもむろに戸棚を開ける。 丸美屋の「マーボー豆腐の素」に決定。 ちなみに豆腐はモリニュー!
ご飯でも炊きましょうかと米を出したらあと少ししかない、約3合強。 丸美屋の「きのこ釜飯」は3合用だからこれを炊くしかない。 ということで、この先白米は食べれなくなりました。
カレーは、カレーうどんにすればいいとして、納豆はどうしましょう。 残りの約0.5合を気合で炊いてみるか。
丸美屋で思い出しましたが、子供のころめずらしくふりかけを買って懸賞に応募したら「ルパン3世」のセル画が当たった。 どこかに行っちゃったけど。
更新 オランダ時間 2月10日 19:00/日本時間 2月11日 3:00
先日このような報道がありました。
「NはオランダのAなどが特許を侵害しているとして米国国際貿易委員会(ITC)に米国への輸入を差し止めるよう提訴していたが、ITCの仮決定でNの請求を棄却するべきであると勧告した。 Nはこの仮決定を不服として、再審査を申し立てる予定。なお、ITCの本決定は4月29日までに行われることになっている。」
Nは日本の競合他社、Aはいま実習中の会社。 アメリカについてはAのアメリカ法人が行っていますが、韓国、台湾と並ぶ主輸出国のアメリカへの輸出が差し止められればオランダのA本体への影響は大きい。 ひいては、日本でAのビジネスをしている当社にとっても他人事ではないわけです。
精密機器メーカーなどにおいては、特許裁判は多くて「訴えられたら別の特許で訴え返す。」 そしてお互いに和解、というパターンもある。
とりあえず、本決定までに明るい情報が入ってきたことはよかった。
☆☆ 近所のパン屋さんでイチゴのタルトを買ってみました(1.7ユーロ) 甘さ控えめでおいしかった。 チョコレート(自家製?)も売っていることを発見、次回挑戦。
更新 オランダ時間 2月9日 21:30/日本時間 2月10日 5:30
新しくきた車の試乗もかねてデン・ハーグまで行きました。 往復約300キロ。
デン・ハーグには日本大使館があって電車では来たことがあったのですが、車では初めてです。 各国の大使館やオランダの政治の中心でもあるこの町は、大きな町でした。 トラムといわれる路面電車も走っていて、トラムが走ってさらにバスレーンがある交差点ではそれぞれに信号があり、信号が変わるまでにかなりの時間がかかります。
細い道に紛れ込んで行き止まりなったり、おんなじところを行ったり来たりと相変わらずの方向音痴ぶりを発揮。
車の感想は、新しいのもあってブレーキの効きは良い、加速も文句ないです。 150キロまでの安定感は問題無し(それ以上は未体験)。 オートクルーズは、あまりつかわなかった。 だってアクセルを踏まなくても進むなんて気持ち悪いし、機械を全面的に信用もしてないから。
更新 オランダ時間 2月8日 21:00/日本時間 2月9日 5:00
AVISから電話が来て車を交換してほしいといわれた。 長い間借りているとメンテナンスかなんかのために車が変わることはよくあります。
新しい車は、オペルアストラ。 新車の匂いがまだする走行距離1200キロ! いままでは、ルノーメガーヌ。 どちらもオートマの1600cc。
AVISからアパートまでの数キロしか乗ってませんが感じたことは、 アストラはシートが硬い、アクセルを踏まないときはほとんど進まない。 長距離は固めのシートのほうがいいでしょう。
アストラのよい点、 1.ボトルホルダーがある。 2.オートクルーズコントロール付。
悪い点(気に入らない点) 1.ワイパーがレバーを上に上げるとオン。 2.ヘッドライトのスイッチがウィンカーレバーについてない。 3.シフトインジケーターがメーターパネルにない。
あしたはどこにドライブしようかな。
更新 オランダ時間 2月7日 19:00/日本時間 2月8日 3:00
☆☆きょうの歌☆☆
「僕なんにもしないのに〜♪ 中略 〜の日のお・は・な・し!」
2003年02月06日(木) |
やわらかいのが好きです。 |
やわらかいパンを焼かないで食べるのが好きです。
スーパーで売っているパンは日本のサンドイッチ用位の薄さで1.5均分かその倍の大きさです。 朝食に食べますが、1回に食べるのは2枚なので食べきるまでに1週間かかるか、その前に硬くなっていやになるか、かびるか、途中で冷凍庫行きかとなります。
冷凍されたパンを焼いて食べたくないので冷凍庫には食べかけのパンが・・・ パン粉を作ったってそんなにつかわないし(ハンバーグで数回のみ)。
半分の量で売ってたらなぁ。
みんなお弁当に6枚とか8枚分持ってくるから家族がいたら大きいほうでもすぐなくなるんだろうな。
更新 オランダ時間 2月6日 19:00/日本時間 2月7日 3:00
ノーランズの「ダンシングシスター」って歌、知ってますか。
かなーーーーーーーーーーーーーーーーり、古い曲です。
昔から好きな歌で、中古レコード屋さんで見つけて歌詞を見るまで、
「雨のブー、ダンシング〜♪」って口ずさんでたんですが、本当はたしか
「I'm in the mood dancing〜♪」かと思います。
若気の至りとはいえ、「ブー」はないでしょう、雷様じゃないんだから。
更新 オランダ時間 2月5日 20:00/日本時間 2月6日 4:00
土曜日にベルギー南部の町に行ったと言ったら、 「フランス語しゃべれるんか?」って聞かれたよ、おんなじこと二人に。
たしかに、ベルギーの公用語はオランダ語とフランス語で南部や西部はフランス語ですよ。 観光に行くのにそこの言葉がしゃべれるかい!
からかわれてます(笑) フランス語、オランダ語以前に英語も片言なのに。
更新 オランダ時間 2月4日 18:30/日本時間 2月5日 2:30
2003年02月03日(月) |
きょうは太巻きの日?そして気になること |
太巻きを途中までしか食べられなかったら・・・
あ〜太巻き食べたい。 卵焼きと桜澱粉(きっとこんな字?)とかんぴょうと・・・あとなんだっけ
南京玉簾で太巻き作れるかな?
なんか壊れ気味。
☆☆ 「ひらけポンキッキ」(ポンキッキーズではない)の「一番ロック」の歌詞が思い出せません。
一月、一番何とかで〜♪ 二月、・・・・・(中略)
だ〜からいちばん、だからいちばん○○なつっき! 一番ロック
ってやつ。
かなり気になってます。
更新 オランダ時間 2月3日 20:30/日本時間 2月4日 4:30
☆☆☆ 「飛蚊症」って知ってますか。
蚊が飛んでいるような黒い点が見える(実際にはいない)症状です。 最近、よく見えるんで調べてみたら 網膜はく離の可能性があるそうです。 多くの場合、生理的飛蚊症で問題はないそうですが、 網膜はく離になりやすいひととして 強度の近視のひと、アトピーのひと、・・・ ってあったのでなんか不安になったり。 帰ったら検査してみようかな。 治るとそんなことも忘れてしまうんですが。
2003年02月02日(日) |
van abbe museum |
家から歩いて10分くらいのとこのにある「van abbe museum」が改装が終わりオープンしたので行ってみました。 近代芸術が主ですが、シャーガールやピカソもあるということで話の種に行って来ました。 さすがに新しいだけあって建物そのものもよくできていました。 11時の開館直後に行ったのであまりひとがいないなと思っていたら、帰る頃にはチケット売り場に列ができていました。 帰り道でも場所を聞かれたぐらいで他の町からも訪れているようです。 後援は、地元企業でもあるフィリップスでした。
1度家に帰り、アムステルダムのホテルオークラ内の本屋さんが日曜もやっていることを思い出し、出かけてみました。 しかし、読みたいと思う本は見つからずこの時期に荷物を増やすことはないと思い何も買わずに帰宅。
掲示板が調子が悪いです。 このまま使えなければ移転も考えます。
更新 オランダ時間 2月2日 21:30/日本時間 2月3日 5:30
ベルギー南部のDinantという町に城砦を見に行きました。
高速道路をつかうと遠回りになりそうなので、国道を使って行きました。 手元にはオランダの地図しかなかったので途中でベルギーの地図を購入。 いくつかの小さな町をぬけて広い平原の真ん中の一本道を通ったり。 ベルギーはオランダと違って起伏があって運転していても飽きない。 道路わきには雪が積もっていて道路のことが心配でしたが、道のすぐ脇に雪があっても道路はちゃんと除雪(融雪)されていました。
Dinantの町は、小さな町で冬ということもあり観光客は少なく閉まっている店も多い。 ノートルダム寺院(ノートルダムって名前はどこにでもあるね)の裏からケーブルカーに乗って城砦(シタデル)へ。 無人運転のゴンドラにひとりで乗るとけっこうドキドキ。 城砦は高いところにあるので風が冷たい。 きょうの気温は、マイナス2、3℃、景色を楽しむには寒すぎです。 城砦内部には、第1次大戦中の様子を再現した博物館があり、実際にここでも戦闘があったそうです。 城砦から降りて、町の近くの洞窟(鍾乳洞)に行ってみたのですがやっていなかったようです。
帰りは、高速をつかって帰ることにしました。 高速のほうが、トイレの心配をしなくてよいから。 日本のようにどこでもコンビニがあるわけではないし、最後の手段のパチンコ屋もないですからガソリンスタンドくらいしかないんです。 遠回りをしたはずですが、時間的には行きより早く着きました。 ちょうど住んでいる町に入った辺りで雪が舞い始め、すっかり雪景色です。
更新 オランダ時間 2月1日 19:20/日本時間 2月2日 3:20
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いつのまにやら2万
多謝

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