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2008年02月29日(金) |
サプライズ@ランチデート |
腐っても鯛
怠けてもまだ出来た。
なんかさあぎゃあぎゃああたしも騒いでたけど ピエール(だっけ?)もやっぱりかっこよくって あれだったけど
なんとなくちょっと離れたフロアから 感じてたんだよね気配
そしたら ああやっぱり昨日調子乗ったあたしが悪かったか
ら
君のそのポジティブさと恋する楽しい気持ちは おねーちゃんも羨ましいよ!分けてよ!
でも よく喋る君の 緊張するからこそ余計によく喋るところとか 若さ溢れる!っていうのとは違う のに どーしても年上に思えないところとか 入社は確かにあたしの方が先だったけど 社会人として働いてたのは君の方が先輩なのに 感じさせないところとか
ヒール履いてもあたしが絶対見上げる安心感がないところとか
もし彼氏がいなかったら 俺が付き合ってって言ったら付き合ってくれる?って 言われても。。。
多分他にいなかったら付き合うかもだけど 同じ職場だからナシかも。 でも現実にはあたしには彼氏いて 結構あたしの中では完璧に近い彼氏なんで 君が入る余地って実際ないかも。。。
勝手にあたしの評価上げて 舞い上がって幻滅しようが 君の勝手だけどあたしはお付き合いしないよ 既に爆弾抱えちゃってるからね これ以上平穏無事な生活危ぶまれることしないよ だってあたしちゃんと学習するもん
君の存在が唯彼氏を焦らせてくれるといいなあと 邪なあたしの思惑を誰も気付かない空しさ
4年に1度のレアな日に恋のときめきを 共有できてあたしは結構満足よ
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