The Five Senses
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2004年07月27日(火) Run away

申し訳ないが、現実逃避しようと思う。
やっていられません。

今日は食欲も全くなく、今日一日でエビアンとフィグバーしか口に入れていません。
あとはワインとヴォッカです。

メッセージ聞いたらコールバックして、といったくせに
携帯の金を払うのすっかり忘れていていつの間にか電話が止められていました。
コールバックも何もありませんね。




それでは。


2004年07月26日(月) I am tired

私、もう疲れました。




気持ちが悪いくらい。

私のこういった勘はものすごく当たるのです。
侮ってはいけませんよ。
そんなこんなで、ただいま一触即発。


2004年07月24日(土) Work out

あぁ〜、気持ちいい。
すっきりさっぱり。

今日のウォークアウトはとても気分爽快。
行く前はなんだか気分がムシャクシャしていたけど
20分ウォーキング、20分ジョギング、
10分クロストレーナー。
で、なんだかいつもよりしっかりと汗をかき、すっきり。
結果、ムシャクシャもなくなり、世界が違って見えます。

しかしながら、会員期限が4日前に切れていました。
でもいつも通っているのでジムのお兄さんも顔をわかってくれていて、
次に来た時でいいよ、と今日は入れてくれました。

それにしても、この頃いつもいた愛想のいいジムのお兄さんがやめてしまったのか、
めっきり見なくなりました。というか、いませんね。あーぁ、いいやつだったのに。

それにしても、人間運動は必要ですね。


2004年07月21日(水) Like Water For Chocolate

Like Water For Chocolate,メキシコ映画。
まぁ期待したほどではなかったが、まぁいいのではないでしょうか。
しかしながら、この話に出てくる男は間抜けですね。
彼の選択も間抜けで、そして終わり方も間抜け思わず吹き出してしまったほどです。
あんな終わり方をされたら女だって迷惑に違いありません。
そういえばこれと同じ題名のCommonのCDをもっていたのですが、2,3年前から行方不明です。
一体どこへいったのでしょう。


さて、昨日は前日の電話での一時間にもわたる話し合いの結果、
中学生のようなすれ違い、勘違いがわかり、蟠りや誤解が少し解け、
相手の心もほぐされたようで、朝の4時に電話がかかってきました。
ルールは完全に無視です。
もし寝ている最中にかかっていたら、無言で電話を切るか、一喝して電話を切るところでしたが、
私も連日の寝不足とクランベリーヴォッカにやられ、11時にはベッドにぶっ倒れ、
3時にはおきてペーパーの続きを書いて目は覚めていたので、今から来ると言うのを許可しました。
キャブに乗ってきたらしく、10分ぐらい電話で相手が話しているのを
理解しようがしまいが聞き流し、
電話を切ったその10分後にドアをノックする音がしたので、少しびっくりしながらドアを開けると
白いシャツに赤ワインを引っ掛けたDWTが立っていました。
何をやっていたんでしょうね、若造め。

まぁそんなこんなで元に戻った様子です。


2004年07月19日(月) 718 Sessions

思い出した。なんでDanny Krivitのパーティーに行きたかったのか。
しばらく行っていないのもあったけど、ゲストがRon Trentだったんだ。
あぁー、いきたい。くそ。


それにしても、この頃連絡がないが、本を返してもらわなきゃ。
売りに出さなかったのは、手元においておきたいと思ったからです。
Wright Millsの本。


この2,3日寝不足大王で朝4時5時に寝て、昨日は朝8時、今日は6時に起きた。
何でこんな遅くまで起きているのかと言うと、
バイトから帰ってきてから映画を観るから。しかも2本立て。
そして朝6時に起きて何をしたかというと、ランドリー。
10時にはジムへ行き、ウォーキング、ジョギング、クロストレーナーで
一時間ほど身体を動かす。ペーパーのおかげでこの頃部屋にこもりっぱなしなので
ジムに行かなければ1日中家の中にいるということもありえるので、できるだけ通うようにする。

シーチキン、バジル、ベルペッパー、トマトで冷たいパスタを作る。
買い物に行っていないので冷蔵庫の中が飲み物しかなくなってしまった。

今日は曇りのNYですが、部屋の中にふんわりと流れてくる風がとても気持ちがいいです。
コーヒーと水を飲みながら。

夕方BLYから久しぶりに電話がかかってきてご飯を誘われる。
East Villageまで出て、二人とも待ち合わせ時間より30分遅れで到着、
大将の新しい店へ初めて入る。イカ焼き、うなぎと豆腐の卵かけ、チーズ磯部ちくわ、ねぎ焼き等を食べる。本当に久しぶりに日本食レストランで食事をする。
10時半帰宅。

さて、結果はどう出るかわからないが、とりあえず電話をかけてみようか。
少し緊張している。


2004年07月18日(日) One month happiness

あぁ、そうか、そういうことだ。

ここにいる限りこれからぬけだせれないのだ。
2年もここにいるのに、なぜこの位置から移動できないのか?
一歩進んだと思ったのはただの錯覚だったのか?

投げやりにもする必要はない。
気にしないようにするのが一番です。その方法を知ってしまったんです。
そ知らぬふりをしましょう、できるだけ。
記憶に穴が開いてしまったので、切ったり貼ったりのの修正が必要なんです、実際。


空は青い。
ビーチチェアを屋上へ引っ張り出し、一瞬でカリブの島のビーチへ飛んで
ぼんやりと雲の数でも数えようか。





あぁ、明日のDanny Krivitの718Sessionにいこうと思ったのに、
ペーパーが終らなくて結局いけなさそうだ。今だダンスにいけず。


2004年07月15日(木) Netflix


オンラインDVDレンタルです。
ついにやってみました。最初の2週間はお試し期間なのでフリーです。
Jも勧めしていたし、いいのではないでしょうか?
私はテレビをほとんど見ない人なので、気がついたら借りていた存在を忘れそうですね。
なんていったって、いつまで借りていてもいいんです。
でもそのかわりに返さないと次のが借りれません。そういうシステムらしいです。
一ヶ月$22で借り放題で、オーダーしてから1,2日で届きます。
返すときはただそこら辺のポストに入れるだけ。
なんとも魅力的なシステムではありませんか。しかも、やめたい時はいつでもやめられるんです。
なんていいシステムがこの世の中に存在するんでしょう。
これでアメリカ人はもっとこもりっきりになるんじゃないでしょうか?
テレビのCMでレンタルショップの店員ががらがらの店内で
DVDをドミノにして暇つぶしをしているCMがありましたが、
そんな日が来るのもそう遠くはないのではないでしょうか?

とりあえず、借りたものCentral Station,All About My Mother,Before Night Falls.
All About My Mother は最初から最後まで泣きました。
別に泣く必要もなかったんですが、妙に泣きたかったので映画を見て泣いてなんだかすっきりしました。
Before Night Fallsは、言ってみればゲイの映画でした。
全く内容を知らずに借りて、想像でキューバンレボルーションについて描いてあるのかと思いきや、
その時代のキューバにおけるゲイの存在、またゲイのライターのお話です。
しかし、ゲイの問題がキューバにあるのでただのgay right 映画ではありませんでした。
アメリカ産キューバ映画らしく、ちょい役でジョニーデップやショーンペンも出ていました。
が、基本的にはカストロの社会主義を批判するのに一役買う映画ですね。
そういう風に見てしまうのは、ただの私のアメリカへの偏見でしょうか?
まぁ、どちらにしろ、ストーリーの良さの割にはいまいちインパクトが足りないのです。
それにしても、今だアメリカでゲイマリッジが認められていないのは、
結局は社会やその中の常識やモラルが根本的に認めていなく、
ゲイと言うだけで政治犯だと連行されはしないけれど、結局認めていないという点ではどこも同じだと思いますけれど?

今週末は映画ウィークエンドと題して、映画を見続ける予定です。
みまくって、みまくって、観まくりまくる予定です。ざまぁみろ。





2004年07月10日(土) Where is my liqour?

バイトから帰ってきて冷凍庫を開け、ショックを受ける。
というか、どどどどどうしよう。ってなかんじ。

なんせ飲み物が何もなかった。
ラムのボトルが三本は行っているのはわかっていたが、
そのうちの2本はあわせてようやく一杯分のドリンクが作れるぐらい。
もう一つはクソもまずいベリーズ土産のダークラム。
あぁクソ、あの時買っておけばよかったと思いながら
とりあえずミントなしのモヒートを飲み、Shishaで紛らわす。

ようやくいい気分になったところで、ドアをノックする音が。。
時間は午前1時半過ぎ。
こんな時間にアポイントなしで訪れる人は、まさか、あの男では。。。
覗き穴から片目でドアの外を覗くと、あぁ、やっぱりね。
バイトが終る11時半頃にLNDから電話がかかってきて、出られなかったので
バイトが終わったあとにコールバックしたが出ないのでまぁいいやと思ってほうってそのまま家に帰ってきた。
ここまで遅い時間にかけてくるのは珍しいので、80%どこかに行こうと言う誘いだと思っていたが。
それにしても来る前に電話もしないサプライズ訪問は珍しい。
リスクが高すぎじゃないか、大体が?
もし私がほかに遊びに行っていたらどうするんだ、と。言うと
おまえのその横っ腹にセンサーがあるから家にいるときはわかるんだよ、だと。
あっそう。

まぁそんなこんなで遊びに来た。
家に酒はないよ!といったら彼もショックを受けていたようだ。
半分残っていた私の貴重なモヒートを飲み干し、ビールを買いに行く、といって角のデリへ行った。
数分後、帰ってきたLNDが手にしているものはColt 45と言うビール。
ゲットーに住んでいるならゲットービアーを飲め!と。
これは俺が15の時に飲んでいたもんだ!と片手に1リットルの瓶を掲げ、水のようなビールを2人で飲み競争。
何せなくならないので、俺のほうが多く飲んでいる!とぐびぐびやったあと、私も負けずにグビグビグビ。
おいしくも何もないし、なんせ水のようなのでお腹にたまるだけ。2人でやけくそになって飲みまくるが、
冷蔵庫の中で第二ラウンドを待っているStellaまでにはたどり着かなかった。
それにしてもなぜに全て大瓶のビールを買ってきたのか。

貸してくれたCD,Body&Soulの話や、メールで送ってくれたウェブサイトの話をしたりする。
一体9時以降にもう電話はかけないといった宣言はどうしたのか、
と聞くと思いっきりはぐらかされる。
普通に対応してくれればそれでよかったのに、こうも明らかにはぐらかされると
なんだか気になるではないですか。まぁいいんだけれどね。
いつもはどんなに遅くても帰っていくのに
今日はよほど疲れていたのか、珍しく家に泊まっていった。

テニスを習っておけばよかったと、大後悔。


2004年07月09日(金) Latin Sounds /Masters at Work (Louie Vaga)

この間のパーティーで料理を作っていたときにかかっていた曲をJからいただく。
サルサ。これで踊りながら料理ができますね。イェーイ。
サルサでも作りますかな。

札幌から訪れていたYRKとBedfordにあるSanta Acquaでディナー。
外で食べるには少し暑いかなと思ったが、ぶどうの木が日光を遮っていてそうでもない。
相変わらずいい雰囲気。

オレンジのサラダ、マッシュルームのサラダ、魚介類とイカ墨のリングイネ。
マッシュルームがおいしい。
YRKのこちらでの失敗話等、色々と話をし、2杯のワインもいい感じに回る。
それにしても、思ったよりも彼女たちはゆっくりと過ごしているようで安心した。
YRK,私はあなたがここよりいろいろな意味でもっと熱いキューバに行くことになったら不安です。
なんていったって、Latinoは熱く、くどく、そして粘り強いのです。
あのラテン系のシンガーのヴィデオクリップそのままなのです。

たべていると、いきなり赤いオープンカー(フェラーリ??)が入り口の門ギリギリのところまで乗り込み、
スーツ姿の男の人と、フェラーリのキャップをかぶったラフな格好をしたおじさんが入ってくる。
マリアーノさん。話しかけてきたので少し話をするが、なかなかフレンドリー。

その後YRKはThe Phantom Of the Opera、オペラ座の怪人を観に。
ミュージカルには待っていた頃に4,5階は見たこの劇。懐かしい。
私はJのいるBryant Parkへ。ベンチに座って仕事をしているJの傍ら、
Timeを読んで終るのを待つ。その後さらに飲みに、いや、CDを取りにJのアパートへ。
この間のQmanの言動や人の愛について語り、疲れて眠くなりソファで寝てしまう。
起きたらもう12時過ぎ。それから1時間後に出、30分後に帰宅。
DWTから電話があるが、家に来ないならこんな時間に電話してくるな、と言いたい。
ベッドに倒れて就寝。


2004年07月08日(木) Cool Down

外は雲ひとつなく、がんがんに日差しが照っていて暑そうです。
札幌から来ている友達は完全にばてています。
それもそうでしょう。
彼女たちは一番暑い時に外を歩き回っているのですから。
アドバイスをするのには少し遅すぎましたね。
NYの夜は遅いんです、と。
だから昼の3時4時に行動し始めても何も遅いことはないんです。
暑さであまり楽しめていないんではないかと少し不安です。


私は暑いのは一向に構わなく、むしろ喜んでじりじり来る日差しの中を歩きたいのですが、
何せペーパーの山々山です。出られるにも出られません。
そして、わけのわからない湿疹で体のあちこちがやられているのであまり汗をかきたくありません。
いや、わけのわからない湿疹は実際一箇所しかないけれど、
手首、首、お腹、そして両方のお尻のかぶれは全てアレルギーです。
お尻の部分のかぶれが一番気持ちが悪くて、両尻同じ部分に点々と赤いかぶれが対称にできて痒く、
最初原因がわからなかったときは何かの病気かと思って本当に恐ろしかったです。
原因は、この間買ったジーンズ。
ステッチの部分の金属が裏側まで届いているので、それでやられているんです。
ポケットの格好いい部分もこれじゃぁだいなしです。
ジーンズも前ボタンの部分でかぶれてへそのした辺りや
とにかく軟骨のピアス以外金属が肌に触れている部分は全て痒く、赤くなっています。
夏は本当に金属類はつけられないのです。
つけてしまったものなら、四六時中ぼりぼり肌を引っかいて、
蚤がいるのかと疑われて人が寄ってこないほどです。

それにしても今日は日差しは強いのですが湿気が少なく、ACがなくても
全開した窓から入ってくる風だけで部屋で快適に過ごせるほどで、むしろ気持ちがいいくらいです。

日本から来ている彼女たちは今頃暑さでひぃーひぃーいいながら歩いているのでしょうか。
あぁ、アイスクリームでも冷たいものを食べて、歩きすぎでやられた足を
マッサージかどこかへ行って少しでも和らげてあげて欲しいです。
ついでに疲れたならもっとキャブを有効に利用してもらいたい。
遠い日本から来ているのでこちらとしては最大限に楽しんでもらいたいところです。


2004年07月06日(火) Body & Soul

先週の木曜はJMNに連絡をし、土曜日のドタキャンの埋め合わせをしようと、
9時半にコロンバスサークルで待ち合わせ。
それからUnion Sqへ下がり、3時間スタバへ行って話したり散歩をしたりする。
その間仕事が終ったDWTから電話があったが、
あと20分ぐらいで終るといってからすでに1時間半経っている。
JMNとも別れ、イライラしながらDWTへ電話をし、今日はもう家に来るな と。
こうしてアーギュメントしながら駅の入り口に入ろうとすると、LNDから電話。
こんなやつの相手なんかしていられるか、とLNDの電話をさっさと取ると、オッホッホ。
なんと、Body & SoulのCDをついに持ってきてくれる、と。
んでもこの時間。。。午前1時半。相変わらずだ。。
私はダウンタウンにいたので、あと30分で戻ると言い、
キャブで14streetからエクスプレスのDトレインが止まるWest 4thへ下がり、
運良く地下鉄もすぐ来て30分以内に家についた。
ランドはさらにその30分後、私が服を着たままベッドにぶっ倒れて寝ているときに家に到着。

CDをコピーしながら特に中身のない内容を話し、
私はいつの間にか寝てしまい、目を覚ますとLNDはとっくに姿を消していて、
私は一瞬自分がどこにいるのかわからなくなり、
目が覚めてから昨夜の出来事を振り返るのに5分ほど放心していた。

肝心のCDの中身は、まぁ、すばらしい出来。
ただ、私の好みのものとそうでもないもののギャップがありすぎ。
自分でミックスCDでも作るか。


2004年07月05日(月) Independence Day

土曜日、Independence dayの前日はJとAPTへ。
11時に待ち合わせ、そこで2時間ほどまったりと過ごす。
私は久しぶりのダンスにShelterへ行く気満々だったが、
次の日のホストのJがそれはきついと言って、次回にお流れ。
ダンスが流れたので、APTを発ちJのアパートで10倍おいしいドリンクを飲みながら
おしゃべりをしていると、DWTから電話が。
それにしても、どうして彼はもう少しナイスになれないのか?
人にナイスになれ、と言う前に自分がナイスになれ。
とりあえず、とりあえず態度が気に食わないので会話の途中で電話をぶつっと切る。
Jのアパートの近くまで来てもらったので2,3時頃Jの家から退散する。
そして,私の酔っ払い具合と2,3日前からACにやられて鼻をすすっている私を見て
スニフしたのかと相手が勘違いし、その勘違いを認めさせようとするのでこちらはさらにぶちぎれる。


翌日はIndependence Day、JのアパートでBBQ.
ラムを買っていく予定だったが、日曜日はNYC中の酒屋が休みだと言うことを
すっかり忘れていたので、自分のうちにあったヴォッカを持参。
DWTは、ペンステーションあたりのNew York Sports Clubへ行くというので3時ごろ一緒に家を出る。
NYSCのように、店舗がたくさんあるとどこでも近いジムへいけるので、便利だ。
まぁ、私は家の近くのゲットージムで十分だが。
とりあえず駅から出て、彼が行くべき方向と全く逆方向へ行こうとするのを引き止め、別れる。
こんな方向音痴じゃ家に来ようとして空港に行ってしまうのも不思議ではない。

とりあえず、Jの家にみんなよりも早く着き、料理の仕度を手伝う。
コロナを飲み飲み、Louie Vegaのサルサをかけながら作る料理は腰が軽くなる。
Jお手製のマンゴドレッシングをかけたマンゴーサラダ、オリーブとグリルドパプリカのパスタ、
サルサ、ディップ、マリネイドした肉。。。全てお手製。すばらしい。

人が来始め、酒がそろい始めた頃に宴が始まる。
Jが屋上で肉を焼き始めたので、それを手伝う。

どうやって始まったのだか全然覚えていないのだが、Qmanと討論が始まり、私の声が枯れるまでにお互い熱弁した。
お互い酔っ払っいなので途中で熱くなりすぎ、涙あり、お互い抱き合う。
もう何がなんだかいまいちよくわからないが、完全に2人の世界を創り上げ、
もうほかの人が入ってこれない状態に。
途中、休憩のために少し離れたところにいた穏やかムードのグループに入るも、
再びQmanと顔をあわせてしまい、第二ラウンド開始のゴングが響く。
今回のBBQはQmanとの討論大会にて終わる。

10時ごろにDWTから電話があったので、BBQに来たければ来れば?と言ってみると、
あっさりと、じゃぁ今から行く。との答えに少し驚く。
しかし彼が到着したのは12時で、ちょうどパーティーがお開きになった頃。
JとBLYが次のパーティーに行くためのキャブを捕まえる間にちょうどDWTが着き、
彼らと挨拶をし、別れる。
ポートオーソリティーからキャブを捕まえ、家に帰る。
家に帰ると、食べ物にありつけることができなかったDWTがブーブーいうので
えさを与え、半分酔っ払っていた私はベッドでそのまま朝まで死んだように眠った。


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