先生妄想日記

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2004年04月27日(火)    年下の男って

スポーツ科みたいのの新入生くん達が自習でやってきました。
なんだよ新入生なのに調子こいてんな〜と思っていたら、系列中学校から持ち上がってきた子が5割程いるらしい。
そりゃー慣れてるよねぇ。
しかし中学にもスポーツ科みたいのがあるのね。知らなかったぜ(えっ)

で、初めて会う子との定型文のような会話をやっぱり交わす。

「先生何歳?どこ住んでんの?」
「23歳。○○に住んでる」
「○○かぁ。ていうか23ー?見えねー」
「でしょう」
「………」

黙られちゃったぜ。

「せんせー彼氏いんの?ショジョ?」
「わはは、君らは?」
「いませーん!俺まだショジョでっす!」
「そうなんだ、好きな子とかいないの?」





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わははわはは!お腹が捩れる程笑かせてもらいました。

しかしこんだけ同じ会話が続くと、アレだよね、ホント定型文として定着してんのかと思うよね。
たまには別の話題を振ってみろ!
まぁオバチャン相手に頭を使いたくはなかろうけども。


2004年04月25日(日)    普通の女じゃ無理

今日はシモでござる。


毎日教室で勉強していく男の子が数人。お店で言う常連さんですな。
それぞれ決まった時間に来て、それぞれ決まった時間に帰ってゆきます。偉いなぁ。

その中の1人がですな、どうやら可愛い女の子が出てくるゲームが好きらしいのです。
なんたって、下敷きからノートから何まで、アニメキャラな物が取り揃えてあるのでござる。
似非ヲタクの私としては、感服していたのですが、ある日、その子と話す機会がありましてですな。

「すごいねぇ、それ。アニメ好きなん」
「あ、これっすか。アニメ好きっていうか、ゲームっす」
「あらーそれゲームのキャラクターなの?」
「そうっす」

すると、遊びに来ていた別の男の子が割り込んで曰く





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えっ!

「ほんと?」
「本当っす。なんかねー、俺駄目なんですよ、やっぱこの子、あ、この子○○ってキャラなんですけど、この子愛してんですよ」
「エロ本読まないの?」
「駄目っすねー、全然駄目。嫌いって言うか気持ち悪いですね、エロ本」

取りつく島もねぇ。

「本物の女も悪くないよ」
「…………本物の女はそういう事言うから嫌なんですよ」

わはは、ごごごごめん。

でもまぁこんだけ男の子が寄り集まってる場所だから、人と違う性癖があってもおかしくないよね。
そういう私もダイゴのボウズのニオイを嗅ぐとすごい機嫌良くなるしな、私こそ変態だ!
文字にすると普通に嫌な感じですな。ボウズのニオイを嗅いで興奮する女、うわー最悪だ。

非常に愛おしそうに、自分の下敷きのカノジョをウットリ撫でる彼を見てると、こっちまで幸せな気持ちになれ…………ませんが、でもまぁそういうのもアリですかな、とは思った。

彼が大好きな下敷きなカノジョは、エロいゲーム、略してエロゲ〜というやつのキャラクタ−だそうです。
エロゲ〜って18禁じゃねぇのか。
今度会ったら聞いてみよう。


2004年04月19日(月)    先生のために

スポーツ科みたいののは、原則ボウズです。皆ボウズです。まぁ皆クサイからね。汗かくし。長いと絶対もっとクサイのでボウズでなければならんのであろう。

そんなわけで、約100人くらいボウズがいるわけですが、皆長さがまちまちです。
どうやら人によりこだわりの長さがあるらしい。
剃ってきた翌日、「あー剃り過ぎた、電車とかめっちゃ恥ずかしい…」とか苦悩してます。
わはは、ダイジョーブ!どれも同じに見えるでよ。


まぁそんなわけで、ある日、学校に行ったら驚きの短さになっていたA君。

「センセ−見て見て!剃ってきた!」
「わ、どうしたのー、良いじゃん、格好良さ1割増し!」





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アホだアホだ!でも可愛くもあり。わはは。

「惚れなおしたっしょ!」
「うんうん、見直した。で、ホントの所はどうなの。何したの」
「え……っ、わはは、うーん、寮のさぁ、帰る時間に間に合わなかった」

うちの学校のスポーツ科みたいののは、というか体育会系というのはそんなもんなのかもしれないんですが、先輩後輩の関係が非常に厳しくてですな。
何か悪い事をしたら、先生からのお小言とは別に、先輩にボウズにさせられるらしいですぞ。
最高学年が何かしたら、最高学年同士で剃り合うらしいです。
初めてそんなん聞いた時は驚きました。うーん漢字の漢と書いてオトコですな。

先輩に剃られた時は、あからさまに毛の長さが違っててですな。
短い所もあれば長い所もあり、なんというか、剃るならもっと上手に剃ってやれよと。
一度、なんなら私が剃ってあげるぜと言ったら、興奮する!と言われたのでもう言わない。


2004年04月15日(木)    彼女ができたぜ!

「先生めっちゃ好き!」

が口癖だった男の子がおりましてですな。

その子がある日、私を呼び止めて曰く





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わはは、アホだ!
でも、その言い様があまりに可愛かったので、ウンウンと頷いてしまったのでした。
そしたら、彼もウンウンと頷いて「やっぱなー。先生、俺の事好きだったもんなぁ。ごめんね!」とか言って笑ってました。
うーんホントに心底アホだなぁ、わはわは。

しかしなぁ、どうしたらそんな事思い付くんだよ、というような事を思い付いたりするので面白いというか可愛いですな。
上手くやるんだぞ、カノジョとの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病気の報告を少しだけ。
来週入院とか言ってましたが、検査の結果、患部が腫れてたり検査結果の数値がありえない感じだったりしているらしくて、手術できないらしいらしいですぞ。
来月の様子を見てという事になりました。
症状が回復して落ち着いてたら切りましょうとか軽く言われちゃったぜ。
いや、うん、軽く言ってもらって良いんですが、重く言われたら浮上できないぜ。
しかしお医者さんってすごいなぁ。


2004年04月12日(月)    1年生になったら

今日、隣の中学校から教室に遊びに来た、中学2年の子。
時折遊びに来て私の手伝いをしてくれつつ、何やらボソボソと悩みや不満や雑談をしていく子です。
ちなみに、わかるかどうかわからんですが、マルコメ味噌に似てます。可愛いんだコレが。

ほんで、今日も一通り不平不満雑談を話した後、帰ろうとするマルコメくんを引き止めて、

「1年生入ったね。どう?」

と聞いてみました。

「うーん、どうって、あんまり会わないけど」
「会わないんだ。会った事ない?」
「いや、あるッス」
「どう?」





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わはは、どの口で!
いや、うん、しかし、学生の1年はとても長くとても大きいからね。
私から見ればそう大差ないように見える彼らも、きっと、私たちの知らない彼らの世界で、色々あるんであろうよ。
これから、もしかしたら10年ほど続くかもしれない学生生活を、君らのペースでなんとかやっていくのよ。
下ネタのバリエーションを増やしつつな。


2004年04月09日(金)    先生めっちゃ可愛い!

言われたんですよ、教室ガイダンスに来た新入生くん達に!

「○○教室の先生、めっちゃ可愛いじゃん!」

って!ひーやめて!驚きのあまり死んじゃうから!
ぎゃ!石は投げないで!でも石を仕込んだ雪の塊なら可(えっ!)
まぁ冗談というか、からかわれてるってわかってても、言われ慣れてないので、言われた途端に赤面だったんですけども。
1年後には「○○教室の先生、めっちゃ厚化粧じゃん!」とか「鬼ババァ」とか言われる事はわかってるんですけども。まぁ事実なんですけども。

そんなわけで、一通りの挨拶が終わった後、うちの教室のお手伝いをしてくれる係を2名選んだんですよ。

「このクラスは○○係、決まってるんだっけ?」
「まだっすー!」
「そっか、じゃぁ決めようか。○○係になった子は、私の手となり足となり、頑張って働いてもらいまーす」
「うぉーまじで!俺先生の手になりたい!」
「じゃぁ俺は足!」
「俺だって手取り足取り教えてもらいたい!」





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ねぇよ。
あと手となり足となりだからの。手取り足取りじゃねーよ。
しかしお前ら、入学早々シモ好きだの。

そして、隣で騒ぎを怒ったり呆れたりして見ていた担任の先生が一言。

「うーん、別名を知らないって恐いですよね」
「わははわはは…………えっ?」

係の中での私の別名は「パシり魔王」らしいんですよ!
生徒を心底こき使うので、よく「俺らは先生のパシりかよ…」と言われます、わはは、頑張って黙って働けよー。


2004年04月08日(木)    下ネタ週間!

エート消去しちゃったんですけども、入院する事になったんですけども、でも未だに入院したくねぇよと足掻いているんですけども、まぁ陰気な話は置いといて、しばらくシモ週間という事で何卒宜しくお願い致します、えへへ。

彼女と別れたっつーかフラれたっつーかなどと言って教室に入ってきた、ある男の子。

「フラれたんだ」
「おう、最悪。つーかフラれた後、血液型の番組やっててよー」
「あぁ、見た見た」
「先生何型?」
「ゼニガタ」

最悪とか言われちゃったぜ。おまえはオヤジかとか言われちゃったぜ。
ほんとはオ〜です。良いじゃんオバチャンの可愛い冗談じゃん。

「君は何型なのよ」
「B」
「わはは、猪突猛進」
「チョトツ…?何それ」
「アホだ!」
「まぁ俺はアホなんだけど。それはどうでも良いんだけど、彼女はAでさぁ。テレビ見てたら合わないって言ってて」





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「言われてねーよ!」

あらそうでした?
ごめんごめん、わはわは。
あと「女なんだからケツとか穴とか言うな」と叱られました。
うーん口から出ちゃうの、ポロって。


2004年04月06日(火)    春休みの宿題・2

エート今日は下ネタです。
あそういえば、こないだ男子高だった人と話をする機会があったんですが、やっぱり下は欠かせないと言っていました、可愛い子を通学途中で見つけるとそのまま後をつけて可愛い子の学校まで行っちゃった事あるぜ10人くらいで階段ではパンツを覗いたりしたような覚えもあるようなないような…というような事を言っていたので、まぁそんなわけで私が下好きなわけではないとわかって頂けたでしょうか?
そんな事を書きつつ実はシモが大好きです(半笑

春休みを終えがちな今日この頃。
明日が始業式なんですけどもね。
休み中も部活だけは相変わらず熱心にやっているうちの学校、部活を終えた後、教室に遊びに来る子もいます。

「センセ−遊んで」
「遊んでて。宿題終わったの」
「終わった。つーか写した」
「全部?」
「全部終わった。あ、でもいっこだけ終わってねぇや」





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わはは、アホだろオマエ。
思わずうつろな目になったら、側にいた友達が

「先生、コイツ貰ってやってよ。これで2年間ヤれずじまい」
「わはは、良いよ(薄笑」
「えっ、良いんだ。おい良いってよ」

盛り上がる周囲。
本人は心底嫌そうな顔をして

「俺、やっぱ同じくらいの歳の子が良いっす」

あっ、くそぅ。
私だってチビッ子はお断りじゃ。

でも思うんですけど、そんな事言ってる子も、言ってるだけでちゃっかり色々してそうな気配。
まぁそうよね、オバチャンにホントの事なんて言わないわよね。
でも、面白ければ嘘でも何でも下ネタにして言ってしまう彼らの会話は大好きですぞ。



病院報告は明日にしま〜す。
病気である事は確かだけど、良い結果だったよ!良かった〜。


2004年04月05日(月)    見て欲しいの?

ある日、スポーツ科みたいのの生徒が、1人ぽっちりで教室に来ました。
その子は非常に可愛い子で、いや見た目は全然可愛いとかそんなレベルではなく、ゴツイというかボウズの横のモミアゲが濃かったり胸毛もモサモサ生えちゃってるぜみたいな子なんですけども。いや胸毛は見た事ないですけども。例えというか妄想です、妄想。
見た目ではなくてですな、性格が可愛いのです。
他の生徒達も「世界一アホだけど世界一良いやつだ」などと言っちゃうくらい良いやつなんすよ。
だから友達も多いらしく、ほとんど誰かと行動していて、私の教室にも1人で来た事はなかったのでした。

「お、どうしたよ、1人で」
「コレやる」
「ん?あぁ、試合か」

それは大きな試合のパンフレットで、観戦する時に招待客の席に座れるというチケット付きでした。

「行けたら行くよ」
「あっそ。別に良いけど」
「やーね可愛くないね。私に見て欲しいって言ってみな」





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とかえってきました。
あ、ちくしょう。

そして去り際に振り向いて曰く、

「先生、ほんと来いよ、俺勝つし、見て欲しいから」

なんだよ可愛いじゃねーか。
彼はその試合で、優勝を飾りました。
すごい。おめでとう。お疲れさま!


検査の結果が明日出ます。
サファリの日は土曜日だったので、いつも通っている総合病院じゃなく、土曜日診療のお医者さんに行ってみたのです。
そうしたら、聞いていた病気とは違う病気の診断だったのです。
結果を見てみないとわからないけど。
土曜日のお医者さんは、大きい目のお医者さんで、無表情で私の目をじっと見て話してくれる人で、更に私の症状が全部当てはまる病気を説明して下さったのです。
どうかどうか、長期治療になっても良いから、土曜日のお医者さんが言ってくれた病気でありますように。
入院しなくて済みますように。


2004年04月04日(日)    治っちゃった(嘘つけ)

今日はめちゃくちゃ調子よかったです。
心配して下さった方、ありがとうございます。
調子良い日は、どこまでも行けそうな気がして、調子悪かった日が嘘みたいですな。いや現実ですけども。しょぼ。
でも、雨だったのでお祭りは延期で行けずじまいでした。残念!
朝起きて、雨じゃねーかよと思って、ダイゴに電話をしたんですよ。

「雨だよ〜、どうする」
「調子どう?」
「普通に良い。遊ぼうよ」
「そか、良かったなぁ。1時間後に来いよ、俺んち。俺が行っても良いけど」
「1時間後。今起きたの?」
「違うけども、多分あんた病気治るよ、俺に会ったら!」

何をゆうとるんじゃアホちんめ、と思ってたんですよ。
思ってたんですよ。
ほんと、アホだ〜と思ってたんですよ。

でも、ダイゴんチに行って、ダイゴに会って、本気で治った気がしたよ。





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ニオイも嗅がせてくれたでよ!

「うっわ〜、どうしたの!」
「うっわーて。けっこう良いだろ」
「良い!似合う!似合う!ひー恐い!恐い!恐ろしい!」
「なんで」
「似合うから!すっごい!めちゃ良い!」
「フッフッフ。ニオイ嗅いで良いよ」

ぎゃ!こ、こうふんする…と言ったら、変態と言われました。変態て。久し振りに聞いたぜ、変態。

「それ、私のためか」
「違う違う。春だから。暑くなってくんじゃん」

わはは、こないだ色変えてきたばっかじゃねーのよ。良い色出たぜとか言ってたじゃねーの。
俺の頭拝んで早く治せよ〜と言われて、泣いちゃっただ。
う、うーん。ありがとう。
ほんと最近よく泣くなぁ。
ダイゴと2人でいると、ホントに私らアホだなぁと思ってうつろな目になる事もあるんですけども、ダイゴに会えて良かったよなぁ。ダイゴと一緒にいる事が出来て良かったなぁとか思うよなぁ、真面目に。

あと最近、学校関係なくてごめんなさい。
明日っからまたシモで頑張るぜってそこは別に良いですな、頑張らなくてもな。いやホント、何度も言うけど別にシモ好きなわけじゃないよ!チンとかチクビとかが好きなwakeja;.]o,]]@,!


2004年04月03日(土)    絶好調だぜ(目をそらしつつ)

ダイゴの定休日は日曜日なんですが、今週は土日連休になったんですよ、ほんでですね、私がすごい行きたい場所があってですな。
まぁ富士サファリパ〜クなんですけども、うちからめっちゃ遠いんですけども、10時間以上かかるらしいんですけども、辿り着けなかったら富士山見て茶飲んで帰って来ようぜとか言って、朝8時に待ち合わせたんですよ。
ほんで奇跡な事に、2人とも時間に間に合ってですな、ダイゴの車に乗り込んだんですよ。
そいだら、

「お前なんじゃそれ!」

と叫ぶわけですよ。
えっ、と思って鏡出して見たら、ある場所が恐ろしい程腫れてるのよ。驚いたね。だって有り得ない腫れ方なんだしね。

「えっ、どうしたんだろう」
「痛いんか」
「いや痛くない、気付かなかった」
「病院行こう、普通じゃねーよソレ」
「えっ、嫌だ〜嫌だ〜、今日サファリパーク行くんじゃん!」
「何ゆうとんだ、そんなんいつでも行けるから」
「嫌だ…」

もうこれ以上、私の体に振り回されるのは嫌だ。
どうしてこんなに酷い事になってるんだろう。
サファリパーク行くつもりだったのに。昨日めっちゃお菓子買って服とか選んで準備したのに。ダイゴと遠足だぜとか思って嬉しくて寝れなかったのに。
仕事も大好きなのに。
学校大好きなのに。
皆大事にしてくれるのに。
それなのに、頭も痛くて毎日吐いて、首まで腫れて、私の体はどうなってるんだろう。
なんで酷い事になるんだろう。

いやーもう泣けて仕方なかったね。ダイゴ無言です。
絶対呆れてるし怒ってるぜと思いつつ、診察受けて、検査してもらって、まぁまだ結果は出てないんですけども。
お医者さん、私の脈の早さと体温の高さに驚いてました。
脈は1分に136回、体温は7度2分だったんですが、私にとってはいつもの脈と体温です。ずっと6年くらい同じ体調だったのに、なんで今なんだろう。私の体に、何が起こってるんだろう。

病院出て、また車に乗って、とりあえずお前、家に帰れと言われて、もし明日元気だったら、地元の祭に行こうぜと約束して別れました。

「こないだ言ってた病気と違うの?」
「わかんない、まだ検査してもらっただけで、来週結果出る」
「そっか、あんま無理すんなよ」
「ごめんね」
「ケケケ、謝る所じゃねーよ。お前サファリの値段知ってた?さっき調べたら、2000円くらいすんだぜ。俺給料前だし、辿り着いても行けねーよ。来週お前の結果出て、俺の給料出たら、また行きゃ良いし、もうちょっと天気良い日に、泊まり掛けで」
「電車で」
「おう、今度は鈍行」
「鈍行なの」
「良いじゃん、弁当食いながら行こう、3泊くらいして」

無理だ!でもありがとう。

今の所体調は悪くないので、明日はお祭り行けるかなぁ。たのちみ!

とりあえず当面の悩みは、色んな病院でアホのように血液検査を受けたので、腕が注射の跡だらけな事と、薬がいっぱいな事。
うーん不健康さ絶好調(半笑)



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