Sotto voce
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今はただ、嵐吹き荒れるすさんだ感情に
この身を委ねるしかなくて。
2004年08月22日(日) |
薔薇の香りに包まれて。 |
高校時代の友人の実家の近くに、アロママッサージのお店ができたらしい。 友人から、結構いいよ、という言葉を聞いて行ってみることにした。
そこは一軒家を店舗として借りていて、まだ新しく、部屋に入ってみると ヒーリング音楽って言うんですかね?穏やかな曲が流れていて、 たぶんラベンダー系のお香かアロマオイルが炊かれていてよい香りがした。
エステティシャンの人も、すごく明るくてしゃべっていてほっとするような雰囲気があって、 いろいろ相談して、オイルマッサージを受けることにした。 ラベンダーかローズか、好きな香りのオイルを使うということで、 ローズを選んでマッサージスタート。
今まで、いわゆる足裏マッサージとか『痛い』系のマッサージしか受けたことが無かったのでちょっと覚悟していたのだが、 穏やかな手つきで、でもしっかりつぼは押さえているそのマッサージに、いつの間にかうとうとしている自分がいた。
1時間コースを選んだのだが、終わったときには結構こってた腰とかが楽になっていたし、 何よりも気持ちが楽になったような気がした。
施術が終わってしばらくは、歩いたりするだけでローズオイルの香りが肌から放たれる感じだったし。
相変わらず体調はよくないが、少しは楽になったような気がする。 思い切って出かけてみてよかった。
吐き気に月のものにこの高温多湿。
マジで何とかしてほしい。
神経逆なでされるばかりだ。
身体に力が入りません、まじで。
ですが生きております。
安否確認のメールくれた「ねぇねぇ」、他のお友達の皆様、
心配かけて申し訳ありません。
飲みすぎてつぶれそうならまだましかもしれないが。
ストレスのせいなのか食べたものが悪いのか
回復の兆しを見せないお腹の不調。
仕事に行ったらストレス増やして帰宅。
胃が痛くて横になっていたが、父は飲み屋にご出勤中。
なんでこんなときって、意味もなく不安になるんだろう??
他人の幸せを素直に喜べない
最近それが顕著になった
口先だけの祝福の言葉
大袈裟に喜んで見せる嘘の笑顔
面の皮一枚下では嫉妬や怒りの醜い本性
所詮あたしはこんな奴。
そんな自分を悔やんで泣いてみても
明日にはまた同じことを繰り返す
腐り切った思考回路
冷え切った心の中
少しずつ、整理していこう。
私に関するすべてのことを。
2004年08月11日(水) |
誰に問うでもないひとりごと。 |
あたしは…まだここにいていいんですか?
そこへ行くのはまだ許されないのでしょうか?
今のあたしはすぐにでもここから逃れたいのに
逃れたあとのことを考えたら
怖くてここにとどまってるだけに過ぎないんだ
2004年08月06日(金) |
ひとり居残り。(続・後輩Oへ) |
おーまーえーはー、同僚を、先輩を、そして仕事を何だと思ってるんだ!!
…(自分のいる部署においたら)「俺は彼(O青年)を3日でクビにする」から、
社長直々に鍛えてやってくださいよ、といった部長の言葉を今本当に痛感する。
ひとり減ったら仕事が増えてしまうのは承知の上で、
許されるものなら、彼に「もう明日から来るな!!」と怒鳴り散らしたい。
ただいまひとりで残業中、あと1時間で日付が変わってしまう。
久しぶりに好きな人に会えて話が出来て
別れ際にしたキスでやっぱりその人を好きだと再確認する
「会えなくても平気」って早く言えるようになりたい。
直接言いたくて言い損ねてつぐんだ言葉をここで吐き出す。
短気なお局で悪うございましたね。
口だけは達者で何もできないあんたのフォローのために
通常業務では自分の仕事がほとんどできなくて
毎日何時間残業してると思ってるんだ。
辞めたTさんの仕事はあんたが全部引き継ぎうけたでしょうが!!
そっちはなかなか覚えられなくて人に手伝わせておいて
定時退社、会社が決めた社休日はきっちり守るわけ?
たとえ社休日でも現場は動くんだから事務所全員休むわけには行かないからって、
何度行ったら理解してくださるんでしょうか?
そんでもってその社休日返上してあたしがずっと出勤してる理由がわかってんの?
それもこれもあんたが仕事覚えないから自分の仕事ができなくて、
電話も来客も少ない土曜日にでもやらないと追いつかないから、
それを注意したら
「Kさんって、上には何もいえないくせに怒ると恐いんだからー」
「怒るとしわが増えますよー もう30過ぎてるんですから」
…余計なお世話じゃヴォケ!
どこぞの役所の偉いさんの息子か知らないけど、
コンピューターの知識があるだけの、礼儀知らずのボンボンを
社長が甘やかしているのが余計腹が立つ。
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