The Five Senses
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2002年08月31日(土)

what should I do now.

the things don't seem nice to me.

anyway, first of all, place to live and three more classes.


2002年08月28日(水) I SHOULD DIE TONIGHT

きもくて死にそうだ。
本当に死んでなくなればいいと思った。

今さっき部屋を見に行って帰ってきた。
電話ではかなりいい人で、場所も条件もかなりよく、
ラッキー、と思って早速電話して部屋も今日中に見せてもらうことになった。

ドイツ人。
男だからどうかなと思ったけど、気も胃。きもいきもいきもいきもいきもい。
気持ちが悪くて死にそうで、話をしているうちに
これからどうしていいのかわからなくなって泣きそうになった。

しかし、その人は多才で野心家な人でアパートメントのマネージメント、
大学のプロフェッサー、映画のプロデュースからそのたもろもろ
何から何まで手がけていて、
もし一緒に住んだらこれらの仕事を経験するオポチュニティーが
自動的に当てられるという。
ビジネスの経験はないし、興味が全然なかったけど
将来のために少しは必要かと考えていたときに、この話だ。
こんなおいしい話はもう二度と来ないだろう。
しかしきもい。しかしもったいない。
仕事以上の付き合いはぜっっっっったいにしたくない相手だ。
セクハラもいいところだ。
何があったか思い出したくもないほど気持ち悪い。

あぁ、ほんとに一体あたしはこれからどうなるんだろう。

****
一度人に頼るとまたその人に頼ってしまう傾向がある。
弱ってきているんだろうか?いや、そんなはずはない。なんとかなるだろう。
明日の朝にはこのことは忘れてしまいたい。
とりあえず、起こしてしまってごめんなさい。
****

・・・でも、ビジネスはやってみたい。な。


2002年08月14日(水) bye bye sapporo

最後の買出しと金銭関係の手続きをしに
またマチに出た。
デジカメなどを買う。
つっかれたー、と大通り公園の交差点を少し過ぎたところで
なんだか自転車に乗った人に肩をガシッとつかまれた。
こけそうになった人につかまれただけかと思ったら、
どうやら違った。
最後に偶然会ってしまった。
今週末は利尻かどこかへ行っていると思ったら、
やっぱりあまり具合がよくないらしくてキャンセルしたらしい。
少し話して、来たいなら来ればいい、と言われたけど
まだやることがあるから断った。

さぁ。

あぁ、また戻るのか。あそこへ。
はっきりいって面倒くさい。

まぁ、とにかく学校もあるしチケットもあることだし
一応は行っとくか。
ってことで、いってきます。
また会う日まで。


2002年08月13日(火) I'll never see you again

そうそう。
またvisitしたら、なんだかめまいがして具合が悪いとのこと。
中に入ると新しい、白いソファの上に寝転がってた。
そのソファはとても寝心地がよくて、あたしも与えられた
timeの記事を読みながら寝てしまった。

次の日は一緒にPCを見に行った。なんだか色々アドバイスしてくれたけど、
今いちよくわからんぜ。何とかそのアドバイスをもとに買ってみた。
ニューPC.TOSHIBA。
なぜなら海外サポートが一番しっかりしているらしい。
本当はNECがよかったんだけどね。
とりあえず、くっそも重たいので駅のロッカーの中に入れておいた。
あとはCDを買って友達と会う予定。

…で、ドビュッシーの月の光を買っていたら、約束の時間に遅れてしまった。
相変わらずみんな元気だった。一年ぶりぐらいに会ったけどかわらないもんだ。
最初は行ってどうなるかと思ったけどやっぱり行ってよかったなぁ。
なんだかまたあのころに戻ったような錯覚を起こしてしまう。
あんまり具合がよくなかったのに、まずい、ジュースのようなカクテル
を速いペースで飲んで、少し酔っ払ったところでいち抜けた。
あんまり具合がよくないので、早く帰って来いとのことだった。

中島公園を少し酔っ払い気味に歩いていたらなんだか月が見え隠れしている。
豊平橋につく辺りで夜の山が白い仙人のような雲から見え隠れしていて
その風景を、一生見ていたい気持ちになった。
傍ら、打ち上げ花火をして楽しむ人たち。
この人たちは毎日違う人たちなのだろうか?って疑問に思うくらい
あたしがそこに行く時雨の日でも花火をやっている。
とりあえず、約束どおり早い時間に戻ると… 
あんまり覚えてない。とりあえず、ものすごく眠くて
2,3こと話してぐーすか寝てしまった。
次の日の朝は仕事だったので、何も言わずに出てきてしまった。
そしてくそ重いPCを引き取って朝のコーヒーを飲んでいたら
電車に乗り遅れてぎりぎりに着く電車に乗る羽目になって、
もうほんとにとほほ、だ。重いものを長く持ってたから
仕事前に肩は筋肉痛になるし、もうたまったもんじゃない。
あぁ、なんだか少し眠くなってきたから少し寝よう。


2002年08月09日(金) The rest of the days in Japan

そうそう、電話を5階から落としてしまった。
バルコニーで上半身を乗り出すような体勢で電話をしてたら
するっと手から滑り落ちてしまった。
酔っ払ってたので一瞬何のことだかわからなくて
あれっとおもって止まってしまった。
…まぁ、何とか使える。
ひびが入ってしまって、アンテナのところが少し歪んでるけど。
落としてからというもの、なんだか電波を受信しづらくなって
時々、普通だったら3本立つところで圏外になったりしている。
困ったもんだ。まぁ,別にいいけどね。

ところで。
あともう1週間しかない。びっくりした。
あっという間だ。
なんだか… 色々あって八月一杯はこっちにいたい気分だけど
AAからこの間リコンファームの電話があって、予約どおりにお願いします、
と言ってしまった。あっという間の3ヶ月で、何をしたかというと、
別に何にもしてないんだなぁ。
あぁ、もっと早くり合ってれば、もっと楽しかったのかもしれないけど。
利尻にも少し行きたいと思ったけど。
まぁ、こんなもん。もう戻るのかと思うと少し寂しいけど。
やっぱりなんだかんだいってここが好きなんだな。
今度帰ってくるときはマチの様子がかなり変わっていそうだけど、
まぁ、それも楽しみでしょう。
じゃ、あと1週間だけだけど、よろしく。


2002年08月06日(火) The view from the balcony

何をしたかって言うと、
最初から取ってあった休みとキャンセルになったのと合わせて
久しぶりに余裕のある2日間だった。
日曜は仕事の後、知り合いの家に行って
豊平川が見えるバルコニーでパスタを食べ、ワインを飲んだ。
そのあと他の友達と出かける約束だったがその友達が寝過ごしてしまったため
それはキャンセルになってしまい…。
あああーぁ。まただよ。
結局その知り合いの家に泊まってその次の日も泊まった。
次ぎの日は二人でグリーンカレーを作ってワインを飲んだ。
夕方頃から雨が降った。
バルコニーに出てロッキングチェア―に座ってボーっと
ぬれた道路に反射した車のライトや暗闇の川、
幌平橋の下で花火をしてはしゃぐ人たちを、頭を空っぽにしてただ眺めていた。
そのうちビデオを借りに行こう、と言い出したので、
雨の中出掛ける。
なかなか激しい雨だったので、車に乗って行った。
15minutes, meet the parents。
15minutesを見たけどわけがわからなくて半分寝てたら起こされた。
すがすがしい朝を迎える。
カリカリのフランスパンとスクランブルエッグを作ってくれた。
2人でバルコニーで下の工事現場の人たちを見ながら朝食を食べる。

2日でワインボトル3本空けた。白2本、赤1本。
うぃ〜。
別に…パートナーはテンポラリーでも必要なのかもしれないし
別に後悔とかそういうのはしていない。
ただ、全てテンポラリーでは困るのだけどね。


2002年08月02日(金) what the inside of your sandwich?

やっばい。
やばいよ〜、こりぁ。
まったく同じことを繰り返している気がする。
そして、同じことを書きそうな気がする。
まぁ、依存はまっっっっっったくないんだけど。
何であたしが中の島まで行かなきゃならんのだ。
おまえが来い。
しかも、寝ぼけてて中島公園と勘違いして聞いていたし。
いっそ間違えたままのほうがよかったのかも。

***
毎朝サンドウィッチを作って仕事に持って行くのだけれど、
昨日はレタスがなくて、中に入れるものがトマトしかなかった。
いやー、困った! と、思いながらとりあえず
少し霧がかかった庭にバジルの葉っぱとオレガノとパセリを取りに行ったら
なんと、パセリの隣のながっぽそい物体が目に入った。
と思ったらなんと、きゅうりがぶら下がっていた。
その日のパンもちょうど無添加のとてもおいしいパンを使っていて、
トマトと新鮮なキュウリとさわやかな空気を送り込んでくれる
ハーブで、激うまサンドウィッチの出来上がり。


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