2004年12月01日(水) |
投票して下さったあなたのために! |
やばい。もう1年が終わろうとしている。 なのになんだこの日記は。 下のほうに「1月」がまだ残っている!! うわあ。 しかも、こないだ見たら、 こんなものに投票をして下さった方がいた。 うわあ。 いやホンマ申し訳ないですありがとうございます。
そこで決めた!あなたのために! せめて今月はちゃんと書いてみよう!! 今年の抱負であります。
ではさっそくですが、今年一年を振り返って、 2004年の自分的トップニュースを選定したいと思います。
〜〜〜〜 候 補 〜〜〜〜 エントリーNo.1 「米にカビが生えた!」 エントリーNo.2 「たたみにカビが生えた!」 エントリーNo.3 「北海道に行って、なぜかおたる潮まつりに参加した!」 エントリーNo.4 「買い物をしまくり所持金67円で帰宅したことがあった!」 エントリーNo.5 「へっぽこホームページを作った!」 エントリーNo.7 「アンケートに答えて、お買い物券が当たった!」 エントリーNo.8 「新しい携帯電話を買った!」 エントリーNo.9 「今 気づいたんだが、No.6が抜けていた!」 エントリーNo.10 「一人暮らし史上初めて、ウナギ・カニを買って食べた!」 以上
うーん、思った以上にどうでもいいニュースばかり! 僅差というより五十歩百歩、選定は困難を極めそうです!
まず、No.1とNo.2はネタかぶってるからアウトですね。 こんなものをトップにしては2004年が泣きます。 No.3はどうでしょう。 しかしあまりにローカルネタで、地域偏重のおそれがあり、 そもそも参加した意図が「暇だから」では他の候補に悪い気がする。 No.4。悲惨ですね。ホームレスのおっちゃんより金がない。 この状態でカツアゲされたら、いらぬ恥をさらすところでした。 じゃ、やっぱNo.5、これでしょうか。 しかし開設7ヶ月で更新8回という現状では、いまいち申し訳ない。 次にNo.7、これは明るいニュースです。5000円当たりました。 いかした服を買ったのですが、それに合う服がなくて着れません。 No.8は、そうそう、カメラつきの高性能になったのです。 買って三日で落っことして傷がつきました。 No.9、あ、ほんとだ。何やってるんでしょうか。 だいたいお前はいつもどうしてこんなくだらないミスを(以下略) No.10。やっぱこれでしょうかね。嬉しさにおいて画期的です。 しかしウナギは580円だしカニに至っては100円でした。
さあ困ってまいりました!! よさそうなネタが一本もありません!! かくなる上は残り30日で何か作るのだ!!がんばれ私!!
2004年12月02日(木) |
流行語大賞って…言うじゃない |
「ちょー気持ちいい!」
使いましたか? 私は今のも含めて、なんと、1回も使いました!! …。 え――?! ダメじゃんちょっと流行に遅れてるじゃん!ちょー気持ちいい!
もうこうなったら無理やりにでも使うしかないじゃん!ちょー気持ちいい! ていうか標準語だから使えないじゃん!ちょー気持ちいい! もっと地方のことも考えて「でら気持ちよかんべ」でもちょー気持ちいい!
はあ。なんかやっぱテンションおかしくなりますね。
だってそんな爽快に「気持ちいい!」って言えることなんてないし。 そんならまだ、「ちょー気持ちわるい…」ならいけるかもしれないな。
(例)足の裏にカビが生えてちょー気持ちわるい…
うわ…本当にちょー気持ちわるい。あかん。ストップ。やめ。 例が悪かった気もするけど、ダメだこんなの。 他の考えよう。
「ちょー気持ちふつう。」
だからなんだ。
「ちょー気持ちへにゃこい」
なんかよくわからん。
「ちょー気持ちぷぺぷぺ」
もっとわからん。
「ちょー気持ち新規参入冬ソナ残念!」
くっつけただけじゃねえか。
「ちょー気持ちきなこもち海苔に砂糖醤油つけたもち」
…うまそうじゃないか。
「ちょー気持ちいいいいい!」
多い!
「ちょー気持ちぬぬ!」
言いにくい!
「ちょー気持ちいいような気もするかもしれない感じみたいなっていうか」
はっきりしろ!
「ちょー気持ちいい!」
ちょー気持ちいい!
白状します。 江戸川コナンは、服は変だが頭のいい小学生だと思っていました。
白状します。 今着てるシャツは、100円で買いました。
白状します。 新聞は、いまだに4コママンガから読みます。
白状します。 高校の夏休みの宿題は、3年間出しませんでした。
白状します。 カツオの新しい声に、まだなじみません。
白状します。 カステラの紙を食べてしまうミスをいまだにやります。
白状します。 ピカチュウのぬいぐるみを二つも持っています。
白状します。 今はいている靴下は穴が開いています。
白状します。 一人暮らしなのに蜂蜜の900ml瓶を持っています。
白状します。 ラーメンをおかずにご飯が食べられます。
白状します。 今持っているバッグのほとんどが二千円以下です。
白状します。 そういえば最近買った服で最高金額は五千円のコートです。
白状します。 賞味期限切れのイクラの瓶が捨てられません。
白状します。 ヒロシです。とネタがかぶって仕方ありません。
白状します。 一度、マンボウを食べてみたいと思っています。
最近出てきた音楽グループ。
けっこう好きなんですが、 困るのが、メールなんかで一発変換できないところです。 例えば、「リップスライム」と打ってみます。
リップすら医務
唇さえもお医者さんって、どんなお医者さんなんだろうか。 よっぽど見た目が医者っぽいんだろうか。
ノー場ディの渦
場所も日も関係なく、渦だそうです。 きっと、どこもかしこも渦巻いているのでしょう。
鯵缶
酒のつまみな名前だ。 略さなければちゃんといけるんだろうけど、長いんだよ。
簿簿多雨
それは雨の観察簿。厚さは4ミリ。大きさはB5。黒紐で綴じられて… 仕方ねえだろ、観察簿の観察簿つけるってんだから。
オレンジレンジ
どぉああああっ一発変換!君!えらい!!
踏み切りの棒に頭打った。
橙色がつやつやと美しい。 皮をむくまで生きている、と聞いたことがある。 さわると、ひんやりしている。 確かにそこに息づいている、何かの生き物のようで、 オレンジのような作り物めいた蝋っぽさはない。 へその少し横、軽く指の爪を立てる。 皮をむくと、真綿にも似たふかふかの白。 甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐる。 半分むいただけで、待ちきれずに、 しっとりみずみずしい房を、つぶさぬようにひとつ抓んで、 注意深くはがす。 白い筋がついてくるが、構わず、口に放り込む。 ふやっとつぶれて甘さが、一瞬遅れてすっぱさが満ちる。 それが終わらぬまま、二房目をはがす。 今度は白い筋をきれいにとってしまう。 薄膜に包まれたそれは、今口中にあるその味の、結晶だ。 そのまま食べてもよかったが、ふと思いついて、薄膜をはがす。 思った以上に鮮やかな色。 つやつやと光を受けて、一粒ずつが輝いている。 そっと舌に載せる。 粒々とくすぐったい感触だ。甘い。 しばらく舌の上で温めていると、じわじわと舌の横から すっぱさがこみ上げる。 つぶす。なまぬるい甘さが広がる。 今度は薄皮がない分、するりと喉に通った。 気持ちは二房で満足している。手元にはまだ半分以上残っている。 それほど食べたいとも思わないが、後に残しておくほどのものでもない。 あとは惰性で食べてしまう。 橙色の皮が残る。 一瞬ためらったのち、ゴミ箱に投げる。 ぼすっと軽い重さの音がして、 私と有田みかんとの甘美なひとときは終わった。
ケータイが進化している。 音楽が聞けたり、RPGが楽しめたりするそうだ。
つまり、単なる電話機能だけでなく、 ひとつのエンターテイメントの道具であるわけで。
きっとこれからは、 AIBOみたいにかわいく動くケータイとか、 テレビ録画までできちゃったりとか、 ボタンをキーにして楽器になったりとか、 自宅の炊飯器のスイッチを入れてくれたりとか、 リモコン代わりになったりとか、 電子辞書がついたり、 電子レンジもついてみたり、 カスタネットになったり、 振ったらマラカスになったり、 横のほうの蓋を開けたらタバコが収納できたり、 弁当箱もついていたり、 コーヒーメーカーにもなったり、するんだろうなあ。
そのうちペットとしてかわいがる人も出るかもしれない。
名前つけて。 ケータイもちゃんと「ワン」とか答えて。 服も着せてさ。 首輪をつけてお散歩したりさ。 充電が必要になったら、自分で充電器まで歩いていくんだ。 GPSついてるからね、強力です。 どこか遠くに捨ててきても、ちゃんと自宅まで帰ってきてる。 ネットで電車乗り換え案内も出来るし、 おさいふケータイだから、切符もちゃんと買える。
野良ケータイもでるかもしれない。 無責任な飼い主に捨てられたケータイが、野生化して。 電池だって、そのうち太陽光発電になるからさ。 都会の公園にはそんなケータイがたくさん住み着いてしまって。
この場合、保健所の担当になるのかなあ。 むしろ電気屋の仕事かなあ。
野良ケータイを捕まえてきて、処分する… やさしい人が引き取ってくれるかもしれないけど、 大方はそのまま、処分される。かわいそうに。
「飽きたから」といって簡単に捨ててしまう。 そんなのは人間のエゴだ!!
もしあなたがケータイの立場だったらどうなんですか。 ケータイだって同じ生き物です。 自分のケータイを、どうやって愛していいかわからない人がいます。 抱きしめる、という愛情。 AーCー。 公共広告機構です。
ん?
おいちょっと待て、なんでこんな話になったんだ?!
2004年12月12日(日) |
オレオレ詐欺、年金暮らしの年寄りを襲いそこねる! |
もしもし。 おー、オレだよオレ。オレ。
そうそう、その外孫のヒロシだよ、おじいちゃん。 あのさ。実はさー、今 車で事故っちゃってさ。
え?車持ってないだろって?ははは…レンタルだってば。 免許?あ、う、うん、こないだ取ったんだ。そう。
え?筆記?足し算もわからないくせに? あ、あ、いやホント、まぐれってやつかなあ。 はは… あのさ、そんなことより、今、事故しちゃってお金が…
あ、あ、うん、そうだね、 うんうんうん、裕子さんが、ごはんくれないの。そうなんだ。 あーそう。うーん。俊夫さんもきっと忙しいんだって。 って、そんな話してる場合じゃないんだよおじいちゃん。 あのさ、事故の被害者に弁償金がね、
ちがう、ちがうって小便じゃなくって、 いや別に便所借りたいわけじゃないから、今ホント、 え?遠慮なんてしてないってば!!
あ、ごめん違う、おじいちゃんが嫌いなんて言ってないんだ、 ただ、便所は… 汚いから嫌なんでもなくって! 泣かないでよ…わるかったってばさ…
うんホント、近いうちに遊びに行くから。ホントだよ。 たくわん?ああ、もちろんお土産に買って帰るから。 うんうんうん。わかってるよ。 オレはおじいちゃんの味方だから。裕子さんなんか嫌いだよ。
ところでオレも話があるんだよ。 実は今、事故に巻き込まれちゃって、おかね…
ひるごはんもらってない? いや、食べたけど忘れてるんじゃない? 裕子さんもそこまでひどくはないと思うし、きっと勘違いだって。 たぶんお金も取ってないと思うし、うん。
え?待って? 通帳、なくしたの? ちくしょうついてねえなあ…あっごめんこっちの話。 もーいいや、切るよ。
何? 50万なんて貸せないよ!!何でそんなのいるんだよ。 え?ふとん?
だめだよ!!それだまされてるって!!
何?ただの羽毛じゃなくて? 電磁マイナスイオンつきトルマリン入り高級羽毛ふとんだって? 肩こりが治った人がいる?
そんなの信じたらだめだって! だめなの! 普段は500万?そんなわけないじゃんか。 それきっと詐欺だよ。詐欺!!
いい?絶対だめだからね!わかった? まくらだけでもダメ!! おじいちゃん、そんな訪問販売とか家に上げちゃだめだよ。 裕子さんがいるときにして。絶対だよ。
え? うそっ!もうハンコ押したの?! 昨日か。わかった。大丈夫だから。クーリングオフしよう。 そこに裕子さんいる? 買い物? あのね、裕子さんに相談して、クーリングオフしてって頼んで。 く・う・り・ん・ぐ・お・ふ。
ちゃんと言わないとだめだよ。俊夫さんでもいいよ。 え?怒られる?なんで?
え――っ!マッサージ機も買ったの?!届いてるの?! だめっ!払っちゃだめ!!絶対だめ!! ちょっと待ってオレ今から行くから住所教えて!!
2004年12月20日(月) |
リピート アフタミー |
「もしもし?」 「……。」
「あ、やっぱりあなたでしたか。今日は少し遅かったですね。仕事ですか?」 「……。」
「はは、お互い大変ですねえ。ところで、あのー、気づいてます?」 「……。」
「今日で三ヶ月目ですよ。何がって? そう、あなたとの電話ですよ。」 「……。」
「驚いた? 驚いたでしょ? もうそんなに経つんですねー」 「……。」
「電話代かかりません? たまにはこっちからかけさせてくださいよ。」 「……。」
「いいの? じゃ甘えさせてもらうけど。何かあれば言ってくださいね。」 「……。」
「……。」 「……。」
「あの…。今気づいたんですが、あなたってホント無口な方ですよね。」 「……。」
「いつも私の愚痴ばっか黙って聞いてくれて、ホント感謝してます」 「……。」
「というより…僕、本当はあんまり人に深い話ってしないんですよ」 「……。」
「でもなぜかなあ…あなたになら何でも言えてしまう」 「……。」
「あっ、今笑った? 笑ったでしょう? もー、本気で言ってるのに。」 「……。」
「……。」 「……。」
「…。あの…突然なんですけど。」 「……。」
「あなたって…女性の方…ですか? そう?」 「……。」
「今、思いついたんですけど…」 「……。」
「僕の…彼女になってくれませんか?」 「……。」
「あっ! ちょっと笑わないでくださいよ、本気なんだから。」 「……。」
「あのですね。なんか…あなたのこと、もう他人と思えなくて」 「……。」
「…どうでしょう。嫌なら…言ってください。お願いします。」
「………………。」
ガチャ。ツーツーツー。
えー。 このようにですね、
落ち着いて対応することが、無言電話を撃退する一番の方法なんですね。
それでは、
リピート アフタミー。
2004年12月23日(木) |
o・su・so・wa・ke の考察 |
叶美香氏が踊っている。
やる気なさげに踊っている。
いや、あれは本当に踊っているのか。 とりあえずサービスショットを3ポーズしてみただけではないのか。
あの間。
ていうかなんだあの曲。
間。
間がすごく気持ちわるい。
美しーく なーりーまーしょ ぷるぷるんの きゅっの ぼん♪
ぼん♪の後の、間。 片足上げてみてるけど、実に無意味だ。無意味すぎる。
ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。間。 ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。間。
間!と合いの手を入れたくなる。
合いの手?
そうか、あれは聞いている人が何か入れるスペースに違いない。
何を入れたらしっくりくるだろうか。
つまり例題は、 “ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。「 」。”となる。
あの間に入るのは、リズム的に一文字しかあり得ない。
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。む。”
どうだろうか。 質感でいけばやはり「む」に勝るものはないと思われるが。
待てよ?
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。にゅ。”
うーん。やっぱなんか違うな。やっぱ「む」だな。 いや、決めつけるのは早計だぞ。
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。みゅ。”
なんかかわいくなったぞ。 でも違うな。弱いな。
だいたい、「ぷるぷるんの」「きゅっの」「ぼん」 みんなキャラ濃いんだよ。
キャラの濃さで対抗できるものといえば、
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。屁。”
これしかないだろう。 彼なら一歩も引かずに戦い抜いてくれると信じている。
…。
ダメだ!違う! キャラの濃さは釣り合ったが、 どうもやっぱり、芸風と方向性の違いは否めない。
例えて言うなら、 にんじんとたまねぎとじゃがいもにダイコンを入れるような、 保坂尚輝と渡哲也と渡辺謙に中山きんに君を入れるような、そんな感じ。
しかし、合わせ過ぎても、
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。ぶ。”
このように同化しきってしまって存在価値はないわけで。 また、
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。ぐ。”
こんなのは地味過ぎて入れない方がましだ。
あっ!
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。ぽん。”
どうだ?これならどうだ? リフレインすると歌い始めとかぶるから、そこはぜひ姉にやってもらう。 デラックスだな。 アルバムにはこっちを入れることになるのだろうか。
ん?
そう。いろいろ考察してみたが、私の心はすでに決まっていたのだ。
“ぷるぷるんの。きゅっの。ぼん。む。”
結局これに勝るものはなかった。 ゆえに、これが現時点でのベスト合いの手であると、私は結論づける。
そして、以上のことが、 ロンドン市内平均物価指数にどのように影響するかについては、 今後の研究が待たれるところである。
2004年12月25日(土) |
枕元にはゲタを吊るして |
今日は、キリストさんという人が生まれた日らしい。
私はキリスト教ではないので、 その人が何をした人かは知らないが、 こうやって一年に一回、ロマンティックな日を作っただけで、 十分彼の功績であると思う。
クリスマス。 英語で、Christmasと描く。
「Christ」のところにキリストさんの名前が入っている。
Merry Christmas!と言うから、 もしかしてメリーさんという人も入っているかもしれないが、 知らない人なので放っておく。
Christmas。
じゃあキリストが、ヒロシという名前だったら、 Merry Hiroshimas!だったのか。
いいなあ。 私もそんなのになってみたいなあ。
Merry Heppokomas!
いいなあ。
「イルミネーションに彩られ、ホワイトヘッポコマスが」 「あなたは、ヘッポコマスイブを誰と過ごしますか」 「ヘッポコマスプレゼントにおしゃれなジュエリーを」
こうなるんだな。
そして枕元にゲタを置いておくと、 サンマズロースとかいうのがママチャリでやってきて、 そっと、どうでもいいものを置いていってくれるんだ。
どうでもいいケーキを買ってきて、 どうでもいい料理を並べ、 どうでもいい飾り付けをして、 どうでもいいパーティを開く。
実に楽しそうじゃないですか。どうですか、こんなヘッポコマス。
2004年12月31日(金) |
2004年の重大ニュース☆決定! |
30日経ってしまいました。 結局有力ニュースもないまま、年越しを迎えようとしています。 さあ、どの候補が選ばれるでしょうか!!
エントリーNo.5 「へっぽこホームページを作った!」
ジャ――――ン!! おめでとうございます!!決定です!! さあ、どうぞ喜びのコメントを!ていうか私がすんのか!
えー、ろくに更新もしていないというか、 読者のみなさまにやる気をいただいて、 なんとかやっているサイトです。はい。 もう、あなたあってのサイト。 あなたが作っているようなものですから。 どうぞ今年も、よろしくお願いします。
しょうもないコメント、ありがとうございました! っていうか今年ってもう終わっちゃうっていうか!
えー、みなさま。 どうぞ来年も、よろしくお願いします。
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