ToY◎StorY
モクジ|カコ|ミライ
夏休みに入って、
アタシはあなたに会ってなぃ。
もぅ、顔を忘れちゃぃそう。
もぅ、声も忘れちゃぃそう。
ずっと、あなたと話していたいのに。
ただ、嬉しかった。
ただ、幸せだった。
ぁの人がアタシと一緒にいると楽しいと、言ってくれたこと。
ぁの人にとっては普通の言葉だったかもしれなぃけれど、
アタシには、本当にきらめいていて、
幸せな言葉だった。
ァナタの傍にぃるにはどうしたらぃぃんだろうね。
ァナタにとって
アタシはただの友達にすぎなぃ。
そんなことわかってた。
だけど、思い知ることがこんなにツラィなんて。。
ァナタと一緒にいるだけで嬉しいけど
ァナタはアタシといても楽しくはないのかもしれなぃ。
そばにいたぃよ。。
2004年07月27日(火) |
素直に嬉しくて、幸せで。 |
ぁの人からのメール。
ぁの人からの電話。
本当に笑顔がこぼれて、
本当に、嬉しくなる。
好き。
2004年07月25日(日) |
期待と不安とバカな考え |
あの人からのメールを待っても
きっとこない。
アタシが送らなきゃ、
きっとぁの人から送ってくれることはなぃ。
だけど、どこかで期待してるんだ。
あの人が、気にかけてくれるんじゃなぃか、って。
甘い甘い考え。
自分から行動を起こすことのできないアタシ。
なんてバカなことしてるんだろう。
アキちゃんのこと、ずっと忘れられなかった。
先輩のことを想ってるときも、
アキちゃんのことは、忘れることができなかった。
先輩のほうが大切、と思ってたはずなのに
先輩との思い出は少なすぎて
すべてが大切だったから。
アキちゃんの大切さに気づいてなかったのかもしれなぃ。
けれど、ぃつもアキちゃんを想うことに戻ってきてた。
もぅ、アキちゃんは友達。
大切な、お友達。
アタシはぁの人が好きだから。
今思えば
”夏休み”は始まったばかり。
ァナタに前より少しだけ近づけたけれど、
あと一ヶ月以上も会うことはなぃ。
また、離れていくんじゃ、って不安に押しつぶされそう。
一つずつ、たった一つずつだけど、
ァナタがァナタのこと教えてくれて、
アタシ、すごく嬉しいんだ。
一歩ずつ、ァナタに近づける気がするから。
好きって言ってしまいそうになる。
だって、溢れ出しそうだから。
もう、好きすぎて、苦しい。
どうしてぃぃのかわからなぃよ。
ぁなたの優しさがツライ。
なんでアナタはアタシに言葉をくれるのですか?
なんでアナタはアタシに優しくしてくれるのですか?
あたしはどうしたらぃぃのかわからなぃ。
アナタはみんなに同じ態度をとってるだけなのにね。
好きって気持ちが大きくなってきて、
今まで何ともなかったことがツラィ。
ぁなたの優しい性格を恨んでしまう。
そんなぁなたが好きなのに。
アタシ、これ以上ぁなたを好きにならなぃ。
好きになっちゃダメ。
そうやって気持ちにセーブをかけるのは
アタシの悪いクセなのだと思うけれど。
2004年07月15日(木) |
恐れを抱くぁの人へ。 |
ぁの人はどんどんアタシの中に踏みこんでくる。
どんどん、近づこうとしてくれる。
でも、アタシは臆病で。
アタシは、嫌われるのを恐れ、
少しだけ、ぁの人から離れる。
それがどんなにバカなことかくらぃわかってる。
だけど、だけど。。
好きだから、嫌われるのが恐い。
思わず
好き。
って言ってしまいそうになる。
咽でつっかえるその言葉。
結局とどまるその言葉。
やっぱり好き。
アタシ、ぁの人のことをあまり人に言っていない。
ずっと一緒にいるミカにも、
ぁやみんにも。
言葉にするのが恐いんです。
後戻りできないのが恐いんです。
こんなに好きなのに、
好きっていう自信がなぃんです。
ぁの人の一言一言が
とっても大切。
ぃつかぁの人にとって、
アタシという存在が大きくなればぃぃな。
姿を見ただけで不安が飛んでいった。
やっぱり好きだなぁと思った。
もっともっと仲良くなりたいと思った。
明日はもっと頑張ろう。
ぁの人と会わなかった2日間。
こんなに寂しいのに
夏休み、どうなるのだろう。
苦しくて、辛くて、どうしてぃぃのかわからなぃ。
どうしよう。
依存しかけてる。
先週の土曜日より
今日の土曜日のほうが寂しく感じた。
この1週間でぁの人に近づけたのかもしれなぃ。
だから、こんなに悲しい。
だから、こんなに寂しい。
アタシ、ぁの人のこと全然しらなぃのに、
なんでこんなに好きなんだろう。
なんで、こんなにぁの人のいない日が寂しいのだろう。
なんで、こんなに想ってしまうのだろう。
2004年07月09日(金) |
どうしようもない気持ち |
好きじゃなぃょ。
ぁなたなんか好きじゃなぃ。
そんなこと、嘘でも言えナィ。
好きで好きで、どうしようもなぃんだ。
アタシはぁの人を好きになってしまった。
でも、ぁの人はアタシと同じ好きじゃなぃ。
友達だ、ってそう言う。
アタシはぁの人と仲良くなりたかった。
アタシはぁの人に近づきたかった。
もぅ友達としかみてもらえなぃのかな。
友達って言葉は嬉しかったけど
反対に酷だった。
恋愛対象にはならなぃ。
恋愛の好きじゃなぃ。
友達の好き。
嬉しいのに、悲しいよ。
2004年07月07日(水) |
好きになるのが恐いなんて。 |
あの人を好きになるのが恐くなった。
好きになるのが恐いなんて、
傷つきたくなぃ証拠なのに。
悲しいよ。
悔しいよ。
こんなに好きなのに。
『頑張れ』
それは去年の今ごろ、
先輩がアタシにくれた言葉の中で
1番多いものだった。
それが、今でゎぁの人の言葉になってる。
ぁの人が頑張れって言ってくれるたび、
アタシは頑張れる気がする。
ありがとう。
先輩は言った。
「お前は笑ってたほうがぃぃ」って。
それ、本当?
アタシ、嬉しかったんだょ。
ぁの人にもそう思ってもらえる日がきたらぃぃな。
アナタのいなぃ日が
こんなにつまらなぃものだとは思わなかった。
今までの日常生活が
こんなにも輝きをなくすなんて。
アナタとの出会いが
アタシに光を見せてるんです。
少し前まで、
アタシは想像できなかった。
アナタに自分から話しかけるなんて。
でも、今、
アタシはアナタに話しかけて
アナタはアタシに少しだけ話しかける。
想像できなかったことなんだ。
アタシが、アナタを本当に好きになるなんて。
アタシのぁの人への好き。
ぁの人のアタシへのほんの少しだヶの好き。
アタシはぁの人に恋をしていて
あの人はアタシをなんとも思ってぃなぃんだ。
ぁの人の言動で、思い知らされる。
|