2005年01月31日(月) |
一迫商高、甲子園初出場! |
全国選抜高校野球の出場校が、1月31日に決定。 宮城県からは、「21世紀枠」で、一迫商高が初出場を決めた。
・・・感無量。俺が高校のときは、とにかく弱かった。それが徐々に力をつけ、また一迫町のバックアップ(町民球場の無料使用)もあり、このたび初出場! 仙北地区からの甲子園出場は初。しかし、一迫町は今年4月に合併で市政移行が決定。確か、宮城県から「町」で甲子園に出るのも初じゃなかったか?
普通にやってちゃ、二大政党制(仙台育英・東北)は破れないだけに・・・。 まぁ、「これで来年仙台二高が、21世紀枠で甲子園出場する可能性は消えた」との声もあるが、いいんです。実力で出ますから。残念?! P.S.そんな中、かなりの昔から、東北のスポーツについていろいろと論じてきた、「みちのくぼちぼちスポーツ」が、1月31日を以て閉鎖?一応?俺のところには、(過去の投稿者ということで)1月31日で閉鎖するとの挨拶のメールが来ていたが、何も知らない人がいきなり見ると、(閉鎖する云々の言葉は出てなかったので)「?」となっただろう。 まー、仕事がえらい忙しかったようですし。 まずは、お疲れ様でした。
二日続けて江戸川というのもなんなので。こちらのブログに感化されたからか、それともエルゴラッソで、「W杯予選(日本−北朝鮮)の前に見ておくべきだ」と書かれていたせいか、映画を見ようと。 よく考えたら、自分の金で映画を見たのって、大学2年のときに、新宿で格闘技の映画(名前忘れた。ラジャ・ライオンが出ていたっけ)を見て以来か?富田靖子主演の「タッチダウン」(日大100年記念映画)を(今はなき)仙台駅前・日ノ出劇場で、NSBから貰った招待券で見たことはあるけど。それ以降は、大体TVかビデオだし。
ちなみに、映画の前に、有楽町献血ルームへ行ったが、・・・献血初めて20年近くになるが、肝機能がNGで献血断られたことはあるが、「血が濃すぎる」という理由で成分献血を断られたのは初めて。
で、行ったのが「パッチギ!」。ストーリー等詳細はリンク先を見て貰うとして、1968年(俺が生まれた年だ・・・)の、京都での日本人高校生と、朝鮮高校の争い・恋愛を描いたものなのだが。 「日本人は何も知らない。」いくら、たとえば、この映画を見たとか、独立記念館に行ったとかいっても、結局、知らないものは知らない、ということなのか、と。それを言ってしまうと何も進まない、ということか。 ツッコミどころがあるとすれば、喧嘩で人殺して、お咎めなしかよ!そして、最後に主人公が、ラジオ曲で「イムジン河」を(ディレクターの制止を振り切り)生で歌うシーンがあるのだが、そのラジオ局が「KCB京都」って・・・。をいをい、この頃は「KBS京都」ではなく、「近畿放送」だったと思うのだが。。。(制作協力はJOLFニッポン放送だったけど)。
2005年01月29日(土) |
日本 4−0 カザフスタン |
昼間は江戸川でV1リーグ(この話は日を改めて書く)だったが、第一試合がフルセットまでもつれたもんで、西葛西から地下鉄乗ったのが18時。思わず、新幹線乗ったじゃないか。でも、このV1リーグのチケットが2000円。一方、今回のキリン杯ゴール裏(カテ4)のチケットは1500円。これっていったい・・・。
で、新横浜からタクシーで乗り合わせた3人組の会話。 「俺がJリーグ見ていた時からいた選手で残ってるのは、ゴンとカズと秋田くらいだな」(岡山とか小倉の立場は?) 「Jリーグ16チームの名前、全部は言えないよ」(今は18チームだが) 「前園ってどこにいるんだ?韓国にいたけどやめたんだよな」(そういやどうなるんだ?)
○キリンチャレンジカップサッカー2005 2005年1月29日(土)19時22分 曇時々雨 主審:朴商九 副審:金大英、リム 4審:柏原 観衆:46,941人
日本 4(3−0)0 カザフスタン (1−0) 【得点】5,60玉田刑事、11松田、24(FK)三都主
アウェイ側2Fで、雑談しながらまたーり観戦。 まー、予想通りの展開といえば予想通り。控え選手を出すのが遅すぎて(87分だった)、殆どテストにならなかったことも含めて。そういった意味では、後半頭から、初のA代表となる阿部勇樹を使ってきたことは驚き。FKではなかなか惜しいものがあったが、かといってそれ”だけ”では通用しないのが代表、である。
2005年01月28日(金) |
NPB,J・・・各種日程発表 |
NPBの各種日程(一軍&二軍、公式戦&オープン戦)が今週相次いで発表されるとともに、Jの日程も本日発表されました。
ざっと見ましたが・・・まー、特にサプライズはないですけど。V仙台に関しては、本当に徳島アウェイ戦、二試合とも平日って・・・。平日開催5日しかないのに・・・少しは考えろって>J。 まー、東北楽天とV仙台、結局は何も考えてなかった、ということですか。試合時間のバッティングについては。でも、東北楽天が、土日は(7,8月であっても)デーゲームで試合開催というのは、別の意味で驚き。・・・体がもつとは思えないのだが。せめて15時とか。 あとは、東北楽天の二軍。宮城球場3試合以外は全て山形県内開催、って・・・。二軍こそ地方巡業をすべきじゃないのか、と小一時間(新庄、米沢、鶴岡開催があるが)。で、山形県野球場をメインに、一部で天童開催なのだが、M山形との公式戦、同日同時刻開催(隣接する同会場)って(5/29、13時より東北楽天−湘南、14時よりM山形−鳥栖)・・・。一方、昼イースタン、夜M山形という試合も何試合か組まれており、それはそれで(いろんな意味で)楽しみかと。
まぁ、俺の今年のベガルタの参戦については、基本的には去年と同じく、アウェイ戦中心ということだが、あまり(金銭的に)無理はしないつもり。ホーム開幕戦は参戦するけど。
とりあえづ仕事に一つの区切り。今週は毎日23時過ぎまで・・・。
明日は休み取って病院に行くわけで。 NPBの日程(時間入り)は発表になった、Jの日程も明日発表になる。 何か他に書くべきことがあったような気もするが、まーいいか。 (というか、これ1/28に書いてるわけで)
2005年01月26日(水) |
浅野宮城県知事、宮スタでの代表戦開催を要望へ |
この日記を書いている1/28時点ではネットでは消えているのだが、読売新聞の1/26付宮城県版に、「浅野史郎・宮城県知事、宮城スタジアムでの日本代表戦開催をJFAに要望へ」との記事が出ていた。2/2に浅野知事が、川淵キャプテンに会って要望するとのこと。
県立高校画一的共学化問題では、批判の対象と化している先輩ではあるが、本件については、「よくやった」といいたい。いや、まだやって(要望して)いないから、「よくやった」というのは早すぎか。
具体的な「代表戦開催」へのステップとして、1/27朝日によると、04年度9月補正予算で約3千万円をかけ、サッカー国際試合の規格に合わせて芝の部分の拡張工事をしている。改修工事は3月末に終わり、5月ごろには芝が根付くという。 よって、実際に蹴球の試合が可能になるのは6月以降、か。
大体、ベガルタにせよ、日本代表戦にせよ、「悪いジンクスがある」というが、それはあくまで「勝てていない」というジンクス。ジンクスは、試合をやることによってのみ、払拭できる。だから開催して、ジンクスを払拭すべきだ、というのが俺の持論。もう一つ、ベガルタに関して言えば、来年J1に復帰すれば、宮スタ開催が当然行われると思われる。その際に備えて、開催ノウハウを蓄積されるべきだということ。
尤もネックとなるのが、「宮スタでの平日ナイターの開催実績がない」ということ。今後の日本国内での代表戦の予定を見ると、5月末のキリン杯は土日かもしれないが、それ以降は全て平日開催予定、である。8月のW杯予選・最終戦のイラン戦は8月と言うことで、夏休みなので平日でもなんとかなるかもしれないが、さすがにそこまで緊迫した試合を宮スタで開催するのはリスクが大きすぎる。ジーコ監督の方針から考えても、埼スタ開催が妥当かと。 同じ理由で、ベガルタ仙台の大一番となるであろう、J1入替戦(12月7日・水曜日)の宮スタ開催もリスキーである。
でも、よく考えれば、日本代表は4戦目くらいでW杯本戦出場を決めているから、(消化試合となった)イラン戦を宮スタで開催しても問題ないし、ベガルタは今年J2で初優勝を果たすので、入替戦には回らない、ということか。
具体的なアクセス改善等は、村松教授のHPに詳しく。
日曜日の時点で、やけに通帳の残額が多いなと思って、今月の給与明細を見ると、・・・あれ?定期代(6ヶ月に1回)が入ってない。なんだ、先月の給与に定期代が入ってたのね。んー、どうなんでしょ。
どうでもいいが、この新宿南口・サザンテラス前のイルミネーションは、確か2月14日までだったかな?23時までやってるのだが、まさかイルミネーションが終わった後に会社を出る生活になるとは思わなかった。おかげで、平日に金を使う(&下ろす)機会が・・・。
2005年01月24日(月) |
V仙台・サポーター集会(1/23) |
ベガルタ仙台のサポーター集会が、1月23日に仙台市・KKRホテルで行われた。 議事録:球団発表 黄巾党 報道:サンスポ 河北 参加者感想:こば氏 くらいか?今のところは。
行こうかとは思ったが、金もないので欠場(というか、その前に100人の参加枠に当選するかどうか微妙だったし)。行ったところで、議事録にあるような質問以外の質問できたかどうかはあれだったし。
いろいろあるけど、一番「怒」のは、「今年は宮スタを使うつもりはない」とのくだり。をいをい、来年はJ1に戻るんだろ?そうすりゃ当然宮スタでもやるんだろ、そのためには運営ノウハウは蓄積すべきじゃないのか、と小一時間。 尤も、一番の理想は、去年の川崎Fのように、9月末には昇格・J2初優勝が決まっている→その後の試合は消化試合、なのだが。だから、例えばホーム最終戦を宮スタにしても、その頃には完全に昇格が決まったあとの消化試合、となっている可能性が高いわけで。 楽天に関しては・・・まぁ、確かに具体的に何をどう、と考えると、正直難しいかな、と。例えば共通観戦チケットを発行する(阪神とG大阪で実施例あり)とかでも、それ(共通チケット)分用意するだけの席が仙スタにはないわけで。せいぜい、キャラクターの交換?「協賛の申し出についても、現段階では楽天の面子を立てられるような形をとることができないためにお断りした。」(社長・談)
結局は、「10年後どのようなチームになっていたいか」の具体的イメージが出てこない(あるかもしれないが出していない)のがあれなのかな、と。 なんか、シーズンが終わって、ベル解任→都並就任という一連の流れで、正直疲れた感じがあった。でも、昨日の集会の話を聞く限りは、「シーズン終了直後ではなく、今の時期にやることで、変に荒れずに良かったのかな」という感じ。
やっぱりシーズンの開幕が近づくと、わくわくする。特に、いろんなところから聞こえてくる、「今年のベガルタは違う」との声。もうすぐ春ですね。
今日は久々に「何も用事がない」日曜日。 錦糸町のヨドバシに買い物に出かけたくらいで、あとはぼーっと。
***
俺の家では、(スカパー!がアンテナの関係で設置できないこともあり)市川ケーブルTVに加入してるのだが(正確には、家を選ぶときにケーブルがついてるのを理由に決めたが、スカパー!のアンテナが置けないのに気づいたのは入居してから)、このたび、念願!?の、アナログ→デジタルの変更を果たした。
アナログからデジタルにすることによって、どうなるか? 新規に視聴可能になるもの:J SPORTS(Jリーグ、WWE等)、SkyA(アイスホッケー等)、BS−i、BSジャパン(BS日テレ他はアナログでも受信可能)、フジテレビ721,739(プロ野球ニュース) 視聴不可になるもの:V−Paradise,Mondo21
VパラとMondoは、深夜のおかずに・・・でも、MondoはAV撮影現場っていったて、その映像は2年前のやつとかだったからな。
ちなみに、注目?のTVKテレビ神奈川、GTV群馬テレビ、そしてTVSテレビ埼玉は、ケーブルチューナーを介しては視聴できないが、ビデオでCATV設定をすることで受信可能!ラッキー!しかし、MXが・・・。
足利競馬、宇都宮競馬に続き、北関東HOT競馬の最後の砦となる、宇都宮競馬も今年3月限りで廃止。ということで、なくなる前に行ってみました。日光遠征でお馴染みの東武株主優待券をゲットし、行きはリッチにも特急きぬで。
着いたのが13時20分頃。ちょうど6R始まった頃。最初にやったのが7Rで、一番人気が「フロイライン」(牝6)って、・・・伊賀FCかよ!で、外し。8R負け、9R負け、10Rで勝負を賭けるも・・・負け。トータル−3千円で、メインを待たずに退散・・・。
なお、餃子は売ってました。6個で250円。 3F指定席というのが310円であるというので行ったら、・・・スタンドの一番上でしたね。ただ、部屋の中でぬくぬくできるのがラッキーでしたけど。
夜は、東武で浅草→その足で今年初練習。
2005年01月21日(金) |
宮城県議会委員会、共学化凍結請願採択 |
男女共学化「仙台二高1年凍結」 県議会が請願採択 (1/22 河北新報より)
宮城県議会の文教警察常任委員会は1月21日、県立高校の男女共学化凍結を求め、仙台市内の男女別学高校の同窓会などが提出した請願を採決し、県教委が来年4月に予定している仙台二高の共学化を1年遅らせることなどを求める付帯意見を付けて、可決した。賛否は賛成7、反対1だった。
委員会採決を受け県議会は、2月定例会の本会議で最終的な態度を決める。請願が本会議で採択された場合、県教委の共学化計画に影響を及ぼす可能性も考えられる。
同常任委では当初、仙台市以外を選挙区とする県議を中心に、請願を不採択とする考えが強かった。その後、同窓会関係者や請願紹介議員となった保守系県議らが委員を説得。何人かが不採択から条件つき採択へと方針転換したもようだ。
請願は仙台一高、仙台二高、宮城三女高の同窓会など、仙台市内の男女別学高の関係者らが昨年10月に提出。県教委が2010年度までに全県立高校を共学化する方針を定めた「県立高校将来構想」の見直しと、仙台二高共学化の凍結などを求めている。
*** まぁ、俺は元々画一的共学化に反対して、こんなページも作っているわけで。 皆様の応援よろしくお願いします(なんじゃそりゃ)。
会社でごたごたとあって、頭に来たので(一応、昨日で一段落したので)20時過ぎに会社を出て、21時半に帰宅。それでも今週は一番早い帰宅。
で、昨日予告したうちで、ベガルタ仙台の背番号一覧はUP。 それと、「僕はこんなラジオを聴いてきた」と称するコラム?を始めてみました。ただし、3行しか書いてませんので、期待しないように。気が向いたらどんどん書き足していくけど。 (って、実際にupしたのは21日午前0時半だし、そもそもこれ書いてるのが22日午前0時半だし)
2005年01月19日(水) |
書こうと思ってるネタのまとめ |
今日は会社出たのは23時15分。日記更新する暇もないので、書こうと思って書きためているネタをいくつか書いておく。
註)これらのネタを、全て書くつもりはありません。また、書く先は当HP(本編、日記、フェンシングつれづれ)とは限りません。
・ベガルタ仙台・2005年登録メンバー ・FJE(日本フェンシング協会)理事会報告事項
・俺が過去に聞いてきたラジオについて(確か、ここに元ネタがあったがどこかに行った) ・俺のHPがネタ掲示板となって「しまって」いる件について ・2chのベガルタスレの進行が(シーズンオフにも拘わらず)鬼のように早い件について(2,3日で1スレ消化。現在Part337。この調子だと今年中に500?)。 ・人生におけるターニングポイントについて
卓球で五輪三度、渋谷浩が五輪引退へ
俺は中学では卓球部だった。「卓球レポート」を定期購読してた。通算成績はえーと・・・公式戦1勝6敗だったかな?
その当時の憧れの存在としては、高島規郎だったり、前原正浩だったり、斎藤清だったり。まだ、中国人が日本に帰化して卓球をするというのがなかった頃である。 で、ライバルというか、卓球中学日本一になるために、倒すべき存在が、渋谷浩であり、松下浩二・雄二の兄弟。俺の一つ上。女子だと内山というのがいたな(同じ年だが)。
渋谷は父親も卓球選手で、全国中学校大会三連覇のカットマン。そのときには、「高校生のうちに全日本を獲る」といっていた割に?全日本を獲ったのは平成11年、32歳のとき。
・・・んー、複雑な思いというか、なんというか。
松下浩二、松下雄二、そして渋谷浩。この三人の関係は、松下浩二インタビューが詳しいかも。
プロフィール:渋谷浩
2005年01月17日(月) |
コクド 1−0 日光(1/16) |
で、昨日の続きだが、試合が終わったのが16時過ぎで、そこからFC東京の用意した京王バスで聖蹟桜ヶ丘→そこから特急→新宿→原宿で、代々木第一体育館に着いたのが17時20分。第二試合(日本製紙6−6安養)が、延長までもつれたおかげで(某氏曰く、「あの大味な試合を見損ねた貴方は負け組」)、開始時点で1ピリ5分。
◎第2回アジアリーグアイスホッケー東京シリーズ 6回戦(コクド5勝1敗) 2005年1月16日(日)17時過ぎ 国立代々木体育館第一競技場 主審:山田幸司 観衆:4,524人(第一試合から通算)
コクド (91)0 0 1=1(シュート数10 4 15=29) バックス(38)0 0 0=0(シュート数6 9 5=20)
・・・確かによく守ってはいる、でもフィニッシュが・・・ 守りきって0−0というのもと思ってたが、3ピリ13分30秒にカウンターから内山のゴールを許し、・・・。
明日(1/18)日光で1試合、その後はオールスター@釧路、代表活動、全日本で中断。いずれにせよ、今日の敗戦で、今年は6位が確定。下2チームは、中国の哈爾濱(ハルビン)と斉斉哈爾(チチハル)。
2005年01月16日(日) |
FC東京 2−3 東京V |
一応、毎年一回はV1リーグに足を運んでいるのだが。とりあえず、今年一発目はダービー、ということで。初年度の去年と比べると、蹴球のFC東京サポの、排球に対する関心も高く、会場となるNECニューライフプラザへの、聖蹟桜ヶ丘駅からの無料バス(FC東京グッズ持参者のみ乗車可能)は満席。FC東京のブログ系でも、この試合について取り上げられているのが多い。
でも、去年はこのV1リーグ戦、全勝優勝を果たしたFC東京ではあるが、前日は豊田工機にフルセットで負け。東京Vも大同特殊鋼に初黒星を喫している。
客席はほぼ満員。FC東京サイドは青赤でほぼ満員、東京V側も東京Vサポ&一般客でほぼ満員。 「東京教員(=東京Vの前身)には負けられない」 「去年は2勝」「今年も2勝」(FC) 「今年は2勝」(東京V) 「夢見るな」(FC)って・・・。
◎第7回V1リーグ戦男子東京大会 2005年1月16日(日)13時55分 NECニューライフプラザ 主審:小林朝実 観衆:500人
東京ヴェルディ 3(22−25)2 FC東京 (21−25) (25−22) (26−24) (15− 9)
第一セットでは、東京Vがサーブミス5本もするなどボロボロだったのだが、徐々に盛り返して、東京VがFC東京に初勝利! 特に目に付いたのは、FCから「浜口〜浜口〜俺たち〜の〜浜口」と、ミスするたびにいじられていた東京Vの背番号1浜口。同じく東京Vの背番号3「名前は知らない」って・・・。
終了後、客席にユニ投げ込んで、サポと喜びを分かち合う東京V。一方、全員整列して、試合終了後のユルネバを頭を垂れて噛みしめるFC東京・・・。
その後に行った代々木の話は、明日の日記(予定)で。
2005年01月15日(土) |
コクド 1−3 日光 |
アイスホッケーファン待望?!の、代々木集結二連戦。 さすがに三試合全部見るつもりはなかった。で、午前中に電話機の交換で日通が来る・・・はずだったのだが、12時まで待っても来なかったので、出かける。 本八幡駅ビルの回転寿司が、毎月15日恒例の全品半額デーで、それに並んでいる間に日通から電話が来て(13時7分)、文句を言って、明日の朝一で届けるように頼んでおく。
で、会場着が15時頃。ちょうど第二試合の王子−安養戦の試合途中。 とりあえづ安養サイドでまたーり観戦。王子5−3安養。 客席は・・・メイン、バックともに1Fはそこそこの入り(7割くらい)。
さて、俺的メインの第三試合。
◎第2回アジアリーグアイスホッケー 2005年1月15日(土)17時 国立代々木第一体育館 主審:山田幸司 観衆:4,679人(第一試合からの通算)
コクド 1(1−1)3 日光 (0−1) (0−1) シュート数: コクド 11 7 7=25 日光 6 8 5=19
立ち上がり、フェイスオフからノーホイッスル、18秒でコクド・藤田の先制ゴール。「こりゃ今日もか・・・」と思ったが、持ちこたえて、1ピリ9分3秒、土田のゴールで同点に。2ピリ立ち上がり、ケビン木村のゴールで勝ち越す。 2ピリ終了後、日光の応援席に、日光の白ユニを着た、ちょっとがっちりしたおっさんが現れた・・・と思ったら、新社長だった。
3ピリ。コクド必死の反撃も、日光必死で守る。さらにコクドのラフプレー多し。そして15分、日光は#17飯村のゴールで3−1とリード!!残り3分となったところで、コクドはGKを上げての6人攻撃!・・・いやー、コクドが日光相手に6人攻撃を・・・。それでも決まらず、タイムアップ! その瞬間、・・・日光#3瀬口と、コクド#33パーピックがとっくみあいの乱闘、両者マイナーペナルティ2分間の退場。って、試合終わってるよ! まー、このカードは過去4戦、いろんな意味で大荒れだったようなので(下手に書くと、「憶測でものを語るな」と文句言われそうなのでこれだけにしておくが)、ゲームミスコン(サッカーで言うところの退場)がなかっただけあれかな、と思ったのだが、やっぱりパーピックはパ(以下自主規制)であった、というのが結論。
というわけで、昨日の日記に書いたが、「日光観戦初!60分勝利」である。
明日も代々木で一日三試合。俺は第三試合(コクド−日光)のみ参戦予定。
2005年01月14日(金) |
俺と日光バックス〜疫病神の歴史〜 |
(これは1/15夜に書いてます)
唐突だが、俺が最初に日光バックスの試合を見たのは、99年2月。古河電工アイスホッケー部が廃部になると聞いて、とりあえず霧降まで足を運んだ。 (アイスホッケー観戦自体は、有料試合であれば98年長野五輪の×1−2ドイツ戦、無料試合となると94年だかの七大戦で東北大がV7を決めた試合@東伏見が最初)
それ以来、毎年何試合か日光の試合を見ているが、「60分勝利」を見たことがない。その歴史は・・・
99.2.14 日 霧降 ×古河 4−7 コクド 99.3.7 日 東伏見 ×古河 2−5 日紙 98/99 0勝2敗(チーム:6勝3分31敗 6位)
99.10.16土 新横浜 ×日光 1−4 コクド 99.10.30土 霧降 ×日光 1−3 西武 99.12.18土 東伏見 ×日光 3−5 西武 00.3.1 水 新横浜 △日光 2−2 コクド 00.3.4 土 東伏見 ×日光 0−3 日紙 99/00 1分4敗(3勝5分22敗 6位)
00.11.4 土 東伏見 ×日光 1−5 西武 01.3.4 日 霧降 △日光 5−5 西武 01.3.11 日 東伏見 ×日光 2−4 雪印 00/01 1分2敗(10勝1分29敗 6位)
01.11.3 祝 東伏見 ×日光 1−5 札幌 01.12.19水 新横浜 ×日光 3−4 コクド 01.12.23祝 神戸 ×日光 3−4 札幌 02.1.12 土 代々木 ×日光 1−5 日紙*全日本 02.2.17 日 東伏見 ×日光 2−3 西武 02.2.21 木 新横浜 ×日光 2−5 コクド 02.2.24 日 霧降 ×日光 2V3 札幌 01/02 0勝7敗(10勝30敗 6位)
02.10.26土 東伏見 ◎日光 3−0 西武 (戦術くん追悼試合@東京スのため、1ピリで退出。よって対象外) 02.12.14土 霧降 ×日光 2−4 王子 02.12.21土 東伏見 ×日光 2-2PS1-2 西武 03.2.15 土 新横浜 △日光 3-3PS1-0 コクド 03.2.16 日 新横浜 ×日光 2−5 コクド 03.3.2 日 霧降 △日光 2-2PS2-0 西武 02/03 2勝(うちPS勝2)3敗(11勝21敗 5位)
03.11.1 土 東伏見 ×日光 0−4 コクド 03.11.2 日 東伏見 ×日光 0−9 コクド 03.12.6 土 霧降 △日光 3−3 王子 03.12.13土 木洞 ×日光 3−4 ハルラ 03.12.14日 木洞 ×日光 4−6 ハルラ 03.12.20土 新横浜 ×日光 2−5 コクド 04.2.21 土 苫小牧白鳥×日光 1−5 王子 04.2.22 日 苫小牧白鳥×日光 2−3 王子 04.2.29 日 霧降 ×日光 2−4 日紙 03/04 JIHL 0勝5敗 (2勝22敗 4位) ALIH 0勝1分3敗(2勝2分12敗 5位)
04.9.25 土 東伏見 ○日光 2V1 安養 04.10.30土 安養 ×日光 2−5 安養 04.10.31日 安養 ×日光 2−4 安養 04.11.7 日 霧降 ×日光 2−4 アムール 1勝3敗。
合計:3勝3分29敗。3勝の内訳は、延長勝ち1勝、PS勝ち2勝。 よって、これまで60分勝利を見たことがない。
いったい、どうなってしまうのか!!
Thanks to:@nifty FWINTER MES(8)
P.S.2002年以降のリンク先はこのHPの日記。 それ以前でリンク貼っているのは、@nifty FWINTER(アイスホッケー会議室)。@niftyのユーザーIDとパスワードが必要。ただし、この会議室も2005年3月25日でクローズ、なわけだが・・・。
出たのは22時半。
言いたいことを言うと、やっぱりドツボにはまるからやめておくか。
おまけに、某所で「辛子色」と言われた俺のHPのBBSが、なぜかネタ披露大会と化してるし。いいかげんにしろ!(by福留功男。コンサドーレ札幌が、1997年にJFL優勝してJリーグ昇格を決めたときのコメント)
なんか仕事がえらい忙しくて。一つのやま超えても、またやまがありそうで。 21時まで仕事することが普通になりつつあるのが怖い、今日この頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
2005年01月11日(火) |
日光神戸アイスバックス?! |
*記事は読売新聞より
アイスホッケー・アジアリーグに参加する「日光アイスバックス」を運営する「日光アイスバックスとちぎ」は11日、臨時出資者総会を開き、新社長に神戸市の経営コンサルタント会社社長塚本純司氏(46)を選出した。
塚本氏は、来季から、栃木県日光市に加え神戸市でも半数程度の主催ゲームを行うダブルフランチャイズ制を採用し、関西方面でのファン拡大を目指すことを明らかにした。
また、同社が、米国人で元北米アイスホッケーリーグ(NHL)選手のショーン・ポディーン氏(36)と進めていた経営権譲渡交渉は決裂した。 ポディーン氏から、現在は資金協力ができないとの回答があったという。
***
・・・絶句。
「フランチャイズ移転するくらいなら、別の土地で新チームとしてやってほしい」と思ってたが、こういうやり方があったか・・・。出資者総会で新社長を選出した、ということは、この社長が最大出資者になったということなのだろう。 そもそも、この社長は何者よ?検索しても出てこないのだが。 「ど」の掲示板に、会社の名前が出ていたので、会社の名前で検索したが、ヒットせず。かろうじて、電話帳情報がヒット。確かに本社は神戸市東灘区、か・・・。 *「ど」といっても、ここではない。念のため(爆)
チーム自体も、(数字上、4位王子(勝点58)、5位安養(54)が残り試合を全敗し、日光が残り8試合を全勝して勝点59になればプレーオフ進出できるが)今年「も」プレーオフ進出が絶望の状態。
まぁ、「チームの存続を第一」とする以上、仕方があるまいか。栃木県が1500万以上出せれば、こんなことにはなってなかったが・・・ボディーンがそのまま入っていればねぇ・・・
取り急ぎ、1月15,16日と代々木第一体育館でお待ちしています。
1月15日(土) ・第1試合 11:00 日本製紙クレインズ 対 ゴールデンアムール(ロシア) ・第2試合 14:00 王子製紙 対 アニャンハルラウィニア(韓国) ・第3試合 17:00 コクド 対 日光アイスバックス
1月16日(日) ・第1試合 11:00 王子製紙 対 ゴールデンアムール(ロシア) ・第2試合 14:00 日本製紙クレインズ 対 アニャンハルラウィニア(韓国) ・第3試合 17:00 コクド 対 日光アイスバックス
◆会場 国立代々木競技場アイススケート場(第一体育館) (交通)JR原宿駅下車徒歩5分。JR渋谷駅下車徒歩10分。 東京メトロ千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分。
◆前売り入場券は好評発売中 ・指定席 3,000円 ・自由席 2,500円 ※中学生以下無料 ※入場券は、3試合通し券となります。 【前売り入場券発売所】チケットぴあ他で発売中
2005年01月10日(月) |
鹿児島実 0-0PK4-2 市立船橋 |
早めに行かないと、いい席取れないので、14時試合開始のところ、12時半くらいに国立到着。なぜか?準決勝と違って、屋台が一軒しか出てなかった。 それにしても・・・メイン席がやたらギャル(死語)が多いと思ったら、W−indsの追っかけだった。ある意味、市船の女声よりも最強。
○第83回全国高校サッカー選手権決勝 2005年1月10日(祝)14時10分くらい 国立霞ヶ丘競技場 晴 主審:高山啓義 副審:牧野、東城 4審:穴沢 観衆:46,037人
鹿児島実 0(0−0)0 市立船橋 (0−0) (0−0) (0−0) PK4−2
【PK戦】 市船橋 鈴木=〇、本山=〇、谷津=弾、薬袋=弾 鹿児島実 岩下=〇、坪内=〇、上村=〇、渡辺=〇
(鹿児島実は9年ぶり2度目、初の単独優勝)
なんか、結局どちらもフィニッシュ決めきれなかった、という感じでPK戦突入。PK戦に入ると、鹿児島実のGK・片渕が2本止めて鹿児島実が勝利。
***
市船の応援で評価できるのは、「たおせ、たおせ、かじつをたおせ」とみんなで言っているところ。いや、高野連ルールだと、「○○倒せ」というのは相手を誹謗・中傷にあたるということで禁止されているし、そういう応援を最近高校生の試合で聞いたことがなかったので、ある意味新鮮であった(少なくとも、俺は○○倒せというのは、誹謗中傷に当たらないと思っているし)。
2005年01月09日(日) |
NOAH日本武道館大会(1/8) |
今日は、江戸川競艇のラリーズカードが期限切れ近いので、更新のため(ついでに今年の初打ちということで)江戸川競艇へ。今後のためにメモしておくと、ポイント付加は14時30分まで、有効期限が最終更新後6ヶ月になったそうだ。 その後、金曜日の日記で書いた、瓦斯サポの通夜のため町屋へ。いろんな方々から花が届いていて、昔の瓦斯サポ再集合状態だったらしい。いやー、・・・@niftyサッカーフォーラムのアクティブな(だった)方々+その他の方々、果ては猪鼻氏(元運営担当)まで交えての二次会。・・・いやー、濃かった。こんなところ(失礼)で、旧JFL(1992-98)の話題をするとは・・・。
***
というわけで、昨日行ってきた、NOAH日本武道館大会。
九段下の交番前で、16時半待ち合わせだったので、国立で2−1になった時点で席を立ち、移動(しかしロスタイム同点→PK戦って・・・)。
客席は、・・・結局満員。招待券、上から5列目だが、さすがに(東京ドームと比べて)臨場感は満点。
*時間は日刊スポーツより
○NOAH GREAT VOYAGE’05 2005年1月8日(土)18時 日本武道館 観衆:16,700人
・第一試合 1/15 ○永源遥(7分48秒 揺り椅子固め)百田光雄× 試合終了後、「丸藤!なんちゃらかんちゃら」と永源が叫んだ。なんと言ってるかわからなかったが、日刊によると「丸藤、俺と勝負しやがれ」って・・・。
・第二試合 1/30 ○斎藤彰俊、井上雅央、杉浦貴(井上 14分51秒 アルゼンチン式背骨折 川畑)泉田純、菊地毅、川畑輝鎮× そういや、大向男と並んで、雅央女の話題も、ここんとこてんで聞かないが。 ”輝ける重鎮”川畑、いったいどうなってしまうのか!
・第三試合 1/30 ○小川良成、SUWA、リッキー・マルビン(SUWA 6分59秒 体固め SUWA)モハメドヨネ、KENTA、鈴木鼓太郎× *ジョン・ウー→FFF ・・・気づいたら終わってた。
(休憩)
・第四試合 1/30 ○田上明、佐野巧真(佐野 13分10秒 潮崎)本田多聞、潮崎豪× *ノーザンライトボム ルーキー潮崎、田上にアームボンバーを仕掛けるあたりは、ルーキーらしからぬ度胸の良さを感じたのだが。
・第五試合 森嶋猛復帰戦 1/30 ○森嶋猛、丸藤正道(森嶋 12分18秒 橋)秋山準、橋誠× *チョークスラム→ラリアット→バックドロップ 森嶋は、去年8月に右膝半月板除去手術以来の復帰だが、・・・でかくなった。300パウンドといえば、スタン・ハンセンである。 橋は・・・週プロの秋山コラム読んで、「使えない奴」との印象はあったが、この試合見てますますその印象が強くて。森嶋を場外に出し、秋山が持ってこいというところでも、変わらず場外で攻撃を進めるあたりが。
・第6試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 1/60 ○金丸義信(王者)(18分22秒 片エビ固め)高岩竜一(挑戦者)× *雪崩&垂直落下式ブレーンバスター *王者金丸が4度目の防衛に成功 薄氷の防衛なのか、それとも風車の理論なのかようわからず。
・セミファイナル 1/60 ○三沢光晴、力皇猛(力皇 15分53秒 越中)天龍源一郎、越中詩郎× *三沢のエメラルドフロウジョン→力皇ラリアット→無双 三沢対天龍、15年ぶりの再会。しかし、試合の鍵を握ったのは、秋山の予言した通り、力皇だった。まぁ確かに、力皇もよくやったとは思う。が・・・。
・メインイベント GHCヘビー級選手権試合 1/60 ○小橋建太(王者)(25分22秒 片エビ固め)鈴木みのる(挑戦者)× *ブレーンバスター→ラリアット *王者小橋が13度目の防衛に成功 小橋のチョップを鈴木が交わし、右腕を逆十字、アームブリーカーで攻め立てる。しかしそれでも小橋には勝てなかった・・・。 試合終了後、力皇がエプロンに上がり、挑戦の意思を表明。小橋は握手で応える。
終了20時55分頃。
・・・でもなぁ、鈴木みのるで勝てないのに、(確かに力皇株は上昇中とはいえ)力皇では、どう見ても(少なくとも俺は)小橋に勝てるとは思えないのよ。 ただ、今日の興行は、少なくとも新日本のドーム(スタンド1万円の席、招待券で観戦)よりは面白かった、と思う。
2005年01月08日(土) |
国見0−2鹿児島実/星稜2-2PK4-5市立船橋 |
2005年初の蹴球観戦は、高校選手権準決勝からスタート。
○第83回全国高校サッカー選手権 準決勝(1/8)国立
・第一試合 主審:塩川 副審:河合、鍋島 4審:高山 16,319人 国見 0(0−1)2 鹿児島実 (0−1) 鹿:15西岡、72赤尾
・第二試合 主審:穴沢 副審:名木、八木 4審:牧野 21,411人 市立船橋 2(1−1)2 星稜 (1−1) PK5−4 船:28小山、69白山 星:3田宮、79大畑 PK戦 船 ○○○弾○○ 星 ○外○○○外
<蹴球自体の印象> ・鹿実の1点目。左からあげたクロスが風に乗り、国見GK弾くと、その弾いたボールがゴール、って・・・。 ・で、国見のGK。上下緑のユニに、白い帽子・・・お前はノリヲ様か? ・1点リードされた国見、後半30分にGK交代。長身ということは、攻撃参加を見込んでか? ・と思ったら、交代直後に鹿実のシュートが、DFに当たって方向変わってゴール。途中出場ですぐいきなりこのシュート、GKにとっては酷。 ・2点リードを許して国見のロスタイム、GK上がってFKを蹴る。・・・あぁ、そっち要員だったのか。
・第二試合については、用事があったので、市立船橋が2点目取った時点で席を立つ。その用事とは、ノア武道館大会なのだが、これについては後日。
・全般に、スローインがうまい(というか、かなり長い距離飛ぶ)という印象。仙台育英高のビッグ大久保は別格としても、ちゃんとゴール前まで投げ込んでくるんだから。高校生でこれだけやるんだから、ベガルタも少しは見習えよ、と。
<応援席風景> ・国見以外の3校は、ブラバン付き。ブラバン応援の賛否両論はこちらとかこちらにて。2chのスレはこちら。でも、よく考えたら、国見以外の3校は、野球でも甲子園出場経験を持つ強豪校だったんだな。 ・鹿児島実は、いわゆる学ラン姿の”応援団”つき。しかし、最前列で大団旗を掲げるのは、正直どうかと思うぞ。案の定、見えないとクレームが客からついたのか、試合中は旗を巻いていたようだし(普通は最上段で掲げるものだが)。 マーチをやるにせよ、いくつかのマーチを纏めて、一つの曲としてやっていた感じ。まさか秋田経法大付のマーチまで出てくるとは。 ・国見。現役の応援団とは別に、OB連中?の集団がメイン寄りにいて、試合開始前には現役とOBで掛け合いをしていた。しかし何を言ってるかわからず。 ・V仙台入りが決定している、渡邉広大(市立船橋)の応援歌は、「広大 走ってゆけ 広大 どこまでも」(元歌はTRAIN−TRAIN)。2chのコアサポスレでその話を書いたら、「どこまでも走っていかれたら困る」・・・ギヤフソ。ちなみにポジションはCB。それほど積極的に攻撃参加しているという印象はなかったな。 ・星稜。岡田=早大のヒッティングマーチやってたのを聞いて、そういや2004年はベガルタで、このマーチ殆どやってなかったな、というのを思い出した。大体のアウェイ戦では、俺が前説→このマーチ、というのが定番だったのだが。でも、野球ではないのだから、「かっとばせ」ではなく、「けっとばせ」であるべきだろう。
2005年01月07日(金) |
君は人のために死ねるか |
君は人のために死ねるか
昨日(ではないが)一人の瓦斯サポが死んだ 闘って闘ってひっそり(かどうかは知らないが)死んだ あいつは何の取り柄もな・・・くはないよな、写真とか撮ってたし。
しかしあいつは知っていた 熱い涙を 戦って死ぬ事をどうして死んだのかと聞かない 聞かない でもあいつの青春は何処へ 何処へ埋めてやればいい
君は人のために死ねるか 君は人のために死ねるか あいつの名は(以下自主規制)
***
というわけで、ある筋から連絡を頂いたのだが、@NIFTYサッカーフォーラムの、旧FSJFL/MES/5時代の東京瓦斯部屋のアクティブ(だった男性)が、去る一月三日に亡くなった、とのこと。
彼とは、オン・オフで(会議室を跨いで)あーだこーだとやりあったっけ。伝説?となっている、98年JFLオールスターでの一件もそうだし。
思わず、この歌が口をついて離れない。
通夜は9日夜、葬儀は10日午前、とのこと。
菊。
1/14追記: 吉田鋳造先輩の追悼文&写真。 やっぱこのお方にはかなわない・・・いろんな意味で。95年は、順位という意味では(ブランメルは西濃に)勝ったけど。 あと、うえち氏の記事(2005/12/24追記)。
2005年01月06日(木) |
そういや、日記3周年 |
・・・というわけで、1月4日で、この日記も3周年を迎えました。 皆様のご愛顧に感謝します。
BLOGに移行しようかなとも思ってるのだが、どこの会社のBLOGにするかも検討要かと。いや、うちの会社がなかなか一般向けのBLOGをはじめないから(その割に、こんなの始めてますが。「テレコム社員のITライフblog」)。 まぁ、blogというのも、賛否両論で。この日記に関していえば、意見があれば皆さん、掲示板に寄せて頂いたり、メールでツッコミを頂いたりしているので、それはそれでいいかな、と。 あと、欲しい機能として、アクセス解析。アクセス解析には2種類あり、「リンク元解析」と、「純粋なアクセス元解析」。この日記は、リンク元解析機能があるので、他のHPとかにリンク貼られると、そこからたどってくるのも一発でわかる。当然?2chからも。
一応、teacupにblogを借りては見たが、アクセス解析機能がないので、放置状態。フェンシング関連の話題は、はてなダイアリーでやってるが、誰からもコメントがつかないのはなんでだろう(爆)。
・・・ふー、また今年も仕事が始まるのね。 それだけ。
でも、スケジュール的には結構タイトだし。こりゃ連休も出ないといけないのか?
2005年01月04日(火) |
新日本プロレス・東京ドーム大会 |
会社勤めをはじめて、今年でえーと13回目の正月か。どうせみんな休むし、年休も消化しきれそうにない(今年3月までに消化できる年休が8.5日残ってる。3月までに消化しないと流れる)ので、13年目にしてはじめて、仕事始めの日に休みを取った。午後半休にして、新日本のドームに行ったことは2回ほどあるけど。
で、休み取って(しかも休むこと決めたのが12月になってからなので、既にバスの予約は3日朝着で抑えていた)何しようかと思って、・・・結局新日本の東京ドームに行った、と。今回は、スタンドAだかの1万円の席(招待券)を4千円弱で落札。ちなみに去年のドーム大会についてはこちら。
アリーナこそそこそこ埋まってたけど、スタンドは・・・上段、下段ともに5割の入りというところか。
(以下、試合時間は新日本公式HPより)
○新日本プロレス HEIWA PRESENTS 闘魂祭り 〜WRESLING WORLD 2005〜 2005年1月4日(火)15時 東京ドーム 観衆:46,000人(主催者発表)
・第一試合 闘魂杯タッグマッチ 1/15 △竹村豪氏、井上亘(時間切れ引き分け)邪道、外道△ ノンタイトルとはいえ、IWGP王者組がドローというのは正直、泥うよ?
・第二試合 IWGPJrヘビー級王座挑戦権争奪シングルマッチ 1/30 ○獣神サンダー・ライガー(10分30秒 エビ固め)金本浩二× 気づいたら終わってた。ライガー、賞金ガールと抱き合う。
・第三試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 1/60 ○タイガーマスク(14分17秒 猛虎原爆固め)ヒート× *タイガーマスクが第47代IWGPジュニアヘビー級王者に。 ずいぶんとまた唐突な終わり方を・・・。
・第四試合 レスリングエキシビジョンマッチ(グレコローマン)・プロアマ兄弟戦 5分1R 主審:小林孝至(ソウル五輪金メダリスト) ○永田裕志 15−11 永田克彦× 大会場だからなのか、かなり豪快に投げが決まっていたのが印象的。 それにしても、兄・永田裕志、普通の(プロ用の)タイツかよ。 客席には、オリンピックおじさんの山田さんの姿も。
・第五試合 闘魂杯シングルマッチ1 1/30 ○鈴木みのる(9分45秒 裸絞め)飯塚高史× 新日本の選手会長に就任した飯塚であったが、・・・鈴木に及ばず。
・第六試合 闘魂杯シングルマッチ2 1/30 ○小島聡(19分28秒 片エビ固め)西村修× *ラリアット連打 ラリアットプロレスを否定する、無我・西村が、ラリアットプロレスの二代目権化・小島を迎え撃つも、・・・ラリアットに沈む。
(休憩)
休憩明けに、アントニオ猪木が、平和のCMでやっている、仏僧姿で登場。 ブロック・レスナー、セイブル夫妻を招き入れて紹介。 リングサイドにいた藤田和之も紹介。
・第七試合 アルティメット・ロワイヤル 時間無制限 組合せは、入場式終了後に抽選を実施。一つのリングで、同時に二組が闘う。 ・1回戦 ○ロン・ウォーターマン(2分35秒 TKO)成瀬昌由×
○中西学(3分9秒 アームロック)矢野通×
○ドルゴルスレン・スミヤバザル(5分46秒 袈裟固め)長井満也×
○永田裕志(5分49秒 ヒールホールド)ブルー・ウルフ×
個人的には、”平成の(上田)馬之介”矢野通、”マツケンサンバ”長井満也に期待していたのだが・・・。
・準決勝 ○ロン・ウォーターマン(1分2秒 フロントスリーパー)中西学× ○永田裕志(1分53秒 TKO)ドルゴルスレン・スミヤバザル× 事前のアナウンスでは、選手は対戦要求を拒否できるみたいなことが出ていたが、結局抽選時点で、準決勝の組合せも決定していたらしい。
・決勝 ○ロン・ウォーターマン(1分41秒 アームロック)永田裕志× 終わってみれば、BNJ(ブラック・ニュージャパン)の送り込んだ、ウォーターマンが圧勝。
・セミファイナル 闘魂杯巴戦 各1/15 ○蝶野正洋(6分54秒 体固め)長州力× *スライディング式ヤクザキック
○蝶野正洋(11分33秒 FTS)天山広吉×
結局、蝶野が2連勝であっけなく決着。天山は、「ここ一番で勝てない」悪癖があるのだが、この闘いはそもそも「ここ一番」なのか?
・メインイベント IWGPU−30無差別級選手権 1/60 ○中邑真輔(24分45秒 逆十字固め)棚橋弘至× *中邑が第2代王者に
終了19時40分頃。
まぁ、面白かったかどうか、と聞かれると・・・No(つまんねかった)としか言えないね、正直言って。 というわけで、こんなガラガラのドームでも興行を打てるのは、スポンサー様、平和様のおかげです。平和を連れてきたと言うことは、やっぱり猪木様、ということか・・・。
P.S.でも、セミ、メインのリングアナが、ケロちゃんではなく、わけわからん英語話す男性だったのが、なんだかねぇ、と。
2005年01月03日(月) |
三菱相模原71−12秋田/松下66−60新潟 |
結局、朝4時25分に新宿着→5時半に帰宅。
一眠りして、どうしようか(予定通り秩父宮?それとも駒沢で仙台育英−前橋商?)と考えた末、結局予定通り(チケットも無事届いたので)秩父宮に行くことに。
*この試合に勝利すると、イースト(東日本)代表としてトップチャレンジ2に進出し、コカコーラWJ、ホンダと3チームのリーグ戦を行い、1位になるとトップリーグ9位のチームと入替戦を行う。
○トップイースト10プレーオフ2 2005年1月3日(月)13時 晴 秩父宮ラグビー場 主審:相田真治
秋田ノーザンブレッツ 12( 5−31)71 三菱重工相模原 ( 7−40)
・・・あまりの力の差に唖然。確かに、トップリーグ3位のNTT東日本には勝ったけどさぁ、2位の相模原にこの点差では・・・。 この試合に勝てば、仮に今年敗れたとしても「来年はノースイーストリーグの権威向上=プレーオフなしでトップチャレンジに進出」くらいのことを言えるかなと思っていたが、この点差では・・・。
正直、現在のシステムでは、イースト10リーグ戦とトップノースリーグ(東北)、ノースリーグ(北海道)は「ほぼ」同格に扱われているけど、イースト10を(旧)東日本リーグとして扱い、その下に関東・東北・北海道と並列で扱う方がいいんじゃないか、と思った。これにより、秋田がトップリーグに行くには、イースト10に参戦する必要が生じるけど、それくらいの厳しい試合をこなさないと、とてもトップリーグに値するチームになれるとは思えない。
***
で、ふと気づくと、東京体育館で全日本バスケをやっているので、帰りに寄ってみる。 見た試合が、ちょうど一度見てみたいと思っていた、新潟アルビレックスの試合。しかし、東京体育館での2回戦、4コート同時開催なので、応援席もあまり盛り上がれず(騒げず)。それでも、アルビサポは20名ほどいて、攻撃時には「 レッツゴー」、守備時には「ディフェンス」とコールをしていたが・・・。
○第80回全日本男子総合バスケットボール選手権大会 2回戦 2005年1月3日(月)15時20分 東京体育館 主審:宮武庸介 松下電器 66(22−20)60 新潟 (JBL4位)(17− 6) (JBL8位) (11−15) (16−22)
後半には新潟も追い上げたんだけど・・・。
で、隣でやっていたのが、女子の日本航空119−53東京海上日動。 まぁ、チームの格からいっても、JALの圧勝は疑いなしなのだが、試合終了後もけなげにダッシュを繰り返すJALって・・・凄い。 もう一方の隣は、柏リーブス(関東代表)62−71北陸高(北信越代表)。 柏リーブスってなんだよ、リーブ21と関係あるのか、柏エンゼルクロスといい、柏にはこういうチームがいろいろ出てくるのか、と思ったら、ミニバスのチームも擁する、いわゆる総合型チームらしい。
2005年01月02日(日) |
カーサベガルタ・福袋/仙台育英0-0PK5-4近大和歌山 |
カーサ・ベガルタで1月2日朝9時の開店から発売された、5000円の福袋。俺が着いたのが8時45分頃で、その時点では前に22名。 広告を見ると、「各サイズ(110/130/150/S/M/L/フリー)合計で30個」・・・どうやら30個内には入れるが、俺の目当てのサイズ(フリー)は微妙だな・・・。 で、開店。フリーは俺の2つ前の人で品切れ。仕方なく、Lサイズを購入。
それでは、ご希望?の中身公開!金額は分かる範囲で。
ロングシャツ 背番号12 3200 スポーツタオル 2000 ベガッ太くん人形お正月バージョン 1500 チケットホルダー 1200 ロゴ入りケーキ皿 800 ロゴ入りカレー皿 800 グラス2個セット 1200 キーホルダー 200 写真立て 600 2004Jトレカボーナスパック1袋 100
合計 11,600円相当?! ***
個人的には、もう少し金額高くてもいいから、上着類が欲しかったが・・・。 というか、正直、使いそうなものが、スポーツタオルくらいしかない・・・。 オクにでも流すとするか。
***
蹴球高校選手権2回戦は、TV観戦。 仙台育英 0−0(0−0)PK5−4 近大和歌山 これで宮城県勢の高校選手権通算成績は38勝55敗。PK戦勝敗は3勝5敗(このPK戦勝利の前はワースト5位だった)。 ビッグ大久保(デーブ大久保=大久保博元、偽大久保=大久保嘉人、リアル大久保=大久保剛志に続く、第4の大久保。現在呼び名検討中)のスローインは、噂にたがわぬ凄さだが。スローインのたびにあっち行ったりこっち行ったりする姿が、93年U−17代表での、財前宣之を思い出したのは俺だけ? 結局、両チームともフィニッシュに難。前半、大久保のロングスローからヘッドで先制・・・したと思ったら、ファウルでノーゴール、というのがあったが。 仙台育英は、明日の3回戦で前橋商と対戦。 ちなみに、試合実況・伊藤拓、ベンチレポーター・柳瀬洋平、観客席レポーター・三雲茂晴って・・・MMT三大キャスト勢揃い。おまけに仙台育英の吉井監督は、暁星高校出身。ということは、解説の林義規(暁星高校監督・高体連技術委員長)氏の教え子。客席にいた、吉井監督の高校同期の人は、林監督をヨイショしまくるんで、林監督が照れてましたよ(苦笑)。
というわけで、今日の収穫。「テレビ和歌山」というテレビ局があるのを知ったこと(てっきり、WBS和歌山放送がやってると思ったら、WBSはラジオ単営局なのね)。
*試合評はこちらを
というわけで、今夜23時Yゼミ前発のバスで帰京します。
2005年01月01日(土) |
謹賀新年&2005年の目標 |
あけましておめでとうございます。2005年もよろしく御願いします。
紅白歌合戦は、紅組の勝利。 しかし、会場観客の投票がなかったのは、正直どうよ?と。 最後の方は、格闘技&ネタ芸人とザッピングしながら見ていたのであれだけど、やけに氣志團が(歌以外でも)目立っていたな、というのが印象的(特にウケたのは、堀内孝雄のときに、タコ焼き売りやってたこと)。
2005年の抱負ですが、結局去年と同じこと言ってる(書いてる)。
1.結婚する 2.借金に目処をつける 3.会社での昇格 4.減量 5.ベガルタ仙台J2初優勝、J1「復帰」
例えば、スポーツ観戦○○試合とかいうと、なんとなくその数字に縛られてしまう気がするので、特には書かない。行きたい試合とか、いろいろあるけど(W杯予選の北朝鮮アウェイ戦とか)、金銭面がネックとなるだろう。おまけに、仕事がえらい忙しくなってきたので(仕事の内容自体は去年後半と変わらないが、なぜか忙しくなってきた)、平日の試合どこまで行けるかどうか。
まぁ、観戦スタンスとしては、 蹴球→V仙台、S仙台、名古屋、日本代表(カテ不問)、これに東京電力マリーゼ(仮称)がどう絡むか・・・。ただ、そんなに無理してアウェイ戦に行くつもりはないので(けど、徳島(=鳴門)には一回行っておきたいし)。草津での試合はたぶんないだろう(殆ど前橋になるかと思われる)が、サテライトかJユースでの草津開催(仙台絡み)があれば・・・絶対行きたい、と思う。 6/9の北朝鮮−日本戦には行きたいが、金と仕事が・・・。 競技場本位主義に移行するつもりはないが、まったく意識しないつもりもない。 そういや、12月末に、川崎市某所での忘年会で、川崎の旗振り担当者と話して、「(一種の)一番下のカテゴリの試合、どこまで見たことがあるか」という話になり。・・・そういや、俺が見た範囲での一番下は、JFLの下の地域リーグ(東北/関東。各1部)までなんだね。チャンスがあれば、見に行きたいが・・・行くのであれば、千葉県リーグになるかな?
棒球→6/28,29の千葉の韓国遠征は行きたいが、平日に3日休むというのは相当辛いな・・・。せいぜい2日か。 それに、新宿勤務になって、今の仕事の状況が4月以降も続くのであれば、定時に仕事を切り上げて行くというのは結構難しくなるわけで。マリーンズ的には、ホームユニに88番を入れるという作業が必要となる(今まで使っていた、99年サンクスジャージの88番は、例の事件の関係上、封印ということになるだろう)。
とりあえづ、名古屋→福岡→那覇→福岡→羽田(途中降機)→ソウルの航空券を持っている(10月上旬まで有効)ので、一回沖縄、ソウルに行くことにはなると思う。問題は、ソウルからの帰りをどう捻出するかだが(マイルで帰りの航空券は捻出できないだろうし)。 永遠のテーマとして、JR完乗&公営競技完全制覇、というのがある。JRAで残しているのが、(競馬開催ということであれば)函館、京都、小倉。取り急ぎ、3月で廃止になる宇都宮競馬には行っておきたい。
あと、行った試合とか、興行に関しては、可能な限り、この日記&@NIFTYのフォーラム(FBATL,FSOCCER,FBBALL,FWINTER)で感想とか書いていくこと。できる範囲で速報も流すと(ベガルタ戦については、ブラネッツ。あとは週刊JFLニュース、その他の試合では2chの速報板とか)。なんで俺が速報とか感想に拘るかというと、行けなかった人の立場にたって。たぶん、俺が速報なり何なりを書くことによって、喜んでくれる人もいる、と思うので。逆の立場ならありがたいし。
まー、というわけで、今年もいろんな現場で見かけましたら、よろしく御願いします。新年は、1月3日(月)13時の秩父宮、三菱相模原−秋田ノーザンブレッツからスタートの予定。 いや、明日1/2は、カーサベガルタの初売りに、福袋目当てで開店と同時に行こうと思ってるのだが、1/4新日本東京ドーム、1/8NOAH武道館のチケットヤフオクで落とそうと思って、23時だというのにまだ起きてるのでした。
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