ｌａｚａｒｕｓの日記


ｌａｚａｒｕｓの日記

		ｌａｚａｒｕｓ

■■■
■■
■　膨大なメモ

気づきっていうのは
ポッと、思い浮かんでは、あっという間に消え去る。

私の気づきは
リアルタイムと、過去の振り返りと相まって
点と点。線と線。
ぐちゃぐちゃに、存在している。
まだまだ出てきそうなので、整理するのももったいないくらい。
整理すると「もう、これまで」って感じになりそうなので「待つ。」

次回のカウンセリングに
持っていきたいものだけを、ピックアップして整理整頓。

ぼんやり過ごすことも、神から与えられた時間の過ごし方なのかも。

2003年05月24日(土)

■■■
■■
■　混乱中(-_-)

目標の再考中

自分の進もうとした方向には
いろいろな出会いがあり
なかでも
カウンセリングの場というのは
簡単に避けて通れない人たちとも出会うわけで
そのことに
必要以上に
振り回されている自分に気づく。
自分については非情にクールなはず。
できることとできないこと。
やりたいこととやりたくないこと。
整理整頓の基本。
「初心にかえる」
もっと合理的に。
これは、本来の自分の気持ちにぴったりくる言葉。
「有益な無駄」だと感じていたことは
「全くの無益」だったようだ。(-_-)♪

私は修正せずに自分の道を行く。そう決めた。たった今。(笑)//

2003年05月12日(月)

■■■
■■
■　返信メール

私は、支持されるメールをもらうと
単純に嬉しいとともに
メールを書いてくれた人の気持ちに深く感謝する。
一方で
支持されつつ
発信者の自己開示の言葉が続き
私自身への自己洞察が自然と促されるメールをくれる人がいる。
母親ほど年齢が離れているので
素直にいろいろな話を聴ける。
みえてない自己の問題点はなんだろう。
自分にみえてないものの量の多さを感じさせられるこの頃。
見つめるだけの強さも備わってきたということなのだろうか。

わざわざ、そんなこと考えなくても生きる道もある。
でも、私にとってはそのことを問いつづけることは
「豊かに生きることへ続く道」
そういうふうに、私が
時間を使えるよう守ってくれている夫に感謝。深ぶかm(__)m
生きる」ということは、私にとって正にそういうことなのだ。

2003年05月10日(土)

≪

≫

初日