KAMMYの日記

2003年10月30日(木) 朝、起きたら

 テレビがぶっ壊れてました(実話)。

 電源は入る、リモコンにも反応するのだが、画面がうんともすんとも言わない。
 ブラウン管がやられたか。

 このテレビは、就職して仙台を離れるときに買ったから、約12年か。長かった。

 仕方ないので、他の用事(銀行とか、toto換金とか)もあったので、午前中休み取ってTV買ってきました。ドンキホーテで9,800円。今回も14型。
 で、セッティングも無事完了し、…つきました。



2003年10月29日(水) 東京 4延3 札幌

 プロ野球マスターズリーグ。3年目の今年は、今日開幕。
 …しかし、yahoo!と@niftyでの試合速報はどこ行った?

○第3回プロ野球マスターズリーグ開幕戦
2003年10月29日(水)18時40分 東京ドーム

札幌 000 001 200 0=3
東京 000 000 021 1x=4
(勝)斉藤明夫(負)津野(勝利打点)森博幸

 立ち上がりからの投手戦であったが、札幌は6回に駒崎のタイムリーで先制。7回にも2点を取って勝ち越す。9回、抑えに新浦を投入も、一死二塁で辛抱できずに津野投入。すると、二死満塁から大矢がタイムリーで同点。
 10回には(延長は10回まで)、一死二塁から昨年の首位打者・森が右翼にタイムリーを打ち、サヨナラ勝利。2年連続最下位の札幌が、前年度優勝の東京を破る波乱の幕開け…かと思ったら、勝利がスルリと逃げていったとさ。



2003年10月28日(火) 携帯がまたしても…/みちプロ有明大会(11/2)

 J−SH53を修理に出していて、代替としてJ−SH51借りているのですが、今朝…

 逝っちゃいました。電源入らず。

 仕方がないので、またvodafoneショップ行って、代替機を借りてきました。
 J−SH52.

 これで、シャープのSH5Xシリーズ完全制覇(自爆)。
 SH52,使っての印象は…。SH51よりは薄いし、またJavaも少しは早くなったかな、という感じ。

***

 みちのくプロレス、旗揚げ10周年記念有明大会(11/2)。
 急遽、ボブ・サップの参戦が発表された。
 …よっぽど、チケットが売れてないのだろうか。
 俺?当初、招待券で行こうと思って、某所から招待券を取り寄せたのだが、東伏見からの足を考えると、到着が試合開始ぎりぎりになることが判明。招待券枠500名からオーバーする可能性もあるので、招待券はヤフオクで売り払い、定価3000円でチケットを1枚購入している。



2003年10月27日(月) 福岡 6−2 阪神〜福岡日本一〜

◎第54回プロ野球日本シリーズ第7戦 2003年10月27日(月)
18時15分 福岡ドーム 観衆:36,341人

阪神 000 010 001=2
福岡 203 001 00X=6
(勝)和田1勝(負)ムーア1敗
(本)井口2号2ラン(3回、ムーア)城島3号(3回、ムーア)4号(6回、リガン)関本1号(5回、和田)広澤1号(9回、和田)
*福岡ダイエーホークスは4年ぶり2度目の優勝。
 前身・南海時代を含めると4回目の日本シリーズ優勝、5回目の日本一。

 最高殊勲選手:杉内俊哉(福岡)

 結局、7戦すべてホームチームが勝利しての、福岡優勝。これは日本では初めてらしい(アメリカでは3度あるようだが)。とりあえづ、これでパリーグの地盤沈下に歯止めはかかるのか?

 さて、野球界はあさってからマスターズリーグの開幕、そしてアテネ五輪予選を兼ねたアジア選手権…。そして、井口、リトル松井、その他山田太郎、里中、岩鬼らFA組の動向は?!



2003年10月26日(日) 東京V 4−1 V仙台

 遠征のついでなのか?トップ、サテライトの連戦がここんとこ多い。

 で、昨日東スタに行く前に、故障したPHSを受け取りに、上野のOBM It's 上野広小路店へ。で、データ移行している間に、池袋・光麺が、上野にオープンしたというので、行ってきた。…うーん、俺的にはちょっと、って味か。「史上最強プリン」というのもあったが、確かに今までこれ以上のうまいプリンを食べた記憶がない、という意味では史上最強かな、と。しかし、400円というのは、ねぇ…。

 ただ、充電器を返すのを忘れてたので、今日も上野に行って来た。そのついでに、一蘭の上野アトレ店に寄る。うーん、スープがうまい。替え玉頼みたくなるうまさ。

 で、今日はよみうりランドの、ヴェルディクラブハウスで、サテライト。
 京王よみうりランド駅を降りて、空中ゴンドラ(鏡張りではない)に揺られて約5分(片道200円)。そこからさらに約1キロ歩いて、見えるはヴェルディクラブハウス。しかし、トレーニングルームを覗くと、中に貼ってあるのは中村俊輔のポスター。…いいのか?

◎2003年第12回JサテライトリーグAグループ
2003年10月26日(日)14時 東京ヴェルディクラブハウスG
晴 主審:寺崎芳紀 副審:佐野元康、大橋幸夫 4審:野口賢二

東京ヴェルディ1969 4(1−0)1 ベガルタ仙台
             (3−1)

【得点】24分(東京V)高橋 宏幸(ミドル)
    53分(東京V)高橋 宏幸(ミドル)
    63分(東京V)高橋 宏幸(ドリブル突破から)
    83分(東京V)玉乃 淳
    89分(仙台) 矢畑 智裕(右直樹CK→H)

【東京V】GK1柴崎(→76分GK12室)DF2小野、3一柳、4富澤、5相馬(→87分DF13富田)MF6久場、7田中、8根占、14高橋 FW10玉乃(→85分MF15弦巻)、9飯尾 SUB;FW16林、11北脇 コーチ:岸野靖之

【仙台】GK1萩原(→HTGK16森田)DF2羽山、3数馬、4矢畑、5小峯 MF6阿部(→43分MF14菅井)、7千葉直樹、8西、10財前(→66分DF12山内)FW13山下(→HTFW9金)、11ドッダ コーチ:越後和男

【警告】
22分(仙台) 千葉
26分(仙台) 西 (累積二枚目)
49分(東京V)玉乃(累積二枚目)
51分(仙台) 小峯

 点差ほど内容に差はなかったと思う。…というのは負け惜しみ?
 仙台は、前半山下、後半金がFWだったが、フィニッシュに難が。

 ちなみに、いつもなら関東のサテライト戦では、大体太鼓持っていくのだが、今回はヴェルディグラウンドで、観客席がないと聞いてたので、太鼓は持っていかずに、その代わりtotoのポイントで当てたデッキチェア持参。
 で、行ってみると、観客席というか、バックスタンド?が低い段差になっている。敷物があればいいかな、という感じ。
 仙台は、タンバリン叩いた奴が声出し応援してた。


【ここまでのサテライトA組順位】
1 鹿島  12 7 4 1 25 21 11 +10
2 FC東京12 6 1 5 19 20 14  +6
3 大宮  11 5 3 3 18 23 17  +6
4 札幌  12 3 6 3 15 16 18  −2
5 浦和  11 3 3 5 12 13 14  −1
6 東京V 10 3 2 6 11 13 17  −4
7 仙台  11 3 1 7 10 16 31 −15



2003年10月25日(土) 東京V 0−0 V仙台

○第11回J1リーグ戦セカンドステージ第11節初日
2003年10月25日(土)18時3分 味の素スタジアム 曇
主審:高山 副審:江角、河野 4審:山口博 観衆:17,856人

*第103回スポーツ振興くじ(toto)対象試合
投票状況:東京V85.46% その他: 9.64% 仙台: 4.90%
*第103回スポーツ振興くじ(totoGOAL)対象試合 投票状況:
東京V0点: 4.57% 1点:14.71% 2点:38.46% 3点以上:42.26% 期待値:2.1841点
仙台 0点:43.80% 1点:45.00% 2点: 8.70% 3点以上: 2.50% 期待値:0.6990点
(以上、10/24販売終了現在)

東京ヴェルディ1969 0(0−0)0 ベガルタ仙台
             (0−0)

【東京ヴェルディ1969】GK21高木義成 DF15相馬
(→51分FW16桜井直人)、3ロペス、4林健太郎、13柳沢
MF2山田卓也、10ラモン、32小林慶行、22平野孝
(→7分MF17小林大悟→82分MF25根占) FW9エムボマ、
11平本一樹 SUB:GK1柴崎貴広、DF14富澤清太郎
監督:アルディレス

【ベガルタ仙台】GK1小針清允 DF26村上和弘、2渡邊晋、
5ファビアーノ、17根本裕一 MF27森保一、8シルビーニョ、
33望月重良(→HTMF15石井俊也)、14岩本輝雄 FW34福田健二、
11佐藤寿人(→77分FW13山下芳輝)SUB;GK22高桑大二朗、
DF24数馬正浩、FW9金殷中 監督:ズデンコ・ベルデニック

【警告】(東京V)相馬、小林慶、柳沢、桜井、ロペス、根占
    (V仙台)森保、村上、福田
*ロペス、森保は累積3枚目で次節出場停止

【ボール支配率】東京V:60% 仙台:40%

【シュート数】前半   後半  合計(かっこ内は枠内)
東京ヴェルディ 8(1)4(2)12(3)
ベガルタ仙台  2(2)4(0) 6(2)

…負けなくて良かった、とは言えますが。
 けど、どっちのシュートも枠に飛んでないからなぁ…。

 なお、この結果で、2ndの順位は、
1 東京V 20
2 横浜FM19*11節日曜
3 市原  19
4 浦和  18*11節日曜
5 FC東京17
6 磐田  17
(中略)
15V仙台  8→MAX20
 但し、浦和と東京Vの直接対決が残っているため、これがどう転んでも21以上になるため、仙台の優勝可能性は消滅。

 前説動画



2003年10月24日(金) 【募集】第83回天皇杯”私はどこ?!”

(この日記は、11/25に書いたものです)

 というわけで、今までは@niftyのサッカーフォーラムでやっていたネタなのですが、今年はとりあえづ、(公の場では)俺のHPで書いてみることにします。
 過去に、主にネタになっていたのは、この方とかこの方とかね。


 お題

「第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦(2003年11月30日)で、私(天下盗り匠)はどこ(会場)に行くでしょうか?」

 ちなみに、私の過去の、天皇杯1回戦出没記録。
第72回 1992 豊田陸 本田−N山形、名古屋−フジタ
第74回 1994 郡山  N山形−名古屋
第75回 1995 秋田  市原−B仙台
第76回 1996 盛岡  盛岡−富川崎    *翌日秋保  みちのくプロレス
第77回 1997 前橋球 前橋商高−福島FC *前日西が丘 日本−L選抜
第78回 1998 緑が丘 韮崎−B仙台
第79回 1999 宮崎  ホンダロック−V仙台*前日大牟田WestJapanプロレス
第80回 2000 姫路  関学大−V仙台   *翌日瑞穂陸 名古屋−川崎F
第81回 2001 西が丘 ホンダロック−法政大*前日東京ス 東京V−FC東京
第82回 2002 沖縄  沖縄かりゆし−ホンダ*前日東京ス 東京V−V仙台

 ちなみに、1992年:名古屋、95,96年利府在住。
 その他は東京/千葉在住。

 天皇杯1回戦の組合せは、ここの11月30日見て頂ければ確実かと(携帯から見れるかな?)。皆様の応募は、メールか掲示板にて、お待ちしてます。
 ちなみに、当たっても何も出ません。

 俺のHPの掲示板に出入りしてる方では、IRV(斎藤)は高知・春野で鉄板だし、某氏に至っては行動を晒すと怒るので、応募対象から外します(爆)。



2003年10月23日(木) 祝・HP開設6周年と10日

 つーわけで、KAMMY'S HOMEPAGEが、2003年10月12日で、開設6周年を迎えました。これも、ひとえに皆様のご愛顧のおかげです。

 現在9万4千ヒット=年で1万5千件、一日で42件…そんなもんかな?
 これからもご贔屓に。



2003年10月22日(水) 戦術くん、一周忌。

 というわけで、戦術くんことI氏が亡くなって、今日で一周年。

*戦術くん関連リンク
俺の日記(2002/10/28)
 2chの追悼スレ その1 その2
仙臺帝國・戦術くんクロニクル その1 その2
 戦術くんFLASH 追悼FLASH
 ベマニア新聞・戦術くん追悼号
説明

改めて、彼のことを思い直してみる。

…ピュアだから。
 俺は、彼のように、ピュアには生きられない。打算と、欲望と、遺恨と、その他いろんなものがあって生きている。だから、ピュアに生きられる彼が、ある意味うらやましかった。

 合掌。

 丁度、今度の土曜日は、味の素。

 彼がなくなった翌日が、水曜日、瑞穂での名古屋戦。これはあまり参加者が少なかった。その帰りの新幹線の中で、某所でのチャットに顔を出し、看護婦(結婚直前だった)と戦術くんの話(死んだ云々)したことを覚えてる。
 で、その週の土曜が、東京スタジアムでの瓦斯戦だった、と。

 奇しくも、今度の土曜は味の素(緑戦だが)。

 まとまらないようなので、この辺で。



2003年10月21日(火) 上田 0−8 今越(10/19)

 NPB日本シリーズ第三戦(甲子園)の予定だったが、…雨で中止。

 *10月15日(水)の日記を書きました。
〜2003俺の千葉ロッテ観戦成績〜


 日曜日の話の続きを。

○第39回全国社会人サッカー選手権大会 2回戦第二試合
2003年10月19日(日)11時50分
埼玉スタジアム2002第三グラウンド 晴 主審:上荒敬司
副審:東城穣、甲山貴之 4審:高野晶久 観衆:30名(目測)*40分ハーフ

上田ジェンシャン 0(0−5)8 今越FC
          (0−3)
【得点】(今越)2工藤直人、7,14,59,73宮岡勝利、24,31中村平、48野本崇

【上田ジェンシャン】GK1両角竜一 DF3西真志(→62分DF17佐貫裕二)、5田中政俊(→22分MF8山越史章)、24西沢智則、26立石越史 MF6金井伸明、12原田葵、15金井和仁、16西村繁路 FW14吉沢淳、18竹内敏高 SUB;GK22日野寛、MF7花岡洋一、19舘義信 監督:望月秀明

【今越FC】GK12藤本啓介 DF3国友竜二、6大槻邦雄、13浜野秀史、5野本泰照(→52分DF4長本裕司)MF18野本崇(→68分MF8吉田典弘)、21河上孝二、16宮地宏(→28分MF24石井隆法)、7工藤直人 FW27中村平、11宮岡勝利 SUB;MF15長谷部征治、28近藤正照、DF2三木寛伸、26谷水豊 監督:田平昭和

【警告】(上田)68山越史章

*FC上田ジェンシャン:北信越代表(長野)。今年は北信越リーグ準優勝。
 今越(いまお)FC :四国代表 (愛媛)。今年は四国リーグ準優勝。

 第二試合は、上田vs今越。上田は、2年前の鶴見の悲劇(南国高知が、1点足りずにJFLに上がれなかった試合)の、相手なんだが、いつのまにかサポの人数も増え、今越の一人サポと対決。しかし、試合は当初の予想に反し、一方的に…。
 で、この大会は、「回りに何もないさいスタだというのに」太鼓・鳴り物禁止。一回は従ったのだが、後半から上田が叩き出すと、大会役員が飛んできて、しまいには「退席」もちらつかせる始末。俺は前の方から見てたけど、「退席させられて、公式記録に名前が載るんなら、それはそれでいいネタになるんじゃないか」「どうせ、フェンスで囲まれているんだから、フェンスの外から太鼓叩けばいいんじゃないか(いつぞやの、町田での瓦斯サポみたく)」なんて思ってましたが。
 あとは、何をどう間違えたか?「レディーゴー、レッツゴージェーンシャーン」と謡う羽目に・・・
 ちなみに、上田サポの掲示板今越サポの掲示板に経緯があります。

 今越は、162センチの、FW宮岡(21歳、今治南高)が4点取ってたりする。このFWの動きが面白かった。で、FWとの連携がうまかった。

***

 で、俺が見た2試合の勝者同士が20日の準々決勝で当たり、中京大3−0(前半2−0)今越で、中京大の圧勝。なんでも、今越は仕事の関係で、参加できない選手がいたらしい。ちなみに、上田も日曜日には仕事で出場できない選手がいたようだが(実際、この大会ベンチ入りは7名まで可能なのだが、5名しか入っていなかったし)。
 今日(10/21)の準決勝では、
静岡FC       2−0(0−0)ザスパ草津
ホンダルミノッソ狭山 6−0(4−0)中京大FC
で、明日の決勝は静岡−狭山。



2003年10月20日(月) 日記4万ヒット御礼/V仙台4−0横浜FC(10/18)

 昨日で、この日記が四万ヒットを突破したようです。皆様のご愛顧に感謝します。3万ヒットは7月22日。そこから約3ヶ月。ペースが上がってる?

さて、10月18日の日記の続き。
 16時から行われたV仙台−市原戦試合終了後、清掃のため一旦観客は外に出される。20分くらいで掃除が終わり、ゲートオープン。全席自由席だったため、記者席ゲットずさー。当然?PCの充電。で、俺の隣には小婆氏をはじめ、ユースや○ざ勢揃い(俺もなのか??)。
 しかし、売店が全部閉まった上に、ゴミ袋もないのはどういうことよ。一方、バックスタンドでは、横断幕の撤収とかやっている間に、一回クローズ→オープンされたようで、結局コア部はそのまま(外に出ずに)見ていたらしい(横断幕等は、全部畳んだけど)。

○第11回Jリーグユース選手権Cグループ
2003年10月18日(土)19時 晴 仙台スタジアム
主審:松村匡 観衆:1,200人

ベガルタ仙台 4(1−0)0 横浜FC
        (3−0)

 で、記録関連は、その筋(苦笑)の方々が書くと思うので、全然(メンバーも含めて)メモ取ってないのであれなんですけど。前半はまたーりと見てました。このCグループは、仙台、横浜FCの他には市原と鹿島。4チーム×7グループで、各グループ1位と、2位の7チーム中上位5チームが決勝トーナメント進出。市原、鹿島相手にホームで連敗している仙台としては、この大会初参加の横浜FCに負けるわけにはいかない。しかも、大量得点での勝利が義務づけられた試合。
 ふだん、仙台スタジアムでのサテライトの試合でも、場内アナウンス・ビジョン使用はないのに、トップからの流れなのか、大坂ともおさんが場内DJをやり、大型ビジョンでのメンバー紹介があり(ゴールシーン再生はなし)と、ある意味豪華。

 試合は…それでも試合のペースは7:3といったところか。横浜FCも決定機は殆どなし。前半20分に仙台先制も、シュートは前半仙台5本、横浜1本。

 応援は、仙台はゴール裏で、仙台旗族中心にやってた。一方、横浜FCは、後半あたりからゴール裏に人が集まり出す。で、行ってみると…なんだい、知ってる連中じゃん(爆)。仙台在住の横浜FCサポが一名いて、その方が旗持ってきて、練習着持ってきて。他、奇特な?仙台サポが約10名ほど、横浜FCに加勢。

 でも、横浜FCの応援といっても…
 横浜FCの応援といえば、横浜フリューゲルス時代から、サンバ系(かつては横浜JETS。ASA AZULを経て、今はEL CIELO)と、ULTRA系(TIFOSI)の対立の歴史なのだが、10/12水戸戦あたりから、この両者が融合(統一)して応援をしているらしい。
 ただ、統一してどういう応援をしてるか知らないので、今回は大体は俺の記憶にある、サンバ系の応援をやってた。まー、たまにはベガルタの敵に回る、というのもいいか。
 8月3日の宮の沢で、仙台を応援していた札幌サポのU○I氏(仮名)の気持ちが少しわかった。さらに遡ると、1996年3月、シーズン開幕前の、岩沼での東北スーパー盃(B仙台−S仙台)で、(当時、B仙台のゴール裏を仕切っていたVictoria VIENTOに反発する形で)ソニー仙台の応援をしたということもあったっけ。

 試合としては、後半仙台が1点取って2−0とし、3点目、4点目が入ったのはロスタイム。仙台的には、もっと早く崩したかったところだが…。

 ちなみに、佐藤豪(仙台一高1年、FW)の応援歌を考えてきたが、歌う機会がなかったのはここだけの話。

 立ち上がれ佐藤豪 この世のために
 ベガルタが生んだ 和製電柱

小笠原道大の節(作詞・作曲 神俊雄)で



2003年10月19日(日) 新日鐵釜石0−5中京大FC

○第39回全国社会人サッカー選手権大会2回戦
2003年10月19日(日)10時 埼玉スタジアム2002第三グラウンド
晴 *40分ハーフ 主審;山崎裕彦 副審:前之園晴廣、野口達生 4審:荒井博文
新日鐵釜石 0(0−3)5 中京大FC
       (0−2)
【得点】(中京)6橋戸大輔、17高杉勇次、32鈴村真平、45船田光雄、67今井健輔

【新日鐵釜石】GK1菊地直喜 DF5野田高史、6菊地健(→75分DF藤原達也)、19阿部琢磨、24佐々木到(→24分DF20岩淵拓史)MF7菅原公明(cap.)、10渡辺幸彦、15山崎智、14川崎英和(→69分FW12佐々木勝博)FW13佐々木将、9松岡新也 SUB:DF2安部洋行、MF17小林聖志 監督:千田裕

【中京大学FC】GK21保坂邦宏 DF2二橋慶太、25松井良行、5橋戸大輔、6松ヶ根寛樹(→51分MF11松本貴広)MF15鬼頭佑樹、12畠山泰輔、19船田光雄(→70分MF8加藤到)、7鈴村真平 FW27今井健輔、13高杉勇次(→60分FW24多田智哉)SUB;GK1尾花隆介、MF14里貴広、DF3山中明典、FW18前潟誠 監督:守能信次

【警告】(釜石)60野田高史(中京)71今井健輔

【釜石・布陣】
  13  9
   5 10
   7 14
19 5 24 16
    1

【中京大・布陣】
  13 27
  19  7
  12 15
5 25  6  2
   31

*新日鐵釜石:東北代表(岩手)。東北1部リーグ現在7位。
 中京大FC:東海代表(愛知)。東海1部リーグ4位。

 で、今日は全社2回戦ということで、さいスタへ。
 俺が見た試合が、さいスタ第三グラウンドの2試合なんだけど(鋳造先輩は、第一試合は第二グラウンドのルミノッソ狭山4−2アイン食品を見ていたが)。
 第三グラウンドは、第二グラウンドと同じく、普通の芝のグラウンドで、バックスタンドがちょっと丘みたくなっていて。で、第二グラウンドにはバックスタンドに仮設スタンド、得点板、そして照明灯があるが、第三グラウンドにはそれがない。ただ、国体だからか?公園とかで使うようなプラスチックのベンチを2列、バックスタンドに出してました。

 試合は、立ち上がりこそ五分五分。しかし前半16分、中京大のシュートが釜石DFに当たってコースが変わり、これを橋戸が押し込んで先制。するとその2分後には、中京大GKの蹴ったパントキック。これを釜石の左SBがクリアしそこねて、中京大高杉がそのボールをハーフウェイライン付近(釜石陣地)で得て、そのままドリブルで持ち込んでゴール。これで勝負は決した。
 釜石のGKは、元福島FCの菊地直喜だったが、4点目の失点は、中京大のFKを、その直喜がぽろり。それを中京大かっさらって角田ゴール。こりゃあかんわ。

 釜石は、東北リーグ一部残留を賭けて、来週TDKと最終戦を戦うが…頑張ってほしいものだ。

 で、岩手県協会の関係者?が、中京大FCに対して文句を言っていて。中京大FCってのは、要は中京大学の二軍チームが、社会人チームを組んで社会人大会に出ているのだが、「仕事もしない学生が、社会人とは何事だ」って。ちなみに、岩手県には同様のチームとして、富士大クラブ(岩手県リーグには非加盟なのかな?ベガルタユースの藤田(1年、GK)がいるが)があるが、そういう理由から、全国社会人予選には参加させて貰えなかったらしい。

 第二試合については、10/21の日記に。



2003年10月18日(土) V仙台1−2市原〜戦術くん一周忌追善興行〜

 この試合は、戦術くんが亡くなってから一周忌ということで、戦術くんを追悼する横断幕が、掲げられました。

○第11回J1リーグ戦セカンドステージ第10節初日
2003年10月18日(土)16時3分 仙台スタジアム 晴
主審:柏原丈二 観衆:18,858人

ベガルタ仙台 1(0−0)2 ジェフユナイテッド市原
        (1−2)

【得点】(仙台)55分岩本(FK直接)
    (市原)60分、87分佐藤勇人

【ベガルタ仙台】GK1小針清允 DF26村上和弘、2渡邊晋、5ファビアーノ、17根本裕一 MF15石井俊也、8シルビーニョ、33望月重良(→FW9金殷中)、11佐藤寿人 FW13山下芳輝(→HTMF14岩本輝雄)、34福田健二 SUB;GK22高桑大二朗、DF24数馬、MF7千葉直樹 監督:ズデンコ・ベルデニック

【ジェフユナイテッド市原】GK17櫛野亮 DF4茶野隆行、5ミリノビッチ、2中西永輔 MF23坂本将貴、14佐藤勇人、6阿部勇樹、19村井慎二、22羽生直樹 FW16林文統(→MF26山岸智)、10崔龍洙(→FW18巻誠一郎)SUB;GK30岡本昌弘、DF31結城耕造、MF15中島浩司! 監督:オシム


【警告】(仙台)7分石井、22分ファビアーノ、78分金
    (市原)25分林、40分崔、51分阿部

…テルの直接FKで先制したときは、勝てる!思ったが…。
 後半、小針が殆どキャッチングできなくなってた(キャッチングできるボールが来なかった?)時点でやばいと思ってたら…。

 ファビアーノ:中盤で、自分の頭の上を越そうとしたボールを、ジャンプしてブロック。回りは、「おいおい、そりゃ(警告も)仕方ないだろ」という目で見ていたが、でもあれ抜かれていたら、GKと1対1になっていただけに、「(得点機会阻止で)一発赤紙でも文句言えなかった」と、内心ほっとした。

 崔:何にカリカリしていたんだか、主審に詰め寄る。で、仙台サポ、客席からチェヨンスコールをして抗議を促すが…。

 金:入っていきなりのバックチャージで黄色。

あとは、中島浩司(去年までV仙台所属)が今季初のリーグ戦ベンチ入り。
選手紹介の時は、仙台サポからもコールが起きてました。

 で、これからJユース。場内清掃のため、一旦ゲートの外に出されて…。

 なお、「諦めるな仙台!東北在住JEFサポ一同」というゲーフラ?が出ていて、MMTで取材を受けていた模様。→こちら。月曜のOh!バンデスに出たらしい。

 で、現在はJユース、V仙台−横浜FC戦を見ながらこれ打ってます(爆)。
 結果は、V仙台4−0(1−0)横浜FC。
 詳細は10月20日の日記に。



2003年10月17日(金) NPB日本シリーズ・俺的展望

 …を書こうと思ったら、「阪神・星野監督、体調不良で今回のシリーズ限りで勇退」!!公式な会見等はまだないが、読売ですら報じたんだから、ほぼ間違いないだろう。

 …というか、なぜ(日本シリーズ開幕前日の)この時期に…。

 で、掲示板の方に、「→リーグ制覇して退団した監督っていましたっけ?過去。」と書いたら、日刊スポーツに以下の記述があった。

<二リーグ制後、優勝して辞任した監督>
1950 小西得郎 (松竹)2勝4敗 毎日
1954 天知俊一 (中日)4勝3敗 西鉄
1960 西本幸雄 (大毎)0勝4敗 大洋
1978 上田利治 (阪急)3勝4敗 ヤクルト
1983 藤田元司 (巨人)3勝4敗 西武
1985 広岡達朗 (西武)2勝4敗 阪神
1994 森 祇晶 (西武)2勝4敗 巨人

 日本シリーズを制して辞任したのは、天知俊一のみ。
 上田のときは、日本シリーズ最終戦での、1時間以上に渡る猛抗議の末だったし、藤田は王に禅定?広岡もそうだったんだな…しかも相手が阪神とは。で、広岡の後任の森もそうだった、と。森の後任は東尾。

 で、シリーズ予想?4勝2敗くらいで福岡か。なんでかって?ただ単にここんとこ、パリーグの成績が良くないから。それだけ。



2003年10月16日(木) NPB閉幕

 というわけで、今日で日本プロ野球のレギュラーシーズン、全日程終了。

<セ・リーグ>
1 阪神
2 中日
3 巨人
3 ヤクルト(同順位)
5 広島
6 横浜

<パ・リーグ>
1 福岡
2 西武
3 大阪
4 千葉
5 日本ハム
6 オリックス

 …シーズン開幕前の、俺の予想はこちら。
 パは優勝・準優勝以外は当てたが、セは…。つーか、阪神優勝なんて予想できないよ、誰も。



2003年10月15日(水) 2003 千葉ロッテ観戦成績

 今年もメモ代わりに…。
 コスモスリーグも東西対抗も残ってはいるが、行く予定がないので。

<オープン戦>
3/12 水 横浜  ◎5−3BS
3/21 祝 マリン ×3−4Bu
3/22 土 マリン ×1−4F
3試合1勝2敗

<公式戦>
3/28 金 福岡ド ×3−7H
3月:1試合0勝1敗

4/7  月 マリン ◎2−4Bu
4/12 土 西武ド ◎9−2L
4/14 月 マリン ×0−6H
4月:3試合2勝1敗

5/5  祝 マリン ×2−5Bu
5/10 土 マリン ×1−3L
5/13 火 マリン ◎3−2F
5/28 水 マリン ◎5−2BW
5月:4試合2勝2敗

6/10 火 マリン ◎2−1F
6/13 金 マリン ×2−4L
6/28 土 マリン ◎16−7BW
6月:3試合2勝1敗

7/1  火 東京ド ×5−9F
7/9  水 マリン ◎5−0Bu
7/22 火 マリン ◎7−3Bu
7/26 土 東京ド ×3−14F
7月:4試合2勝2敗

8/4  火 マリン ◎5−4BW
8/19 火 仙台  ×3−6L
8/25 月 マリン ◎4−3Bu
8/31 日 マリン ◎3−2H
8月:4試合3勝1敗

9/15 祝 東京ド ×2−3F
9/16 火 東京ド ◎16−4F
9/17 水 東京ド ◎12−5F
9/30 火 マリン ×10−13H
9月:4試合2勝2敗

10/10金 マリン ◎11−2F
10/11土 マリン ×4延5F
10/12日 マリン ◎5−1BW
10月:3試合2勝1敗

<オールスター>
7/16 水 マリン ×3−5セ

<イースタン>
5/31 土 西武ド ×4−6L
6/10 火 マリン △2−2SS
6/14 土 市浦和 ◎7−2YS

<トップ>ホーム アウェイ
福岡   1−2 0−1
西武   0−3 1−0
大阪近鉄 4−1 なし
日本ハム 3−1 2−3
オリックス4−0 なし
合計  12−7 3−4
(FCポイントは、4月にソウルで落としたので、19だったかと。
 ホーム19試合+ビジター2試合で)

03年  26試合 12−7 3−4
02年  32試合 16−7 3−6
01年  25試合 9−5 5−6
00年  27試合 8−11 2−6
99年  20試合 7−7 2−5
98年   6試合 2−1 2−1
97年  なし   なし  なし
96年  0−1 なし (8月の宮城球場での試合)
95年  なし  なし
94年  0−1 なし (5月のマリンでの金曜日L戦)
93年  なし  なし
92年  なし  1−0(5月?のナゴヤ球場土曜日Bu戦)
91年  1−0 なし (8月の川崎球場B戦。ロッテサヨナラ30勝)
それ以前は、81年宮城球場9月の平日F戦まで遡るが…。

…毎年、これ書くのにえらい手間かかるんだよな(爆)

 今年は結局…去年よりは減ったな。
 ただ、ヤフオク使いまくって?千葉戦以外にも足を運ぶようにはなったが。

<千葉以外のNPB>
4/4  金 東京ド F1−4H
7/4  金 東京ド G9−5D
7/8  火 神宮  S2延1G
7/31 木 東京ド G2−5D
8/11 月 東京ド F8−2BW
9/24 水 東京ド F12−6H


***

 9/24のF−H見た帰りに、ライオンズナイター聞いてた。この日は、結局渡辺俊介が延長12回完投で、3−3のドローとなった試合なのだが、中継の最後に、斉藤和巳、もとい斉藤一美が、解説の渡辺久信?に、「今年一番(西武で)印象に残ったゲームは?」と聞いて、渡辺が答えに詰まっていた。

 で、これをマリーンズで、俺に振られた場合…うーん、何だろ。

 勝った試合は、んー…正直、勝った試合で印象深い試合があまりない…。
 いかにいいかげんに見ているか、ですな。しいて挙げれば、7月9日の大阪戦。2年前のコバマサ炎上の借りを返した試合でしたが。
 で、負けた試合の方の印象が強いわけで。例えば、福岡に優勝を決められた試合、とかね。前述の9月24日、西武ドームに行っていれば、たぶんその試合じゃないかな、と思うんですけど。



2003年10月14日(火) 携帯&PHSの代替機

 つーわけで、昨日の大雨で、携帯&PHSがダメになったので、修理に出してきました。現在は復旧しました。


・携帯:昼休みに、J-PHONE…もとい人形町のvodafoneショップ。
 代替機として借りたのが、同じシャープのパケット対応、J-SH51(ちなみに元の使用はJ-SH53)。使っているが…JAVAが激重。53と51でここまで違うとは。ダイヤルアップの9600bpsと、JDSL24Mくらいの違い。

・PHS:DDI−Pの修理拠点があまりなくて、会社の帰りに上野まで。
 三洋のRZ-J90。味ぽんではないのであれだけど。

 で、帰ったら、J-PHONEの請求書が届いていて…9月分は3万1千円…。絶句。



2003年10月13日(月) 新日本プロレス 東京ドーム大会

*まずは業務連絡。
 現在、俺の携帯・PHSともに通じません。復旧見込みは明日午後?

 やっぱり?今回も某ファミリークラブの招待券を入手し、13時開場・15時開始ということで、並んだのが13時15分頃。しかし、会場準備ができていないとかで開場せず。結局、開場したのが13時半。そうこうしているうちに雨が降り出し、傘を持ってない人はずぶ濡れ、持っていた俺もやっぱりずぶ濡れ。で、…

 携帯・PHS,水没しました。

 何が悲しくて、東京ドームのプロレスで携帯・PHS水没させないといけないのか。

 入場は14時半頃、開始は15時(予定通り)。俺の席は、野球で言うところの2Fネット裏、スコアボードの真下(30列)。

…って、日刊スポーツの結果速報からスコアとかを起こそうと思ったら、「主催者の都合により試合速報を行なわず、翌14日午前0時以降に、試合結果の掲載となりますのでご了承下さい。」って…。

 というわけで、記憶ベースで。
(と書こうと思ったら、2chの新日本スレに神がいた)

◎新日本プロレス「Ultimate Crush」
2003年10月13日(祝)15時 東京ドーム

・第一試合 スーパージュニア・ニュージャパンランボー
2分時間差入場バトルロイヤル IWGPジュニア・ヘビー級新王者決定戦60分勝負

○邪道(22分47秒 クロスフェイスオブ邪道)金本浩二×

<入場順>垣原賢人、成瀬昌由、エル・サムライ、獣神サンダー・ライガー、邪道
&外道&X,ヒート、金本浩二、タイガーマスクの入場を追いかけて竹村豪氏

*オーバーザトップルールは退場のルール。

 なお、Xはディック東郷。

<退場順>成瀬、垣原、サムライ、ヒート、外道、ライガー、竹村、東郷、
タイガー、金本浩二
 最後は邪道と金本の一騎打ちも、外道・竹村のアシストで主審を攪乱すると、
クロスフェイスオブ邪道で邪道が初戴冠!第45代IWGPジュニアヘビー級王座に。
 で、試合終了後、ライガーのマスクを破って記念撮影。

・第二試合 U−30無差別級王座次期挑戦者決定戦 1/30
○ブルー・ウルフ(10分1秒 ジャックハマー)吉江豊×

 …気づいたら決まってた…。

・第三試合 野武士VS野獣 1/30
○TOA(5分40秒 FU)真壁伸也

 …同上。

・第四試合 魂浄化最終章 1/30
○安田忠夫(4分49秒 踏みつけ固め)西村修×
 …なぜか、最後は西村を踏みつけて安田がフォール勝ち。西村フォールに抵抗せず。

(休憩)16時20分〜50分 この間に、ロープを4本にした。

 休憩明けに、開場が遅れたことに対するお詫びがあった。

・第五試合 アルティメット・クラッシュ1 5分3R
○渋谷修身(2R4分46秒 チョークスリーパー)ハリウン・ボルドバータル×
 モンゴルプロレス協会所属のハリウン…鍛えてはいるな、とは思うけど。

・第6試合 アルティメット・クラッシュ2 5分3R
○高坂剛(判定 3−0)ヒカルドン×
 確かにヒカルドンはでかいが…。
 ところで、高坂剛の彼女の名前が出てこない…

・第7試合 キング・オブ・パンクラス無差別級選手権試合 5分3R
○ジョシュ・バーネット(2R2分50秒 三角絞め)高橋 義生×
(バーネットは初防衛に成功)

 で、ロープを4本から3本に戻して、ちょっと休憩。

・第8試合 賞金マッチ(200万円)
○村上和成(4分58秒 RSC)柴田勝頼×
 相変わらずの試合展開、凶器を使ったわけでもないのに、柴田はいつの間にか
大流血。流血が激しくなり、レフェリーが試合をストップ。
 魔界倶楽部、柴田を背負って退場。

・セミファイナル スーパードリームマッチ 1/60
○ハルク・ホーガン(19分46秒 体固め)蝶野正洋×
*アックスボンバー
 蝶野のSTFを耐えると、アックスボンバー2発でホーガン勝利。

・メイン アルティメット・プロレスリング 10人タッグ・イリミネーション60分
○真猪木軍(39分54秒 二人残り)新日本軍×

*真猪木軍:高山善廣、藤田和之、鈴木みのる、中邑真輔、ボブ・サップ
 新日本軍:天山広吉、永田裕志、中西学、棚橋弘至、坂口征二
     応援団長:坂口憲二

 新日本軍は、坂口Jr,棚橋、中西、永田、天山、坂口CIOの順。
 真猪木軍は、高山、中邑、鈴木、藤田、サップの順に入場。

 坂口Jrは、柔道着を持って入場。それをサップに投げつける。
 で、サップがそれを着る。ご丁寧に、「ボブ・サップ」との刺繍入り。

 坂口CIOとサップで試合開始。いきなりサップを2回投げて会場を沸かすが、その後はCIO攻められっぱなし。交代することもなく、中邑にスライディングキックで場外転落、そのまま退場。

 その後は20分くらい膠着状態が続くが、中西が中邑をジャーマンで消す。棚橋が藤田をスクールボーイで消し、天山が高山と両者リングアウトで心中。サップが中西をタックルで場外転落させ、さらにパワーボムで棚橋をフォール。(つーか、サップがフォール勝ちしたのはこれが初めてでは?)
 最後は、鈴木が永田をぼこぼこにして、RSCで勝利。

 誰が一番おいしい思いをしたかというと、…うーん、しいて挙げればサップかな?

 終了20時15分。雨はやんでいた。
 この時間では、携帯修理に出すこともできず…。



2003年10月12日(日) 千葉 5−1 オリックス〜閉幕〜

 今日は、マリン最終戦。最終戦がデーゲームというのは、1999年(園川投手引退試合)以来か?例年、マリンの最終戦は内野自由席が無料開放されるのだが、それ以上に、なぜか?右翼席が激込み。で、当日券発売開始(9時50分)までに行くつもりだったのだが、…マリン到着が10時20分。だめじゃん。
 なんとか、某団体の空いてる席に座らせて貰う。で、右翼席から溢れた客は、左翼席のバックスクリーン寄り2ブロックとか、1F・2F内野席の一番外野寄りで応援している。 

○プロ野球パシフィックリーグ公式戦
2003年10月12日(日)13時 千葉マリンスタジアム
晴 千葉21勝6敗1分 観衆:30,000人

オリックス 000 100 000=1
千葉ロッテ 500 000 00X=5
(勝)渡辺俊9勝4敗
(負)本柳 5勝2敗
(本)フェルナンデス32号3ラン(1回、本柳)

 初回、先頭の代田が出ると、井上純のタイムリー、そしてホセの3ランで5点!俊介は完投で、規定投球回数達成の9勝目。さくさく進んで、2時間9分で終了。

…というわけで、皆様、お疲れさまでした。
 この試合で引退したオリックス・進藤選手、千葉ロッテ・福澤選手もお疲れさまでした。

 試合終了後は、オリックスとのエール交換、今季限りで退任する山本エカ児監督への花束贈呈(特に挨拶等はなし)、そして選手が整列してのサインボール投げ。

 その後も応援団が粘ったおかげで、福澤が出てきて、ホセ・シコースキーも出てきて、最後に山本監督が再び右翼席まで走ってきて挨拶。

 2次会は…噂に聞いてた、「シーズン閉幕日の二次会」だが、…確かに噂通りの凄さだった。16時過ぎに始まり、終わったのが17時15分頃かな。



2003年10月11日(土) 千葉 4延5 日本ハム

○プロ野球パシフィックリーグ公式戦 28回戦(千葉13勝15敗)
2003年10月11日(土)14時 千葉マリンスタジアム
観衆:23,000人(…冗談も休み休み…。
 いや、水増し発表はいつものことだが、「あの入りで」23,000人
というのは冗談としか思えない…

日本ハム 040 000 000 01=5
千葉   000 000 103 00=4

(勝)加藤2勝
(負)戸部2勝1敗1S

(日本ハム)金村[7 2/3]、岩本[1]、清水[2/3]、立石[2/3]、加藤[2]
 −高橋信、実松
(千葉)  田中良[2 0/3]、川井[5]、シコースキー[1]、藤田[1]、
 戸部[2]−里崎

 千葉の先発は二度目の先発の田中良平。1回こそなんとか抑えたが、2回には2四球と3安打で4失点。球速もMAX142km…。3回先頭に四球を出したところで、川井に交代。その後は川井、シコ、藤田と抑える。
 一方、打線は6回途中まで、先発・金村に抑えられていたが、7回一死一塁で岩本登場。すると初芝が犠飛、そしてサブローが左中間を破る二塁打で1点返す。
 9回、先頭の福浦が左前安打、ここで日本ハムはクローザーの立石を送るも、堀、ホセの連続二塁打。そしてサブローの犠飛で同点!
 10回にも一死一、二塁のチャンスを迎えるが、福浦、堀が凡退。11回表、戸部が2イニング目。石本の中前安打、犠打で二死二塁とすると、奈良原がセンター前に…。結果論だが、藪田を入れるとか、コバマサを使うとかすればよかったものを…。

 これで、千葉が5割を切ることが確定。

今年最後の公式戦となる、日本ハムの横断幕は
「我らの誇り東京ファイターズ」「30年間夢と感動をありがとう」

 試合終了後は、日本ハムとのエール交換。

ハム・千葉 ともににファイターズ賛歌熱唱
ハム    「レッツゴーマリーンズー!」
千葉    小笠原ファンファーレ〜応援歌
ハム    俺達の誇り熱唱
千葉    「おーい!ファイターズ!来年は北海道で逢いましょう!」
ハム    「お待ちしてまーす!」
      3本締めで終了。

ピンバッヂ:塀内



2003年10月10日(金) 千葉 11−2 日本ハム

 というわけで。今年最後のナイター。

○プロ野球パシフィックリーグ公式戦 27回戦(千葉13勝14敗)
2003年10月10日(金)18時15分 千葉マリンスタジアム
晴 観衆;15,000人(…ご冗談を…)

日本ハム 100 100 000= 2
千葉   140 310 20X=11

(勝)清水直 15勝10敗
(負)正田  5勝15敗
(本)小笠原31号(1回、清水直)
 福浦20号(5回、吉崎)21号2ラン(7回、桜井)

 直行、完投で自己新記録の15勝目。
 ヒーローインタビューで

「今日の出来は?」…「100点ですね」
「今年の出来は?」…「100点ですね」
「応援の皆さんは?」…「200点ですね」

 というわけで、残り2試合。どうやらジョニーの一軍登板はないようだ。
 だが、ここで良平というのは、うーみゅ。

ピンバッヂ:初芝



2003年10月08日(水) 会社の人事異動

 朝会社に来ると、人事異動があって、私の働く部署の本部長が替わっていた。
 6月1日に異動があったと思ったら(参考:その関連の日記)、結局元のさやに戻った、と。

 で、これで何が変わるのか?

 …会社にGパンで行けなくなる(爆)。



2003年10月07日(火) 鹿島 3−2 V仙台(10/5)

 で、10/5の(俺的には)メイン。

○第12回JサテライトリーグAグループ 2003年10月5日(日)
15時30分 鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド 晴
主審:山岡 観衆:382人

鹿島アントラーズ 3(3−1)2 ベガルタ仙台
          (0−1)

【得点】15分(鹿島)関野
    22分(鹿島)金古(山本FK→H)
    24分(鹿島)佐藤(中村)
    37分(仙台)西 (財前クロス→押し込む)
    83分(仙台)福田(PK)

【鹿島】GK1加藤 DF2野本 3金古 4川原 6中村 MF8大谷 5田嶋 7横峰
10山本 FW9関野 11大崎 SUB16杉原 12磯山 13鈴木 14大道 15黒澤

【V仙台】GK1萩原 DF2山内 3羽山 4矢畑 5数馬 MF6鈴木健吾
(→75分FW14大久保)7千葉直樹 8西 10財前 FW9福田
11ドッダ SUB12高橋正人 13合田 16森田

【警告】14分(鹿島)野本
    33分(仙台)福田
    56分(仙台)矢畑
    70分(仙台)ドッダ

【寸評】…まーなんだ、相手の鹿島は、プロ契約者が加藤・金古・大谷の3名のみ、他はユース。しかもツートップの関野、大崎は、ユースでも控えらしい。そのツートップにラインを破られ、ずたずたにされるうちのDFっていったい…。特に、DFラインが混乱し、連続失点を許すのも悪い癖。
 仙台2点目のPKは、PA内で福田がDFと接触?GK加藤とも接触したが、どのプレーがPKを取られたのか、正直、?であった。

 鈴木健吾、サテライトでは初のボランチとしての出場。…印象薄い。
 あとは西だよなあ…消えている時間帯多し。大久保が入ってからは、西がボランチに下がり、大久保が右MFだったが、この方がフィットするかと。

 それと、ドッダが公式戦デビュー。走り屋系ではあるが、…金古を振り切れないのは問題かと。まぁ、「C契約のFWとしては」まぁまぁというところか。(バレーとか、エデーのような「当たり」はなかなか引けないでしょう)

…追いつけない試合ではなかったが…

 まぁ、一点届かなかったのは、日本平のトゥットに取らせたからということにしておきましょう。

【ここまでのサテライト順位】

1 鹿島  11 6 4 1 22 19 10  +9
2 FC東京10 6 1 3 19 18 10  +8
3 大宮  10 5 3 2 18 22 15  +7
4 札幌  11 2 6 3 12 15 18  −3
5 浦和  10 2 3 5  9 11 13  −2
6 東京V  9 2 2 5  8  8 14  −6
7 仙台   9 2 1 6  7 12 25 −13

 17時40分に出て、(途中食事休憩60分あったが)帰宅が20時50分。
 ガソリン代約800円?(片道約90キロ)



2003年10月06日(月) 岩井小百合(35)、結婚

 ここんとこ、仕事があまりうまくいってなくて、HPの更新まで手が回らなくて困ってるのだが、朝起きて、「やじうまワイド」見てぶっ飛んだ。

***

 取り急ぎ、日刊の報道。

歌手岩井小百合(34)が5日、都内で医師Aさん(42)と挙式した。Aさんとは友人を介して知り合い、今年に入ってから本格的な交際をスタートさせていた。入籍もこの日済ませたという。83年にロックバンド「横浜銀蝿」のマスコットガールとして芸能界入りし、日本武道館公演の最年少記録も持つ元トップアイドルが、ついに幸せを手にした。

 都内のホテルで行われた挙式は、親族のみが出席した。関係者によると、新郎のAさんが一般人ということもあり、岩井の配慮でマスコミに知らせず、極秘で式を挙げたという。

 Aさんは都内に住む医師。岩井は、2年半前に友人の紹介でAさんと知り合った。親しい友人によると、今年に入るまでは普通の友人関係で、月に1回程度、友人らと集まる時に話をするような間柄で恋愛感情もまったくなかったようだという。ところが今年に入ったころから、岩井がAさんに個人的な相談を持ちかけるようになり、的確なアドバイスを受けるうちに、次第に尊敬の念と恋愛感情を抱くようになったという。周囲には「尊敬できるし、とても頭のいい人」と話していたという。約9カ月間の本格的な交際を経て、ゴールインを決めた。

 岩井は83年、当時人気を誇った横浜銀蝿のマスコットガールとしてデビューし、人気アイドルとして活躍。銀蠅一家の妹分とも呼ばれ、デビューからわずか9カ月後の15歳1カ月で初コンサートを東京・日本武道館で行った。同所で開催されたコンサートの最年少記録という快挙で、記録は今も破られていない。デビュー曲「ドリームドリームドリーム」は、同年の音楽関連の新人賞を総なめ。短大に進学し、芸能活動を一時休止したが、90年に情報番組のリポーターとして復帰した。今は定期的なライブ活動も続け、今年8月にはデビュー20周年コンサートを開催した。

 関係者によると、岩井とAさんは近く新婚旅行に出発する予定で、旅行後に同居をスタートさせるという。岩井は今後も芸能活動を続けていく予定という。

***

 前にもこれは書いたかな?俺が最初に好きになったアイドルが岩井小百合。
 俺と同じ年というのもあるのだが(俺と同じ年で芸能界デビューしたのは彼女が最初かと)。デビューが1983年(俺が中3になるとき)で、その前の年のデビュー組が北原佐和子他計3名のパンジー、堀ちえみ、小泉今日子、中森明菜、つちやかおりら、多士済々のメンバーが揃っていたっけ。その翌年で、同期デビューに武田久美子らがいる。ちなみにレコ大新人賞は、野村義男&ザ・グッバイに持って行かれた。彼女のデビュー曲が「ドリーム・ドリーム・ドリーム」。他にシングル曲に「いちごの片想い」「パラレルガール」らがある。

 18歳までアイドルを続ける。短大入学と同時に休業。
 19歳頃、当時付き合っていた彼氏(堀越学園の同級生、野球部のキャプテンだった)とディズニーランドでデート中、スプラッシュマウウンテン?に同乗中、彼氏が心不全で亡くなり帰らぬ人となってしまう。そのショックは大きな「トラウマ」になったと思われます。24歳でワイドショーのリポーターとして復帰するものの、27歳で母親を亡くしたショックで再び休業。

 …って、この辺の記憶は(俺は)ないのだが。IBS茨城放送で(ラジオ)番組を持っていたことと(学生の頃?)、あとワイドショーのレポーターに出ていた記憶はある。

 つーわけで、…やっぱ、ショックでかい…。


岩井小百合HP:こちら
 …でも、今日の朝はつながったのに、23時現在つながらない…。

参考:3月10日の俺の日記(岩井小百合、初ヌード!?)



2003年10月05日(日) 鵬翔0−2静岡学園

 朝8時45分、市川の自宅をバイクで出発。
 約90キロの道のりを、途中鹿島神宮に参拝したが、カシマスタジアム到着は11時15分頃。

 第一試合。

◎高円宮杯第14回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
準々決勝 2003年10月5日(日)12時
茨城県立カシマサッカースタジアム 晴 MC:木内
主審:脇山 副審:小田倉、藤井 四審:甲斐
観衆:1,000人(目測)

鵬翔高校 0(0−0)2 静岡学園高
      (0−2)

【得点】71分(静岡)
    77分(静岡)

【鵬翔高】GK1片岡 DF2上田常幸、3安田(Cap.)、12入船、
16宮路(→74分MF15金久) MF4児玉、6東、8増田、
13興木呂(きへんにろ)FW10黒木、11上田幸則 SUB;17川添、
5大東、9堀田、14木村、23松元、19中村

【静岡学園高】GK1飯塚 DF2平島、3小林、5庄子 MF4松下(Cap.)、
7山梨、13加藤、23中村、10狩野 FW12板倉(→82分MF19青木
→88分MF24能登)、20池田(→HTFW11木戸)

【警告】15分(静岡)板倉
    58分(鵬翔)上田常幸
    62分(鵬翔)上田幸則
    88分(静岡)松下

【鵬翔布陣】
  13  11
   8  10
   6   4
12 2  3  16
     1

【静学布陣】
  12  20
    10
4 7 13 23
 2  3  5
    1

【試合メモ】
 前半は、どちらかといえば鵬翔優勢のまま試合が進むも、シュートが
なかなか枠に飛ばない。一方、前半42分、鵬翔安田がGKにバックパス
を取られ、PA内での静学の間接FK。狩野がちょん蹴りし、小林のシュート
も…ホームラン。
 後半は静学が主導権を握る。71分、松下のアシストから狩野が先制ゴール。
ユニを脱ぐと、そこには背番号9(横山)が…。77分には、157センチの
中村が駆け上がって右クロス、そこを松下がヘッドで2点目。これで決まり。

【その他メモ】
・カシマスタジアムだったので、もつ煮を楽しみに行ったが…販売なし。
・静岡学園の応援団(というか控え部員)、気合い入りまくり。全選手の
応援ボードとか、横断幕がたくさん。

 で、どちらかというと第二試合(市立船橋5−1青森山田)を見たかったのだが、そもそもの今回のツーリングの目的は、サテライト戦。その模様は…10/7の日記に書く(自爆)。



2003年10月04日(土) G大阪 0−1 V仙台〜東北、梅雨明け〜

 やっと、東北の梅雨が明けました!


○第11回J1リーグ戦セカンドステージ第9節初日
2003年10月4日(土)14時 石川県西部緑地公園陸上競技場
曇 主審:奥谷 観衆:7,776人

*第100回スポーツ振興くじ(toto)対象試合
投票状況:G大阪82.58% その他:11.04% 仙台: 6.38%
*第100回スポーツ振興くじ(totoGOAL)対象試合 投票状況:
G大阪0点: 5.42% 1点:22.98% 2点:41.25% 3点以上:30.35% 期待値:1.9653点
仙台 0点:45.74% 1点:41.07% 2点:10.60% 3点以上: 2.59% 期待値:0.70048点
(以上、10/3締切現在)

ガンバ大阪 0(0−0)1 ベガルタ仙台
       (0−1)
【得点】48分(仙台)佐藤 寿人
(右サイドでG大阪木場が交錯して倒れる→奥谷流す→そのボールを山下かっさらって望月が右サイド走り込んだ金にパス→金低いセンタリング→寿人右足で合わせる)

【ガンバ大阪】GK1松代直樹
DF4実好礼忠、6山口智、3木場昌雄(→DF14入江)
MF2チキアルセ、24松下年宏(→HTMF8アリソン)、7遠藤保仁、
17新井場徹(→FW11松波)、10二川孝広 FW9マグロン、
16大黒将志 SUB;GK31木村、FW18吉原宏太 監督:西野朗

【ベガルタ仙台】GK1小針清允 DF26村上和弘、2渡邊晋、
5ファビアーノ、17根本裕一 MF15石井俊也、8シルビーニョ、
33望月重良、11佐藤寿人 FW13山下芳輝、9金殷中
SUB;GK22高桑大二朗、DF3中田一三、MF27森保一、
10財前宣之、FW34福田健二 監督:ズデンコ・ベルデニック
*交代なし

【警告】(G大阪)松下(仙台)望月

【シュート数】G大阪:25 仙台:2

*****

 勝った。勝った。勝った。

 前半、久々にコールリードを取った。…疲れた…。



2003年10月01日(水) 今日から10月。

 東海道新幹線は品川駅が開業。
 J-PHONEはVodafoneに生まれ変わった。

 俺は仕事でちょっと凹んで。帰る時(21時半)には、既にマリンは終わってた。あー、疲れた…。


 < 過去  INDEX  未来 >


KAMMY [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加
エンピツユニオン