◎ うぬあー ◎

…アンタ見てるとイライラするんだよ!!

ああもうちょっと叫んで良いですか心ん中が潰れたトマトみたいなものでいっぱいになってるような気持ちなんですが良いですか!
手紙で(以下略)の人、もー見てるとイライラする!!
何がって、何だか分かんないけど手紙読んでたらイライラしてきた!
親と絶縁したからってそれで励ませるほどの技量は私にはないんですけど。
強調されるとイライラします。
悲劇抱えてる人とか嫌いじゃないんですけど。
それを見せびらかされるとミョーにイライラします。
母性本能がどんどんささくれ立っていくのが分かります。
自分だけが辛いと思ってんじゃねぇ!と横っ面叩きたくなります。
私は平々凡々と育ったけど、私の周りにはアンタよりも辛い境遇で歯ぁ食いしばって必死で頑張ってる人がいるんだ。
痛みと同じように、辛さなんてその度合いでその人がどれだけ悩んでいるのかを計ることはできないけれど
辛いんなら正直に辛いって言えよ!甘やかして欲しいんならそう言えよ!
「本当は求めてないんだけど、あの人が心配してくれるから…」って、
そういうことを口実に、さも他人が自分に甘えることを強要させたような文書くな!

隠すんなら隠し切れなくなるまで隠し通せ。
知らせたいんなら小賢しい真似せずに叫べ。
その全てを私が受け入れるとは言わないけれど、少なくとも今のアンタの言い方よりは受ける印象が格段に良い。
先入観マイナスから出発した人にそう易々と優しさを分け与えられるほど、私の器は大きくない。
嫌いな人に中途半場な優しさを与えるよりは、大好きな人にできるだけたくさんの優しさを与えたい。
私はそんな人間なんだよ。アンタが見てるのは、猫の皮被ってごろごろと鳴いてる外面用の私なんだよ。
自分に利益がないって分かったらすぐに本性が出てくるだろうから、それでショック受けたくなかったらその前に自力で気付け。

…はぁ、スッキリ。
でも本当は、上に書いたのは私の理想の姿で。
本当の私は、中途半端な優しさを止められなくて悩んでる人間なんだよね。
切り捨てられたらどれだけ楽だろうと思いながら、それでも嫌いな人にすら嫌われたくなくて、必死で笑って優しい言葉を探す。
…最悪だって、分かってんだけどなぁ。

   − 2006年02月27日(月) −

◎ つたえたいこと。 ◎

君に、言いたいことがあったんだ。

僕はこの場所のことは全て知覚出来るけれど、
この空間を越えてしまった場所のことは何も知らない。
だから、一番知りたいことが分からないんだ。

君は今、笑ってくれているだろうか。

君が僕を失うことは、僕が君を失うことと同じくらい辛いって
いつだったか君がそう言ってくれたから、僕は余計に心配している。
僕の君を失った痛みは、いつまでも癒えてはくれそうにないから。
だから君も、僕のせいで笑えなくなってしまったんじゃないだろうか、って。
それだけが心配で、今、僕は澄み切った空を仰いでいる。

君の笑顔が僕の救いだった。
君が笑ってくれれば、何でもできる気がしてた。
この空に触れることだって。あの雲を掴むことだって。

…そんなわけ、ないのにね。
不可能なものの存在に、君を失ってから気付いた。

今の僕は無力な存在です。
何にも属することができず、何処にも帰ることができず。
虚ろな目に映るのは、薄汚れた僕の手のひらだけです。
この手も、君と繋いでいた頃は、あんなにも綺麗だったのに。

今の僕を笑って下さい。
今、君が笑って下さい。
明日もこの空を眺めて下さい。
僕の目が、いつ開かなくなっても良いように。

   − 2006年02月26日(日) −

◎ ずがーん。 ◎

正に脳内の効果音そんな感じ。

信じられない…というか、自分の時以上にショックだ。
何で?あれだけたくさん悩んで、それでも自力で立ち上がって
私が言葉なんてかけられないくらいに頑張っていた人なのに。
どれだけ泣けばいいって言うんだよ。
どれだけ絶望すればいいって言うんだよ。
私が彼女の幸せを望んだからいけなかったんだろうか。
神様になんていっつも喧嘩売ってる私が望んだから。

ああぁもう、腹が立つ。
テレビの音がウザい。もう母さん寝てよ私を静かなとこに居させてよ。
音がウザいって前のズブズブ落ち込んでる途中の時期に感じた気持ちじゃんか。
次はきっと何も楽しくなくなるんだな。
またあの状態になんのか。…もう良いや。
拒んだって来るんだよ。だったら足掻くだけ面倒だ。

mくぉrjqqj:おつえejoae;pkakasmamweotjojpnan npajwe@a
今なんて大嫌いだ。

   − 2006年02月25日(土) −

◎ 誰かの為に生きたい。 ◎

人が死ぬ時は、病気だろうが事故だろうが自殺だろうが他殺だろうが
身体であれ心であれ、その痛みがきっとこの世ではもう和らがなくて
どうしようもなくなった状態に陥った時だろうと思う。

自分がいつ死ぬのかなんて分からないけど、
仮に私の余命が後一年だったらどうするだろう。
後一日って言われるよりも、やることを絞るのが難しい気がする。

取りあえず、見たかった場所を見に行こう。
北海道と沖縄。海を見てこよう。
それからは何処かで赤ちゃんの世話をするボタンティアがしたい。
今これからを生きる子どもにたくさん触れて、
いっぱいいっぱい生きてね、って思いを込めたい。
本能だけで、生きることだけを考えてこの世を見ている子ども達に、
綺麗な気持ちを、ほんの少しだけ私にも分けてもらいたい。
手紙も書こう。色んな人に。
さよならのない手紙を書こう。
そして、最後は皆にハグして回ろう!

手紙は定期的に誰かに投函してもらおう。
私が死んだ後にも、手紙を届けてもらおう。
それだけしたら、私は幸せかな。
実際にはどこまでやれるのか分からないけど。
目標はこれ、ってことにしときます。

   − 2006年02月24日(金) −

◎ ムカムカ吐き気。 ◎

うぅ、助けてー。
また吐き気が襲って来るうぅぅ。

ご飯を食べた後とかは大丈夫だったのに、
お風呂上りに体重を量って、それが昨日より重くなってたのを見たら
胃がどんどんムカムカしてきました。
そしてトドメはまだ父さんが起きていること。
あ゛ー父さんと同じ部屋にいるってだけでムカムカが強く…。
…おーい、横で別のパソコンいじっとる父さん。
私の諸々の体調不良の原因は貴方になりつつありますよ。
…まぁ、そう言ったところでそれを信じるようなパパンではありませんが。
全部子どもの為を思ってやってますから。良かれと思ってやってますから。
……愛が重い…(ボソリ

今日で卒業の為に必要な課題は全てやり終えました…。
明日、生徒を卒業させるか否かの最終決定を行う職員会議が開かれるらしいので、
まさにギリギリセーフです。先生sが優しくて(甘くて?)良かった。
これでちゃんと卒業できます。わーいわーい。

何か文体がおかしい…。
自覚はあるのに元に戻りません。ひぃ。

   − 2006年02月22日(水) −

◎ 大学落ちた。 ◎

このままじゃプー太郎決定です。
後期をどうするか…これからも勉強する意欲が続くかどうか。

家では悲しみに暮れたくても暮れられてないので、明日学校で泣きます。
大学落ちた、これからどうしよう、と先生sに泣きついてきます。

…だるい。

ぜんぶだるい。

   − 2006年02月20日(月) −

◎ 突き落とす言葉。 ◎

昨夜もmy fatherと口論合戦になりまして。
結局は家を出て行くな、病人なんか社会が認めない、と
そこに辿り着かれてしまって反対意欲満々です。
…あー、思い出しただけで腹立ってきた。
道を踏み外そうとしてるのは私じゃない。
父さんが励ましの“つもり”で言ってる言葉が、
私を崖っぷちから突き落とそうとしてるんだよ。
私は道を外れたくない。生きたいと願うのに、
それを死の方向へと言葉の凶器で追い出しているのは父さんだよ。
「この程度に耐えられないようなら社会では生きていけない」?
ああ、じゃあ一生社会に出られずに生涯家の中にいるぐらいなら
私を殺してよ?生きてて何の意味があるの?何の目的があるの?
最近、自分でも怖いくらいに『死』がすぐ近くにある気がする。
それこそ、あと一言誰かに何かを言われれば、崖から滑り落ちる、ような。
もうそれ以上言わないで必死で世の中に楽しいことを見つけようとしてるヒトに毎度毎度世間の汚さを語らないで。

進路を選ぶことによって、私は「歩き出そう」としているんじゃない。
父さんから「逃げる」ために、逃避のために出て行こうとしてる。
…分かり合えない。悲しい。

   − 2006年02月18日(土) −

◎ 思い出。 ◎

消えない残像
握りつぶして歩いた

川辺に石ころ
海辺に貝殻
岬に花束
贈りながら歩いた

眼下には、全てがあった

なのにそれを得てはいけないらしい。

釈然としない思いを抱えながら

今日も僕は思い出を巡る。

   − 2006年02月16日(木) −

◎ 殺される前に殺してやる。 ◎

あー…えーっと…。
昨日は何があったのかと言いますと。
一言で言えば、パパンと喧嘩しました。

事の発端はほんの些細なすれ違いで。
でもそれがどんどんエスカレートしてって、
父さんがお前はもう進学しても家から出さないとか言い出しました。
そこで私が「このまま此処に居たらぼろぼろになる」と訴えると
父が一言。

「おぅ、ぼろぼろになるまで此処に居ろ!」

じゃあもう殺してくれよあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!
もう本気でそう叫びたい気分でした。
何でぼろぼろになると言っているのにそんなことを言うのか。
私にとっちゃ、それはもう一言「殺してやる」って言われたのと
同じような意味を持っている言葉で。
何でぼろぼろになって何も出来なくなっても生きてなきゃいけないの?
私、誰かの役に立ってるって思えないと死ぬほど苦しくなるんだよ。
なのに何で、ニートになってまで生きていなきゃいけないの?
…もう、父さんに殺される。
私が父さんの手によって壊されていく。
そんなのやだ。これは私の人生だ。
この先生きてても何も自分の信念が通らないのなら、
誰かに壊される前に私が私を壊してやる。
泣いて泣いて、死ぬ気なんて多分なかったと思うけれど
少しでも何かが変わればと思って、ルジオミールを20錠一気飲み。
っていうか、そんな少量で死ねるワケがないって程度の知識はあります。
…結局何も起こりませんでした。ちょっと胃がムカついた気がするだけ。
期待していた気分の向上も起こりませんでしたが…
今こうして昨日のことを語れる時点で何か落ち着いてるのかな。

うん、ってか、私は友達が居なくなるまでは死なないと思う。
みんなが仲良くしてくれてる間はきっと大丈夫。

   − 2006年02月15日(水) −

◎ 学校には寝る為に行く。 ◎

家だと何か安心して眠れないから。
学校で寝ると悪夢見ないので、安心して眠れます。
…しかし今日はその安心が度を過ぎて、先生に起こされても
起きない程に保健室で爆睡していたっぽいです。
ああぁ、いびきとかかいてなかったでしょうか。そわそわ。

家にいるといけませんねー。
今もですけど、何もやることがないんで不安になります。
学校でぐーすか寝てたせいで仮眠も取れません。
何かやること…やることないかなぁ。
でも、何かをやるほどの元気はないんだよなぁ。
悪循環アクジュンカン。はひゃ。

今日は保健室で、後輩が軽くODしていることを知りました。
リーゼ…?って即効で不安に効くんだろうか。
私も、何か発作的な不安を鎮める薬欲しいなぁ。

   − 2006年02月14日(火) −

◎ …今度は腕ですか。 ◎

シャシャッと。
軽い引っかき傷の出来上がり。

今年のカッターの出番は、『泣きたいけど涙が出ない時』だ。
胸が苦しい。泣きたい。もう駄目だーなのに涙出ないー。
そんな時、涙の代わりに血を流すとそれでスッキリする。
本当に、涙の代わりになってると思う。凄い。

泣ける程安全な場所は家には無くて、だから無言で血を流す。
奇声を発したり家を飛び出たりするとキチガイだと思われるから
それは嫌だから、家族の誰にも知られないように血を流す。
最近うつが酷いのかなぁ。親と空間を共有してるだけで気分が沈むよ。
夕飯とか、食べてるそばから吐き気がする。吐かないけど。

あといっかげつ。
…遠いなぁ。

   − 2006年02月13日(月) −

◎ 貴方に私は治せない。 ◎

病院のセンセにそう告げて、そのままその場で包丁でも取り出して
腕をざっくざく切れればどんなにスッキリするだろう。
…とかとか、現在頭が色々イッてる最中な受験生です。今日は。
明日が大学の入試なんで、いい感じにテンパってるみたいです。
ああぁ、あのセンセには正直もう会いたくない。
保健室の先生に「勉強しなきゃいけないのに勉強できないって言ったら、
それでもやらなきゃ進学できないって言われるだけなんです」って言ったら
「それはカウンセラーの言うことじゃなくて、担任が言うことだよね」って
そんな感じでやんわりと同意してもらえました。
うーん、保健室の先生と喋ってる方がよっぽどスッキリします。
病院で暴れたりしてみたら、きっと前よりも高確率で
「入院してみたらどうですか?」って言ってもらえるんだろうな。
入院…病院戻りたいよ。戻りたいんだけどねー…。
親は泣くしお金はかかるし今入院すれば進学出来ないしだからなぁ。
でも入院してた病院のスタッフの皆さんに会いたい…。
そっちも先生との相性はあんま良いとは思えなかったんだけど(ぇ)
他の心理士やソーシャルワーカーの人が優しくて好きでした。
看護師さんも、ぽつぽつとなら喋れる人がいたし…。
来春からでも、入院してた病院の外来に通院できたら一番良いのに…と
思いますが、如何せんそこは場所が…遠くて…。
電車やバスの乗り継ぎが分かりません。
調べようとしても調べ方が分かりませんでした。
…まぁ、次の病院である来週末まではまだ一週間あるわけだし。
全ては受験が終わってから考えます…。

   − 2006年02月12日(日) −

◎ アムカならぬレグカ? ◎

…を、実行した模様です。
レグ…?『太もも』って英語で何て言うんだ?

前兆は何も無かった…と思います。
でも、朝から何だか不安定。学校行っても不安定。
保健室の一角に置かれた勉強机に座りながらも
目の前に開いたノートに参考書の内容を写す気配は無し。
何だか気持ちがぐらぐら。胸イタイ。
保健室の先生に「今一番したいことって何?」と訊かれた時には
「足切りたい…」と素直に自白するほどのヘタレっぷり。
そんなもやもやを抱えたままで家へ帰ってきても、
ああぁ明日は病院の予定だったけど、祝日で休みだと思うから
薬を郵送してもらうように電話しないと…と嫌なこと続き。
その内もーいい加減に色々ぐるぐるしてあぁもう駄目だ…と思ったので
居間からキレイなカッターを調達し、チキチキと刃を出しました。
あとはもう、シャッと。シャシャッと。
相変わらずチキンっぷりは健在で、皮を薄く裂いただけです。
それでも、血を見てちょこっと痛みを感じたら何かが吹っ切れ。
その後はちょっとですが勉強が手につきました。良かった。

あー…保健室の先生に「次登校する時まで無傷でいてね」と言われたのに
ものの数時間で約束(?)破りました…スンマセン… orz

   − 2006年02月10日(金) −

◎ 先入観、必要ですか? ◎

「白人はこれだから駄目なんだ」
「中国人や韓国人は悪い奴ばかりだ」

my fahterはよく、こんなことを口にします。
他のバリエーションとしては

「これだから役人は」
「これだから女は」

etcえとせとら。
最後のヤツとか、確実に世論に引っかかりそうです。
女には選挙権は要らないんだ、とかもしょっちゅう言ってます。

なんか、ね。
何かお父さんのそういう考え、凄く嫌い。

そう言ったら、父には「お前の考えは間違ってる」と言われ
弟には「姉ちゃんまだ熱があるんじゃないの?」とか言われましたが。

うん。
私はね、多分凄く甘ったれで世間を知らない発言をしてるんだと思うよ。
でも、それでもさ。
『どこどこの国の人だから』『何に所属しているから』って
そういうので人を一括りにしちゃうのは、どうしてもしたくないんだ。
私が『日本人』『女性』ってことでそれが不利益になるのが悲しいように
お父さんにそんなことを言われた人には、傷付く人もいると思うから。
「これだから韓国人は」って言って、「これだから日本人は」って言われて。
そこからまた、元々ちろちろと小さく燃え続けていた火の中に、
どばって油を投げ込んだような、大きな揉め事になるのは嫌だから。

世の中に見切りをつけて、背を向けていた私が
再びこんな風にキレイ事を言えるようになったのは。
…貴方のせいであって、貴方のお陰です。ねぇ―――

   − 2006年02月09日(木) −

◎ ゼロ勉受験生。 ◎

もう勉強したくないなぁ、って思って
数日後に大学の一般入試を控えながら、私は何もしていない。

このままじゃ、地理なんて多分白紙で出す羽目になるのに。
受かるはずがないのに、勉強する気が一向に起きない。
昔と一緒だ。二年生の秋頃と今は同じ感じだ。
何処かにぽっかりと穴が開いたみたいに、無気力。
やらなきゃやらなきゃって、焦って落ち込むわけじゃない。
ただ、あぁ、何もしたくないなぁって。そう思って、何もしないだけ。
怠け者だと自分を叱咤することすら面倒臭い。駄目人間です、ハイ。

一昨日辺りに、眠剤を飲まなくても眠れるんじゃないかと思って
夜の分の薬を飲まずに寝たら、すごい悪夢ばかり見た。
1・2時間置きに目が覚めて、しばらく起きて、また寝ての繰り返し。
朝にはズボンが寝汗でぐっしょり濡れてた。
余計なことはするもんじゃないと思いました。
でも、アモバンの副作用である苦味が取れて、それは楽だった。

   − 2006年02月07日(火) −

◎ 始めたは良いけれど。 ◎

ブログを始めました。
それは良いんだけど、さ。

一人、ブログにコメントをくれた人がいるんですけど。
その人が、二度目の書き込みからいきなりタメ語を使ってきました。

………。
……えーと?

これは当たり前のことなんだろうか。
馴れ馴れしいやっちゃなぁと思っている自分がおかしいんだろうか。
自分の中の常識と他人の常識が一致しないのでちょっとビックリ。

まぁいっか。
そんなことより、取りあえずは明日の入試だ。
試験は作文と面接です。あとは書類審査だけど…これはどうにもならんし。
作文って…『小論文』とは違いますよね?…ね?(汗
作文は何とかなる気がするのですが(気かよ)、
小論は模試で思いっきりD判定だったんでヤバイです orz

がんばれ。

   − 2006年02月04日(土) −

◎ 父上のノーパソがご臨終になりました。 ◎

ので、ここ数日日記が止まってました。スミマセン…。
あー…もう一方の日記、パスパソコンに保存しただけで
控え取ってなかったからなぁ…もう書き込み出来ないや。
どうせあと二ヶ月も経たずに契約期限切れるトコでもあったし、
これを機に、どっかでブログでも拾ってきますかね…。

最近の私の調子はすこぶる不調です(へ?
前回の日記を書いて以来、ぐだぐだでなーなーな生活を送っています。
おまけに風邪まで引いた雰囲気だし。別事情でお腹も痛いし。
明後日短大の入試だというのに、あぁ、ここまで運が悪けりゃ
コレもう才能って呼んで良いんじゃね?とか開き直ってます。
いつものことって言やぁいつものことなんですけどね。はは…。

…さて。面白そうな近況はと言いますと。
手紙で(以下略)の方からまたもや返事が届きました。
本題の方は思いの外平和です。
自分は最早親とは絶縁した人間だとか
貴方に捨てられたら死ぬほど落ち込むかもしれません的な発言を除けば。

この人は一体私に何を求めているんだろうか…。
そもそも、『捨てられたら』って、まだ拾ってすらいませんから(ぇ
そして、つらつらといつも通りにネガティブな内容が続き、
それでも一時期よりは何とか平穏な感じで手紙が終わりました。
と。
最後の便箋の空白に、何か書いて消した跡があります。
何だろうコレ…と思い、光の当たり具合を調整しながら読んでみました。
その内容。

『追伸、俺は、相手が思い通りにならないほど燃えるタチらしいですよ?』

……ははっ、
生き殺しかよ。
消すんなら消すで、読めないように修正液で跡を消すとかさぁ!
何か方法があるだろ!こんな半端な消し方するくらいなら消すな!
不安ばっかり煽られるからこーゆーの止めてクダサイ…(切実

   − 2006年02月02日(木) −

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Illustration by : 夏の空色
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